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エルフ

エルフの特徴

エルフの遺産を持つキャラクターはお互いにいくつかの特徴を共有している。

年齢:エルフの子供はヒューマンと同じ速度で成長するが、エルフは700年かそれ以上生き得る。加えて、伝説では不死のエルフの存在が語られる。

体格:中型。

移動速度:9m(30㌳)。

暗視:君は18m(60㌳)の暗視を有する。

フェイの血筋:君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴに習熟強化ダイスを1つ得る。加えて、君は自分を眠らせるような魔法的効果に対する完全耐性を有する。
 眠る代わりに、エルフはトランス状態に入る。大休憩をとる時、君は(眠りに6時間費やす代わりに)4時間をトランス状態に費やす。トランス中、君は受動〈知覚〉にペナルティを受けない。大休憩は通常通り8時間であり、残りの時間に当てられるのは軽い活動だけだ。

エルフの恩恵

君のエルフの遺産に見られる特徴に加えて、以下のエルフの恩恵から1つ選択すること。

神秘的交感

"精神的交感"の恩恵を有するエルフは以下の特徴を持つ。

秘術への感受性:君は〈魔法学〉技能の習熟を得る。

秘術への共感性君は自分から見えて9m(30㌳)以内にいるクリーチャー1体にテレパシーで語り掛けられる。ただし、このテレパシーは相手のクリーチャーがテレパシーで返答する能力を与えたりはしない、相手が君と言語を共有しているなら、相手は君が言いたいことを理解できる。この方法で一度に語り掛けられるのはクリーチャー1体だけだ。

先見の明

"先見の明"の恩恵を有するエルフは以下の特徴を持つ。

未来一瞥:君の目は未来を垣間見ることができ、君の精神はその多様な可能性を理解する。休憩と休憩の間に1度ずつ、君はボーナス・アクションを用いて、d20を1つロールし、その結果を書き留める。次の休憩が終わる前に、君は自分から見えて18m(60㌳)以内のクリーチャー1体が能力値判定、攻撃ロール、もしくはセーヴを行う時に、リアクションを用いてそのロールを記録しておいた結果に置き換えられる。そのクリーチャーが習熟強化ダイスもロールする場合、置き換えるのはd20のロールだけだ。また、(有利を得ている場合や"ハーフリングの幸運"の特徴を使用するなどして)そのクリーチャーがd20を1つ以上ロールするならそのクリーチャーの最終的なロールを置き換える。

超自然的感知力

"超自然的感知力"の恩恵を有するエルフは以下の特徴を持つ。

鋭敏知覚:君は〈知覚〉技能の習熟を得る。

直感的予見:君の危険を察知する能力はほとんど超自然的だ。君はイニシアチブ・ロールに自分の【判断力】修正値(最低1)に等しいボーナスを加算する。加えて、君は(トランス状態な間も含めて、)意識を保っている限り不意を討たれない。

エルフのパラゴン

10レベルに達した時、君はエルフの模範となり、以下のパラゴンの恩恵から1つ選択して得る。

エルフの視覚

自然は君の正確性を毀損できない。君の攻撃ロールは1/2遮蔽を無視し、軽度の隠蔽内での【判断力】〈知覚〉判定に不利を受けない。君は遠隔攻撃を行う時に、長距離射程を理由とした不利を受けない。

際限ない暗視

君の暗視の範囲に制限はない。

神秘的感知力

君は大休憩と大休憩の間に、自分の習熟ボーナスに等しい回数だけ、ディテクト・ソウツ呪文を最低レベルで発動できる。この呪文に対する君の呪文発動能力値は【知力】、【判断力】、【魅力】のいずれかである(いずれか高い方を使用する)。

おすすめの文化

君はエルフ・キャラクターの文化として好きなものを選択できるが、"エラドリン"、"ハイ・エルフ"、"シャドウ・エルフ"、"ウッド・エルフ"の文化はこの遺産と特に結びついている。

最終更新:2025年12月21日 19:09