ダグザ とは、【ファイアーエムブレム 万紫千紅】のキャラクター。
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ダグザ |
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他言語 |
(英語) |
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種族 |
【神】 | |
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性別 |
男 | |
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職業 |
大帝 | |
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所属 |
ダグザの地 | |
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声優 |
松田健一郎 | |
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初登場 |
【ファイアーエムブレム 万紫千紅】 | |
かつてダグシオンを治めていた大帝。
一般的には500年前に眠りに就いたとされている。
「ダグザの大釜」に【人間】達を放り込んだり、白き卵の民を恐れて「タルボスの戦い」を起こしイスカンダリアを滅ぼしたと伝えられている。
神祖【ソティス】により統治を任せられた「最初の七人」の君主の1人であり、彼が治める地域が「ダグザの地」と呼ばれる。
ソティスからは大地・再生・預言者の3つの天冠を引き継ぐ。
第1部の時点では名前しか出て来ないが、ダグザの大釜で処刑を行ったというとんでもない逸話が出たり、かつて先祖が徹底的に滅ぼされていた【コンロンの民】?やサラミス人からは強く敵視されていたりと、あまりいい話を聞かない。
セオドラ篇においては、ユ・ファスが文字を捨てるよう指示した理由として、ダグザが白き卵の民の知識を恐れてそこまでしないと子供たちとはいえども命を救うことができなかったためと語られる。
第2部では突如復活。サラミス王国がダグザ南部に建国されていたことに激昂し、「蛮族」と吐き捨てて宣戦布告。これが「大ダグザ宣言」と呼ばれる。【ソレル】?は処刑されたとのこと。
ここまでの強行姿勢に出るのは、神祖にダグザを治めるように命じられたためであるらしく、神祖の代行者である【フォトナ】?に対しては必要以上に怯え、テキストには無いボイスのみで「化物」と称している。
サラミス以外の国を纏め上げ「宗主国軍」を結成し、圧倒的な物量でサラミスを攻め落とそうと【リンド】?と【ヤヌアリウス】?に大軍を率いさせて向かわせるものの、ブレザラント王国の新王【ベルトラン】が国ごとサラミス側へ寝返ってしまったために失敗。
連合軍となったサラミス・ブレザラント軍の快進撃によりアグリス関を落とされたため、遂に自ら出陣して竜の姿で焼き払おうとするものの、【トロイア】?のアルテミスによる質量攻撃が直撃して重症を負い退却。
更にアラゴ王国がベルトラン発案の奇襲を受け、【ギルキルス1世】?の死去により【アスワン・ハスドルバル・アラゴン】が治め、そちらも連合軍に就く。
これにより宗主国軍は追い詰められてしまう。
しかし、ダグザは不敵な笑みを浮かべ、ダグシオンの橋を封鎖して住民たちを「ダグザの大釜」に入れるように命じ、100万人の住民をフラーマに変えて飲み始める。
ダグザのあまりの横暴さに神々は全員ダグザと敵対しており、ダグザの妻である【ジュラ】?によると、ダグザは【ラクシャ】?の勧めによりフラーマを摂取してから狂い始め、500年前には遂に正気を失い世話係を皆殺しにしたためにソレルの手で打ち倒され棺に封印されたというのが真実らしい。
ダグシオンに辿り着いた連合軍は猫1匹といない異様な光景に驚き、破壊された闘技場の下にダグザの大釜が存在していたことに驚愕。
ダグザ神殿で対面したダグザは100万人分のフラーマを取り込んだと言い放ち、【セオドラ・セルヒオ・サバングレーン】達を激昂させる。
そのまま戦闘に。
最初は人の形態で、兵種はジ・エターナル。至高のアーク「ダグザの棍棒」を振り回し強力な戦技「神撃」を放つ。ただし間接攻撃はできない。
倒すと【空を暗く覆うもの】?へと化身し、圧倒的な力と「無敵障壁」により連合軍を圧倒するものの、【イシュマール】?の介入により障壁が破壊され倒される。
額の神盾を破壊されたダグザはラクシャを求めて探し始め、傷を癒すように命令するが、ラクシャは大釜の上にダグザが止まった際に大釜に魔法をかけ、冥界に落ちた魂を撚り合わせて生み出した恨みの腕でダグザを大釜の中へと引き摺り込む。
ラクシャは仮面を外して【ライラー】?の姿を表すと、ダグザは彼女の瞳を見てバロール?の娘であると察し、これまで謀られた事実にようやく気付くが、時は既に遅く大釜に呑まれて息絶えた。
そして100万人分の魂を濃縮したダグザのフラーマとバロールの心臓を使い、ライラーは新たなバロールを産み落としてしまうのであった。
第3部では第1幕で最初の冥界門である「天璣門」を守る冥将として登場。怠惰な性格へと変貌しており、バロールの軍門に落ちた彼を見てフォトナも憐れんでいた。
空を暗く覆うものへと化身してイシュマール達と戦い、一度倒しても復活し冥界兵を呼び出して物量で圧倒する。
戦きの方尖塔をクリアしていれば、ここでこれまで救い出した真焔将達が駆け付けて窮地を救い出す。
倒すと再び冥界に戻って復活しようとするが、フォトナが神祖直々に逃さぬように通達を受けたとのことで、フォトナの攻撃を受ける。
ダグザはそんな状態でも「ダグザの地の有様を母上(神祖)に知られる」ことを怯えており、後生だから見逃してくれなどとあまりににも情けないことを言い始めるが、その恐れの感情をバロールの娘に利用されてこの事態を招いたことに気付かないダグザにフォトナは怒り、そのまま神祖の膝元へと送り返される形で消滅。ダグザは最後の最後までいやだいやだと懇願する始末であった。
こんな散々なキャラクターではあるが、セオドラ篇の回想では荒廃したビル街でバロールと戦っている姿を確認できる。
どのようなシチュエーションで戦っていたのかは不明だが、少なくともソティスには忠実でバロールとは敵対関係にあったらしい。