大型・異形
アーマー・クラス:17(外皮)
ヒット・ポイント:165
移動速度:10フィート、水泳40フィート
〈知覚〉:20、〈隠密〉:9
抵抗:アボレスがセーヴに失敗した場合、代わりに成功したことにできる。
完全耐性:[精神]
感覚:暗視120フィート
言語:深淵語、テレパシー120フィート
| 【筋】 | 【敏】 | 【耐】 | 【知】 | 【判】 | 【魅】 |
|---|---|---|---|---|---|
| +5 | -1 | +6 | +8 | +6 | +4 |
異形の抵抗力:アボレスは魅了状態、恐怖状態、麻痺状態、朦朧状態に対する抵抗を有し、自身の形態を変化させるような呪文や効果に対するセーヴに有利を得る。
水陸両生:アボレスは空気と水どちらも呼吸できる。
伝説的抵抗力(3回/日):アボレスがセーヴに失敗した場合、代わりに成功したことにできる。
心を探るテレパシー:アボレスが見ることのできるクリーチャーがテレパシーでアボレスと意思疎通をしたなら、アボレスはそのクリーチャーの最も強い願望を知る。
粘液痘:罹患者の身体中で発生するぬるついた膿疱が特徴的な粘液痘は、アボレスに攻撃されたり、アボレスの粘液に接触したりしたクリーチャーが感染する病気である。この病気が治療されるまで、感染したクリーチャーは空気と水どちらでも呼吸でき、水中にいない限りHPを回復できず、水の外にいるか皮膚が湿っていない状態で1時間経過するごとに6(1d12)[酸]ダメージを受ける。24時間経過するごとに、感染したクリーチャーは難易度16の【魅力】セーヴを行わねばならない。クリーチャーがこのセーヴに失敗する度、そのクリーチャーはそれに病気を感染させたアボレスをより好意的に見るようになり、セーヴに3回失敗するとアボレスを信じきって護衛する奴隷になる。成功も失敗も、連続しているかは関係なしで3回そのセーヴ結果を得たなら、そのクリーチャーはもはやセーヴを行う必要がなく、その結果として(セーヴ3回失敗で)アボレスの奴隷となるか、(セーヴ3回成功で、感染してはいるが)自立性を保ったクリーチャーになる。粘液痘はヒール呪文またはそれに類する魔法でみ治療できる。
ぬるぬるな皮膚:アボレスはこの世のものとは思えないような粘液で覆われている。アボレスに触れるか5フィート以内でアボレスに近接攻撃をヒットさせたクリーチャーは難易度16の【耐久力】セーヴを行わねばならず、失敗すると粘液痘に感染する("粘液痘"の特徴を参照のこと)。
複数回攻撃:アボレスは「"触手"または"精神の矢"による攻撃」を合わせて3回行う。1つの目標に対して"触手"攻撃を2回以上ヒットさせた場合、その目標は難易度16の【耐久力】セーヴを行わねばならず、失敗すると粘液痘(粘液痘の特徴を参照のこと)に感染する。
触手:近接武器攻撃:攻撃+9、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:15(3d6+5)[殴打]ダメージ
精神の矢:遠隔呪文攻撃:攻撃+8、射程120フィート、目標1つ。ヒット:14(3d6+4)[精神]ダメージ。
精神奔流(再チャージ5~6):アボレスは自身が見ることのでき、かつ60フィート以内にいるクリーチャー最大3体の精神を、そのアボレスが悠久の半生で得た無作為かつ恐ろしい記憶で氾濫させる。各目標は難易度16の【判断力】セーヴを行わねばならない。失敗すると49(14d6)ダメージを受け、それ自身の次のターンの開始時まで無力状態になり、その精神はイメージ、思考、記憶の奔流でふらふらにされる。成功したなら、そのクリーチャーは半分のダメージを受けるが、無力状態にはならない。
アボレスは以下の伝説的アクションを計2回行なえる。伝説的アクションは1度に1つだけ使用でき、他のクリーチャーのターン終了時にのみ使用できる。アボレスは自身のターン開始時に、消費した伝説的アクションを全て回復する。
感知:アボレスは自身から60フィート以内のクリーチャーやトラップの正確な現在位置を自動的に感知する。
水泳:アボレスは機会攻撃を誘発することなく、最大で自身の移動速度の半分まで水泳による移動を行う。
粘ついた吸収(2伝説的アクション消費):アボレスから30フィート以内にいて、かつ粘液痘に罹患しているクリーチャー1体は10(3d6)[酸]ダメージを受け、アボレスはそのクリーチャーが受けたダメージと同じだけのヒット・ポイントを回復する。