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  • ウマムスタン連合共和国大統領府史料編纂局
  • シンボリルドルフ

ウマムスタン連合共和国大統領府史料編纂局

シンボリルドルフ

最終更新:2025年02月20日 21:47

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

概要

パカンダ諸王国連合の建国者(21-129)。元はイレミ・トライアングルの一氏族の長であったが、七代目政権下のウマムスタンからの支援を受けて力を蓄え、ブガンダ連邦の内戦発生と共に、軍を率いて介入し地域に安定を取り戻すとともに、自身は帝皇の座に上り詰めた。

主な身分

  • シンボリ皇王国帝皇→パカンダ諸王国連合初代帝皇(諸王の王)
  • パカンダ諸王国連合(ブガンダ連邦)二代目大統領(1968-1990年)
  • パカンダ諸王国連合(ブガンダ連邦)首相(1963年‐1990年)
  • 諸王国会会長
  • シンボリ族族長

作中の動向

+ ...

前史

パカンダ諸王国連合は南ヌビア(アザニア)とブガンダ地域に大きく分けられる。

そのうち、南ヌビアは1877年にアルビオンによって占領され、1947年のジュバ会議で北ヌビアと一体となって独立する機会が訪れたが、救世教徒が人口の多くを占める南部と啓示教徒が人口の多くを占める北部とでは宗教対立が予想され、また南北で経済格差があることからそれらが火種となり、内戦へと発展する事態が懸念されたことから合意は見送られ、アルビオン支配下の南ヌビアはアルビオン領ブガンダ植民地と統合され、ミスル支配下の北ヌビアはヌビアとして独立した。


一方、ブガンダ地域では、1890年にアルビオン植民地となったものの南ヌビアのような直接統治ではなく、間接統治の保護領であったことで保護領の中心的存在であるブガンダ王国を始めとして、ブニョロ、アンコーレ、トロなどの諸王国の統治体制は維持されていた。その影響でWWⅡ後、民族運動と独立運動が盛んになっても連邦制を主張するブガンダ王国と保護領内に残存する諸王国と単一国家制を支持する王国を持たない諸地域とで対立が発生して、更に南ヌビアが合流したことで混乱が生じ、独立が遅れることとなる。

シンボリ族の興隆

ルドルフが族長を務めていたシンボリ族は1958年にアルビオンによってキリニャガのイシオロからトゥルカナへと強制移住させられた遊牧民の少数民族の中の一氏族であった。この氏族は強制移住させられた事からも分かる通り、植民地時代は迫害され、キリニャガが独立しても周囲の武装した遊牧民から攻撃され、何かと不遇な立場にあった。

転機となったのは1961年、ウマムスタンの六代目カガンであるマーベラスサンデーは任期を満了し、カガンの座を次世代へと譲り渡し、腹心であり親友でもあるマヤノトップガンと共に考古学者として人類の起源を調べるためにアフリカ大地溝帯探査計画の一環として東アフリカのイレミ・トライアングルを訪れたことであった。六代目カガンはこのシンボリ族を不遇に思ったのか、自分達が持つ知識から日々の生活に役立つ道具の作り方から商売での交渉を円滑に進めるコツ、政治知識……そして、戦う術を教えた。

その結果、シンボリ族は急速に力をつけ始め、僅か半年ほどでそれまで自分達を攻撃していた周囲の武装遊牧民を逆に攻撃し始め、更に半年もすると周囲の武装遊牧民を全て併合し、イレミ・トライアングルにおいて最大の武装集団に成り上がった。同時にシンボリルドルフは一地域を支配するだけの氏族の長から一つの王国の長、国王になりたいという野心を持ち始め、力を蓄えながら機会を伺っていた。

登極

1962年、アルビオン領ブガンダ植民地が連邦制支持派の意見が通ったことでブガンダ連邦として独立した。だが、国内では相変わらず、連邦制支持の王党派と単一国家制支持の人民会議が争いを続けており、1963年にブガンダ国王が初代大統領に就任したその半年後には首相の人民会議議長が憲法を停止して連邦制を廃止、更にこれに反対した大統領兼ブガンダ国王を排除したことで暴動が発生。ブガンダ連邦は独立からたった一年で血を血で洗う内戦に突入した。

その混乱の最中、南ヌビア地域南東部からシンボリルドルフの号令の下、シンボリ族がブガンダ連邦へ侵入を開始し、短期間で南ヌビア地域とブガンダ地域の旧国境線一帯を占領し、連邦を南北に分断することに成功した。さらに南ヌビア地域の中心都市ジュバを占領したシンボリルドルフははシンボリ皇王国建国宣言と自らの帝皇即位式を行い、次いでブガンダ地域に存在するブガンダ王国を始めとした数々の諸王国に対し、「人民会議を排除することに協力するのと引き換えにシンボリ皇王国を認めろ」という外交交渉(恫喝)を行った。諸王国はシンボリ皇王国の圧倒的な軍事力の前に要求を断れず、シンボリ皇王国はブガンダ連邦に正式に加入した。その後、シンボリルドルフは約束通り、南ヌビア地域を根拠地としていた人民会議を撃滅し、ブガンダ連邦に平穏を取り戻すことに成功する。

パカンダ諸王国連合の成立

その後、シンボリルドルフは首相に就任し、5年ほどかけて諸王国の王室にシンボリ族を送り込み、諸王国を完全に掌握する。1968年には初代大統領の跡を継いで二代目大統領に就任すると大統領の権限を大幅に強化し、国内宗教勢力安定化のためにマーベラス論を推奨するように指導した。更にブガンダ連邦からパカンダ諸王国連合へ国名を変更すると自らを「諸王の王」と名乗り、中央集権体制を構築するとともにかつて味方した連邦制支持の王党派を一掃し、婚姻外交によって親戚同士となった諸王達に帝皇への忠誠を誓わせて一枚岩とした。

ウマムスタンとの関係深化

また、同時期に先の内戦時、アフリカへの影響力を強めようとした核実験の実施により国際的に孤立していた七代目カガンの支援によって国家を成立させた見返りとして、ウマムスタンとの貿易を拡大して積極的に工作機械などを導入することで工業化を推進。この際、ウマムスタンの有力企業、カブール自動車やアスタナ化学、ラフモン金属が進出してパカンダ各地の鉱山や油田を開発し、ヘラート建設がサール・エ・ポール重工製の重機を使ってプラントを建設した。さらに、70年代は各種天然資源や加工食品の輸出、80年代はカブール自動車やカリモフ電気機械工業の下請け、90年代から2000年代にかけては逆にパカンダに進出した企業の現地工場を買い取って、新たに国営企業を設立し、更にはウマエト連邦崩壊によってウマムスタンが買い漁った技術のうち、あまり注目されなかったものをおこぼれとして貰い受けてそれを基に兵器技術の研究開発を行った。

アビシニア帝室との婚姻

1974年、パカンダ諸王国連合の隣国の一つである帝政アビシニアで政変が発生、アフリカ統一機構初代議長でもあったアビシニア皇帝が陸軍のクーデターにより逮捕・廃位され、処刑された。この事件のしばらく後、最後のアビシニア皇帝の孫であるアビシニア皇女がパカンダ諸王国連合を電撃訪問し、アビシニア皇帝への即位と帝冠評議会の発足を発表、クーデターを起こした臨時軍事行政評議会との対立を表明した。

さらに、パカンダ諸王国連合の支援を受けてアビシニア皇女がアビシニア西部のガンベラを軍を率いて攻め落とすと、ルドルフは自身の子(皇太子)をアビシニア皇女と結婚させ、現在のパカンダ諸王国連合という名のアビシニア-シンボリ合同帝国を作り上げる。
この合同帝国において正統アビシニア帝国の領土はガンベラとその一帯(ガンベラ州)程度で力関係としてはシンボリ(パカンダ諸王国連合)の方が圧倒的に上であったが、アビシニア帝室には下剋上でのし上がったシンボリにはなかった権威というものがあり、それ故に対等の婚姻関係となり、合同帝国の成立は円滑に進んだ。

ルドルフ専制の終焉

1990年、自身の最大の側近であったシリウスシンボリによる民主化運動が発生、専制君主制から立憲君主制への移行、帝皇を含めた諸王国の国王の象徴化を求めた。この運動に対してルドルフは諸王国連合の安定を崩す危険な試みとして、民主化運動の弾圧とシリウスシンボリの拘束・処刑を国軍を率いるシンボリクリスエスに命じた。

この頃のルドルフは文字通り国家の全権限を握っており、そして、それらの権限に関する仕事を一人で決済していた。そのせいで片頭痛、夜ふかし気味、肌あれが常態化し、更には古今東西の独裁者にありがちなパラノイアの初期症状が現れ始めており、時々過激な手段を使い、名誉欲や自尊心の高さが見え隠れするものの国の発展とシンボリ族……、ひいてはそれらと交わった諸王国とその民の安定を思う賢帝から只の暴君へと変貌し始めていた。

シンボリクリスエスはルドルフの命令に忠実なシリウスに次ぐ側近と知られており、そのため、多くの人がクリスエスがルドルフの命令通りにシリウス排除に動き、シンボリ族の同士討ちが発生し、そこからかつてのような内戦へと発展するのではないかと危惧したが、世間の予想と反し、クリスエスは民主化運動側に同調し軍を率いてルドルフの拘束を行った。

その後、シンボリ王室を事実上乗っ取っていたアビシニア皇女と、シリウスらシンボリ族の重鎮たちの思惑が部分的に一致し、皇太子と正統アビシニア皇女の娘でルドルフの孫、弱冠15歳のモンニ皇太孫への譲位が行われることとなる。

作中人物との関係

モンニ

皇太孫。彼女からは非常に慕われていた。

アビシニア皇女

義娘。自身の統治の裏で権勢を強めていた。

シリウスシンボリ

幼馴染であり最大の側近。
忠誠心からルドルフを重荷から開放するために民主化運動を引き起こす。

シンボリクリスエス

第二の側近であり、軍の司令官。
内戦時の人民会議の撃滅では勿論、ルドルフ専制下での連邦制支持の王党派排除でも活躍したことから『仕事人』と呼ばれていた。
民主化運動ではシリウス側に付き軍を率いてルドルフの拘束を行った。

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