イシュマール とは、【ファイアーエムブレム 万紫千紅】のキャラクター。
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イシュマール |
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他言語 |
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種族 |
調停者 | |
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年齢 |
不明(製造完了から1年未満) | |
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誕生日 |
12/16 | |
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身長 |
167cm | |
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職業 |
救世主 | |
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出身 |
コンロンの里 | |
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所属 |
救世主軍 | |
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趣味 |
盤上遊戯 | |
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好きなもの |
名も無き小さな花、志の高いもの 自分の予想を超えるもの |
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嫌いなもの |
奪い刈り取るもの 志の低いもの、醜悪なもの |
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声優 |
TYPE A:松岡禎丞 TYPE B:井上麻里奈 |
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初登場 |
【ファイアーエムブレム 万紫千紅】 | |
神祖【ソティス】の命を受け、滅びゆくダグザの地に降臨した救世主。
その姿は、遥か昔の詩篇に登場する「白鴉の御使い」を想起させる。
本作の真の【主人公】。当初は公開されておらず、「ファイアーエムブレム 万紫千紅 Direct 2026.8.4」で初めて姿を見せた。
これまで公開されていた「4人の主人公」は「4人の戦士」という単語に置き換えられ、以降は明確にこちらが主人公であると情報を掲載するようになる。
久々にキャラクタークリエイト制を採用しており、「性別」ではなく「外見」を男性型のTYPE Aと女性型のTYPE Bから選択するという方式が取られている。
いざゲームが発売すると、謎の軍勢に世界が破壊されている中、「コンロンの里」という場所に訪れた【フォトナ】?の依頼により【ゼノン】?が超ハイテクな装置の「人工子宮」で主人公の体を培養するというSF全開なシーンから始まり、謎の空間で【ソティス】に世界を救うよう指示される。
外見や名前を自分で決めるようにゲーム内のキャラクターから言及されるという形で、やけにメカニカルなキャラクタークリエイト画面がゲーム内の状況とマッチしている。
プレイヤーではなくゲーム内の主人公が直接自分の体を選択して作成する、というのもかなり珍しい。
なお、主人公の名前は「古い伝承にある祝福されし追放者の名」であるらしい。
肉体の製造には結構時間がかかり、心臓が持ち込まれたダグザ歴1450年から3年と数ヶ月をかけてようやく完成する。
その間にはゼノンの教えとして仮想空間で戦闘訓練(チュートリアル)を行うこともできる。
1453年の12月には遂に里を発見されて襲撃を受け、誕生する前から絶体絶命の状態に。
【コウカ】?が身を張って時間を稼いでる間にようやく完成。崩壊するコンロンの里を尻目にダグシオンに向かうこととなる。
ダグシオンに着いてからはフォトナの案内で結界が張られた「方尖塔の間」に案内され、戦力増強のために「真焔将」と呼ばれる4人の戦士の過去にフォトナの力を使って干渉していく。
過去の世界では仮初の肉体として短期間だけ実体化できる他、普段は小鳥の姿で「白鴉のとまり木」に居座り、仲間キャラ達とコミュニケーションを取れる。コミュニケーションが成功するとパーフェクトティータイムならぬパーフェクトバードタイムが発生する。
イシュマールと支援が高いキャラクターの戦闘中には「絆の降臨」で現れることもあり、「白光の護翼」で致命傷の攻撃を無効化したり、「白閃の翔槍」でクイックバトルの敵を一掃してくれる。
過去世界への干渉はかなり限定的な範囲となっているが、プレイヤーが軍を操作することで真焔将同士の戦いの歴史が若干ながら変化していく。これがイシュマールやフォトナの力による関与の範囲なのかは不明。過去の時代で姿を表す際にはフードを被っている。
真焔将に対しては最初に姿を表して「天刻の白砂」を渡すぐらいで、以降はほとんど関わりを持たずに進む場面が多く、明確に窮地に駆けつけたのは【カイ・カストール】や【レイリダーナ・キジェルモ・コーエンディア】が冥界兵に追われる場面ぐらいである。カイに限ってはその時間軸の後にどのルートでも大剣闘祭に参加しているため駆けつける必要があったのかは怪しい。なお、冥界の力が及ぶ範囲では長時間実体化できるらしい。
第2部では全ルート共通で【ダグザ】の無敵結界を破壊し、バロール?の復活後は逃げるように促して足止め役に徹した。恐らくここで干渉しなければ真焔将たちは亡くなってしまったのだろう。
第3部及び方尖塔の間では主人公であり、イシュマールを操作してゲームを進めていく。
第3部1幕のクリア後はダグシオンを拠点に仲間と共に復興しつつ冥界の門を破壊していくというゲーム内容となり、イシュマールは常にダグシオンに滞在して散策を行える。
他の部隊が戦ったり探索する際にはワープで飛んでイシュマールも戦闘メンバーに入り、どんな状況でもイシュマールは戦闘を行うことができる。
そのため最初こそ真焔将たちよりレベルが低いものの勝手にどんどん育ち、2幕をクリアする頃には頼れるレベルまで強くなる。
戦いの末にバロールの冥界へとフォトナと共に飛び込み、遂に冥界を消すことに成功する。
最後はフォトナの力により支援Aを見たキャラクターの中から会いたい者のもとに送られる。ここで支援S会話が流れる。
そしてソティスから星の海をさまよっている話を聞きながら本作は終わる。
成長値は平均タイプで、物理も魔法もこなせる。『ファイアーエムブレムシリーズ』では珍しい槍使いの単独主人公でもある。
個人スキル「救世の加護」は、周囲2マスにいる敵の「冥府の加護」を無力化するという非常に強力なもの。個人スキル「烈日の加護」は冥魔の敵の攻撃を一定確率で無効化。
ブレイズタイプはアナトリアと同じく天柱。ブレイズスキル「覚醒」により様々なブレイズアーツを使用でき、範囲の敵に冥魔有効の「破邪閃撃」が5マス攻撃で使いやすい。魂焔値2の「破邪閃撃 改」、魂焔値6で9マス攻撃の「九天神撃」、魂焔値6で9マス攻撃かつ冥魔特効に強化された「九天神撃 改」、聖なる光の槍で敵を貫く「破天絶禍撃」と様々な範囲攻撃を持つ。また、ルーツ「船長の心核」の効果で常に技+10される。
初期兵種から素直に辿るならホーリーランサー→ザ・トライデントの流れが基本となるが、神将職のマスタースキルが強力なので、戦闘回数を多く取って兵種経験値を稼ぎやすい特性を活かして複数の神将職を極めておくのも良い。
技能はどうしても第1部組より低くなりがちなので、拠点に居座る特性を利用して闘技場訓練を徹底的に回したり、クイックバトルやダンジョンに飛んだ際に弱い武器を振り回して稼ぎプレイをするなどしてしっかり試験条件のクリアを狙いたいところ。
初期装備の「無銘の槍」は、【クレール】?のクエストをクリアしてダグシオンに滞在させれば「ソレルの輝槍」へと強化できるので、忘れずに行っておくと良い。
会話ではプレイヤー=主人公のいわゆる無言系主人公らしく、選択肢を選んで会話する場面が多い。
基本的には無口という扱いらしい。
性別がTYPE AとTYPE Bと呼ばれているためなのか、調停者の肉体の機能なのかは不明だが、支援Sの相手とは性別問わずに子を生すことができる。
第3部まで関わりを持つキャラがほとんどいないこともあってか支援はAとSの2種類しか存在しておらず、マイユニットや主人公としては珍しく支援会話が設定されていないキャラクターが多い。特に方尖塔を選択できない真焔将4人(【ベルトラン】、【タリムーン・ヴァンダル】?、【オルヘル】、【アナトリア】?)は設定やシナリオ背景が豊富であるにもかかわらず露骨に結べない。
再降臨を行うと最初のストーリーとチュートリアルをやり直して外見と名前(あと難易度とモード)を再設定することもでき、その際には若干会話シーンが追加。(そのため初見ではイシュマールの序幕の回想が埋まらない)
イシュマールの基礎となっているものはフォトナが持ち込んできた「心臓」と、ゼノンの「心核」を組み合わせて培養したものらしく、その心臓が誰のものであるかは伏せられている。
フォトナが「あやつ自身が決着をつけるべき戦い」、【リンド】?から「あの時に死んだはず」と言及されていることから作中に亡くなった重要人物であると考えられ、所持している天冠が「預言者の天冠」であることや、スキル「烈日の加護」と武器の「ソレルの輝槍」を踏まえると、この心臓は【ソレル】?のものの可能性が高い。
また、趣味・好きなもの・嫌いなものも、アンナ外伝の出撃前に確認できるソレルのものと「名も無き小さな花」と「奪い刈り取るもの」以外が一致している。
本作のプロットの段階では存在していないキャラクターで、4人の主人公のまとめ役として後から作られたとのこと。
実装されていないが、『万紫千紅』の作品アイコンとしてTYPE BのSD顔グラフィックが使用されている。