One hundred and fifty
150【150】
150【150】
ときメモシリーズのパラメータにおいて、一つの分岐点になる事が多い数値。
この数値を超えているかどうかでゲームの展開が変わる事がままある。
この数値を超えているかどうかでゲームの展開が変わる事がままある。
主として『4』のデートの際にプール・スキー場・スケート場などでは、同じ選択肢でも運動が150以上なら好印象、149以下なら悪印象になる事がある。
同様に美術館では芸術が、プラネタリウムでは理系が150以上あるかどうかで明暗が分かれる場合もある。
パラメータが低い時に大口を叩くような選択肢にすると悪印象になる事が多いので、そういう時は控え目な選択肢にしておけば大火傷はせずに済むだろう。
同様に美術館では芸術が、プラネタリウムでは理系が150以上あるかどうかで明暗が分かれる場合もある。
パラメータが低い時に大口を叩くような選択肢にすると悪印象になる事が多いので、そういう時は控え目な選択肢にしておけば大火傷はせずに済むだろう。
クリスマスパーティーでもこの数値が分かれ目になる事がある。
『1』では運動150以上・容姿が69以下の時(1年目)、『2』では容姿が150以上(2年目)だと、入場時にあまり嬉しくないイベントに遭遇する事になってしまう。
『4』では運動150以上(3年間一律)でスペシャルパーティーに行く事が可能になる。
一攫千金を狙っている時は、クリスマスまでに運動を上げておこう。
『1』では運動150以上・容姿が69以下の時(1年目)、『2』では容姿が150以上(2年目)だと、入場時にあまり嬉しくないイベントに遭遇する事になってしまう。
『4』では運動150以上(3年間一律)でスペシャルパーティーに行く事が可能になる。
一攫千金を狙っている時は、クリスマスまでに運動を上げておこう。
『4』では弁論大会(文系)・写生会(芸術)・ロボット大会(理系)の参加条件として対応する各パラメータが150以上となっている。
参加すると結果に関わらずパラメータが5~7程度上積みされるので、古我先生に誘われたらなるべく参加しよう。
また『4』では女性キャラの誕生日に笑顔をプレゼントするという選択肢があるが、容姿150以上でまあまあのプレゼントと同等の効果となる。金欠の時などはこれを利用するのも良いかもしれない。
逆に容姿が149以下だと、何もプレゼントしない時よりも傷心度が多く上がってしまうので要注意。
参加すると結果に関わらずパラメータが5~7程度上積みされるので、古我先生に誘われたらなるべく参加しよう。
また『4』では女性キャラの誕生日に笑顔をプレゼントするという選択肢があるが、容姿150以上でまあまあのプレゼントと同等の効果となる。金欠の時などはこれを利用するのも良いかもしれない。
逆に容姿が149以下だと、何もプレゼントしない時よりも傷心度が多く上がってしまうので要注意。
GSシリーズにおける一流大学の合格ラインは学力・芸術が150以上である。(ただし、『GS2』では流行・魅力が各1以上必要)。
『2』の麻生華澄を攻略する際に目標値として設定されているのが、「全てのパラメータが150以上」である。
必須という訳ではなく、いずれかのパラメータが低い状態であってもデートの回数やクラブマスターなどの効果により、クリアに必要な好感度に到達する事もあるので、あくまで目安と考えるべきだろう。
必須という訳ではなく、いずれかのパラメータが低い状態であってもデートの回数やクラブマスターなどの効果により、クリアに必要な好感度に到達する事もあるので、あくまで目安と考えるべきだろう。
『4』の星川真希のクリア条件は、パラメータのいずれか1つが150以上である(参照パラメータは全部)。
3年間でどのパラメータもこの数値に届かないなどという事はまず無いだろうし、それさえ満たせば星川を狙ってクリア出来ないなどという事もあり得ない。
3年間でどのパラメータもこの数値に届かないなどという事はまず無いだろうし、それさえ満たせば星川を狙ってクリア出来ないなどという事もあり得ない。
GSシリーズのメイン王子・若様の目標値として設定されているのが、複数のパラメータが150以上である。
(葉月珪、佐伯瑛は全部、桜井兄弟、風真玲太は4~5つ)
また、大迫力以外の担任の目標値は全員学力150以上プラスいずれかのパラメータが120以上(担任によって違う。御影小次郎は芸術も150以上必要)である。
華澄同様、デート回数や好感度によっては多少少なくてもクリアできる。
(葉月珪、佐伯瑛は全部、桜井兄弟、風真玲太は4~5つ)
また、大迫力以外の担任の目標値は全員学力150以上プラスいずれかのパラメータが120以上(担任によって違う。御影小次郎は芸術も150以上必要)である。
華澄同様、デート回数や好感度によっては多少少なくてもクリアできる。
このようにいろいろな場面に影響を与える数値だが、基本的に地道に主人公を鍛えるしかない『1』『2』『GS1』『GS2』(『1』の裏技であるこなみまんは除く)では、一流と言って良い能力値ではないだろうか。
一方、反則まがいの方法でパラメータを爆発的に引き上げる特技が多く存在する『4』、女王養成ギプスの存在する『GS3』『GS4』では、1年目の後半、2年目4月にはあっさりと全てのパラメータが150以上になる事も多く、皐月優のようにオール200以上をクリアの絶対条件として要求してくるキャラもいるので、シリーズによってはまだまだこれからという気分にさせられる数値でもある。
一方、反則まがいの方法でパラメータを爆発的に引き上げる特技が多く存在する『4』、女王養成ギプスの存在する『GS3』『GS4』では、1年目の後半、2年目4月にはあっさりと全てのパラメータが150以上になる事も多く、皐月優のようにオール200以上をクリアの絶対条件として要求してくるキャラもいるので、シリーズによってはまだまだこれからという気分にさせられる数値でもある。