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ウォーロック
ウォーロックの成長
レベル 習熟ボーナス 妖術修得数 特徴 初級呪文の修得数 呪文修得数 1 2 3 4 5
1 +2 - 怪光線、契約の恩恵 - - - - - - -
2 +2 2 妖術、呪文発動 2 2 2 - - - -
3 +2 2 ウォーロックのサブクラス 2 3 3 - - - -
4 +2 2 成長 3 3 3 - - - -
5 +3 3 怪光線(2本) 3 4 4 2 - - -
6 +3 3 恩恵強化 3 4 4 2 - - -
7 +3 4 サブクラスの特徴 3 5 4 3 - - -
8 +3 4 成長 3 5 4 3 - - -
9 +4 5 怪光線(3本) 3 6 4 3 2 - -
10 +4 5 英雄の証 4 6 4 3 2 - -
11 +4 6 サブクラスの特徴 4 7 4 3 3 - -
12 +4 6 成長 4 7 4 3 3 - -
13 +5 7 契約による魔術(3回/休憩) 4 8 4 3 3 1 -
14 +5 7 怪光線(4本) 4 8 4 3 3 1 -
15 +5 8 サブクラスの特徴 4 9 4 3 3 2 -
16 +5 8 成長 4 9 4 3 3 2 -
17 +6 9 契約による魔術(4回/休憩) 4 10 4 3 3 3 1
18 +6 9 契約相手の恩寵 4 10 4 3 3 3 1
19 +6 10 成長 4 11 4 3 3 3 2
20 +6 10 偉業の証 4 11 4 3 3 3 2

クラス特徴
ウォーロックとして、君は以下のクラス特徴を有する。

ヒット・ポイント

ヒット・ダイス:ウォーロック・レベルごとに1d8

1レベル時点のヒット・ポイント:8+【耐久力】修正値

以降のヒット・ポイント:1レベルより後のウォーロック・レベルごとに1d8(または5)+【耐久力】修正値

習熟

防具:軽装鎧、中装鎧、盾

武器:単純武器

道具:なし

セーヴ:【判断力】、【魅力】

技能:〈魔法学〉、〈ペテン〉、〈歴史〉、〈威圧〉、〈捜査〉、〈自然〉、〈宗教〉から2つ選択すること

初期装備
君は以下の装備を伴ってスタートする。加えて、君は背景によっても追加の装備品を得る:

  • (a)ライト・クロスボウ1つとボルト20本、または(b)任意の単純武器1つ

  • (a)呪文構成要素ポーチ1つ、または(b)異界焦点具1つ

  • (a)学者パック1つ、または(b)地下探険家パック1つ

  • レザー・アーマーと任意の単純武器、ダガー2本

怪光線

1、5、9、14レベル・ウォーロックの特徴
君は自身を外なる異界の力と結び付けた結果として、凶悪な魔法の力を喚起することができる。君はアクションとして、自身から120フィート以内にいるクリーチャー1体に向けて、ばちばちとなる奇怪な力の光線を発することができる。そうする場合、目標に対して遠隔呪文攻撃を行うこと。ヒットしたなら、目標な1d10[力場]ダメージを受ける。
 ウォーロックとしてのレベルが上昇するにつれて、君は1本より多くの光線を作り出すことができるようになる。すなわち、5レベルで光線2本、9レベルで光線3本、14レベルで光線4本である。君はこれらの光線を同じ目標に向けることもできるし、別々の目標に向けることもできる。君は各光線それぞれについて個別に攻撃ロールを行う。

契約の恩恵

1レベル・ウォーロックの特徴
君にウォーロックとしての力を与える最初の契約は、"契約の恩恵の下賜"という名で印が押されている。君は以下の恩恵の内1つを選択して得る。

剣の契約
君はアクションを使用して自身の空いている1本の手に契約武器を生み出すことができる。君は生み出すたびにこの近接武器の形態を選択することができる。君はそれを使用している間その武器に習熟している。この武器は"抵抗や完全耐性"を克服するという目的においては魔法的なものとして扱われる。君はこの武器を使用して攻撃を行った時に、その攻撃ロールとダメージ・ロールに(【筋力】や【敏捷力】の代わりに)自身のその【魅力】修正値を使用することができる。
 君の契約武器は、まるまる1分、君から5フィート以上離れていた場合に消滅する。加えて、君がこの特徴を再び使用した場合、君がこの武器をしまった場合(アクションは不要)、もしくは君が死亡した場合にも同様に消滅する。
 君は既存の武器を手に持って特別な儀式を執り行うことにより、既存の武器を契約武器に変化させることもできる。儀式は1時間かけて執り行うが、小休憩の間でも大休憩の間でも行える。
 儀式が終われば、君はその武器を消滅させて異次元空間へしまうことができるようになり、以降君が契約武器を生み出す時はその武器が出現するようになる。君はアーティファクトや知性ある武器に対してこの方法で影響を及ぼすことはできない。この儀式によって契約武器となった武器は、君が死亡するか、君が1時間かけて別の武器に対してこの儀式を行うか、もしくは1時間かけて武器との繋がりを断つ儀式をおこなうかした場合に、もはや契約武器でなくなる。その場合、異次元空間内にその武器が存在していたなら、それは君の足元に出現する。

鎖の契約
君はファインド・ファミリアーのより強力なバージョンを修得し、それを物質構成要素無しで発動することができる。この呪文は君が修得している呪文の数には含めない。この特徴によって召喚される使い魔は通常版の呪文によって召喚される使い魔とは以下の点が異なる。

  • 君はこの呪文を発動した時に、通常の使い魔の形態から選択することもできるし、以下の特別な形態から選択することもできる:ブリンク・ドッグ、インプ、スードゥドラゴン、クアジット。

  • 共に同じ次元にいる限り、君は100フィートという通常版の範囲の制限を無視して使い魔とテレパシーで意思疎通することができ、使い魔の視界を通して物を見ることができる。加えて、使い魔の感覚を通して近くしている間、君は(本来その使い魔が通常は会話能力を有していなくても)使い魔を通して自身の声で話すことができる。

  • 君の使い魔は攻撃できる。戦闘中、君の使い魔は君とイニシアチブ・カウントを共有するが、君のターン終了直後に使い魔自身のターンを行う。使い魔は君の口頭での指示に従う(君がアクションを使用する必要はない)。君が何の命令も出さない場合、使い魔は回避アクションを行い、それ自身の移動を危険回避のために使用する。

書の契約
君は影の書と呼ばれる不気味な書物を授かる。君は呪文発動の際に自身の影の書を呪文発動の焦点具として使用することができる。君がこの特徴を得た時、任意の根源の呪文リストから初級呪文を3つ選択すること(3つを同じリストから選択する必要はない)。この書物を持ち歩いている間、君はそれらの初級呪文を発動できる。君にとってそれらは異界呪文として扱う。
 自身の影の書が紛失するか破壊された場合、君は1時間の祭儀を行って代わりを生み出すことができる。代わりの書物には、前の影の書へ書き写されていた呪文がすべて含まれている。この祭儀は小休憩または大休憩の一部として執り行える。加えて、祭儀が行うと、(まだ存在していたなら)前の書物は破壊される。影の書は君以外の誰も読むことができず、君が死亡した場合は即座に破壊される。

妖術

2レベル・ウォーロックの特徴
神秘的知識の研究を行う中で、君は妖術を紐解いた。これら禁断の知識の断片は、単なる呪文の範疇を超えた魔法的な能力を君に与える。
 君は任意の妖術を2つ選択して得る。ただし、君は選択する妖術の前提条件を満たしてなければならない。妖術の選択肢はこのクラスの説明の最後の方にくわしく書かれている。『ウォーロックの成長』表にある通り、君は特定のウォーロック・レベルに達した時に追加の妖術を選択して得る。
 加えて、君はこのクラスでレベルアップした時に、自身が修得している妖術の内1つを選び、それを別の妖術で君が前提条件を満たしているものと入れ替えることができる。

呪文発動

2レベル・ウォーロックの特徴
君の不気味な力は深みを増し、君は異界呪文を発動する能力を得る。

初級呪文
2レベルの時点で、君は初級呪文2つを異界呪文リストから選択して修得する。君はレベルが上がるにつれて、『ウォーロックの成長』表の初級呪文修得数の部分にある通りに追加の異界初級呪文を選択して修得する。

呪文の発動
君は幾つかの呪文を準備していて、発動したい呪文のサークル以上の異界呪文スロットを1つ使用することでその呪文を発動することができる。事前に呪文を準備する必要はない。
 『ウォーロックの成長』表には、あるレベルにおいて君が異界呪文をいくつ修得しているかと、いくつ呪文スロットを有しているかが示されている。例えば、5レベルの時点で、君はサークル1・スロットを4つと、サークル2・スロットを2つ有している。君がサークル1呪文のベインを修得していて、サークル1呪文とサークル2呪文が使用できる場合、君はどちらか望む方のスロットを使ってベイン呪文を発動できる。
 君は大休憩を終えた時に、使用した呪文スロットをすべて回復する。

サークル1以上の修得呪文
2レベル時点で、修得するサークル1呪文を異界呪文リストから2つ選択すること。
『ウォーロックの成長』表の修得呪文の部分には、君がいつ追加の異界呪文を修得するのかが示されている。選択した各呪文は君が異界呪文スロットを有するサークルのものでなければならない。例として、君がウォーロックで5レベルに達した時、君は新しくサークル1かサークル2の異界呪文を1つ修得する。
 加えて、ウォーロックのレベルが上がるたび、君は自分が修得している異界呪文のうち1つを選んで、それを異界呪文リストに載っている任意の呪文と入れ替えることができる。入れ替える呪文は君が異界呪文スロットを有しているサークルのものでなければならない。

呪文発動能力値
君の呪文発動能力値は【魅力】である。君が発動する呪文のセーヴ難易度や攻撃の修正値は君の【魅力】修正値によって決まる。

呪文セーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値

呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値

呪文発動の焦点具
君は異界焦点具を自身の異界呪文の呪文発動焦点具として使用できる。

ウォーロックのサブクラス

3、7、11、15レベル・ウォーロックの特徴
君の契約相手となる存在の種類を反映するサブクラスをフィーンドかリーパーから選択すること(このクラスの最後で説明している)。 この選択によって、君が3、7、11、15レベルで得る呪文や特徴が決まる。

契約呪文
ウォーロックの各サブクラスは君がそのサークルの呪文を発動できるようになってすぐ(『ウォーロックの成長』表に示されている)利用可能になる契約呪文のリストを持っている。一度君が契約呪文を得たなら、その契約呪文はいつでも君が修得した呪文のリストにあり、かつ君が修得している呪文の数を数える際には契約呪文は数に入れない。ただし、契約呪文を発動するには通常通り異界呪文スロットの消費が必要だ。
 契約呪文の中に異界呪文リストにない物がある場合、それは君にとっては異界呪文である。君はウォーロックでレベルアップした時に契約呪文を入れ替えることはできない。

契約による魔術
契約相手は"契約による魔法"と呼ばれる特別な力の貯蔵庫を君に与える。君は契約による魔法の使用回数を1消費することで、任意の契約呪文を呪文スロットの消費無しで発動できる。ただし、そのようにして発動された呪文は君が使用できるウォーロック呪文スロットの中で最も高いサークルで発動されたものとして常に扱う。
 1種類の契約呪文発動のために使用するのであれ、別の契約呪文を発動するためにそれぞれ使用するのであれ、君はこの特徴を2回使用できる。君はウォーロックとしてより高レベルになるにつれて、この"契約による魔術"の使用回数を追加で得る。すなわち、君はこの特徴を13レベル以降休憩と休憩の間に3回使用できるようになり、17レベル以降は休憩と休憩の間に4回使用できるようになるのだ。
 君は大休憩を終えた時に、消費した契約による魔術の使用回数をすべて回復する。

成長

4、8、12、16、19レベル・ウォーロックの特徴
以下の成長から1つ選択すること(能力値はこの特徴によっても20より上に上昇させることはできない)。

  • 能力値1つが2上昇する。

  • 2つの異なる能力値がそれぞれ1上昇する。

  • 能力値1つが1上昇し、魔法の特技リストから特技を1つ選択する。

恩恵強化

6レベル・ウォーロックの特徴
君の契約相手は君の献身の褒美として契約の恩恵を強化する。君は以下の強化を得る、どれを得るかは君が選択していた契約の恩恵によって決まる。契約の恩恵を1つ以上有している場合、どれが強化されるのかを1つ選ぶこと。

  • 剣の契約:君は自身のターンに攻撃アクションを取った時、自身の契約武器で(1回ではなく)2回攻撃できる。

  • 鎖の契約:君は小休憩または大休憩を終えた時に、君の使い魔は(君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値)に等しい量の一時的ヒット・ポイントを得る。加えて、君が自身の使い魔から5フィート以内にいるクリーチャーに対して攻撃を行った時、君の使い魔はそれ自身のリアクションを使用することで、君にその攻撃ロールに対する有利を与えることができる。

  • 書の契約:君は今や自身の影の書に儀式を記すことができる。異界呪文儀式リストからサークルが1か2の儀式を(望む組み合わせで)2つ選択すること。この儀式は君の影の書に現れ、君が修得している呪文の数を数える時にはその数に含めない。影の書を手に持っている間、君はこの特徴で選択していた儀式を発動できる。
       冒険を経る中で、君は異界の儀式を見つけた時に、その儀式のサークルが君のウォーロック・レベルの半分(端数切り上げ)以下であり、かつその呪文を書き写す時間があれば、それを影の書に加えることができる。儀式を書き写すためには、そのサークル1ごとに、2時間と書き写すのに必要な高価なインク代として50gpがかかる。

英雄の証

10レベル・ウォーロックの特徴
君のウォーロックの道への傾倒によって、君は強力な新能力を得る。以下の英雄の証から1つ選択すること。

  • 知識の反響:君は任意の呪文リストからサークル1呪文1つとサークル2呪文1つを修得する。それらは君にとっては異界呪文である。選ぶ呪文は儀式であってはならず、それらは君が修得している呪文の数には入れない。これらの呪文は君の契約呪文のリストに加えられ、通常通り"契約による魔術"の使用回数を消費するか、異界呪文スロットを消費することで発動できる。

  • 力の反響:君は"怪光線"による光線をヒットさせて、しかもそのダメージ・ダイスで10をロールした時、そのd10を再びロールしてその結果を光線が与える[力場]ダメージに追加ダメージとして加えることができる。

契約相手の恩寵

18レベル・ウォーロックの特徴
君は"契約による魔術"の使用回数を1回分消費して契約相手の力添えを求めることで、任意の呪文リストにあって君が修得している中でサークルが5以下である呪文を発動することができる。

偉業の証

20レベル・ウォーロックの特徴
君のウォーロックの道への傾倒によって、君は強力な新能力を得る。以下の偉業の証から1つ選択すること。

  • 呪文復活:君は"契約による魔術"の使用回数を使い切った状態で自身のターンを開始した場合、君は契約相手に懇願することで、即座に消費した使用回数を全て回復してもらうことができる(アクションは不要)。一度この特徴を使用したなら、君は大休憩を終えるまでは再び使用できない。

妖術
このセクションには、ウォーロックが修得することのできる妖術が列記されている。ある妖術が前提条件を持つ場合、それを修得するためには君がその前提条件を満たしている必要がある。ただし、前提条件を満たすと同時に妖術を修得することはできる。
前提条件にレベルが書かれている場合、それはその妖術を修得できるウォーロック・レベルの下限を表している(そういう訳で君がそこに書かれているより高レベルのウォーロックであってもその妖術を修得できる。)。

苦悶の怪光線
前提条件:なし
君は"怪光線"の特徴を使用する時に、光線がヒットする毎に自身の【魅力】修正値をそのダメージに加えることができる。

影の鎧
前提条件:なし
鎧を着用しておらず、盾も使用していない間、君のACは13+君の【魅力】修正値になる。この効果は君が気絶状態になるか、アンティマジック・フィールド呪文の範囲内にある間は効果を発揮しない。

登りゆく歩み
前提条件:9レベル
君はレヴィテート呪文を自身に対して、回数無制限で、呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。

惑わすささやき
前提条件:7レベル
君はコンパルジョン呪文を呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく1回発動できる。君は大休憩を終えるまでは再びこれを行えない。

遠きを見る目
前提条件:なし
君は距離120フィートまで、"薄暗い"光、"暗闇"、"魔法の暗闇"の中をまるで"明るい"光の中かのように見ることができる。

恩恵の博学者
前提条件:7レベル・ウォーロック、第二の恩恵
君が有するもう一つの"契約の恩恵"はより強力になり、その恩恵も"恩恵強化"の特徴に書かれている通りの利益を得る。

カルケリの鎖
前提条件:15レベル
君はグレーター・ホールド呪文を呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。君は大休憩を終えるまでは再びこれを行えない。

恐ろしき言葉
前提条件:7レベル
君はコンフュージョン呪文を呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく1回発動できる。君は大休憩を終えるまでは再びこれを行えない。

怪光線炸裂
前提条件:なし
君は"怪光線"の特徴を使用する時に、以下の利益を得る。

  • 目標が自身から5フィート以上離れているなら、君はその目標が伏せ状態であってもそれを理由として遠隔呪文攻撃に不利を被ることはない。

  • 君は遠隔呪文攻撃を行う時に、自身から5フィート以内に"君を見ることができて無力状態でない敵対的なクリーチャー"がいる場合でもその攻撃ロールに不利を被らない。

魔力を見る目
前提条件:なし
君はディテクト・マジック呪文を回数無制限で、呪文スロットを全く消費することなく発動できる。

長距離怪光線
前提条件:なし
君は"怪光線"の特徴を使用する時に、今や自身から300フィート以内のクリーチャーを目標にできる。

魔物の生命力
前提条件:なし
君はフォールス・ライフ呪文を自身に対して、回数無制限で、呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。君はこの呪文を自身が有する異界呪文スロットの中で元も高いサークル版で発動することができる(『ウォーロックの成長』表を参照のこと)。

感覚借用
前提条件:なし
君はアクションを使用して同意する人型生物に触れることで、以後次の君のターン終了時まで、その感覚を通して知覚することができる。そのクリーチャーが君と同じ次元にいる限り、君は以後のターンにアクションを使用することで、そのつながりを保ち続け、その持続時間を次の君のターン終了時まで延長できる。他のクリーチャーの感覚を通して知覚している間、君はそのクリーチャーが有する特殊な感覚の利益を得られるが、君は自身を取り巻く環境に対しては盲目状態かつ聴覚喪失状態となる。

命取りの剣
前提条件:11レベル
君がクリーチャーに対して武器攻撃を行ってヒットを与えた時、そのクリーチャーは追加で君の【魅力】修正値に等しい[死霊]ダメージを受ける(最低1)。

百面相
前提条件:なし
君はディスガイズ・セルフ呪文を回数無制限で、呪文スロットを全く消費することなく発動できる。

精神の沼地
前提条件:5レベル
君はスロー呪文を呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。君は大休憩を終えるまでは再びこれを行えない。

おぼろな幻
前提条件:なし
君はサイレント・イメージ呪文を回数無制限で、呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。

秘奥義
前提条件:11レベル
君の契約相手は秘奥義と呼ばれる魔法の秘密を君に授ける。秘奥義として異界呪文リストから儀式でない呪文を1つ選択すること。秘奥義として選択できる呪文の最高サークルは『レベル毎の最大サークル』表にある通りに、君の現在のウォーロック・レベルによって決まる。
 君は自身の秘奥義に選んだ呪文を呪文スロットの消費無しで1回発動できる。この方法で再び発動するためには大休憩を終えねばならない。あるいは、秘奥義が君が呪文スロットを有するサークルのものであるなら、君は通常の呪文を発動する時のように、呪文スロットを消費して秘奥義の呪文を発動することもできる。
 君はこの妖術を複数回修得することができる。その場合、毎回別の呪文を選択すること。
レベル毎の最大サークル
ウォーロック・レベル 秘奥義の最大呪文サークル
11 サークル6
13 サークル7
15 サークル8
17 サークル9

影なる者
前提条件:5レベル
君は"薄暗い"光、"暗闇"あるいは"魔法の暗闇"の中にいる時、アクションを使用することで、君が移動するか、アクションまたはリアクションを行うまで不可視状態になることができる。

怪跳躍
前提条件:9レベル
君はロングストライダー呪文を自身に対して、回数無制限で、呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。

契約相手の助け舟
前提条件:なし
君は異界呪文または妖術によって発動した呪文の精神集中を維持するために【耐久力】セーヴを行う時、代わりに【魅力】セーヴを行うことを選べる。加えて、君は各ラウンドで最初に行う精神集中のセーヴに有利を得る。

拒絶の怪光線
前提条件:なし
君は"怪光線"の特徴で生み出した光線1本以上で1体のクリーチャーにヒットを与えた時、(ダメージを与えるのに加えて、)そのクリーチャーを自身からまっすぐ離れる方向へ、ヒットした光線1本毎に最大10フィート押しやることができる。この移動が(石の壁に押しやられた場合などの)しっかりした実体を持つ表面に目標がぶつかることによって中断された場合、目標は移動した10フィート毎に1d6[殴打]ダメージも受ける。

肉体変容
前提条件:7レベル
君はポリモーフ呪文を呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。君は大休憩を終えるまでは再びこれを行えない。

第二の恩恵
前提条件:5レベル
君は1レベル特徴の契約の恩恵に示されている選択肢から2つ目の恩恵を得る:剣の契約、鎖の契約、書の契約。

凶兆の印
前提条件:5レベル
君はビストウ・カース呪文を呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。君は大休憩を終えるまでは再びこれを行えない。

超自然の通訳
前提条件:なし
君はコンプリヘンド・ランゲージズ呪文を自身に対して、回数無制限で、呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。

盗まれた知識
前提条件:なし
君は技能または道具を任意(の組み合わせ)で2種類選択して習熟を得る。
 君はこの妖術を複数回修得することができる。その場合、毎回別の習熟を選択すること。

運盗む五ツ星
前提条件:なし
君はベイン呪文をサークル1呪文として、回数無制限で、呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。

遠見の目
前提条件:15レベル
君はアーケイン・アイ呪文を回数無制限で、呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。

墓場のささやき
前提条件:9レベル
君はスピーク・ウィズ・デッドの儀式を自身に対して、回数無制限で、儀式書も物質構成要素も全く使用することなく発動できる。

魔女の目
前提条件:15レベル
変身生物のタグを持つクリーチャーや、幻術あるいは変成術の魔法によって真の姿が隠されているクリーチャーが君から30フィート以内にいてかつ君から視線が通っている時、君はそのクリーチャーの真なる形態を見ることができる。

サブクラス:フィーンド

君の契約相手はデーモンやデヴィルを支配する上位のフィーンドである。フィーンドの契約相手は疑いようもなく、悪の力と結び付いている。けれども、その契約相手が選んだウォーロックがそうであるということは稀だ。この種の契約相手はしばしば定命の者に力を授けることに喜びを見出すが、それはたとえ自身の破壊的な目的にその者が公然と逆らっているとしても変わらない。このような傾向が定命のものを堕落させるための試みなのか、それとももっとずっと邪な計画のためなのか、それについてはほとんど不明だ。

フィーンドの成長
ウォーロック・レベル 特徴
3 暗黒の祝福、フィーンドの契約呪文
7 暗黒の恩寵
11 魔物の抵抗力
15 地獄送り

暗黒の祝福
3レベル・フィーンドの特徴
君が敵対的なクリーチャーのHPを0にまで減少させるか、君から30フィート以内の敵対的なクリーチャーのHPが0にまで減少した時、君は(自身の習熟ボーナス+自身のウォーロック・レベル)に等しい量の一時的ヒット・ポイントを得る。この一時的ヒット・ポイントは消費されるか、君が大休憩を終えるまで持続する。

フィーンドの契約呪文
3レベル・フィーンドの特徴
君は『フィーンドの契約呪文』表にある通りのウォーロック・レベルに達した時に契約呪文を得る。契約呪文がどのように機能するかは"ウォーロックのサブクラス"の特徴を参照のこと。

フィーンドの契約呪文
ウォーロック・レベル 呪文
3 バーニング・ハンズ、コマンド
5 スコーチング・レイ、サジェスチョン
9 ファイアーボール、スティンキング・クラウド
13 ブライト、ウォール・オヴ・ファイアー
17 ドミネイト、フレイム・ストライク

暗黒の恩寵
7レベル・フィーンドの特徴
君は契約相手を呼び出し、自身の運命を望むように捻じ曲げることができる。君は能力値判定またはセーヴを行う時に、この特徴を使用することでそのロールに1d10を加えることができる。
 一度この特徴を使用したなら、君が小休憩または大休憩を終えるまでは再び使用することができない。

魔物の抵抗力
11レベル・フィーンドの特徴
君は小休憩または大休憩を終えた時にダメージ種別を1つ選択できる。君はこの特徴で別のダメージ種別を選択するまで、そのダメージ種別に対する抵抗を得る。

地獄送り
15レベル・フィーンドの特徴
クリーチャーに対して攻撃を行ってヒットを与えた時、君はこの特徴を使用することで、目標を即座に別の所へ送り込める。目標は目の前から姿を消し、悪夢のような光景を突き進まされる。
 君の次のターン終了時に、目標はそれが以前占めていたスペースか、あるいはそこから一番近い何ものにも占められていないスペースに戻ってくる。
 目標がフィーンドでないなら、それは恐るべき経験によってふらふらになって10d10[精神]ダメージを受ける。
 一度この特徴を使用したなら、君が大休憩を終えるまでは再び使用することができない。
最終更新:2025年03月23日 18:22