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  • ポケモンマルチバトル界隈 @ ウィキ | マルチの民
  • ラティアス

ポケモンマルチバトル界隈 @ ウィキ

ラティアス

最終更新:2022年09月12日 23:38

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ラティアス



基本データ

ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性
ラティアス 80 80 90 110 130 110 600 ふゆう/-/-

タイプ:エスパー/ドラゴン
特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。
        ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。
        エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。
特性2:-
夢特性:-

タイプ相性
無効:なし
激減:なし
半減:くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー
2倍:こおり/むし/ゴースト/あく/ドラゴン/フェアリー
4倍:なし

映像作品では第二世代の映画「水の都の護神 ラティアスとラティオス」で先行登場し、ゲームでは第三世代で登場した準伝説ポケモン。
ラティオスとは対になっており、こちらは防御と特防が高く♀のみ存在する。
基本的に配信や通信無しで世代の片方のバージョンでラティアスとラティオスが揃う事は無い。
合計種族値は600と準伝説の中でも極一部しか存在しない580を上回る合計値ではあるものの、
耐久型としてはあまりよろしくない特防>防御>HPという配分であるため弱点の多さも相俟って硬さは感じづらい。
タイプはエスパー/ドラゴンであり耐性・弱点ともに6種類と互いのタイプで相性を補完しない多弱点多耐性の組み合わせとなっている。

ラティオスと違い登場世代が一番扱いやすい性能をしており、こおり・あく・ドラゴンタイプと弱点が軒並み特殊技扱いだった事や
弱点を突かれる技の威力そのものが今と比べて抑え気味だった事もあり、ドラゴンタイプ最速タイの素早さと耐久力を生かした
めいそう+ドラゴンクローにじこさいせいでの回復が噛み合っており当時では強力な戦法であった。
ただしサファイア版で徘徊している個体は防御、特攻、特防、素早さの個体値が0で固定となっているためHP以外が最低値である。
そのため高個体値のラティアスをゲットするためにはルビー・エメラルド版で配信限定のむげんのチケットで行ける
みなみのことう産の個体を厳選するか、エメラルド版で殿堂入り後の質問で「あか」を選択して徘徊している個体を厳選する必要があった。
第四世代でもハートゴールドで殿堂入り後にカントー地方を徘徊するがやはり厳選難易度が高いポケモンであった。
ソウルシルバーでは期間限定の配信アイテムであるなぞのすいしょうのイベントをこなす事でニビシティでシンボルエンカウントで厳選できた。

第四世代において技毎に物理・特殊の概念が登場したためそれに伴いげきりんなどで一撃で仕留められる事が増えてしまったものの、
未だゴーストやあくタイプの物理技にはロクなものが無く、その硬さを生かしたサイクル戦は依然強力。
この頃(プラチナ・ハートゴールド/ソウルシルバー)には相方でもあり天敵でもあるハッサムがバレットパンチとむしくいを獲得して覚醒。

第五世代ではウルガモスやパルシェンなど積み起点にされる可能性があるポケモンが台頭したため悠長な戦い方が難しくなったものの、
未だめいそう+りゅうのはどうとゴツゴツメットやかえんだまトリックを絡めた型は一定数存在していた。
ブラック2・ホワイト2において夢特性かそくを獲得したバシャーモが環境トップに躍り出たため、
耐久力の高いクレセリアと共に、一致技両方に耐性を持つこのポケモンにも注目が集まった。

第六世代においてドラゴンタイプと特殊技に対する風当たりが強くなりかなりの弱体化を受けた。
攻撃面では新タイプフェアリーの登場によりドラゴン技を簡単に無効化されるようになり、
とつげきチョッキの登場で特殊技への受け出しが容易になった上、メインウエポンのりゅうせいぐんを始め
れいとうビーム、なみのり、10まんボルト、りゅうのはどう、果てはめざめるパワーなど今まで採用していた特殊技のほぼ全てが弱体化。

耐久面においてもはたきおとすの強化によって手痛いダメージを受ける事が増えたり、
受け先として相性の良かったはがねタイプからゴースト・あくタイプの耐性が消失してしまい、
サイクルでその2タイプが一貫するようになるなどこれでもかというくらいの弱体化を受けてしまった。
一応オメガルビー・アルファサファイアでメガシンカとアシストパワーを獲得(XYでも使用は可能)。
メガゲンガーに近い能力上昇なのだが、あちらとの決定的な差は攻撃が上がって素早さが一切上がらなかった事と特性も据え置きな点。
このせいで後の世代でメガボーマンダやアーゴヨンの後塵を拝す羽目に。
間違いなく強化点と言えるものの、惜しくも今一歩の性能と言わざるを得なかった。

一方でシングルバトルでは新たな戦術としてメガクチートとコンビを組んだラティアスクチート、通称ラティクチが構築の一つとして台頭。
クチートのいかく、物理火力、物理耐久の高さとはがね/フェアリーという複合タイプが特殊方面に強いラティアスとマッチしており、
それぞれクチートがエース枠のアタッカー、ラティアスがクチートの受け先兼サポーターや特殊アタッカーとして戦う事で
互いに苦手な相手を補完しながら戦う事ができた。似たような構築は前作におけるラティハッサム、今作以降ではサザンガルドなどが存在し、
浮いているドラゴンタイプ+はがねタイプという組み合わせは強力であるという証左と言える。
ただしなかよしのメガクチートはラティアスにとって一番の天敵とも言える性能であるため敵に回したく無いポケモンの代表格でもあった。

第七世代ではZワザが登場したものの兄と違い耐久気質のこのポケモンで生かすのは難しく、むしろ相手のZワザによって突破される場面が増えた。
更にガオガエン、ミミッキュ、カプ・コケコ、カプ・テテフなど苦手なあく・フェアリータイプの増加によって更に動きが制限されてしまい、
メガシンカの仕様変更に伴い今まで対面では若干有利だったメガボーマンダに対して一方的に不利をとるなどやはり逆風の傾向が強かった。
更にウルトラサンムーンでは上述の高速ドラゴンであるアーゴヨンの登場など追い打ちを受ける羽目に。
地味に専用アイテムでめいそう1段階分という破格の効果だったこころのしずくがプレート複合レベルに大幅弱体化。

第八世代ではようやく強化と呼べる要素をもらいある程度持ち直した。マジカルフレイム、はどうだんの習得によりはがねタイプへの打点を、
エアスラッシュの習得によって広範囲攻撃ができるダイジェット持ちの特殊アタッカーとしての才覚を見出した。
ダブルバトル、マルチバトルにおいては貴重なおいかぜ使いとなっており、教え技が無くなった事により
使い手が激減した中でラティオス共々自力習得可能となった。
一方で役割対象になりやすいほのお・でんきタイプに有効なじめんタイプの特殊技を未だに覚えないのが悔やまれるところ。

じゃくてんほけんとの相性はいいものの、タイプ的には上位互換とも言えるドラパルトの存在が気掛かり。
ふゆうによってじめんタイプを無効化、ほのお・かくとうタイプを半減できる事から上記の通り
はがねタイプと相性が良く多耐性を生かしたサイクル戦に適正はあるが、
やはり多弱点が気になりこのポケモンに対して一つも有効打を持たないアタッカーの方が少ないレベルであり、
特に無効化手段の無いとんぼがえりが抜群になってしまうのはサイクル勝負をする上では致命的。
更にウーラオス(一撃の型)の登場によっていかくサイクルで防御の低さを誤魔化す事も難しくなってしまった。

また兄のラティオスもサイクル戦を得意としているが、ラティアスが受けのサイクルなのに対してラティオスは攻めのサイクルなので
同じサイクルと一括りに言ってもその性質は大きく異なる。
基本的にサイクル戦は2体以上で回す事が前提だが、ラティアスはアタッカーのはがねタイプの退き先であるのに対し、
ラティオスは自分が殴る側のポケモンであって裏には受けれるポケモンを要求されるため同じサイクル内でも役割が違う。

ラティオスの場合耐性のみのサイクルを形成するとダメージの蓄積が大きく受け回しが破綻しやすい。
そのため裏にはガオガエンのように何度も使いまわせてなおかつ安全にラティオスを再登場できる技を持つ相方が求められる。
一方ラティアスの場合は自身が耐久ベースの振り方であればおおむね2,3回程度のサイクルに参加できるため
相方には受け性能よりもむしろ相手を削り切れるだけの火力の方が求められるのである。

総評すると高種族値ながら配分は平凡、タイプはどちらかというと弱い部類の複合で防御面では不安が残る。
何よりシングルバトルではサイクル戦、ダブルバトルでは多耐性を生かしたサイドチェンジと役割が明確で活躍しやすいが、
マルチバトルにおいては扱いが難しいと言うのが一番の問題点だろう。
大前提として性能を生かすためには基本的に最速にせざるを得ない事から割り振れる努力値に余裕が無い事がほとんど。
攻撃性能に振るとラティオスの劣化になりやすいが、かと言って耐久に割いても多弱点故に信頼できるほどの硬さもなく火力も中途半端になりがち。
サポート重視であれば必然的に技スペースが厳しくなり、一致技だけでは範囲も性能も微妙なため打点に繋がりにくいと問題だらけなので
何でもできそうに見えて帯に短し襷に長しの状態になりやすいのが最大の難点。
しかしながら攻撃面では覚える技が広範囲でダイマックスと相性も良いためスイッチでアタッカーになれたり、
おいかぜによるサポートなど幅広い活躍の可能性があるポケモンである。
数値・技範囲共に高水準でカスタマイズしやすいためいかに明確に役割を持たせられるかがトレーナーの腕の見せ所だろう。


とつげきチョッキサポート型


 特性:ふゆう
 性格:おくびょう
実数値:163-x-110-155-150-178
努力値:60-0-0-196-0-252
持ち物:とつげきチョッキ

採用される技
りゅうせいぐん/10まんボルト/マジカルフレイム/こごえるかぜ

とつげきチョッキを持つ事によって信頼に足りうる特殊耐久を獲得。同時に特攻に努力値を割く余裕も出来、技範囲の狭さも解消された型。
特殊相手に役割を絞って繰り出して行く事で防御の高いはがねタイプやいかく持ちのガオガエンと交互にサイクルを回す事ができる。
交換際にれいとうビームやムーンフォースなどを受けても半分入らない事も多く、特殊相手であれば十分流す事ができる。
具体的には無振りC+1ポリゴン2のれいとうビームが最大41%、いのちのたまカプ・コケコのダブル補正マジカルシャインが最大42%程度となる。
いのちのたまアーゴヨンのりゅうせいぐんすら低乱数まで落とし込めるためほとんどの特殊技は耐えられる。

マジカルフレイムによって特攻を下げたり、こごえるかぜによって素早さを下げたりと、
とつげきチョッキを持つ事によって変化技を撃てないデメリットも攻撃技の追加効果で補うことが可能。
こごえるかぜはれいとうビームと違いランドロス(霊獣フォルム)に対する遂行速度が落ちてしまうのが難点だが、
ダイジェットやりゅうのまいなどの積み起点にならない点がメリットとなる。

火力方面に大きく努力値を割いているものの、やはり一撃で相手を落とす事は難しいためサイクル戦を前提として立ち回り、
削れた相手を上から縛ったり倒していく立ち回りを意識しよう。
「特殊型のポケモン全般に繰り出す」「広範囲に弱点を突きながら戦う」「物理ポケモンからは逃げる」とマルチバトルにおける
ラティアスの型としては珍しく役割が明確なため相手に読まれやすいリスクこそあるものの、選出段階から腐りにくく活躍しやすい型と言える。

物理耐久ベースおいかぜ始動型


 特性:ふゆう
 性格:おくびょう
実数値:183-x-133-130-150-158
努力値:220-0-180-0-0-108
持ち物:ナモのみ

採用される技
10まんボルト/れいとうビーム/おいかぜ

選択肢
マジカルフレイム/じこさいせい/めいそう/まもる(推奨)

おいかぜ始動要員として起用する場合の型だが、努力値は防御方面に多く振り分けてある程度の安定性を持たせている。
正直なところ今作のおいかぜ役としては素早さ即時反映という強化もあってエルフーンやトルネロス(化身フォルム)による
いたずらごころ+おいかぜが圧倒的に安定性が高く有用であり、せいしんりょくによって怯まず弱点の少ないスイクンなど選択肢は多い。
そのためこの型の差別化点はいたずらごころ勢のように初手や死に出しをせずとも受け出しが利く点、サイクル中に何度も使いまわせる点、
そしてスイクンよりはマシな火力やおいかぜ後の素早さを両立でき、ゴリランダーやレジエレキを苦にしない点となる。

このポケモンを使う以上やはり裏に控えるのははがね・ほのおタイプになる可能性が高いためランドロス(霊獣フォルム)の処理優先度が高い。
よっておいかぜ無しでも最速霊獣ランドロスを抜ける実数値158は必要不可欠であり、同時にれいとうビームの採用も必須となる。
ただし特攻に努力値を割いていない都合上基本的にはASランドロス以外は確定一発とはならず、とつげきチョッキ持ちであれば確定耐えされる。
逆に言えばれいとうビームのダメージによって相手の型や素早さラインをある程度判別できるため耐えられた場合の立ち回りを絞り込める。

また残りの技はこおり技との補完に優れるでんきタイプの10まんボルト。どちらも弱点を突かなければほとんど火力にならないのが難点で、
仮に弱点を突いたとしても無補正HP振りのみのカプ・レヒレに対してギリギリ確定3発と心許なく、めいそう起点になる可能性もある。
同条件のかみなりであってもやはりギリギリ確定3発なので命中率の低さもあって採用の価値は薄い。
一方空いた枠にめいそうを採用すれば低い火力と同時に特殊耐久が補えるが、多弱点故に居座りの適正が無く、
ターン制限のあるおいかぜを前提としたこのポケモンとの相性はやはり微妙。

耐久力は等倍であればそれなりに耐えれるが弱点に関しては大体が確定2発といったところ。逆に一撃で倒されるような事はあまりないが
弱点だらけのため攻撃の的になりやすく、攻撃を重ねられる可能性も十分有りうるため油断は禁物。
物理耐久は役割対象である無補正霊獣ランドロスのとんぼがえりが超低乱数2発であるためあちらからの有効打点は少ない。
また、ようきウオノラゴンのがんじょうあご先行エラがみが最大49%で確定3発なので一応後出し可能。

特殊耐久は無補正C振りのカプ・レヒレの+1ムーンフォースであればほぼ耐える程度。
あくまで指標として挙げたものの基本的にはこのポケモンの弱点を突ける技を持っている可能性が高いポケモンに対しては居座らず、
ボルトロス(霊獣フォルム)やウォッシュロトムなど、弱点を突ける技自体は覚えるものの、
一般的に採用率が高い技の最大打点が等倍や半減止まりの相手に対して受けに行く事を意識するとHPの管理が楽になる。
もっとも相手の場にこのポケモンの弱点を突けないポケモンしかいない事の方が珍しいためタイプ一致で弱点を受けない程度の認識で十分だが、
主にほのおタイプやでんきタイプの相手であればこちらに有効打が無い相手も結構多い。

持ち物は素早さを落としているためこちらが先行できず、まもるによってやり過ごせないウーラオス(一撃の型)に対する保険となるナモのみ。
他に高火力のあくタイプ技を撃ってくるポケモンがあまりいないためピンポイント気味の持ち物ではあるものの、
一貫性が高い上に数が多い悪ウーラオスを受け出しで止めるのは難しいため最低限の仕事ができるように行動保障がある方が無難。
他の持ち物候補はダメージソースとなりうるゴツゴツメットや受け性能を高めるたべのこしなど。
選択枠の技にじこさいせいを採用した場合はゴツゴツメット、めいそうを採用した場合はたべのこしが有力候補となる。

ラティアス自体が多耐性多弱点故に玄人向けの性能であり、この型単体での採用というよりはパーティの補完として採用するのが望ましい。
例としては化身トルネロスやスイクンではレジエレキ、カプ・コケコ、サンダーなどのでんきタイプの高速アタッカーが重くなる、
エルフーンではほのおタイプの一貫が厳しい、じめんタイプを完全に無効化できないなどパーティにおけるこの型の明確な採用理由が求められる。

相性の良いポケモン
ウインディ、マリルリ、ハッサム、レジスチル、ヒードラン、ナットレイ
キリキザン、コバルオン、ガオガエン、カプ・レヒレ、テッカグヤ、アーマーガア
ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)など

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