【クロウ・ブラザーズ】
| 日時 | 2013/05/05-06 |
| 主催者 | 驚がく |
| 過去ログ | 1日目 |
<参加キャラ>
| 持ち主 | キャラ |
| LefTonbo | バトーラ、オルティ |
| ueda | 宮田、オルト、シース、 パラ |
| ぼて | セイバ、ディア |
| のりもも | スレパート、リネ |
| RD-Cat | ラーティ |
| 仲村亀樹 | シャルッフ、吹雪 大露羅 |
| dai | フェイシオ、ミネライ |
| 驚がく | コバルト、トンデモ、アレックス、 ブラック、バーン、ロック(初登場)、 モノン(初登場) |
| 餅 | うさぎ兵、リジェン、フロウ |
<ストーリー>
今日も交流所に人が集まってきた。
しかし、スレパートが何か考え事をしている。 シースは彼の話を聞いてやることにした。
しかし、スレパートが何か考え事をしている。 シースは彼の話を聞いてやることにした。
スレパートが考えていたのは先日リネと話したことだった。
リネはスレパートと同じ世界の出身で、スレパート自身のこともいくつか知っていた。
二人ともどこかで元の世界に帰らないといけないので、帰る方法を探しているのだが、全く手がかりがないのが現状だ。
幸い交流所メンバーの中にはハーヴェンやフロウなど空間の術や世界間移動に造詣が深い者もいるし、
シースの所属する南風研究所でも、研究テーマの一つとして世界間移動がある。
皆で協力して調査すれば、いずれスレパートたちが元いた世界に帰る方法も見つかるだろう。
リネはスレパートと同じ世界の出身で、スレパート自身のこともいくつか知っていた。
二人ともどこかで元の世界に帰らないといけないので、帰る方法を探しているのだが、全く手がかりがないのが現状だ。
幸い交流所メンバーの中にはハーヴェンやフロウなど空間の術や世界間移動に造詣が深い者もいるし、
シースの所属する南風研究所でも、研究テーマの一つとして世界間移動がある。
皆で協力して調査すれば、いずれスレパートたちが元いた世界に帰る方法も見つかるだろう。
しばらくスレパートのことで話をしていると、アレックス達ウィーズ組がやってきた。 今日もまたウィーズに行くようだ。
前回、闘技大会で優勝した交流所チームはヒュールにおけるドラゴン長距離飛行の許可を得た。
これでいよいよモンスター帝国に乗り込むことができる。
前回、闘技大会で優勝した交流所チームはヒュールにおけるドラゴン長距離飛行の許可を得た。
これでいよいよモンスター帝国に乗り込むことができる。
だが、帝国は人間を目の敵にしているため、人間のメンバーはそのまま乗り込んだらすぐに襲われてしまうだろう。
そこで、トンデモは犬や猫、タヌキなどの動物の着ぐるみを用意した。
これを着ていけばとりあえずすぐに人間とバレることはないはずだ。
人間勢は着ぐるみを着用し、人外勢はそのまま、いつもの魔法陣でウィーズへとワープした。
そこで、トンデモは犬や猫、タヌキなどの動物の着ぐるみを用意した。
これを着ていけばとりあえずすぐに人間とバレることはないはずだ。
人間勢は着ぐるみを着用し、人外勢はそのまま、いつもの魔法陣でウィーズへとワープした。
ワープ先にはもうドラゴンのバーンと彼の仲間達、そしてブラックが待機していた。
このドラゴン達に乗り、ブラックの案内の元モンスター帝国を目指すというわけだ。
一行の中に気に入った女でもいたのか、あるいは純粋に人を乗せるのが好きなのか、各々自分に乗れと主張するドラゴン達。
このドラゴン達に乗り、ブラックの案内の元モンスター帝国を目指すというわけだ。
一行の中に気に入った女でもいたのか、あるいは純粋に人を乗せるのが好きなのか、各々自分に乗れと主張するドラゴン達。
シースとオルティは彼らと同じドラゴンであり翼もあるのだが、飛べない。
人間に近い体格のオルティはともかく、シースが乗ったらバーン達も飛べなくなってしまうだろう。
そこでオルトは翼竜の姿に戻った。 翼竜オルトの体長は約9m、これならシースも普通に乗れるだろう。
シースはオルトにまたがって四つんばいになり、彼女の前方に宮田も乗った。
ミネライも竜に変身できたので、かなり余裕ができた。
ちなみにブラックとリネは自力で飛んでいくようだ。
人間に近い体格のオルティはともかく、シースが乗ったらバーン達も飛べなくなってしまうだろう。
そこでオルトは翼竜の姿に戻った。 翼竜オルトの体長は約9m、これならシースも普通に乗れるだろう。
シースはオルトにまたがって四つんばいになり、彼女の前方に宮田も乗った。
ミネライも竜に変身できたので、かなり余裕ができた。
ちなみにブラックとリネは自力で飛んでいくようだ。
一方アレックスはどこかでブラックと修行をし、新しい技を身につけたらしい。
具体的にどんな技かはまだ内緒だが、破壊力が凄まじい代わりに消費も激しいという。
最後の切り札となるだろう。
具体的にどんな技かはまだ内緒だが、破壊力が凄まじい代わりに消費も激しいという。
最後の切り札となるだろう。
一通り話と準備が終わり、ドラゴン達は一行を乗せ飛び立った。
大海原を越え、一行はモンスター帝国のある群島へと進んでいく。
大海原を越え、一行はモンスター帝国のある群島へと進んでいく。
やがて一行は海の真ん中に、森に覆われた群島を見つける。
中央の島には集落らしきものがあり、誰かが生活しているようだ。
それを見たブラックは島に向かって降下を始め、ドラゴン達もそれに続く。
どうやらそこが、モンスター帝国のようだ。
中央の島には集落らしきものがあり、誰かが生活しているようだ。
それを見たブラックは島に向かって降下を始め、ドラゴン達もそれに続く。
どうやらそこが、モンスター帝国のようだ。
ブラック曰く、モンスター帝国のリーダーは島の奥地の教会にいるらしい。
何故だかモンスター帝国のことに詳しいブラック。 トンデモが理由を尋ねるが、じきにわかると言うだけだった。
一応何かあった時応援を呼べるように交流所直通のワープゲートを用意するパラ。
一行はブラックの案内のもと、教会を目指して歩き出した。
何故だかモンスター帝国のことに詳しいブラック。 トンデモが理由を尋ねるが、じきにわかると言うだけだった。
一応何かあった時応援を呼べるように交流所直通のワープゲートを用意するパラ。
一行はブラックの案内のもと、教会を目指して歩き出した。
人間のメンバーは着ぐるみを着ているとはいえ、近くで見られたら人であることがバレてしまいかねない。
そうなったら即袋叩きにされるだろう。
シースを前、オルトを右、パラを左につけたインペリアルクロス陣形(一人足りないが)で進んでいく宮田。
他の人間メンバーも目立たぬよう慎重にブラックの後をついていく。
そうなったら即袋叩きにされるだろう。
シースを前、オルトを右、パラを左につけたインペリアルクロス陣形(一人足りないが)で進んでいく宮田。
他の人間メンバーも目立たぬよう慎重にブラックの後をついていく。
やがて教会についた。
ブラックがドアを開け、中に踏み込む一行。
その中にいたのは、一羽のカラスだった。 カラスを見たブラックは言う。
「俺だ、ブラックだ…ご無沙汰なこってぇ…ロック!」
ブラックがドアを開け、中に踏み込む一行。
その中にいたのは、一羽のカラスだった。 カラスを見たブラックは言う。
「俺だ、ブラックだ…ご無沙汰なこってぇ…ロック!」
カラスの名はロックと言った。
少々信じがたいが、彼がモンスター帝国の指導者らしい。
ブラックのことを「裏切り者」呼ばわりするロック。
ブラックはかつてモンスター帝国の一員だった。 それどころか、帝国の建立に関わっていた存在だったのだ。
少々信じがたいが、彼がモンスター帝国の指導者らしい。
ブラックのことを「裏切り者」呼ばわりするロック。
ブラックはかつてモンスター帝国の一員だった。 それどころか、帝国の建立に関わっていた存在だったのだ。
何百年も昔、まだウィーズの人間達が魔物達を迫害していた時代のこと。
ブラックと……その弟ロックは人間達に追われ、ある孤島に逃げ込んだ。
そこには人間達に虐げられていた魔物達が住んでいた。
ブラックとロックは彼らを束ね、島にいた人間達を排除し、モンスター帝国を築いたのだ。
ブラックと……その弟ロックは人間達に追われ、ある孤島に逃げ込んだ。
そこには人間達に虐げられていた魔物達が住んでいた。
ブラックとロックは彼らを束ね、島にいた人間達を排除し、モンスター帝国を築いたのだ。
それから長い時が経ち、今から数十年ほど前になってブラックは帝国を抜け出した。
モンスター帝国そのものに対し、疑問を抱いてしまったのだ。
彼はその小さな体で海を横断し、やがてヒュールにたどり着いた。
帝国を捨て、ヒュールの地で生きていくことを選んだブラックは、前代の皇帝に謁見し、「忠誠の証」をその身に刻まれた。
一行が以前ヒュールの城を訪問した時彼が衛兵に見せたのは、その証だったのだ。
だが、それはロックにしてみれば一番嫌いな人間に寝返られ、さらには帝国を押し付けられたということでもあった。
ブラックを、さらには一行をも倒そうと身構えるロック。
モンスター帝国そのものに対し、疑問を抱いてしまったのだ。
彼はその小さな体で海を横断し、やがてヒュールにたどり着いた。
帝国を捨て、ヒュールの地で生きていくことを選んだブラックは、前代の皇帝に謁見し、「忠誠の証」をその身に刻まれた。
一行が以前ヒュールの城を訪問した時彼が衛兵に見せたのは、その証だったのだ。
だが、それはロックにしてみれば一番嫌いな人間に寝返られ、さらには帝国を押し付けられたということでもあった。
ブラックを、さらには一行をも倒そうと身構えるロック。
そこに一人の男が現れる。
浅黒い肌に長い耳を持つ、ダークエルフ族だ。 名はモノンといった。
浅黒い肌に長い耳を持つ、ダークエルフ族だ。 名はモノンといった。
モノンはトンデモを洗脳した男だった。
彼はかつて帝国外の調査にあたっていたのだが、その最中行き倒れたトンデモに出会った。
魔法の力を認められず、孤独な放浪の旅を続けざるを得なかったトンデモ。
力が欲しいと懇願するトンデモに、モノンは力を与え、そして洗脳した。
そしてモノンの操り人形となったトンデモは、幾度かに渡り交流所メンバーと戦うことになったのだ。
彼はかつて帝国外の調査にあたっていたのだが、その最中行き倒れたトンデモに出会った。
魔法の力を認められず、孤独な放浪の旅を続けざるを得なかったトンデモ。
力が欲しいと懇願するトンデモに、モノンは力を与え、そして洗脳した。
そしてモノンの操り人形となったトンデモは、幾度かに渡り交流所メンバーと戦うことになったのだ。
アレックスはロックとモノンに訴える。
人間への偏見を無くして欲しい、過去にばかり目を向けず、今の現実を見て欲しいと。
だがロックとモノンはつれない返事をする。
魔物とはそもそも人間から恐れられる存在。 人間と共存する魔物は、プライドも、存在意義すらも失った者達なのだと。
それに反論し、人と魔物は共に生きていけると訴える一行。
だが、ロックとモノンは戦いの構えを解くことはなかった。 わかって欲しいならば力で示してみろ、と二人は言う。
どうやらここは戦うしかないようだ。 しかし、ミネライは怯え、動けずにいた。
人間への偏見を無くして欲しい、過去にばかり目を向けず、今の現実を見て欲しいと。
だがロックとモノンはつれない返事をする。
魔物とはそもそも人間から恐れられる存在。 人間と共存する魔物は、プライドも、存在意義すらも失った者達なのだと。
それに反論し、人と魔物は共に生きていけると訴える一行。
だが、ロックとモノンは戦いの構えを解くことはなかった。 わかって欲しいならば力で示してみろ、と二人は言う。
どうやらここは戦うしかないようだ。 しかし、ミネライは怯え、動けずにいた。
戦いが始まるやいなやロックは翼を広げ、それを見たブラックは一行の前に飛び出す。
次の瞬間、ロックは羽を針のように飛ばす「フェザー・ニードル」なる技を使った。
ロックの翼から放たれた羽の雨あられに体を貫かれ、ブラックは倒れてしまう。
すぐさま、宮田とリネが重傷を負ったブラックを回復した。
何とか動けるようになったブラックは一行に後を任せ、安全な場所に退避する。
次の瞬間、ロックは羽を針のように飛ばす「フェザー・ニードル」なる技を使った。
ロックの翼から放たれた羽の雨あられに体を貫かれ、ブラックは倒れてしまう。
すぐさま、宮田とリネが重傷を負ったブラックを回復した。
何とか動けるようになったブラックは一行に後を任せ、安全な場所に退避する。
早速全力で攻撃する一行。
後ろからはラーティの業火の術や、吹雪とバトーラの放つ氷塊、ディアの妖術、スレパートの冷気の術、
さらにはシースとパラの合体魔法による冷凍ビームが飛び、シャルッフのダイスロールフラッシュによる怪音波もロックらを襲う。
前衛をつとめるうさぎ兵とセイバ、アレックスはそれらの攻撃に援護されながら敵を攻撃する。
激しい攻撃がモノンとロックに襲い掛かり、モノンにはまずまずのダメージを与えたが、ロックには防がれてしまう。
ロックは強力な防御術「オールバリア」を持っていたのだ。 このバリアの性質を見切れなければ、長期戦は避けられない。
後ろからはラーティの業火の術や、吹雪とバトーラの放つ氷塊、ディアの妖術、スレパートの冷気の術、
さらにはシースとパラの合体魔法による冷凍ビームが飛び、シャルッフのダイスロールフラッシュによる怪音波もロックらを襲う。
前衛をつとめるうさぎ兵とセイバ、アレックスはそれらの攻撃に援護されながら敵を攻撃する。
激しい攻撃がモノンとロックに襲い掛かり、モノンにはまずまずのダメージを与えたが、ロックには防がれてしまう。
ロックは強力な防御術「オールバリア」を持っていたのだ。 このバリアの性質を見切れなければ、長期戦は避けられない。
魔法と剣を同時に操るモノンは、ロックの前に出て様々な攻撃を繰り出す。
ロックは中々動きを見せないが、何かの準備をしているようだ。
一方、一行はモノンを狙いつつも、ロックも巻き込むように攻撃し、バリアの破り方を模索する。
シャルッフのダイスロールフラッシュにより攻撃力が上がった吹雪がロックに強力な一撃を叩き込むも、
バリアにヒビが入る程度に留まった。
だが、続くラーティの召雷の術と、シャルッフの三度目のダイスロールフラッシュによる炎が
ついにロックのバリアを打ち破った。
ロックは中々動きを見せないが、何かの準備をしているようだ。
一方、一行はモノンを狙いつつも、ロックも巻き込むように攻撃し、バリアの破り方を模索する。
シャルッフのダイスロールフラッシュにより攻撃力が上がった吹雪がロックに強力な一撃を叩き込むも、
バリアにヒビが入る程度に留まった。
だが、続くラーティの召雷の術と、シャルッフの三度目のダイスロールフラッシュによる炎が
ついにロックのバリアを打ち破った。
だが、ロックもやられっぱなしではなかった。 バリアの中で攻撃のタイミングをうかがっていたのだ。
一旦攻撃しきって、隙ができた一行にロックは強力なカウンターを見舞う。 暗黒の攻撃魔法「エクス・ノワール」だ。
ロックの小さな体から、とてつもない暗黒の魔力の奔流が放たれ、一行を押し流していく。
甚大な被害を受ける交流所メンバー。 そして敵の攻撃が止んだ時、その場に宮田の姿はなかった。
何とか耐え切ったオルトとパラは床に撒き散らされたメディキットを見て、宮田が外へ吹っ飛んでしまったらしいことを悟る。
怒りに燃えるオルト。 一方パラは宮田を助けるべく、戦線を離脱した。
一旦攻撃しきって、隙ができた一行にロックは強力なカウンターを見舞う。 暗黒の攻撃魔法「エクス・ノワール」だ。
ロックの小さな体から、とてつもない暗黒の魔力の奔流が放たれ、一行を押し流していく。
甚大な被害を受ける交流所メンバー。 そして敵の攻撃が止んだ時、その場に宮田の姿はなかった。
何とか耐え切ったオルトとパラは床に撒き散らされたメディキットを見て、宮田が外へ吹っ飛んでしまったらしいことを悟る。
怒りに燃えるオルト。 一方パラは宮田を助けるべく、戦線を離脱した。
シャルッフは大ダメージを負いながらも、ダイスを放り投げる。
4の目が出れば戦況を変える力が発揮される……だが、出たのは2だった。 投げられたダイスから光が発せられる。
しかし、その光を浴びたモノンは目を瞑り、ひるんでしまう。
ダークエルフは光に弱いらしい。
相手に隙ができたので、一行は力を振り絞って攻撃を続ける。
一方シャルッフは4が出ることを期待し、ダイスロールフラッシュを繰り返していた。
4の目が出れば戦況を変える力が発揮される……だが、出たのは2だった。 投げられたダイスから光が発せられる。
しかし、その光を浴びたモノンは目を瞑り、ひるんでしまう。
ダークエルフは光に弱いらしい。
相手に隙ができたので、一行は力を振り絞って攻撃を続ける。
一方シャルッフは4が出ることを期待し、ダイスロールフラッシュを繰り返していた。
バリアを失い、エクス・ノワールの反動で動きが鈍ったロックは攻撃を受け続ける。
モノンもだいぶ参ってきている様子だ。
だがそれでも攻撃は絶えない。 モノンは魔術を、ロックは刃のごとき羽で満身創痍の一行をさらに痛めつける。
オルトも倒れてしまい、いよいよ双方追い込まれた……というところで、シャルッフが笑みを浮かべる。
何度目かのダイスロールフラッシュでついに4が出たのだ。 4が出れば、治癒の力が発揮される。
一行のダメージが見る見るうちに癒えていき、倒れたオルトも目を覚ました。
モノンもだいぶ参ってきている様子だ。
だがそれでも攻撃は絶えない。 モノンは魔術を、ロックは刃のごとき羽で満身創痍の一行をさらに痛めつける。
オルトも倒れてしまい、いよいよ双方追い込まれた……というところで、シャルッフが笑みを浮かべる。
何度目かのダイスロールフラッシュでついに4が出たのだ。 4が出れば、治癒の力が発揮される。
一行のダメージが見る見るうちに癒えていき、倒れたオルトも目を覚ました。
力を取り戻した一行はスパートをかける。
まずリネが、光の矢でモノンを攻撃。 5発まとめて放たれた矢は全て命中し、モノンに致命的なダメージを負わせる。
続けてシャルッフは爆発する7面体ダイスを投げる「スロットブラスト」を放つ。
全て7が揃えば奇跡が起こるが、残念ながら揃わなかった。 それでもかなりの威力だ。
また怯えていたミネライもとうとう動き出し、ロックに爪で斬りかかる。
フェイシオ、ディア、ラーティも後方から攻撃を仕掛け、とうとうモノンが倒れた。
まずリネが、光の矢でモノンを攻撃。 5発まとめて放たれた矢は全て命中し、モノンに致命的なダメージを負わせる。
続けてシャルッフは爆発する7面体ダイスを投げる「スロットブラスト」を放つ。
全て7が揃えば奇跡が起こるが、残念ながら揃わなかった。 それでもかなりの威力だ。
また怯えていたミネライもとうとう動き出し、ロックに爪で斬りかかる。
フェイシオ、ディア、ラーティも後方から攻撃を仕掛け、とうとうモノンが倒れた。
そんな中、アレックスは何かをしていた。 光を自分の体に集めていくアレックス。
集まった光はアレックスの体を覆い隠してしまうほど大きくなっていく。
そして、限界まで力を蓄えたアレックスは、奥義を発動した。
その名も「ホーリー・プロミネンス」。 巨大な白い炎を放つ技だ。
どうやら出発前に話していたのはこの技だったらしい。
巨大な炎に焼かれ、ロックは吹き飛ぶ。 だが、まだ倒れない。
悪あがきでフェザー・ニードルをもう一度放つロックだが、わずかにダメージを与えただけだった。
アレックスの奥義に続けて放たれた一行の攻撃に貫かれ、ついにロックは力尽きた。
集まった光はアレックスの体を覆い隠してしまうほど大きくなっていく。
そして、限界まで力を蓄えたアレックスは、奥義を発動した。
その名も「ホーリー・プロミネンス」。 巨大な白い炎を放つ技だ。
どうやら出発前に話していたのはこの技だったらしい。
巨大な炎に焼かれ、ロックは吹き飛ぶ。 だが、まだ倒れない。
悪あがきでフェザー・ニードルをもう一度放つロックだが、わずかにダメージを与えただけだった。
アレックスの奥義に続けて放たれた一行の攻撃に貫かれ、ついにロックは力尽きた。
戦いは終わった。 そこにパラが、先ほど吹っ飛ばされてしまった宮田を連れて戻ってくる。
トンデモと宮田とリネは、倒れたロックとモノンに近づき、治療を行う。
負けを認めたロックとモノンは、人間に対する憎しみを捨てることを約束した。
二人はこれから帝国を解体し、島に住む魔物達にウィーズの現状を伝えていくという。
トンデモと宮田とリネは、倒れたロックとモノンに近づき、治療を行う。
負けを認めたロックとモノンは、人間に対する憎しみを捨てることを約束した。
二人はこれから帝国を解体し、島に住む魔物達にウィーズの現状を伝えていくという。
だが、島にいる魔物だけではなく、群島を渡り大陸に向かっている魔物たちもいる。
元々トンデモ達はその事を知ったから、モンスター帝国に乗り込んで説得を行おうと考えたのだ。
が、コバルトがその事をロックにたずねると、意外な返事が返ってきた。
そもそもモンスター帝国は大陸に兵を送り込んでなどいない、というのだ。
つまり、群島を渡っている魔物達はモンスター帝国とは無関係だったのだ。
元々トンデモ達はその事を知ったから、モンスター帝国に乗り込んで説得を行おうと考えたのだ。
が、コバルトがその事をロックにたずねると、意外な返事が返ってきた。
そもそもモンスター帝国は大陸に兵を送り込んでなどいない、というのだ。
つまり、群島を渡っている魔物達はモンスター帝国とは無関係だったのだ。
ロックは一つの可能性を考える。 その魔物達は、異世界の住人なのではないかと。
かつてトンデモが次元移動魔法を使って世界間移動を行った前例があるし、
なによりトンデモ達以外の交流所メンバーは違う世界から来た存在なのだから、ありえない話ではない。
かつてトンデモが次元移動魔法を使って世界間移動を行った前例があるし、
なによりトンデモ達以外の交流所メンバーは違う世界から来た存在なのだから、ありえない話ではない。
問題は、その異世界の魔物達が何を考えているかということだ。
武装をしているのだから、穏やかなことを考えているわけではないだろう。 侵略目的で来た可能性もある。
もしそうなのだとしたらウィーズ全体の危機に発展しかねない。
だが、モンスター帝国からでは調査は難しい。 今、異世界の魔物達がどこで何をしているのかもわからない。
交流所メンバーの力で調査しなければ、相手の動きを把握するのは難しいだろう。
武装をしているのだから、穏やかなことを考えているわけではないだろう。 侵略目的で来た可能性もある。
もしそうなのだとしたらウィーズ全体の危機に発展しかねない。
だが、モンスター帝国からでは調査は難しい。 今、異世界の魔物達がどこで何をしているのかもわからない。
交流所メンバーの力で調査しなければ、相手の動きを把握するのは難しいだろう。
いずれにせよ、とりあえずの目的は達成された。
ブラックはこの場に残り、しばらくロックと一緒に過ごすつもりのようだ。
帰りは行きのようにドラゴンで行ってもよかったのだが、
みんな疲れているのでパラのワープポータルから直接交流所に戻ることにした。
ブラックはこの場に残り、しばらくロックと一緒に過ごすつもりのようだ。
帰りは行きのようにドラゴンで行ってもよかったのだが、
みんな疲れているのでパラのワープポータルから直接交流所に戻ることにした。
交流所に帰ってきた一行。
トンデモ達は、ここまで付き合ってくれたことに対し一行にお礼を言った。
トンデモ達は、ここまで付き合ってくれたことに対し一行にお礼を言った。
戦い疲れたシースはいつものように宮田にマッサージをねだる。
宮田に首をもみほぐされ、艶かしい鳴き声をあげるシース。
すっかり気持ちよくなった彼女はつぶやく。
人間と共存したのは間違いではなかった、だってこんな風にマッサージしてもらえるんだから、と。
それを聞いて少々あきれる宮田。 そのままシースは寝てしまう。
宮田に首をもみほぐされ、艶かしい鳴き声をあげるシース。
すっかり気持ちよくなった彼女はつぶやく。
人間と共存したのは間違いではなかった、だってこんな風にマッサージしてもらえるんだから、と。
それを聞いて少々あきれる宮田。 そのままシースは寝てしまう。
こうして一つの戦いが終わったが、新たな謎も生まれた。
果たして、この先ウィーズを待っているのは、光か、それとも闇か。
それはもしかしたら、交流所メンバーにかかっているのかもしれない……
果たして、この先ウィーズを待っているのは、光か、それとも闇か。
それはもしかしたら、交流所メンバーにかかっているのかもしれない……