リーベ・ソナス とは、【ソーマブリンガー】のキャラクター。
リーベ・ソナス |
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種族 |
【人間】 | |
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性別 |
男 | |
職業 |
教主 | |
所属 |
教主庁 | |
初登場 |
【ソーマブリンガー】 |
バルネア七教区を治める教主庁の長。ソーマエネルギーをセクンダディが独占している現状に懸念を抱いている。極秘裏にソーマエネルギーの制御、利用を推進している。
Act.3で登場。セクンダディのソーマエネルギー独占に対し、極秘裏にソーマエネルギーの制御、利用を推進していた。
また、【グラナーダ】は彼の命を受けて、教主候補である【カデンツァ】の行動の監視、身辺警護と教育係を担うことになっていた。教主になる条件は開祖ヤキンの血に連なる者、要するに血族による世襲制であるためカデンツァとは遠縁にあたる。
しかし、グラナーダは内外に対しての権勢の示威に明け暮れる現教主庁を別の視点から変えようとするカデンツァやエレオスの考えに同調し、カデンツァの意思を重んじるようになったため面と向かってお暇を頂くことを告げられた。