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【ラクシャ】

ラクシャ とは、【ファイアーエムブレム 万紫千紅】のキャラクター。

プロフィール

ラクシャ

他言語

正体

【ライラー】?

種族

【ナバテアの民】?

性別

女

年齢

1450歳以上

職業

導師

所属

ミトラス修道会

声優

大久保藍子

初登場

【ファイアーエムブレム 万紫千紅】

ダグザ神殿に属する謎多き組織「ミトラス修道会」の頂点に立つ存在。
不気味な仮面で素顔を隠し、その正体を知る者はほとんどいない。
様々な特権を有しており、帝国を治める神威法王【ソレル】?にも顔が利くらしい。

その正体はバロール?の娘の1人にして、ユ・ファス、【イリアナ・コキビヌス】、マリアの姉である【ナバテアの民】?・【ライラー】?。
普段は老婆のような口調で話すが、その仮面の下には緑髪の妖艶な女性の顔を持つ。

作品別

【ファイアーエムブレム 万紫千紅】

本作の黒幕。
4ルート全てで登場し、イリアナ、マリアと共に意味深な会話を繰り返し、バロール復活のための大掛かりな下準備を目論見、ミトラス修道会の総力を上げて各地の裏で糸を引く。
ただしラクシャ自体は目立った行動はそこまでしておらず、実行はほぼ四方正門とマリアに任せて裏方に徹している。

ディートリヒ篇ではメインキャラクターの1人となっており、彼女の裏側に大きく迫るストーリーが展開される。
ラクシャの口付けを受けた者は操り人形となってしまうとのことで、ソレルの側近である【ウイニキウス】?に接吻するシーンが流れる。
そしてディートリヒが気になり彼に対しても接吻を行うが、まったく通用しない。
長年愛用していた自らの力が全く通じない彼女は大きく困惑するどころか、遂にはディートリヒを強く異性として意識するようになり、彼をバロールの器にするのを計画すると同時にベタ惚れし、自らの正体であるナバテア人ライラーの名と真名【手招きするもの】?の名を明かし、同伴になるよう促す。
しかし、ディートリヒが求めるものは死合いでしかなく、ディートリヒもラクシャを強敵であると認めつつも恋愛は悲恋と終わる。
フラれたラクシャは割り切って父バロールのみに愛を注ぐことを決意するのであった。
隠しイベントでは美女の素顔を見た四方正門【ヒョウシ】?に襲撃され、ディートリヒが救い出した所でバロールの心臓が暴走するムービーがある。

第2部では四方正門は【コウカ】?を残し全滅、イリアナとマリアもいない中、復活した【ダグザ】に助言しつつフラーマを飲ませ続ける。
ダグシオンの住民100万人を「ダグザの大釜」で皆殺しにした上でフラーマに変換してダグザに飲ませるというあまりにも非人道的な行為を行い、ダグザの凄まじい力を見て神祖にも対抗できると豪語する。
しかし、ダグザは【イシュマール】の介入によって追い詰められ神盾を失い、ラクシャを探して飛び上がり傷を癒すように命令する。
そこでラクシャはダグザの大釜に魔法をかけ、冥界に落ちた魂を撚り合わせて生み出した恨みの腕でダグザを大釜の中へと引き摺り込む。
そして大釜へと沈むダグザの前で仮面を外してバロールの娘という自らの立場を明かし、ダグザはこれまで長年かけて謀られていた事実に気付きながらもそのまま息絶える。
こうして大掛かりな仕込みを終えたラクシャは、100万人分の魂を持つダグザを濃縮したフラーマとバロールの心臓を使い、ライラーとしてバロールを産み落とす準備を始めるのであった。

いわゆる「悪の司祭」ポジションのキャラクターだが、それに加えて「3(4)姉妹の長女」「悲恋」「【マムクート】」「仮面キャラ」などといったシリーズお約束を一纏めにしており、まるで本作を象徴するかのようなあるゆる要素を詰め込みすぎた人物像となっている。

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最終更新:2026年09月29日 17:52