タイムマシン とは、空想の乗り物。
タイムマシン |
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他言語 |
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初登場 |
【MOTHER】 |
時間跳躍が可能な機械。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『ドラえもん』といった作品の影響で乗り物型になっている事が多い。
作品によっては乗り物ではないタイムマシン(装着型のデバイスやアクセサリなど)も存在する。
ファンタジー世界では指輪や剣と言ったものがタイムマシンと同等の性質を持つケースもある。
ティンクル小学校の理科室にて、2775ドルで購入できる。ただし乗り物なのかは不明。
買った直後に先生がうっかりスイッチを入れてしまい、理科室がロイド加入前の状態に戻る。
部屋に入り直すと今の状態になる。
つまり買う意味は無い。
【スペーストンネル】が該当。ただし生物を転移させる事はできない。
【オヤ・マー博士】が開発。【ピーチ】達がこれに搭乗して過去のキノコ王国へ行った。
最初はコバルトスターを動力としていたが、後にタイムホールのエネルギーを動力源にして改造した。
公式サイトの日記にて、【Dr.クライゴア】が宇宙船を作るつもりで何故かこれを制作してしまった事がある。
ちなみにこの事実を知ってるのはクライゴア本人と【ドリブル】と【スピッツ】のみであり、他のキャラは時間移動した原因がわからずに困惑している模様。
後の【超おどる メイド イン ワリオ】では「けいたいタイムマシン5ごう」が登場しており、研究は結実したことになる。
本作の鍵を握る機械。乗り物ではなく大型の装置である。
【オーリム博士】/【フトゥー博士】が開発し、エリアゼロの超エネルギーを使った事で実現した。超古代/超未来からパラドックスポケモンを呼び出している。
人間やそれに近い質量の物体をも。超古代/超未来へ転送可能だが、その場合は一方通行となる模様。
主人公達や博士AI、伝説のポケモンの活躍によって止められた。