【真実と脅威】
| 日時 | 2013/04/06 |
| 主催者 | 餅 |
| 過去ログ | 1日目 |
<参加キャラ>
| 持ち主 | キャラ |
| LefTonbo | ライズ、サバッカ |
| ueda | メガネ、宮田、七美 |
| ぼて | セイバ、ラーヴ、ディア、 リザード、スティール |
| のりもも | スレパート、パステル |
| 藁田猫 | イルアス、ゆーや |
| RD-Cat | アニマ、リフィ、ラーティ |
| 五十七段幕 | ネーゲトルム、アドヴェス、古瀬 |
| 驚がく | 果、入有 |
| 餅 | うさぎ兵、メアリス、リジェン、 ランスバン(初登場)、クロウサギ(初登場) |
<ストーリー>
珍しく朝から交流所を訪れたメガネを、うさぎ兵が出迎える。
二人は、昨日のことと現在の状況について話し合う。
二人は、昨日のことと現在の状況について話し合う。
ナカムラの死にパニックを起こし、交流所を飛び出してしまった宮田は、あれから辛子七美に保護された。
七美は辛子家の長女で、宮田が姉のように慕っている女だ。
彼女は宮田から一通りの事情を聞いた後、疲れで眠ってしまった彼を抱きかかえメガネ達の研究所を訪れた。
今は、二人とも研究所で休んでいるらしい。
七美は辛子家の長女で、宮田が姉のように慕っている女だ。
彼女は宮田から一通りの事情を聞いた後、疲れで眠ってしまった彼を抱きかかえメガネ達の研究所を訪れた。
今は、二人とも研究所で休んでいるらしい。
メガネは、情報屋のリジェンが何か情報をつかめたのではないか、とうさぎ兵に尋ねる。
リジェンは、昨日のメアリスの術符が量産されている話以外に、もう一つ情報を手に入れていた。
それは、メアリスと均衡維持軍の幹部が接触したというものであった。
彼女は某所の監視カメラをハッキングし、その証拠となる写真を得ていた。
写真には肥満体の男とそのボディーガード数名、そしてカメラに向かってVサインをするメアリスが写っていた。
うさぎ兵は、彼らが今どこにいるのか調べられないかとリジェンに頼む。
リジェンはその卓越したハッキング技術でメアリスらの居場所を探り、ついでに均衡維持軍の機密情報も盗んだ。
だが、その中にメアリスと幹部の接触に関わる情報はなかった。
リジェンは、昨日のメアリスの術符が量産されている話以外に、もう一つ情報を手に入れていた。
それは、メアリスと均衡維持軍の幹部が接触したというものであった。
彼女は某所の監視カメラをハッキングし、その証拠となる写真を得ていた。
写真には肥満体の男とそのボディーガード数名、そしてカメラに向かってVサインをするメアリスが写っていた。
うさぎ兵は、彼らが今どこにいるのか調べられないかとリジェンに頼む。
リジェンはその卓越したハッキング技術でメアリスらの居場所を探り、ついでに均衡維持軍の機密情報も盗んだ。
だが、その中にメアリスと幹部の接触に関わる情報はなかった。
うさぎ兵が宮田のことを気にしているので、メガネは一旦七美にメールを送った。
宮田はもう落ち着きを取り戻したらしく、今は研究所の掃除を手伝っているという。
もう少ししたら二人で交流所に行くつもりらしい。
宮田は昨日の件を謝りたいと思っていたし、七美も現在の状況を確認しておきたいようだ。
辛子家の人間は、山ほどもある怪物を倒したり、巨大隕石を消滅させたりと、昔から様々な伝説を残している。
七美が共に戦ってくれるなら、均衡維持軍やブライトデリーターズにも勝てるかもしれない。
宮田はもう落ち着きを取り戻したらしく、今は研究所の掃除を手伝っているという。
もう少ししたら二人で交流所に行くつもりらしい。
宮田は昨日の件を謝りたいと思っていたし、七美も現在の状況を確認しておきたいようだ。
辛子家の人間は、山ほどもある怪物を倒したり、巨大隕石を消滅させたりと、昔から様々な伝説を残している。
七美が共に戦ってくれるなら、均衡維持軍やブライトデリーターズにも勝てるかもしれない。
そこにゆーやと果、ネーゲトルム、アドヴェス、バトーラ、そして宮田と七美が現れる。
宮田は昨日のことを皆に謝るが、誰も彼を責める事はせず、むしろ励ましていた。
続けてセイバ、ラーヴ、ディアと入有も現れる。
宮田は昨日のことを皆に謝るが、誰も彼を責める事はせず、むしろ励ましていた。
続けてセイバ、ラーヴ、ディアと入有も現れる。
人が集まってきたので、リジェンは3つの「悪いニュース」を話すことにした。
1つ目は、均衡維持軍も解放戦線も第一目標を交流所殲滅としていること。
2つ目は、メアリスの術符がその両軍に行き渡り、量産体制も整っていること。
そして3つ目は、先程も話したメアリスと均衡維持軍幹部が接触したことだった。
丁度その時、そのメアリスと均衡維持軍幹部らの位置の特定が済んだ。
先日均衡維持軍や解放戦線と戦ったあたりのカフェにいるようだ。
1つ目は、均衡維持軍も解放戦線も第一目標を交流所殲滅としていること。
2つ目は、メアリスの術符がその両軍に行き渡り、量産体制も整っていること。
そして3つ目は、先程も話したメアリスと均衡維持軍幹部が接触したことだった。
丁度その時、そのメアリスと均衡維持軍幹部らの位置の特定が済んだ。
先日均衡維持軍や解放戦線と戦ったあたりのカフェにいるようだ。
一行はメアリスの真意を知るべく、そのカフェを訪れる。
そこには案の定、写真に写っていた肥満の男とそのボディーガード、そしてメアリスがいた。
一行は交流所メンバーと分からないようそれなりに変装したりしていたが、結局すぐバレた。
そこには案の定、写真に写っていた肥満の男とそのボディーガード、そしてメアリスがいた。
一行は交流所メンバーと分からないようそれなりに変装したりしていたが、結局すぐバレた。
肥満体の男はランスバンといい、均衡維持軍の代表であるという。
彼曰く、本来均衡維持軍とは人間とそれ以外の種族との間の緩衝材のようなもので、
交渉によって種族間の問題を解決する組織であったらしい。
だが、穏健な手段では満足できない者がいるため、ある種のデモンストレーションとして
「異種族討伐」を行い、実際には迫害を受ける者達を安全な場所に逃がすということをしていた。
彼曰く、本来均衡維持軍とは人間とそれ以外の種族との間の緩衝材のようなもので、
交渉によって種族間の問題を解決する組織であったらしい。
だが、穏健な手段では満足できない者がいるため、ある種のデモンストレーションとして
「異種族討伐」を行い、実際には迫害を受ける者達を安全な場所に逃がすということをしていた。
均衡維持軍が今のようになってしまったのは、「バランスマン」なる男がやってきてからだった。
彼は過激派から「総統」と呼ばれているらしい。
ランスバンとメアリスは、バランスマンの打倒を一行に頼む。
本当に倒すべき敵を知った一行は、それを了承した。
彼は過激派から「総統」と呼ばれているらしい。
ランスバンとメアリスは、バランスマンの打倒を一行に頼む。
本当に倒すべき敵を知った一行は、それを了承した。
ランスバンは、バランスマンの写真を一行に見せた。
バランスマンは三十代後半で、相当な悪人ヅラのようだ。
それだけ伝え、ランスバンはボディーガードらと共に去っていった。
バランスマンは三十代後半で、相当な悪人ヅラのようだ。
それだけ伝え、ランスバンはボディーガードらと共に去っていった。
うさぎ兵は、メアリスに戻る気はないのかと尋ねる。
だが、メアリスはもう戻る事はできないと、悲しげに微笑みながら言った。
ゆーやはそんな彼女の首根っこを引っつかみ、ナカムラが(死んだのではなく)交流所を抜けている、と話す。
だが、それでもメアリスの意思は変わらず、結局彼女はワープでどこかへ行ってしまう。
仕方なく、一行は帰路に着いた。
だが、メアリスはもう戻る事はできないと、悲しげに微笑みながら言った。
ゆーやはそんな彼女の首根っこを引っつかみ、ナカムラが(死んだのではなく)交流所を抜けている、と話す。
だが、それでもメアリスの意思は変わらず、結局彼女はワープでどこかへ行ってしまう。
仕方なく、一行は帰路に着いた。
ゆーやがお土産に買ったケーキを皆で食べていると、リジェンがうさぎ兵が派手に暴れまわってるらしいと言う。
心当たりのないうさぎ兵だが、リジェンはうさぎ兵が暴れているらしい映像を入手していた。
その映像を見ると、黒いマントを被ったウサギが均衡維持軍の兵士を惨殺していた。
しかし実はこの映像、撮られたのは今日の朝。
その時にはうさぎ兵はメガネと話をしていたので、こんなことができるはずがない。
一行はとりあえず、この黒マントがいるらしい均衡維持軍の武器工場に行ってみることにした。
心当たりのないうさぎ兵だが、リジェンはうさぎ兵が暴れているらしい映像を入手していた。
その映像を見ると、黒いマントを被ったウサギが均衡維持軍の兵士を惨殺していた。
しかし実はこの映像、撮られたのは今日の朝。
その時にはうさぎ兵はメガネと話をしていたので、こんなことができるはずがない。
一行はとりあえず、この黒マントがいるらしい均衡維持軍の武器工場に行ってみることにした。
工場に到着した一行は凄惨な光景を目の当たりにする。
天井には穴が開き、均衡維持軍の兵士達は体を焼き切られて死んでいた。
その中で、映像に写っていた黒マントが兵士達の武器を拾って回っていた。
天井には穴が開き、均衡維持軍の兵士達は体を焼き切られて死んでいた。
その中で、映像に写っていた黒マントが兵士達の武器を拾って回っていた。
黒マントの正体は、うさぎ兵に似ている黒いウサギだった。
彼はうさぎ兵を「同志」と呼び、祖国中興の責務を果たすべき時が来たという。
彼はうさぎ兵を「同志」と呼び、祖国中興の責務を果たすべき時が来たという。
うさぎ兵の星は滅んでおり、元々彼は交流所のある惑星を侵略しに来ていた。
だが、交流所の皆とともに過ごすうち、情が移り、うさぎ兵はこの場所の皆と共に生きていく事を決めたのだ。
彼の目の前に現れたクロウサギは、うさぎ兵と同じ星にいた者だが、まだ侵略を諦めていないのだった。
だが、交流所の皆とともに過ごすうち、情が移り、うさぎ兵はこの場所の皆と共に生きていく事を決めたのだ。
彼の目の前に現れたクロウサギは、うさぎ兵と同じ星にいた者だが、まだ侵略を諦めていないのだった。
一行はクロウサギと戦闘することを決める。
クロウサギはマントを脱ぎ捨て、背中から機械の翼と2本のアームを伸ばし、
そのアームと自分自身の腕に均衡維持軍から奪った武器、そして「溶断ブレード」を装備した。
いざ戦闘、といったところで、均衡維持軍の戦闘ヘリが乱入する。
だが、それを見たクロウサギはヘリに向かって飛び、ガトリング砲をぶんどって、あっという間に破壊してしまう。
クロウサギはマントを脱ぎ捨て、背中から機械の翼と2本のアームを伸ばし、
そのアームと自分自身の腕に均衡維持軍から奪った武器、そして「溶断ブレード」を装備した。
いざ戦闘、といったところで、均衡維持軍の戦闘ヘリが乱入する。
だが、それを見たクロウサギはヘリに向かって飛び、ガトリング砲をぶんどって、あっという間に破壊してしまう。
クロウサギは奪ったガトリングや溶断ブレード、さらには他の武器も巧みに使って攻撃してきた。
しかもその体はバリアで守られており、そう簡単にはダメージを与えられそうにない。
さらに、アームを使って交流所メンバーの武器を奪おうともしてきた。
うさぎ兵いわく、クロウサギは相手の武器を奪って戦うことを得意とするらしい。
リザードが呼び出した「連れ」のスティールも加え、一行は何とかクロウサギに対抗しようとする。
しかもその体はバリアで守られており、そう簡単にはダメージを与えられそうにない。
さらに、アームを使って交流所メンバーの武器を奪おうともしてきた。
うさぎ兵いわく、クロウサギは相手の武器を奪って戦うことを得意とするらしい。
リザードが呼び出した「連れ」のスティールも加え、一行は何とかクロウサギに対抗しようとする。
スレパートが氷海石の力で氷の柱を出し、それがヒットしたのを境に
クロウサギのバリアが綻びはじめる。
連続で攻撃をくらい、クロウサギは大きなダメージを受けた。
……ところで誰かに呼ばれたらしく、クロウサギは飛び去っていってしまう。
一行は他の敵が来ないうちに、交流所に戻ることにした。
クロウサギのバリアが綻びはじめる。
連続で攻撃をくらい、クロウサギは大きなダメージを受けた。
……ところで誰かに呼ばれたらしく、クロウサギは飛び去っていってしまう。
一行は他の敵が来ないうちに、交流所に戻ることにした。
戻ってきたところで、スティールが改めて自己紹介をする。
彼の正体は昔交流所に来ていた超道 走妄(ちょうどうの そうもう)で、
現在は訳あってスティールという名を使っているという。
彼の正体は昔交流所に来ていた超道 走妄(ちょうどうの そうもう)で、
現在は訳あってスティールという名を使っているという。
敵の使うルーンなどについて話していると、アドヴェスがあることに気付いてネーゲトルムに話しかけた。
実はアドヴェスら「57陣営」の者達はみな専用の通信機を持たされているのだが、
それを持っていて今動けるメンバーはミュニヨン、オッドアロ、そしてアドヴェス自身しかいなかった。
だが、ネーゲトルムはなぜかその専用通信機を持っていた。
実はアドヴェスら「57陣営」の者達はみな専用の通信機を持たされているのだが、
それを持っていて今動けるメンバーはミュニヨン、オッドアロ、そしてアドヴェス自身しかいなかった。
だが、ネーゲトルムはなぜかその専用通信機を持っていた。
アドヴェスは、仲間のメタシャン達を「ロスト」させたのはお前なのかとネーゲトルムに詰め寄る。
メタシャンはアドヴェスと同じ57陣営の所属だが、ある時何者かに陣営の拠点を襲撃され、
ミュニヨン以外の陣営構成員らと共に「ロスト」してしまったのだ。
メタシャンはアドヴェスと同じ57陣営の所属だが、ある時何者かに陣営の拠点を襲撃され、
ミュニヨン以外の陣営構成員らと共に「ロスト」してしまったのだ。
「ロスト」というのは、瀕死でも集中治療室行きでもない特殊な戦闘不能状態である。
57陣営の者は体力がなくなると瀕死となり、場合によっては集中治療室に送られて治療を受ける。
だが、「ロスト」した場合は集中治療室に行かず、特殊な回復を行わなくてはならない。
それを現在、ミュニヨンが行っているのだという。
ミュニヨンはネーゲトルムに、一体どこで専用通信機を手に入れたのだ、と問い詰めた。
57陣営の者は体力がなくなると瀕死となり、場合によっては集中治療室に送られて治療を受ける。
だが、「ロスト」した場合は集中治療室に行かず、特殊な回復を行わなくてはならない。
それを現在、ミュニヨンが行っているのだという。
ミュニヨンはネーゲトルムに、一体どこで専用通信機を手に入れたのだ、と問い詰めた。
ネーゲトルムは相変わらず怪しげな言動をしながらも、ミュニヨンに通信機を渡したのは自分であるということを語る。
というのも、そうしなければアドヴェスからの連絡を受けられそうになかったからそうしたという。
ミュニヨンとアドヴェスの間には面識がなかったので、テレパシーを送っても信用してもらえそうになかったのだ。
そして、ネーゲトルムは無線機を持っている人物がもう一人いると話し、その人物を呼び出してみせた。
通信を受け、交流所に現れたのは……古瀬だった。
というのも、そうしなければアドヴェスからの連絡を受けられそうになかったからそうしたという。
ミュニヨンとアドヴェスの間には面識がなかったので、テレパシーを送っても信用してもらえそうになかったのだ。
そして、ネーゲトルムは無線機を持っている人物がもう一人いると話し、その人物を呼び出してみせた。
通信を受け、交流所に現れたのは……古瀬だった。
57陣営の専用無線機は、新しいメンバーが陣営に加わったら自動的に発信先が追加されるようになっていた。
アドヴェスが通信機を見てみると、そこにはネーゲトルムと古瀬の名があった。
二人は57陣営の一員になっていたのだ。
その後、アドヴェス、ネーゲトルム、古瀬は帰っていった。
アドヴェスが通信機を見てみると、そこにはネーゲトルムと古瀬の名があった。
二人は57陣営の一員になっていたのだ。
その後、アドヴェス、ネーゲトルム、古瀬は帰っていった。
うさぎ兵は、クロウサギとの戦いから戻ってきてからずっとぶつぶつと独り言を言っている。
事情を知らないリジェンに七美がクロウサギの話をすると、うさぎ兵がそれを引き継いだ。
事情を知らないリジェンに七美がクロウサギの話をすると、うさぎ兵がそれを引き継いだ。
クロウサギ達は、徹底的に訓練を積んだ戦闘のプロ集団であった。
彼らは「高機動強襲アーマー」を装着しており、そのアームで敵の装備を奪いながら戦うという。
また彼らの使っていた溶断ブレードは、本来拠点や戦艦の壁を破るための装備だったらしい。
今後またクロウサギと戦うこともあるかもしれないので、一行は対策を考えた。
魔法だけ使って戦ったり、武器にウィルスを仕込んだり、といった案が出た。
彼らは「高機動強襲アーマー」を装着しており、そのアームで敵の装備を奪いながら戦うという。
また彼らの使っていた溶断ブレードは、本来拠点や戦艦の壁を破るための装備だったらしい。
今後またクロウサギと戦うこともあるかもしれないので、一行は対策を考えた。
魔法だけ使って戦ったり、武器にウィルスを仕込んだり、といった案が出た。
強敵が次々と現れているが、それでも七美は闘志を失ってはいなかった。
彼女曰く「辛子家は不可能を可能にする一族」らしい。
それを聞いたイルアスは、ヘブンズドアにだって不可能を可能にできると言う。
最も、流石にできない、というかやってはいけないことはあるようだが。
彼女曰く「辛子家は不可能を可能にする一族」らしい。
それを聞いたイルアスは、ヘブンズドアにだって不可能を可能にできると言う。
最も、流石にできない、というかやってはいけないことはあるようだが。
こうして、夜は更けていくのだった。