「ヒッヒヒ、みーちゃった、みーちゃったー!」
五月・崇鈴
パーソナルデータ | |||
---|---|---|---|
名前 | 五月・崇鈴 | ||
称号 | フライアウェイ | ||
性別 | 女 | ||
種族 | ハエのインセクティア | ||
ジョブ-01 | 航空突撃兵 | ||
ジョブ-02 | レジスタンス諜報員 | ||
クラス | 黄 | 部活 | なし |
生年月日 | 6月4日 | ||
年齢 | 15歳(2023年3月23日時点) | ||
身長 | 143.7cm(2023年3月23日時点) | ||
体重 | 飛んでる |
座右の銘
強者におもねり、弱者にすがる
人物
「いいだろ、私のことなんてどーでも」
容姿
背が低い上に猫背なので、なおの事小さく見える。
誰かと話すときはどうにも落ち着かないのか手をこすり合わせる癖がある。
昆虫の複眼に似たゴーグルをかけているものだから、その姿はまさにハエ。
誰かと話すときはどうにも落ち着かないのか手をこすり合わせる癖がある。
昆虫の複眼に似たゴーグルをかけているものだから、その姿はまさにハエ。
傾向
調子に乗って痛い目をみるまでがワンセット
技能
ハエの特性を生かした諜報活動を得意としている。
嗜好
復讐者として
「世界を取り戻してどうしたいかって? 決まってんじゃん。
見返してやんだよ。私を見下してた奴らをさ」
見返してやんだよ。私を見下してた奴らをさ」
+ | ... |
権能
インセクティア
手の甲殻は戦闘時に巨大化し、鋭い切れ味のカギ爪になる。
変則的な軌道で飛行し、すれ違いざまにカギ爪で切りつけるのが戦闘スタイルである。
変則的な軌道で飛行し、すれ違いざまにカギ爪で切りつけるのが戦闘スタイルである。
暴食
カギ爪で切りつけると同時に、傷口に無数の小さな"蟲"を寄生させる。
"蟲"は宿主の身体とパラドクスを食い散らかして傷口を広げる。
"蟲"が食べられる総量は宿主との力量差があるほど多くなる。
なので同格・格上相手には、これ一撃で致命傷を与えるには至らない。
崇鈴はこれでジワジワと弱らせて仕留める戦い方を好む。
"蟲"は宿主の身体とパラドクスを食い散らかして傷口を広げる。
"蟲"が食べられる総量は宿主との力量差があるほど多くなる。
なので同格・格上相手には、これ一撃で致命傷を与えるには至らない。
崇鈴はこれでジワジワと弱らせて仕留める戦い方を好む。
五月蠅る森
無数のハエを生み出して自在に使役する。
ハエとは視覚の共有による遠見、羽音を利用して自分の声を届けるなど、さまざまな情報伝達を行うことができる。
一匹一匹の攻撃力は極小であるため戦闘向きではない。
ハエは崇鈴の命令に従っているだけであり、生物のとしての知能はない。
ハエとは視覚の共有による遠見、羽音を利用して自分の声を届けるなど、さまざまな情報伝達を行うことができる。
一匹一匹の攻撃力は極小であるため戦闘向きではない。
ハエは崇鈴の命令に従っているだけであり、生物のとしての知能はない。
+ | ... |
不浄
使役するハエを媒介にして"蟲"を感染させる。
真夜中に齧る者
患部を"蟲"に食べさせて除去する事で回復力を上げる。
酷い激痛が走るので普通に治療を受けた方がはるかにマシ。
酷い激痛が走るので普通に治療を受けた方がはるかにマシ。
犠牲
蠅を叩き潰したとしても、それは蠅の形が崩れただけで蠅そのものが死んだわけでない。
肉体を無数のハエに変化させる。もしくは肉体を再構築する。
肉体を無数のハエに変化させる。もしくは肉体を再構築する。
未定
哲学における目的とは、ハエにハエとり壺から出口を示してやること。
姿を消し逃げおおせるためのパラドクス
姿を消し逃げおおせるためのパラドクス
交流メモ
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