【「コア」の目覚め】
| 日時 | 2013/05/02-03 |
| 主催者 | 藁田猫 |
| 過去ログ | 1日目 |
<参加キャラ>
| 持ち主 | キャラ |
| LefTonbo | オルティ |
| ueda | 宮田、シース |
| ぼて | ディア |
| 藁田猫 | 猫獣人、白猫、ゆーや、 エイジス、樹椙、イルアス、 ナツカ、霧島改式(初登場) |
| 仲村亀樹 | トッキャ、吹雪 大露羅 |
| 驚がく | 果、天野(初登場) |
| 餅 | フロウ |
<ストーリー>
猫獣人が倉庫から、シースが地下からそれぞれ出てきて宮田に声をかける。
猫獣人は食材を取りに、シースは地下スペースの用途を考えに行っていたようだ。
この日の前日は交流所の増改築について話し合いがあり、その中で地下スペースの話も出た。
うさぎ兵とスズメちゃんが交流所の地下スペースを広げ、サッカーができるほどになったので
何に使うか話し合っていたのだ。
猫獣人は食材を取りに、シースは地下スペースの用途を考えに行っていたようだ。
この日の前日は交流所の増改築について話し合いがあり、その中で地下スペースの話も出た。
うさぎ兵とスズメちゃんが交流所の地下スペースを広げ、サッカーができるほどになったので
何に使うか話し合っていたのだ。
そうしている内に交流所に住み着いている白猫が登場。 続けてたくさん猫が現れる。
どうやら白猫は猫たちのリーダー格だったらしい。
猫獣人は猫たちにたかられて、ロクに身動きが取れなくなってしまう。
見かねたシースは猫達を遊びに誘おうとするが、猫獣人の元から離れてくれない。
仕方がないので「タイニー・ボディー」の魔法を使い、猫たちの気を引くことにした。
どうやら白猫は猫たちのリーダー格だったらしい。
猫獣人は猫たちにたかられて、ロクに身動きが取れなくなってしまう。
見かねたシースは猫達を遊びに誘おうとするが、猫獣人の元から離れてくれない。
仕方がないので「タイニー・ボディー」の魔法を使い、猫たちの気を引くことにした。
人竜であるシースは図体がデカい。
そのせいで、交流所に普通に入れなかったり、先日のエリオ救出後の脱出行で
脱出ポッドのスペースを取ってしまったりした。
そこでシースは南風研究所の文献を探し、体を小さくする魔法であるタイニー・ボディーを見つけた。
そのせいで、交流所に普通に入れなかったり、先日のエリオ救出後の脱出行で
脱出ポッドのスペースを取ってしまったりした。
そこでシースは南風研究所の文献を探し、体を小さくする魔法であるタイニー・ボディーを見つけた。
この日の前日交流所に来たシースはその魔法を試し、見事数十センチの大きさになることに成功した。
だが、魔法はまだ完全ではなかった。
小さくなって遊んでいたシースは宮田の足につまづいて転び、その拍子に魔法が解けてしまった。
シースが元のサイズに戻り、後ろを振り向くと…… そこには彼女の尻尾に潰され、失神した宮田が倒れていた。
だが、魔法はまだ完全ではなかった。
小さくなって遊んでいたシースは宮田の足につまづいて転び、その拍子に魔法が解けてしまった。
シースが元のサイズに戻り、後ろを振り向くと…… そこには彼女の尻尾に潰され、失神した宮田が倒れていた。
そんなことがあったので不安がる宮田をよそにタイニー・ボディーで小さくなり、猫に向かって軽く吼えるシース。
狙い通り猫たちは猫獣人を離れ、シースと追いかけっこを始めた。
そこにフロウや果、トッキャ、吹雪といった面々が集まってくる。
各々挨拶を交わしていると、突然果の近くに金色の光が現れ、中から一人の女性が現れた。
謎の光に驚いたシースは転倒し、そのまま魔法が解けて元のサイズに戻ってしまう。
猫達は無事だったが、宮田はまた尻尾でぺったんこである。
狙い通り猫たちは猫獣人を離れ、シースと追いかけっこを始めた。
そこにフロウや果、トッキャ、吹雪といった面々が集まってくる。
各々挨拶を交わしていると、突然果の近くに金色の光が現れ、中から一人の女性が現れた。
謎の光に驚いたシースは転倒し、そのまま魔法が解けて元のサイズに戻ってしまう。
猫達は無事だったが、宮田はまた尻尾でぺったんこである。
女性は破けた着物を身にまとい、男勝りな口調で喋る。
名前は天野 園穂といい、果と同じ「守護者」のようだ。
荒々しい印象を持つ天野だが、動物好きでもあるらしく、やってきた白猫を撫でる。
そんな天野を見て、何か意外だとつぶやく果。 聞こえていたのか怒鳴る天野。
大きな声を出したせいで猫が逃げてしまい、彼女は落ち込む。
名前は天野 園穂といい、果と同じ「守護者」のようだ。
荒々しい印象を持つ天野だが、動物好きでもあるらしく、やってきた白猫を撫でる。
そんな天野を見て、何か意外だとつぶやく果。 聞こえていたのか怒鳴る天野。
大きな声を出したせいで猫が逃げてしまい、彼女は落ち込む。
他に特にすることもないので、天野は果と稽古をすることにした。
彼女は、黄泉で暇なときはいつも果と稽古をして過ごしているらしい。
せっかくなので、公開稽古と洒落込むことにした。
血がダメなディアは戸惑うが、流血沙汰にならない程度に加減して戦うので大丈夫だと天野は言う。
彼女は、黄泉で暇なときはいつも果と稽古をして過ごしているらしい。
せっかくなので、公開稽古と洒落込むことにした。
血がダメなディアは戸惑うが、流血沙汰にならない程度に加減して戦うので大丈夫だと天野は言う。
互いに刀を構え、急接近する果と天野。
つばぜり合いの体勢になるが、果はすぐ切り払って後方へ飛ぶ。
だが天野はその直後、「月影」という技を使い、どこかへ消える。
少し間をおいて「虚斬」の叫びと共に天野は果の横に現れて刀を振るい、果の刀を飛ばしてしまう。
天野の見事な剣さばきに驚嘆する一行。
勝負がついたところで奥の部屋にいたゆーやも出てきて、天野に挨拶する。
つばぜり合いの体勢になるが、果はすぐ切り払って後方へ飛ぶ。
だが天野はその直後、「月影」という技を使い、どこかへ消える。
少し間をおいて「虚斬」の叫びと共に天野は果の横に現れて刀を振るい、果の刀を飛ばしてしまう。
天野の見事な剣さばきに驚嘆する一行。
勝負がついたところで奥の部屋にいたゆーやも出てきて、天野に挨拶する。
天野の剣技は我流のものらしい。
彼女は幼い頃に山賊に拾われて育ち、それからいくつもの修羅場を潜り抜け、その中で剣術を磨き上げていったようだ。
やがて天野は殺されてしまったが、その後黄泉で果に出会い、守護者になったのだという。
彼女は幼い頃に山賊に拾われて育ち、それからいくつもの修羅場を潜り抜け、その中で剣術を磨き上げていったようだ。
やがて天野は殺されてしまったが、その後黄泉で果に出会い、守護者になったのだという。
守護者とは死んで黄泉に行った後生き返った者のことなのか、と尋ねるディア。
生き返ったとも言えるし、逆もまた然りだと答える果。
自分達守護者の体は死人のように冷たいのだ、と言って彼は手を差し出す。
生き返ったとも言えるし、逆もまた然りだと答える果。
自分達守護者の体は死人のように冷たいのだ、と言って彼は手を差し出す。
宮田は何気なく果の手に触れるが、何かショックを受けたかのようにすぐ自分の手をのけ、動かなくなってしまう。
以前宮田はナカムラが亡くなった時に、彼の遺体に触れ、パニックを起こしてしまったことがある。
その時のことを思い出してしまったのだろう。
ゆーやに声をかけられ、宮田は我に返る。 あまり気負うな、と宮田の肩を叩くゆーや。
以前宮田はナカムラが亡くなった時に、彼の遺体に触れ、パニックを起こしてしまったことがある。
その時のことを思い出してしまったのだろう。
ゆーやに声をかけられ、宮田は我に返る。 あまり気負うな、と宮田の肩を叩くゆーや。
そこに客が一人やって来た。 ゆーやに何か荷物を持ってきたらしい。
出てみると、以前沈没船引揚げで一行がお世話になったエイジスだった。
ゆーやは彼が持ってきた大きなダンボールを開け、軽く中身を確認する。
沈没船の司令室とその奥の部屋の中にあったものが入っているようだ。
出てみると、以前沈没船引揚げで一行がお世話になったエイジスだった。
ゆーやは彼が持ってきた大きなダンボールを開け、軽く中身を確認する。
沈没船の司令室とその奥の部屋の中にあったものが入っているようだ。
一方シースはエイジスに、ロッシュが迷惑をかけてしまったと謝る。
沈没船引揚げの際に敵の攻撃を喰らって工作船が揺れたのだが、
その時乗っていたロッシュがコケて、頭を打って失神してしまっていたのだ。
シースの方を見て、普通に事故だからしょうがないと言うエイジス。
もはや相手がドラゴンでも何でも気にしないようだ。
沈没船引揚げの際に敵の攻撃を喰らって工作船が揺れたのだが、
その時乗っていたロッシュがコケて、頭を打って失神してしまっていたのだ。
シースの方を見て、普通に事故だからしょうがないと言うエイジス。
もはや相手がドラゴンでも何でも気にしないようだ。
ゆーやは段ボールを自分の部屋へ運ぶことにした。 中に入っているもので何かするようだ。
一行とエイジスにも来て欲しいというので、全員でゆーや達の部屋に行くことにした。
シースはタイニーボディで再び小さくなり、宮田に抱えてもらった。 何事もないことを祈る宮田。
一行とエイジスにも来て欲しいというので、全員でゆーや達の部屋に行くことにした。
シースはタイニーボディで再び小さくなり、宮田に抱えてもらった。 何事もないことを祈る宮田。
ゆーや曰く、エイジスが持ってきてくれたパーツを使って、以前沈没船から救出した戦艦の「コア」の男を
目覚めさせることができるかもしれないらしい。
船でエンジンの次に重要な部分、艦橋。 ナツカの頭にはその艦橋にあたるらしい髪飾りがついていた。
もしかしたら、「コア」の男にはその艦橋の部分が欠けており、それで目覚めないのかもしれない。
そして、沈没船からひきあげた機械類の中にその艦橋パーツがあるかもしれない。 それを試しに取り付けにいくらしい。
目覚めさせることができるかもしれないらしい。
船でエンジンの次に重要な部分、艦橋。 ナツカの頭にはその艦橋にあたるらしい髪飾りがついていた。
もしかしたら、「コア」の男にはその艦橋の部分が欠けており、それで目覚めないのかもしれない。
そして、沈没船からひきあげた機械類の中にその艦橋パーツがあるかもしれない。 それを試しに取り付けにいくらしい。
ゆーや達の部屋では、イルアスと樹椙とナツカが「コア」の男を見守っていた。
樹椙の特製気付け薬12倍濃縮をもってしても男は目覚めず、みな不安を覚えていた。
そこにゆーや達が現れる。
早速段ボールの中から、艦橋部分と思われるパーツを探そうとするゆーや。
しかし、探しているうちにナツカがパーツを取り出し、「コア」の男のところに持っていく。
樹椙の特製気付け薬12倍濃縮をもってしても男は目覚めず、みな不安を覚えていた。
そこにゆーや達が現れる。
早速段ボールの中から、艦橋部分と思われるパーツを探そうとするゆーや。
しかし、探しているうちにナツカがパーツを取り出し、「コア」の男のところに持っていく。
「コア」の男の側頭部にナツカがパーツを近づけると、吸いつかれるように癒着してしまった。
男を起こそうとするナツカ。
反応がない……かと思われたその時、突然「コア」の男はがばっと体を起こした。
驚く一行。 そして驚きの余り魔法が解けて巨大化するシース。
今度は宮田どころか猫獣人まで潰れるハメに。
シースはすぐにまたタイニーボディを使い、宮田も猫獣人も何とか脱出できた。
男を起こそうとするナツカ。
反応がない……かと思われたその時、突然「コア」の男はがばっと体を起こした。
驚く一行。 そして驚きの余り魔法が解けて巨大化するシース。
今度は宮田どころか猫獣人まで潰れるハメに。
シースはすぐにまたタイニーボディを使い、宮田も猫獣人も何とか脱出できた。
「コア」の男は獣人やらドラゴンやらを見て混乱している。 そういった種族がいない世界の出身だったようだ。
この様子では話をするのは難しそうなので、一旦この場をナツカとイルアスに任せ、一行は離れる。
男はナツカのことは知っていたようだ。 彼女からこの交流所世界の話を聞き、男はようやく状況を理解した。
もう話をしても大丈夫そうなので、一行は再び男と対面した。
この様子では話をするのは難しそうなので、一旦この場をナツカとイルアスに任せ、一行は離れる。
男はナツカのことは知っていたようだ。 彼女からこの交流所世界の話を聞き、男はようやく状況を理解した。
もう話をしても大丈夫そうなので、一行は再び男と対面した。
一行に、助けてくれたことに対してお礼をする「コア」の男。
彼は、『巡洋戦艦 "霧島改式・乙型"』と呼ばれており、『夏花戊型』―――ナツカの叔父にあたる存在であるという。
霧島はしばらく交流所に留まらせてほしいという。 一行は快くそれを了承した。
彼は、『巡洋戦艦 "霧島改式・乙型"』と呼ばれており、『夏花戊型』―――ナツカの叔父にあたる存在であるという。
霧島はしばらく交流所に留まらせてほしいという。 一行は快くそれを了承した。
一方ディアと吹雪、トッキャはロビーに残っていた。 ディアは何か考え事をしている。
果たち守護者の話を聞いたディアは、自分は今本当に生きているのか、と考えるようになった。
実はディアは一回命を落とした経験があった。 正確に思い出せないほど昔の話だという。
そのこともあり、彼女は自分が生きているのか死んでいるのか、わからなくなっていた。
そんなディアに、吹雪は今色々な人と交流してどう思っているか、と尋ねる。
楽しいと答えるディア。 そう思えるなら「生きている」のだろうと吹雪は言う。
死んでしまったら食事をすることも、景色を味わうことも、人と交流することもできないからだ。
果たち守護者の話を聞いたディアは、自分は今本当に生きているのか、と考えるようになった。
実はディアは一回命を落とした経験があった。 正確に思い出せないほど昔の話だという。
そのこともあり、彼女は自分が生きているのか死んでいるのか、わからなくなっていた。
そんなディアに、吹雪は今色々な人と交流してどう思っているか、と尋ねる。
楽しいと答えるディア。 そう思えるなら「生きている」のだろうと吹雪は言う。
死んでしまったら食事をすることも、景色を味わうことも、人と交流することもできないからだ。
やがて夜も更け、皆が帰ったところで樹椙は霧島に会いに戻ってきた。
先ほどは無礼な振る舞いをして申し訳ない、と謝る霧島。
獣人の存在自体は伝記で知っていたが、実際に会うのは今日が初めてだったらしい。
樹椙がイルアスと共にずっと治療を続けてくれていたことに対し、霧島は感謝する。
その後、樹椙とイルアスは霧島にこの世界のことを話して過ごした。
先ほどは無礼な振る舞いをして申し訳ない、と謝る霧島。
獣人の存在自体は伝記で知っていたが、実際に会うのは今日が初めてだったらしい。
樹椙がイルアスと共にずっと治療を続けてくれていたことに対し、霧島は感謝する。
その後、樹椙とイルアスは霧島にこの世界のことを話して過ごした。
天野と霧島改式。
二人の新しい仲間が、この日交流所に加わったのだった。
二人の新しい仲間が、この日交流所に加わったのだった。