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5ESRD > クラス > ウォーロック

ウォーロック

レベル 習熟ボーナス 特徴 初級呪文の修得数 呪文修得数 呪文スロット 呪文レベル 妖術修得数
1 +2 この世ならぬ契約相手、契約による魔術 2 2 1 1
2 +2 妖術 2 3 2 1 2
3 +2 契約の恩恵 2 4 2 2 2
4 +2 能力値上昇 3 5 2 2 2
5 +3 ── 3 6 2 3 3
6 +3 契約相手由来の特徴 3 7 2 3 3
7 +3 ── 3 8 2 4 4
8 +3 能力値上昇 3 9 2 4 4
9 +4 ── 3 10 2 5 5
10 +4 契約相手由来の特徴 4 10 2 5 5
11 +4 秘奥義(6レベル) 4 11 3 5 5
12 +4 能力値上昇 4 11 3 5 6
13 +5 秘奥義(7レベル) 4 12 3 5 6
14 +5 契約相手由来の特徴 4 12 3 5 6
15 +5 秘奥義(8レベル) 4 13 3 5 7
16 +5 能力値上昇 4 13 5 5 7
17 +6 秘奥義(9レベル) 4 14 4 5 7
18 +6 ── 4 14 4 5 8
19 +6 能力値上昇 4 15 4 5 8
20 +6 呪文復活 4 15 4 5 8

クラス特徴

ウォーロックとして、君は以下のクラス特徴を得る。

ヒット・ポイント

ヒット・ダイス:ウォーロック・レベルごとに1d8
1レベル時点のhp:8+【耐久力】修正値
以降のhp:1レベルより後のウォーロック・レベルごとに1d8(または5)+【耐久力】修正値

習熟

防具:軽装鎧
武器:単純武器
道具:──
セーヴ:【判断力】、【魅力】
技能:〈威圧〉、〈自然〉、〈宗教〉、〈捜査〉、〈ペテン〉、〈魔法学〉、〈歴史〉から2つ選択すること

装備品

君は以下の装備を伴ってスタートする。加えて、君は背景によっても追加の装備品を得る:

  • (a)ライト・クロスボウ1つとボルト20本、または(b)任意の単純武器1つ

  • (a)呪文構成要素ポーチ1つ、または(b)秘術焦点具1つ

  • (a)学者パック1つ、または(b)地下探険家パック1つ

  • レザー・アーマーと任意の単純武器、ダガー2本

この世ならぬ契約相手

1レベルの時点で、君は任意に選択したこの世のものではない存在との契約をすでに交わしている:すなわちアーチフェイ、フィーンド、グレート・オールド・ワンといった存在である。それぞれの説明はこのクラスの説明の後ろの方に記されている。この選択によって、君が1、6、10、14レベルで得る特徴が決まる。

契約による魔術

秘術に対する研究と、契約相手から与えられた魔力によって、君は呪文を操る力を得た。

初級呪文

君はウォーロック呪文リストから選択した任意の初級呪文を2つ修得している。レベルが上がるにつれて、君は『ウォーロック』表にある通りに追加でウォーロック初級呪文を学び、修得する。

呪文スロット

『ウォーロック』表には君が呪文を発動するのに必要な呪文スロットをどれだけ持っているかが示されていて、これらの呪文スロットのレベルがいくつなのかも書かれている。君が有する呪文スロットはすべて同じレベルを持つ。君は1レベル以上のウォーロック呪文を発動するために、呪文スロットを1つ消費せねばならない。君は小休憩または大休憩を終えた時に、消費した呪文スロットをすべて回復する。

例えば、5レベルの時点で君は3レベル呪文スロットを2つ有している。1レベル呪文のサンダーウェイヴ呪文を発動したい場合、君はこれらの呪文スロットのうち1つを消費する必要があり、君はサンダーウェイヴ呪文を3レベル呪文として発動することになる。

1レベル以上の修得呪文

1レベルの時点で、君はウォーロック呪文リストから選択した1レベル呪文を2つ修得している。

『ウォーロック』表の呪文修得数の部分には、君が1レベル以上のウォーロック呪文を追加で修得するタイミングが示されている。修得する呪文は表のスロット・レベルの部分に書いてあるレベルと同じかそれより低いものでなければならない。

加えて、このクラスのレベルアップするたび、君は修得しているウォーロック呪文のうち1つを選び、それをウォーロック呪文リストに載っていて君が呪文スロットを有しているレベルの別の呪文1つと入れ替えることができる。

呪文発動能力値

君のウォーロック呪文の発動能力値は【魅力】である。したがって、呪文が君の呪文発動能力値を参照する時は必ず【魅力】を使う。加えて、君が発動するウォーロック呪文のセーヴ難易度を決める時や、ウォーロック呪文で攻撃ロールを行う時も、【魅力】修正値を使う。

呪文セーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値

呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値

呪文発動の焦点具

君は秘術焦点具をウォーロック呪文の呪文発動焦点具として使用できる。

妖術

神秘的知識の研究を行う中で、君は妖術を紐解いた。禁断の知識の断片である妖術は、魔法的能力を恒久的に与える。

2レベルの時点で、君は任意の妖術を2つ選択して得る。妖術の選択肢はこのクラスの説明の最後の方にくわしく書かれている。『ウォーロック』表にある通り、君は特定のウォーロック・レベルに達した時に追加の妖術を選択して得る。

加えて、君はこのクラスでレベルアップした時に、修得している妖術の内1つを選び、それを別の妖術のうち君がそのレベルにおいて修得できるものと入れ替えることができる。

契約の恩恵

3レベルの時点で、契約相手は君の献身に報いて贈り物を与える。君は以下の特徴の内1つを得る。

鎖の契約

君はファインド・ファミリアー呪文を修得し、儀式として発動できる。この呪文は君が修得している呪文の数には含めない。

君はこの呪文を発動した時に、通常の形態から選択することもできるし、以下の特別な形態から選択することもできる:インプスードゥドラゴンクアジットスプライト

加えて、君は攻撃アクションを取った時に、その攻撃の内1回分を放棄し、かわりに使い魔にリアクションを使用させて1回の攻撃を行わせることができる。

剣の契約

君はアクションを使用して空いている1本の手に契約武器を生み出せる。君は生み出すたびにこの近接武器の形態を選択でき、その武器を使用している間はそれに習熟している。この武器は"抵抗や完全耐性"を克服するという目的においては魔法的なものとして扱われる。

君から1.5m(5㌳)以上離れた状態でまるまる1分が経過した場合、君の契約武器は消滅する。加えて、君がこの特徴を再び使用した場合、君がこの武器をしまった場合(アクションは不要)、もしくは君が死亡した場合にも同じく消滅する。

魔法の武器を手に持っている時、君は特別な儀式を執り行うことでそれを契約武器にすることができる。儀式は1時間きっちりかかり、小休憩の間に行うことができる。儀式が終われば、君はその武器を消滅させて異次元空間へしまうことができるようになり、以降君が契約武器を生み出す時はその武器が出現するようになる。君はこの方法でアーティファクトや知性ある武器に影響を及ぼすことはできない。この儀式によって契約武器となった武器は、君が死亡するか、君が1時間かけてこの儀式を別の武器に行うか、もしくは1時間かけて武器との繋がりを断つ儀式をおこなうかした場合、もはや契約武器でなくなる。その場合、異次元空間内にその武器が存在していたなら、それは君の足元に出現する。

書の契約

契約相手は君に"影の書"と呼ばれる書物を授ける。この特徴を得た時、任意のクラスの呪文リストから初級呪文を3つ選択すること(3つを同じリストから選択する必要はない)。この書を持ち歩いている間、君はそれらの初級呪文を回数無制限で発動できる。これらの初級呪文は君が修得している初級呪文の数には含めない。加えて、それらの初級呪文がウォーロック呪文リストにない場合、それらは君にとってはウォーロック呪文として扱う。

"影の書"をなくした場合、君は1時間にわたる祭儀を行って代わりの書を契約相手から受け取ることができる。この祭儀は小休憩または大休憩の間に行うことができ、祭儀を行った場合、もとの"影の書"は破壊される。"影の書"は君が死亡した時に灰と化す。

能力値上昇

4、8、12、16、19レベルになったなら、君は任意の1種類の能力値を2上昇させる、もしくは2種類の能力値を1上昇させる。通常通り、この特徴でも能力値を20以上にすることはできない。

秘奥義

11レベルの時点で、契約相手は秘奥義と呼ばれる魔法の秘儀を君に与える。秘奥義としてウォーロック呪文リストにある呪文の中から6レベル呪文を1つ選択すること。

君は秘奥義として選んだ呪文を呪文スロットを消費することなく1回発動できる。一度使用した場合、君は大休憩を終えるまでは再びこれを行えない。

高レベルになるにつれ、君がこの方法で発動できる呪文の数は増える:すなわち、13レベルの時点で7レベルの呪文1つ、15レベルの時点で8レベルの呪文1つ、そして17レベルの時点で9レベルの呪文1つが増える。君は大休憩を終える度、各秘奥義の使用回数をすべて回復する。

呪文復活

20レベルの時点で、君は秘めたる神秘の力を引き出して契約相手に懇願し、消費した呪文スロットを回復してもらえるようになる。君は1分かけて助力を懇願することで、自身の消費した"契約による魔術"の呪文スロットをすべて回復してもらえる。

ひとたびこの特徴を使用して呪文スロットを回復したなら、大休憩を終えない限りこの特徴を使用して呪文スロットを再び回復することはできない。

妖術

ある妖術が前提条件を持つ場合、君はその妖術を得るために前提条件を満たさねばならない。ただし、前提条件を満たすと同時に妖術を修得することはできる。前提条件の部分にあるレベルはウォーロック・レベルを参照する。

苦悶の怪光線

前提条件:初級呪文エルドリッチ・ブラスト
君はエルドリッチ・ブラストを発動した時、それがヒットした時に与えるダメージに自分の【魅力】修正値を足せる。

影の鎧

君は自分を目標とするメイジ・アーマー呪文を回数無制限で、呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。

登りゆく歩み

前提条件:9レベル
君は自分を目標とするレヴィテート呪文を回数無制限で、呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。

獣の言葉

君はスピーク・ウィズ・アニマルズ呪文を回数無制限で、呪文スロットを全く消費することなく発動できる。

巧言令色

君は〈芸能〉技能と〈ペテン〉技能に習熟する。

惑わすささやき

前提条件:7レベル
君はウォーロック呪文スロットを1つ消費することでコンパルジョン呪文を1回発動できる。ただし、一度使用したなら大休憩を終えるまではこれを再び行えない。

古き秘密の書

前提条件:"書の契約"特徴
君はいまや"影の書"に儀式を記すことができるようになる。任意のクラスの呪文リストから、(儀式)タグがついている1レベル呪文を2つ選ぶこと(それぞれ異なるリストから選んでもよい)。これらの呪文は"影の書"内に浮かび上がり、君が修得している呪文の数には含めない。"影の書"を手に持っている時、君はこの妖術で選んだ呪文を儀式として発動できる。(他の方法で修得しているのでない限り、)君は選んだ呪文を儀式以外で発動することはできない。くわえて、君は修得しているウォーロック呪文に(儀式)タグが付いていれば、その呪文を儀式として発動できるようにもなる。

君は冒険の中で他の儀式呪文を"影の書"に加えることもできる。その儀式のレベルが君のウォーロック・レベルの半分(端数切り上げ)以下で、かつその呪文を書き写す時間があれば、その呪文を"影の書"に加えられる。儀式を書き写すには、(呪文のレベル×2)時間と、呪文を書き写すのに必要な希少インクの代金として(呪文のレベル×50)gpがかかる。

カルケリの鎖

前提条件:15レベル、"鎖の契約"特徴
目標がセレスチャル、フィーンド、エレメンタルのいずれかである限り、君はホールド・モンスター呪文を回数無制限で、呪文スロットも物質要素も全く消費することなく発動できる。ただし、大休憩を終えない限り、同一個体のクリーチャーに対して再びこの妖術を使用することはできない。

悪魔の目

君は魔法的な暗闇および非魔法的な暗闇の中であっても、36m(120㌳)以内までなら通常通り物を見ることができる。

恐ろしき言葉

前提条件:7レベル
君はウォーロック呪文スロットを1つ消費することでコンフュージョン呪文を1回発動できる。ただし、一度使用したなら大休憩を終えるまではこれを再び行えない。

魔力を見る目

君はディテクト・マジック呪文を回数無制限で、呪文スロットを全く消費することなく発動できる。

長距離怪光線

前提条件:初級呪文エルドリッチ・ブラスト
君がエルドリッチ・ブラスト呪文を発動する時、その射程は90m(300㌳)になる。

ルーンの守り人の目

君はあらゆる文字を読むことができる。

魔物の生命力

君はフォールス・ライフ呪文を1レベル呪文として、回数無制限で、呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。

感覚借用

君はアクションを使用して同意する人型生物1体に触れることで、以後次の君のターン終了時まで、その感覚を通して知覚することができる。相手が君と同じ次元界にいる限り、君は以降ののターン毎にアクションを使用することでそのつながりを保ち続け、その持続時間を次の君のターン終了時まで延長できる。他のクリーチャーの感覚を通して知覚している間、君はそのクリーチャーが有する特殊な感覚の利益を得られるが、君は自身を取り巻く環境に対しては盲目状態かつ聴覚喪失状態となる。

命取りの剣

前提条件:12レベル、"剣の契約"特徴
君が自分の契約武器でヒットを与えた時、目標は君の【魅力】修正値に等しい[死霊]ダメージを追加で受ける(最低1)。

百面相

君はディスガイズ・セルフ呪文を回数無制限で、呪文スロットを全く消費することなく発動できる。

千変万化

前提条件:15レベル
君はオルター・セルフ呪文を回数無制限で、呪文スロットを全く消費することなく発動できる。

混沌のしもべ

前提条件:9レベル
君はウォーロック呪文スロットを1つ消費することでカンジャー・エレメンタル呪文を1回発動できる。ただし、一度使用したなら大休憩を終えるまではこれを再び行えない。

精神の沼地

前提条件:5レベル
君はウォーロック呪文スロットを1つ消費することでスロー呪文を1回発動できる。ただし、一度使用したなら大休憩を終えるまではこれを再び行えない。

おぼろな幻

君はサイレント・イメージ呪文を回数無制限で、呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。

影なる者

前提条件:5レベル
君は"薄暗い"光や"暗闇"の中にいる時、アクションを使用することで不可視状態になることができる。この不可視状態は君が移動するか、アクションを行うか、リアクションを行うまで持続する。

怪跳躍

前提条件:9レベル
君は自分を目標とするジャンプ呪文を回数無制限で、呪文スロットも物質構成要素も全く消費することなく発動できる。

拒絶の怪光線

前提条件:初級呪文エルドリッチ・ブラスト
エルドリッチ・ブラスト呪文でクリーチャーにヒットを与えた時、君はそのクリーチャーを自分から離れる方向へまっすぐ3m(10㌳)まで押しやれる。

肉体変容

前提条件:7レベル
君はウォーロック呪文スロットを1つ消費することでポリモーフ呪文を1回発動できる。ただし、一度使用したなら大休憩を終えるまではこれを再び行えない。

凶兆の印

前提条件:5レベル
君はウォーロック呪文スロットを1つ消費することでビストウ・カース呪文を1回発動できる。ただし、一度使用したなら大休憩を終えるまではこれを再び行えない。

運盗む五ツ星

君はウォーロック呪文スロットを1つ消費することでベイン呪文を1回発動できる。ただし、一度使用したなら大休憩を終えるまではこれを再び行えない。

血に飢えた剣

前提条件:5レベル、"剣の契約"特徴
君は自分のターンに攻撃アクションを行う度、契約武器を使用して1回ではなく2回の攻撃を行える。

遠見の目

前提条件:15レベル
君はアーケイン・アイ呪文を回数無制限で、呪文スロットを全く消費することなく発動できる。

鎖持つ者の声

前提条件:"鎖の契約"特徴
君と使い魔が同じ次元界にいる限り、君は使い魔とテレパシーで意思疎通することができ、さらに使い魔の感覚を通して知覚することができる。

くわえて、使い魔の感覚を通して知覚している間、君は使い魔の口を通して自分の声で話すことができる(使い魔が普段話せない場合でもこれは可能である)。

墓場のささやき

前提条件:9レベル
君はスピーク・ウィズ・デッド呪文を回数無制限で、呪文スロットを全く消費することなく発動できる。

魔女の目

前提条件:15レベル
君から9m(30㌳)以内にいて、君から視線が通っているクリーチャーが変身生物であるか、幻術や変成術によって変身していたり真の姿を隠していたりする場合、君はその真なる姿を見ることができる。

この世ならぬ契約相手

ウォーロックの契約相手となるのは、異なる次元に住まう強大な存在である。彼らは神ではない、が神に匹敵する力を持っている。契約したウォーロックが授かる力や妖術はその契約相手ごとに様々である。そして、契約相手が異なれば、ウォーロックに要求される"お礼"も異なる。

一部の契約相手はウォーロックを何人も集めて秘伝の知識を率直に施したり、定命の者達を意のままに操る自分の力を鼻にかけたりする。一方別の者は、力を授けるにもしぶしぶ顔で、一人のウォーロックとしか契約しない。同じ契約相手に仕えるウォーロックたちはお互いを仲間、兄弟、あるいはライバルと見なすことがある。

フィーンド

君が契約した相手は、邪悪な目的を持つ下方次元界のフィーンドである。しかしながら、契約相手である君はフィーンドの目的に背く行動をしている可能性もある。なんであれ、この種の存在は万物の堕落や破壊を熱望している。

呪文リスト拡張

契約相手であるフィーンドのおかげで、君はウォーロック呪文を選ぶ時に以下のリストからも選択できる。

フィーンド呪文リスト拡張

呪文レベル 呪文リスト
1 コマンドバーニング・ハンズ
2 スコーチング・レイブラインドネス/デフネス
3 スティンキング・クラウドファイアーボール
4 ウォール・オヴ・ファイアーファイアー・シールド
5 ハロウフレイム・ストライク

暗黒の祝福

1レベル以降、君は敵対的なクリーチャーのhpを0にする度、(君の【魅力】修正値+君のウォーロック・レベル)に等しい量の一時的hpを得る(最低1)。

暗黒の恩寵

6レベル以降、君は運命を自分に都合がいいように改変してもらおうと契約相手に呼び掛けることができる。能力値判定またはセーヴを行う時、君はこの特徴を使用してそのロールに1d10を足すことができる。この決定は最初のロールの目を見た後でも行えるが、そのロールが何らかの結果を生む前でなければならない。

この特徴を一度使用したなら、小休憩または大休憩を終えるまでは再び使用できない。

魔物の抵抗力

10レベル以降、君は小休憩や大休憩を終える度にダメージ種別を1つ選び、そのダメージ種別に対する抵抗を得ることができる。この抵抗はこの特徴で別のダメージ種別を選ぶまで持続し、魔法の武器や銀の武器によるダメージはこの抵抗を無視する。

地獄送り

14レベル以降、君はクリーチャーに攻撃を行ってヒットを与えた時に、この特徴を使用してその目標1体を瞬く間に下方次元界へ送ることができる。そのクリーチャーは君の前から消え、悪夢じみた下方次元界を猛スピードで進まされることになる。

目標は君のターン終了時に、以前自分が占めていたスペースまたはそこから一番近くの何ものにも占められていないスペースに再び現れる。クリーチャー種別がフィーンドでない目標はこの恐怖の経験によってふらふらになり、10d10[精神]ダメージを受ける。

この特徴を一度使用したなら、大休憩を終えるまでは再び使用できない。


君の契約の恩恵 契約の恩恵はそれぞれ、君の契約相手の性質を反映する特別なクリーチャーや物体を生み出す。

鎖の契約:君の使い魔は普通より狡猾である。また、君の契約相手がフィーンドなら、その基本的な姿はインプやクアジットである。

剣の契約:君がフィーンドに仕えている場合、例えばその武器は黒い鋼製で炎の装飾がなされた一丁の斧だったりするかもしれない。

書の契約:君の"影の書"は、フィーンドからの贈り物であるしてデーモンの皮に鉄鋲を打ち込んで装丁された──召喚術と宇宙に存在する邪悪な領域に関する禁断の知識で満載な──重量級の書物で、フィーンドからの贈られたものかもしれない。


最終更新:2026年09月08日 17:15