集うは御子の旗の下 プレイログ:インターミッション3 その1

最終更新:

twnd

- view
管理者のみ編集可


第3話エンディング<<前  インターミッション3(その1 その2 その3) 挿話2  次>>第4話:4-A(導入 戦闘前半 戦闘中盤 戦闘後半 イベント
プレイヤーキャラクター一覧





その1


その2


その3




  文字色説明

  GM  PC発言、描写など PL発言・雑談など
  ノルン  PC発言 PL発言・雑談など
  クーロン  PC発言 PL発言・雑談など
  沙華  PC発言 PL発言・雑談など
  キャメラ  PC発言 PL発言・雑談など
  ロバート  PC発言 PL発言・雑談など
  カナタ  PC発言 PL発言・雑談など






「嵐の後の人々」

  GM主導 全員参加


  [雑談] では、引き続き「嵐の後の人々」に入ります
  [雑談] 戦闘後の祝賀会のシーンです 立食パーティーのようなものを想像してください
  [雑談] PCの参加は自由です NPCは大鐘堂所属の者は全員参加します
  [雑談] NPCを含め、自由に話すことができます
  [雑談] (参加しなくても、今までと同じく別にシーンを取って話すこともできます)
  [雑談] 逆にいえば、このシーンでは特に固定の話題はありません 最後にボーナスでちょっとしたイベントがあるだけで
  [雑談] もちろん参加しますよ!!!
  [雑談] 参加するよー
  [雑談] 参加しまーす
  [雑談] 軽率に飯を食えるな!!
  [雑談] はい 軽率に飯食いに来てねw
  [雑談] じゅるり
  [雑談] ムシャ
  [雑談] 食べるぞー
  [雑談] 行きます
  [雑談] 時系列はこれの後にクーロン・レギーナのシーンが入る感じ?
  [雑談] えーと、時期ですが、この祝賀会は停戦成立3日後
  [雑談] 「天と地の狭間で」はその2週間後、戦闘からは1ヶ月後 くらいですね
  [雑談] 参加決定!
  [雑談] ものも食えないほどやられる予定なので
  [雑談] ではこれで全員参加ですねー

  [雑談] カナタくんとクーロンくんにお灸を据える会はいつ開催ですか……(まて
  [雑談] 精神ボコボコ前と後でロールが変わるのでそこの指定だけ下さいな()
  [雑談] クーロンくんとキャメラで、精神ぼこぼこ後に兄貴話したいなあ
  [雑談] キャメラさん承りました、盛大にボコボコにしてくださいな
  [雑談] 互いに傷に塩を塗りあおうな
  [雑談] 頑張ってPLの精神が闇に堕ちないようにがんばる



BGM:やさしい風がうたう
    from ゼノギアス(スクウェア, 1998)
    Composed by 光田康典



停戦成立により、交代しながらレーレの水卸に展開していた部隊は全員が帰還し、
大鐘堂軍はこのたびの作戦を全て終えることとなった。

それから三日経った日の夜。
エナ宮殿では、兵を労うための祝賀会――停戦により祝勝会から名称が変更された――が開かれている。
一階のほぼ全体をパーティーの会場とする大掛かりなもので、大鐘堂関係者の過半が出席している。



会場の配置は以下の通り:

第一会場(1階メインホール) 主に一般兵が集まる
 NPC:ヤン ブランシュ クロシドライト ノーラ

第二会場(2階レセプションホール) 大鐘堂幹部や上級職員が中心
 NPC:イリューシャ アレクセイ レギーナ オーラフ ゼフ

裏庭 普段は開放されていない場所 酔い覚ましの散策や静かに話したいときに
 NPC:(なし)

シーン開始時点では、G-3-A~C各組の3人がそれぞれ一緒にいる状態です
移動、ならびにシーンからの退場は自由です
なお、最後に第一会場にてプレゼント付きのビンゴ大会(を簡略化したもの)があります

  [雑談] 状況はこんな感じになっています それでは自由にどうぞ
  [雑談] となるとキャメラは最初はロバートさんとノーラさんといる感じか
  [雑談] どうしよっかなー
  [雑談] キャメラは片腕無いから、立食パーティーとなると誰かの介助が望ましい感じになるかな
  [雑談] ノルンさんどうです?
  [雑談] 私でよければ
  [雑談] わぁい ありがとうございます じゃあそんな前提でロールやっていきます
  [雑談] では準備ができた人から入ってね 今日のメニューはさすがに豪華だよ!
  [雑談] 魚は手に入らないからないにしても、肉とかケーキとかも今日は普通にある
  [雑談] にく!!
  [雑談] 共和国との部分的交流再開の恩恵もあるので謎の合成肉もあったりする
  [雑談] なぞにく



沙華:「……あらあら、こんなところで食事ができるなんて一生に一度の経験じゃない?」
  
とか言いながら、いつも通りに入ってきますね。気おくれも何もない様子。
ヤン:「……」 こっちは気後れしてる
ロバート:「こりゃぁ……しがない傭兵モドキな旅人がいるのはやっぱ場違い感があるなぁ…… まぁいいか」
沙華:「見てみて~、すっごい豪勢よここ!」 と楽しそうに歩き回ってます
  「誰かお酒飲まないー?」 と誘ってますね
ヤン:「戦いの時も思ったけど、見た目よりもずっと経験の量が多いんだなあ……」
キャメラ:「ノルンちゃん、次はあっちのテーブルが気になるんですよ。ご一緒していただけますか?」
  
といった具合で、介助を受けながら満喫してます
ノルン:「もちろんです! キャメラさん! 何を取りましょう……! 色とりどりできれいですね!!!」
キャメラ:「んー、そうですねえ……ノルンちゃんはどれが好きですか? 貴方の好きなものを食べてみたい気分です」
ノルン:「お肉! ……はっ、いえ! バランスよく取ってきますね!!!」
キャメラ:「ふふふ、助かります。お願いしますね」 にこーっ。
ノルン:「お任せください!!! お腹いっぱい食べましょう!」
キャメラ:(お酒……は、興味あるけど、まだ宴は始まったばかりですしね)

  [雑談] というわけでですね 私服立ち絵を作りました
  [雑談] おおおお
  [雑談] いいねえ
  [雑談] 最高ですね
  [雑談] 右手のインスポ隠しが手袋になったり、マントや帽子をオミットしたり、
  [雑談] 結構大規模な描きなおしになりましたが事なきをえた
  [雑談] ポーズではわかりにくいけど、左腕の付け根はぷらぷらしてる

クーロン:「はぁ、はぁ、あー危ねぇ、食いっぱぐれるとこだった」
クロシドライト:「あら、遅刻?」
クーロン:「ぐっすり寝てました! すんません!」

  [雑談] 寝てたのかw
  [雑談] 起こさないでくれ、死ぬほど疲れている

カナタ:「豪華だなー……とりあえず取り分けるか。クーロン、クロシドライトさん、なんか食う? とってくるぜ」
クロシドライト:「私が食べる分を取ってくるとそれだけで手が一杯になるわよ?」 冗談っぽくカナタに
カナタ:「お、オレのパワーをなめんなよーっと! 任せとけ! 今回はオレの財布も関係ないしな!」
クロシドライト:「じゃあそこの肉とって。これで一杯だろうな、と思う量のさらに倍を」
カナタ:「おっしゃあ! 任せとけ!」 (だだーっ)

  [雑談] クロシドライトさんの健啖家っぷりほんとすき
  [雑談] いっぱいたべるきみがすき

クーロン:謎肉を中心に肉多めに取ってきます
カナタ:(片手の大皿に超盛りながら反対の手でも野菜などをバランスよくとる)
クーロン:「おっ、こいつは意外といけるなぁ」 謎肉もぐもぐ
クロシドライト:「あ、それ、ラクシャクで見た肉っぽい何かじゃない」
クーロン:「肉じゃない……肉じゃない……いや、目を閉じれば……」 目を閉じながらもぐもぐ
カナタ:「ほいよー、クロさ……クロシドライトさん。 もう一段積んだら崩れると思うぜ!」 超特盛
クロシドライト:「ありがと、カナタ」
カナタ:「いいってことよ。んじゃ、ちょっと失礼」
クロシドライト:「?」
カナタ:(もう片方の皿をもって裏庭に行く)

  [雑談] さっさと済ませてしまおう
  [雑談] 何をやるのかな
  [雑談] 南無妙法蓮華経を
  [雑談] 日蓮宗だなあ
  [雑談] なんでほけきょー
  [雑談] まじでカナタくんはどっから来たんだ……



ノーラ:「やっぱり不便そうねえ。人が付いていないといけないのは」
キャメラ:「ええ、こればっかりはどうにも。皆さんの善意に寄りかかるしか無いですからね」
ノーラ:「いま作ってる義手、もうちょっとで試験に入れるから、待っててね」
キャメラ:「さすが、もう試験前まで進んでいるんですね! 試せる日が待ち遠しいです」
ノルン:(皿の上に盛りすぎて一部マーブルになっている)
キャメラんではノルンちゃんがとってきてくれたメニューをいただいて、わかりやすく歓声を上げますよ
  
「……おいしい。お肉って、美味しいものだったんですね」
ノルン:「良かった! お口にあったみたいでよかったです!!! こっちのお肉も香辛料が効いてておいしいですよ!」
キャメラ:「(もぐもぐ)……ええ、程よくピリッときて良いですね。うん、美味しい……
  ノルンちゃんは良い選別眼をしていますね」

ノルン:(満面の笑み)

ノーラ:「それ、本物の肉?」
ノルン:「えっと……たぶん? うーん、味付けしか見てなかったです」
ノーラ:「まあ、おいしいならどっちでもいいよね!」
キャメラ:(……ものを食べることを楽しいと思えたのなんて、何時ぶりかしら)
ノルン:「あっ、そうだ。お飲み物、何かいります? お酒とかもあるみたいですけど」
キャメラ:「飲み物……それじゃあ、度数低めのワインが飲みたいかしら」
ノルン:「ふむふむ、度数低め、ですね。ブランシュさんに聞いてきます!」
  「ブランシュさーん! おすすめの良いワインはありませんか?」 速足で
ブランシュ:ちょっと暗い顔をしていたが、声を聞いて 「あ、それならこれが――」 とおすすめをさっと選ぶ
ノルン:「ありがとうございます。……顔色が悪いですけど、お休みになられますか?」
ブランシュ:「え、あ、うん、大丈夫」
ノルン:「そう……ですか? わかりました。無理はしないでくださいね。
  それじゃ、このワインを届けに行ってまいります!!!」

ブランシュ:「いってらっしゃい」

沙華:「これ結構おいしいわね」 謎肉もぐもぐ
ロバート:「酒か、付き合うが、式の途中で酔いつぶれないように……なんて忠告はいらなさそうだな」
沙華:「よし、飲もう!」 どんっと酒を出してきて誘います
ロバート:「おう 祝いの席だしな 騒ぎ過ぎない程度にやりますか」
沙華:「ほかに飲む人ー!」
ヤン:「じゃあ、こっちも」
沙華:「はいはーい! じゃ、どぞどぞ」 と注いでヤンさんとロバートさんに渡しますね
ヤン:「ありがとう。それじゃ……」 乾杯の準備
ロバート:「乾杯の音頭は、っと…… 沙華、任せていいか?」
沙華:「ん? いいわよ。……こほん、では、皆様!」 とグラスを掲げます
ヤン:倣って掲げます

ノルン:慌ててグラスに注いでキャメラさんに渡します 自分はオレンジジュース()持ってます
沙華:「死した人々に敬意と哀悼を。生き残って迎えるこの会に感謝を。事の善悪も、悩みも、
  いずれ歴史が判断してくれるでしょう。今はこの宴を楽しむとして――乾杯!」

キャメラグラスを受け取って、 「ありがとうございます。では、私たちも──乾杯!」
ノーラ:「かんぱーい」
ノルン:「か、かんぱい!」
ヤン:「乾杯」 グラスを鳴らす
ロバート:「乾杯! っと、向こうも良いタイミングだったな」
沙華:ぐいっと一気に呷ります
沙華:「あーっ、やっぱりいいお酒はおいしい! いつ以来かしらこんなの!」
ヤン:「平和の味ってやつだな!」
キャメラくぴっと一口 「んん……ブランシュさんおすすめなだけあって、美味しいですね。
  いくらでも飲めちゃいそうです……倒れないようにしないと」


  [雑談] そだ、GMに確認とりたい事ひとつあったんでした
  [雑談] データにならないフレーバー詩魔法を習得しているよって設定を付け足す事は許容されるでしょうか?
  [雑談] いいですよ それはそれ、これはこれでOK
  [雑談] 痛覚完全消去の魔法とか……習得してそうだな、って……
  [雑談] なにそれこわい
  [雑談] もう助からない怪我人に、「もう大丈夫ですよ、今までよく我慢しましたね」って言いながら、最期のモルヒネ投与
  [雑談] そんな気持ちで
  [雑談] あー……
  [雑談] なるほど 確かにそれならありそう
  [雑談] 実際苦しんで死ぬよりは……
  [雑談] 傷は癒えないから回復魔法にはならない、デバフにもバフにも使いにくい、ただ最期の慈悲のためだけの詩



裏庭で、大皿を持ってきて空を見上げる。

カナタ:「……生きたかった人たちも多かったよな。死にたくなかった人たちもいっぱいいたよな……」
  手製の箸をご飯にザクっとさす

カナタ:「オレの知ってる流儀で悪いな、どこの国の祈りかもわかんないけど。……
  南無妙法蓮華経。死後の世界でも、安らかにありますように……
  これは、手向けみたいなもんだ。オレたちが生きてて、悪いけど。安らかに……」 
数分手を合わせます。

…… 本の表紙が一度瞬いて

カナタ:「……こんなもんかな。よーし、それじゃ。もったいないから頂くぜ」 ムシャっと食べながら
  (遥香ねーさんも、とーさんもかーさんも、安らかに逝ったのかね。……まあ、無理か。焼死体、だもんな……)
  なんてことを想いながら完食し、パーティの喧騒に戻っていきます


  [雑談] 結構適当に言ってしまった(南無妙法蓮華経
  [雑談] 死者への手向けに必要なのは儀式じゃなくて気持ちだからね
  [雑談] つい本を食べたのかと思ってしまったw
  [雑談] wwwwwwwwwwwww
  [雑談] 本は食べ物
  [雑談] 歯がかけちゃう!
  [雑談] ヤギでしょ。
  [雑談] ガチで食べると死んじゃうメェ……



クロシドライト:「クーロン、おつかれさま。あっちではちょっときついことも言ったけど、許してね」
クーロン:「あぁ、構いませんよ。俺もちょっとあの時は…… ひよってましたね、ほんと。
  こっちこそ、気を悪くしちゃったみたいですんません」 
頭を下げる
クロシドライト:「いいのよ。それより、今は大丈夫? あれからなにか、精神的に参ってたりしない?」
クーロン:「大丈夫です。まぁ、やっぱ戦いですから、知ってるやつも逝っちまいましたし、
  それは仕方ないかなぁって思ってます」

クロシドライト:「そうねえ。……本当は、戦争はそんないいもんじゃない」
クーロン:「ですね。まぁ、戦争も一応終わったことですし、今日はパーっとやりましょうよ!」
クロシドライト:「一応、ね。まあ、今日についてはその通りねえ」
クーロン謎肉をもひりながら 「あー、クロシドライトさん。
  カナタが『クロさん』って呼んでますけど、あれややこしくないっすか?」

クロシドライト:「言われてみれば」

沙華:「おーう、飲め飲め若人たちよー!」 と変なテンションでもう一杯手酌してます
ヤン:「おい、酔うの早くないか?」
沙華:「ん~? ふつー、ふつー、私はいつも通りー!」
ロバート:「やっぱり酒はいいな。でもあまり飛ばしすぎるなよ」 チェイサーとして水の入ったグラスを用意して出しつつ
ヤン:「その忠告はちょっと遅かった気が」
ヤン:「酒には弱い、と。何かあった時のためにいちおう覚えておくか……」

  [雑談] ま た こ う な っ た
  [雑談] いつもの酒飲みキャラ

キャメラ:「あっちの大人たちは派手にやってますねえ」 沙華さんたちのグループに視線をやりながら
ノルン:「そうれすねえー」 ほけほけ
キャメラ:「……ノルンちゃんが飲んでいるの、ジュースですよね?」
ノルン:「とってもおいひいれすー……ふふふ」
ノーラ:「色からみれば普通の合成ジュースっぽいけど」
キャメラ:「まさか、酒気にあてられたとか……? ノルンちゃん、意識はありますか? ある内に氷水を……!」
ノルン:「ふんふんふー♪ だいじょうぶですよう! ちょっとデザートとりにいってきますねーーー」
キャメラ:「あああ……手を離した風船のように……」 ノルンの姿を見送り

カナタ:「ただいまー……っと? なんかにぎやかだな」
クロシドライト:「どこ行ってたの?」
カナタ:「人ごみに酔った! のと、ユーレイにあいさつしてきたんだ」
クロシドライト:「幽霊? 何言ってんのよ」
カナタ:「確かに、何言ってるんだろうな。……まあ、そういうときもあるって」

  [雑談] 幽霊認めてるのってどこの宗教でしたっけ
  [雑談] 仏教的には死んだら往生するはずだったような
  [雑談] キリスト教も幽霊は悪魔が化けてるんだって解釈のはず
  [雑談] 幽霊は宗教的に認めてるところは少ないけど、人間は割と昔から信じてる感ある

沙華:「酒を飲め若者よー!」 とグラス持ってカナタさんに突撃しそうです
ロバート:「……まぁ祝いの席だしいいか」 カナタへの突撃は止めない
沙華:「クロシドライトさんもお酒を飲め! 若いんだから!」 と絡みに行きたそうにしてます
クロシドライト:「あ、私はパス。酔えないし」
沙華:「なんてもったいない! あー、くそ、酔わなきゃやってられっかー!」
  
クロシドライトさん用に注いでいた酒を自分で飲みました
  「おー? なんか強そうな酒ねーかなー」 ふらふら
クーロン:「あっ、カナタじゃん。なぁ、俺らのこと呼ぶとき『クロさん』って呼ぶのやめてくれないか?
  区別つかないんだよ、あれ」

カナタ:「イヤヨンデナイデスヨ? クロシドライトサンはクロシドライトサンですよ?」 メソラシー
  というかなんだ、クーロン。お前もあだ名がほしかったか!」
クーロン:「あっ、いや、あだ名がほしいってわけじゃ」
カナタ:「そうなのか……マブダチっぽくていいかなと思ったんだけどな……」 
ノルン:「クーさん!!!! いっしょにデザートとりにいきましょーーーー!!!」 どーん

  [雑談] もうどこのクーさんですかwww
  [雑談] www
  [雑談] クーロンさん
  [雑談] はいあだ名登場
  [雑談] クーさん→クーロンさん クロシドライトさん 
  [雑談] 必殺技部のあだ名ネーミングやばそう
  [雑談] オリカとは別方向でやばい
  [雑談] えええ

クーロン:「おあっ、突っ込んでくるなよ! 車じゃないんだから!!」
クロシドライト:「あだ名ならもう付いてるみたいね」
カナタ:「今わかりづらいって話をしてたような……まあいっか。クー! ノルンといって来いよ!」
ノルン:「いまなら空が飛べるような気がするーーーー!!! さ、デザート取りに行きますよ」 腕つかんでグイグイいくぜ
クーロン:「あ、あぁ、わかった……わかったから押すなって」

  [雑談] こうやって特に何も考えずアドリブだけで進めていくのもけっこう好き
  [雑談] 本線は事前にがっちり決めるし、こういう時くらいは
  [雑談] PCがぐだぐだしゃべってるの見るの好きです
  [雑談] 分かります。問題点はやる気があり続ける限り永遠に終わらない
  [雑談] それね。終わらない。
  [雑談] ww

カナタ:「クロシドライトさん。戦場でのことだけど……」 気まずそうに切り出す
クロシドライト:「ああ、クーロンにもちょっと話をしたけど。そっちは大丈夫?」
カナタ:「ああ、へいき、へっちゃら。叫んで悪かった。あと、見てなかったことも……」
クロシドライト:「はいはい。次は気を付けるように」 顔は怒ってない
カナタ:「……本当に、ごめんなさい」 ぺこり
クロシドライト:「本当に大丈夫なの? あんたみたいなタイプが実は一番心配なんだけど」
カナタ:「そうか? ……大丈夫、へいきへっちゃら!ってな! 最後まで倒れねえさ」
  顔を上げてめちゃ元気そうに笑います。 ぺかー

カナタ:「それじゃ、オレ師匠とかのところ行くから! またあとでなー!」 追及を断ち切るように上へ
クロシドライト:「早く戻ってこないと、料理はなくなってるわよお」 適当に見送る
カナタ:「あいよー!」
クロシドライト:「さて、そろそろ時間か」 席を外す




カナタ:「えーっと、師匠たちは……?」

二階の会場にいるのは大鐘堂幹部が主だが、一般客の姿も見える。
イリューシャに挨拶をする人の列ができているようだ。
アレクセイは御子の隣のテーブルで着席してレギーナたちと話している。


カナタ:「うわ。イリューシャさん大人気だ……」

  [雑談] イリューシャさまもいるんけ!!
  [雑談] いるよー
  [雑談] びっくりした
  [雑談] 行きたいけど今酔っ払いだわ! 誰か水ぶっかけて冷まして!
  [雑談] w
  [雑談] いいなあ 下が落ち着いたあたりで挨拶しにいきたい(ファンの心理)

カナタ:「いたいた。ししょ! ……隊長!!!」 手を振って駆け寄る
アレクセイ:「ん? どうした」
レギーナ:「あ」
カナタ:「一応、雑用ついでにあいさつをしておこうと、レギーナも。よ!」 手刀をびし!と立てておどけるように挨拶
レギーナ:「……変わった挨拶」 片手が使えないのでちょっと反応に困る
カナタ:「ああ、無理すんなって。オレの地元ではやっててさ、前に。同年代の友達には基本これであいさつだ!」

アレクセイ:「お前たちの班は大活躍だったな。ご苦労だった」
カナタ:「ありがとうございますっ!」 ビシッっと背筋を伸ばして謝礼
  「……でも、被害は出てしまいました。手を、もっと伸ばせれば……」
アレクセイ:「カナタは、そう思うか? 手が伸ばせる余地があると」
カナタ:「……オレの主観でいいなら、今の状態では、ないと思います。だから、もっと、もっともっともっと、強くならないと」
レギーナ:「強くなって、その先は?」
カナタひゅっと息を吸い込んで 「何を……したいんだろな。誰かを守りたいはずなんだ」
レギーナ:「もしかして、失くした記憶に関係があるかも?」
カナタ:「だいぶん思い出してきたんだけどな。守りたい気持ちは、過去には関係ない……のか、どうなのか」
  ははは、と笑って 「でも、この場にいるみんなを守りたいって思う気持ちは
  間違いなく、オレのもんで、絶対譲れないもんだ」

レギーナ:「なるほどね」
アレクセイ:「この場にいるみんなを、か」 呟く
カナタ:「この命を懸けても、全力で、守りたいって思ってる……
  ……って、なんだよこの感じ! 恥ずかしいな! 師匠はそういうのないのか? こう、夢とか! ほら!」

アレクセイ:「夢なら、まあ、あれだ」 ちょっと口ごもる
カナタ:「……」 わくわく

  [雑談] わくわくされてしまった
  [雑談] レギーナのあだ名募集大会
  [雑談] レジさん?
  [雑談] ちょっと耳寄り情報 regina=「女王」です 語源的には
  [雑談] オルタネイションのredjenaもこれ繋がりだと思う
  [雑談] うむす
  [雑談] へー
  [雑談] そんな名前を、娘につけている……?
  [雑談] 人名としてはわりとポピュラーなはず 知らんけど
  [雑談] そうなんですねえ
  [雑談] まあよくある名前のほうかな 英語圏だとレジーナ
  [雑談] バイオハザードだったかにそんなキャラいましたね
  [雑談] ディノクライシスじゃなかったかな 主人公の赤髪
  [雑談] 新世界樹2にレジィナってキャラがいたなあ
  [雑談] レジーナさんはよく出てくる
  [雑談] あー、料理人のお嬢さん
  [雑談] 樹海で取れた魔物の肉や虫を好き嫌いせず調理してくれる料理人の鑑
  [雑談] レシピ開発もしてくれる。いい子。
  [雑談] レギーナは(今回は)ポーランド語読み だったはず
  [雑談] れじぃでいっかーじゃあー
  [雑談] ふとキャメラの中の葛藤
  [雑談] 戦時下とはいえ人殺しが御子様の視界に入っていいものか、とかキャメラは思いそうだなあと



沙華:「ふぁ……おーい飲んでるかー」
キャメラ:「さ、沙華さん!? キャラ崩壊していませんか……?」 グラスは半分くらい飲み干した ペースかなりゆっくり
沙華:「ん~? だーれの名前だそりゃ? 俺はユー……っくしゅん! えーと、なんだっけ」 全体的にふらふらしてます
キャメラ(これ相当泥酔してますね) 「悪酔いすると後が大変ですよ……
  意識がある内に水を飲んで、固形物をお腹に入れましょう?」


  [雑談] 別人格でてるじゃねえか!!
  [雑談] ※調子に乗って飲みすぎたようです
  [雑談] 落差がひどい
  [雑談] こいつ口に固形物突っ込んだ方がいい気がする
  [雑談] 実際呑む時は固形物(ハムとかチーズとか)を一緒に食べながらだと胃に負担がかかりにくくて良いよ あと水ね
  [雑談] あと事前に牛乳飲んどくのも胃の負担軽減できる
  [雑談] 中の人はお酒いっぱいでばたんきゅーするので、酔っ払いロールは願望でできています
  [雑談] その割に結構お酒飲んでません……?

ヤン:「そろそろ沙華を捕まえに行くか? 他に迷惑を掛けないうちに」
ロバート:「そうだな、被害が仲間内で済んでいるうちに抑え……
  いやキャメラが止めに入ったか。水持ってくぞ水」 
といいつつキャメラさんの方へ
沙華:「酒はー、酒と飲むのが一番だー!」
ヤン:「よし。もし逃げ出そうとするなら、縛るところまではOKだ。沙華もそうやっていたし」
キャメラ:「あ、ロバートさん!」 救援にパッと顔が明るくなる
  
「この酔っ払いをどうにかしますよ!」 手近なクラッカーを沙華さんの口にねじ込みながら
沙華:「おいこらお前、目上の俺に向かってなんてもががががががが」
ロバート:「はいはいまず落ち着こうな。せっかくの祝いの席、序盤でつぶれてどうするよ」
沙華:「(もぐもぐ)なにをー、こらー、ぴっかぴか鎧のひよっこごときがー」
キャメラ:「立場もキャリアも、みんな同じくらいじゃないですか。
  大鐘堂にいた年数だけでいえば、私の方が長いでしょうし……」


  [雑談] ちょっとぴっかぴか鎧呼ばわりされたロバートさんの反応が見たいw
  [雑談] wwww
  [雑談] 今沙華の中にいるのは、筋肉ムッキムキ脳筋フルプレートアーマーの騎士のおっさん。
  [雑談] 脳筋
  [雑談] 何周かぶりのうまい酒に当時を思い出してしまっている状態

ノルン:「さて、片っ端からお腹に入れないと死ぬに死ねませんね! 盛り付けますよクーさん!!!
  私は右から行きます。クーさんは左からお願いします!!!」

クーロン:「お、おぉ……」 引きつつ取る
ノルン:「食べ終わったらキャメラさんにおすすめをいくつかお持ち帰りしないと。
  よし、じゃあキャメラさんにもっていくのはチーズケーキとムースとアイスクリームとえっと……
  うん! これで大丈夫です! ご協力感謝します!!!」


ロバート:「ぴかぴか鎧って……これでもけっこう頑張ってきた方だと思うんだけどな……
  いやいや酔っ払いの戯言を真に受ける必要は無いか、いい加減正気に戻ってもらわないと困るしな」
  
水のグラスではなくボトルを引っ張り出してきます
沙華:「俺から言わせりゃ、もっと傷ができてからが一人前だな! はっはっは!」

ノルン:「キャメラさーん! おいしそうなデザートいっぱいもってきまし……!」 こけてかき氷が宙を舞う

  [雑談] かき氷とばしましたー
  [雑談] かき氷が飛んでいく
  [雑談] かき氷と水ボトルのコラボレーションが沙華さんに!!
  [雑談] ひゃっこい!
  [雑談] ついでに生クリームも飛んだ
  [雑談] フルーツもあればパフェになりそう
  [雑談] パフェにします???
  [雑談] 酔い覚ましパフェ

キャメラ:「あ、あぶなーい!!」
沙華:「ぶ」
ヤン:「あーあ」
沙華:「……」 顔面びしょびしょでクリームもついてます
クーロン:「あーっ!! なーにやってんだよもぉ……ごめんなみんな」
ノルン:「お、お洋服が……! こんな時こそ合体必殺技を! キャメラさん行きますよ!!!」 テンションがヤバい
キャメラ:「え、ええ!? 私にそんな特殊技能は……!」

  [雑談] あれかw
  [雑談] 今ならHGが貯まってるはず 対象のMPを消費して状態異常を全回復する

ロバート:「……いやまぁなんだ、酔いは冷めたか……?」 タオルを差し出しつつ
沙華:「正気に戻ったわ……」
キャメラ:「なかなか愉快な事になってましたね……」
ノルン:「染み抜きにはえっとえっと……」 右往左往
沙華:「えーっと……乾杯してからの記憶があんまり……今何時……?」

  [雑談] いいおやじ
  [雑談] ほうりゅうじ
  [雑談] ほんがんじ

キャメラ:「まだ時間はあまり経っていませんよ。まだまだ宴は序盤です」
沙華:「そう……とりあえずお水頂戴……」
ロバート:「おう まってろ」 手に持ってる水のボトルから素早くグラスに水を注いで渡します
沙華今度は水をあおって 「あー……えーと……うん、私は沙華、私は沙華・星藍……」 ぶつぶつ
クーロン:「……あれだけやられてもあれってことは、相当飲んでるってことなのか?」 小声でキャメラに
キャメラ:「チェイサーもおつまみもいれずに、ひたすら呑みまくってたようですから……」
クーロン:「そいつはご苦労様だな……。俺は、飲まない、から好きにしてればいいんじゃねぇか?」
キャメラ:「酔っ払いとかで倒れそうな人を見ると、つい体が反応してしまうのは、医療従事者のサガですね……」
クーロン:「そっか、そうだよな」

  [雑談] クーロンさんなら真の理由に心当たりがあり得るんだよなあ
  [雑談] ええー? ということはテルからみか
  [雑談] だって「ロー」だって名乗ってますからね確か。テルがそろった時に。
  [雑談] あーそっか 理解した

ノルン:「あ、そうだ。はい、無事だった方のケーキです」
キャメラ:「まぁ、ありがとうございます! 早速気を取り直して、いただきましょう」
ノルン:「えっとですね! このチーズケーキ、とってもおいしかったのでおススメです! こっちのムースは……」
キャメラ:「うふふ、ノルンちゃんのイチオシ、早速……(ぱくり)
  
……ああ、本当に美味しい、ですね。……懐かしい気持ちです」
ノルン:「へへへ……キャメラさんに喜んでもらえてうれしいです……!」
キャメラ:「ふふふ、こうして思う存分楽しめるのも、ノルンちゃんの助けのおかげですよ。本当にありがとうございますね」
ノルン:「そう言ってもらえてうれしいですーふんふんふー」 さっきのオレンジジュース()に口をつけながら
クーロン:「あー、俺ちょっと主任のところに行ってくるわ。また後でな」
キャメラ:「いってらっしゃい。お互いにどんどん楽しみましょう」
ノルン:「いってらっさー」
クーロン:「おう。じゃあな」



アレクセイ:「ほら、その、あれだ。御子が…… まあ、幸せになってくれれば、それでいい」

  [雑談] アレクセイさん!!!!
  [雑談] アレクセイさん……
  [雑談] あ、アレクセイ、さん……

カナタ:「いい夢じゃんか。 なんで照れるんだ? 胸張っていっていいと思うけど……」
アレクセイ:「いや、なんでもない」
カナタ:「レジィ、お前もそう思うよな? いい夢だって」 にかー!

  [雑談] 軽率に通称を使っていくスタイルすき
  [雑談] 実は略称ジーナの方だったりして
  [雑談] 訂正してきたらそっちにすればいい
  [雑談] ジーナだと片角バルカンのイメージが

レギーナ:choice[突っ込む,突っ込まない] → 突っ込まない

  [雑談] 殴られなかった!? (驚くポイント
  [雑談] デレギーナ

レギーナ:「アリョーシャが言いづらいのはそういう理由じゃないと思うけど……」 呼ばれ方についてはスルー
アレクセイ:「お前はアリョーシャと呼ぶなと言っておるだろうが」 相手が怪我しているので強くは言わない
カナタ:「そうかあ? ……誰かの幸せを夢って言えるのは、素敵なことだけどなあ。
  レジィはないのか、夢とか! まあ、この先の希望とか?」

レギーナ:「そうだねー……」 けっこう長いこと考えてから
  「やっぱり、平和になるのがいちばんかな」
カナタ:「……そっか」 小声になって
  
「……そいや、ちゃんとイリューシャさんに伝えたか? 言いたいこと、心の底から」
レギーナ:「実は、まだ。……というか、こないだちょっとあって」
カナタ:「腕、か……?」 心配そうな顔
レギーナ:「まあ、それもあるけどね」 苦笑して 「気付かれてたみたい」
カナタ:「……ん、そっか。さっすが、互いに想いあってるだけあるな」
レギーナ:「で、返事は保留中。今はこっちをどうにかしないと」 怪我した腕を少し持ち上げる
カナタ:「おう。……そうだ、渡そうと思ってたんだ。怪我したって聞いたからさ」
レギーナ:「え?」
カナタ:えーっと、と言いながら鞄をごそごそ
  >厄除けお守り< >家内安全お守り< を、手渡します。

  [雑談] 成田山新勝寺とか書いてないでしょうね
  [雑談] どうしよう、鶴岡八幡宮とか書いておこうかな
  [雑談] 手作りだよ! Made in kanata
  [雑談] 手先器用属性持ちか

カナタ:「オレの手作りで悪いけどな、お守りだ。今後にいいことありますように!ってな。
  まあ、ご利益は……オレの祈り分ぐらいだ」

レギーナ:「えーと、その、ありがとう」 やや困惑しながらも受け取る
カナタ:「師匠にも、これ! 安全祈願と厄除けお守り! 開戦前に渡せなくてさ」
アレクセイ:「あ、ああ」 こっちもレギーナと同じ反応
カナタ:「なんだよー、変な反応してさ。オレのいた国じゃ一般的だったんだぜ?」
  あれ、国、国だっけ……?と言ってから首をひねる
レギーナ:「?」 様子を見てる
カナタ:「もしかして、お守りってあまり一般的では、ない?」
レギーナ:「お守りはあるけど、こういう形のは初めて見たかも」
カナタ:「え、そうだったのか」数秒考えて
  「……じゃあ、メイド・イン・カナタ! 世界に二つとないお守りだ、よければ貰ってくれよな!」
アレクセイ:「ああ」 笑顔で応じる

  [雑談] 貰ってが買ってに見えた
  [雑談] まぁ似てる気がしなくもない

カナタ:「イリューシャさんにも渡そうと思ってたんだけど、さすがに難しそうだな……あ」
  レギーナをみて思いついた顔
カナタ:「なあ、レジィ。これイリューシャさんに渡しといてくれない? 危ないものだと思ったら破棄しちまってもいいからさ」
  >無病息災お守り< >厄除けお守り< をレギーナに渡しておきます。
レギーナ:「えーと、変なものが入ってたりしないよね?」
カナタ:「入れるか! 気になるなら中を……見てもいいが、効力がなくなるっていうしなあ。
  まあ、渡す渡さないにしろ、きっかけにしてくれよ。オレ、二人が笑ってるところを見るのがめっちゃ好きなんだ」

レギーナ:「好きかどうかは別にいいけど、分かった。渡しておく」 受け取る
カナタ:「なあ、レジィ。ちゃんと、話せるといいな!」
レギーナ:「うん」

カナタ:「さーて、と。師匠、あとで特訓を付けてほしいんですが! お時間のご都合は!」
  にっと笑ってアレクセイに声を掛けます
アレクセイ:「特訓もいいが、休暇は休暇として楽しめ」 と言いながら適当に日程を伝える
カナタ:「はい! ありがとうございます!
  ……それじゃ、オレはいったんこの辺で。またな、レジィ。今度またお声がけします、師匠!」

アレクセイ:「ああ」



沙華:「あーうー……えーっと、なんか行かなきゃいけないんだっけ……?」
キャメラ:「……ふう、そろそろお腹いっぱいですね。もっと食べたいところですが、これ以上は気持ち悪くなりそうですし」
ノルン:「うー……ふふふ……ふふんふんふー……ふふふふ……だいじょうぶれすよーおーるおっけーれす」
キャメラ:「自力で歩ける内に休憩してくださいね……?」
ノルン:「はーい! らいじょーぶらいじょーぶれすうーーー!」 足取りはちゃんとしてる
沙華:「あー、えーと……私、どうなってた?」
ロバート:「『若いんだから』やら『若造』やら、『ぴかぴか鎧のひよっこ』。散々言いつつ色々な人に絡みに行ってた感じだな。
  まぁまだ被害は身内だけだったから、外に被害が出る前に正気に戻ってくれて助かった」

ノルン:「れすねーふふんふんふん」
沙華:「あぁあああああああ……」 と顔を手で覆ってます 「私女の子なのにぃ……」
ノルン:「そんなこともいきてりゃありますよう。ジュース、いる?」
沙華:「じゅーすいるぅ……」
ノルン:「おいしいれすよう……!」 オレンジジュース()を渡します
沙華:ジュースを飲んでふにゃふにゃっとしてます
ノルン:「ねーおいしいよねー」
沙華:「おいしいわねー」 ご機嫌そうに鼻歌を歌いながら
キャメラ:んではキャメラは少し輪から離れて、ふらふらっと裏庭に向かいますよ
沙華:ひらひらーっと手を振って二階に上がります



宴はそろそろ酣といったところだろうか。そんな中、キャメラはふらりと裏庭に向かう。

クーロン、沙華、ノルン、ロバート、カナタ。同僚たちとこの平穏を分かち合えたことは嬉しい。
けれども、それが叶わなかった顔も居る。

故郷に家族を残してきたという青年が居た。彼は折れた肋骨が肺に刺さり、処置の甲斐なく手遅れとなった。
「最期の慈悲」を、キャメラは託された。痛み止めによる幸せな眠りを、キャメラはナイフで永遠のものにした。
キャメラは、それが出来るようになっていた。

最前線で倒れた壮年のレーヴァテイルが居た。
彼女は延命剤投与の遅れと無理な詩魔法行使がたたり、ベッドの上でゆっくりと冷たくなっていった。

知っている顔、知らない顔。友人、ちょっと嫌な同僚、尊敬する先輩。
この戦いの中で零れ落ちた命を、キャメラはどうにか飲み込もうとしていた。

どうしようもなかった。仕方の無いことだ。人の手には余ることもある──戦争にせよ、死にせよ。
嗚呼──だが、そう飲み下そうとするたびに、喉に激痛が走る思いだった。

ならば兄の死も、己の左腕が無いことも、仕方の無い、諦めるべきだったことだというのか。


  [雑談] 突発ソロシーンはこんなもので
  [雑談] はーい



クーロン:「……しゅにーん、主任、どこですかー?」
ゼフ:「ん?」 気付いて 「こっちだ、クーロン」 会場の隅っこの席
クーロン:「あーいたいた、お疲れ様です。とりあえず、乾杯」 持ってきたオレンジジュースを片手に
ゼフ:「お疲れ。まったく、いい仕事してくれたよ」
クーロン:「ありがとうございます。でも、まさかあんな使われ方すると思いませんでしたよ。
  丹精込めて調整したのにぶっとばされるってのは、ちょっとだけ心に来ました」

ゼフ:「そりゃ俺も最初からぶっ壊すつもりじゃなかったけどな。
  いざというときには躊躇なくああするさ。クーロンには悪いが」

クーロン:「んー……まぁ、役目を果たしたんならあれも本望じゃないっかなって思います。
  人間みたいに考えるわけではないですけどね、そう思いたいです」

ゼフ:「少なくとも、俺の命はあれで助かったみたいなもんだからな。ありがとう」 普通にお礼を言う
クーロン:「へへ、それほどでも」

  [雑談] ここにきてようやくクーロンのキャラが固まってきた気がする
  [雑談] くーさんはツッコミ役ですよう きっと
  [雑談] 突っ込み役は二階にいます
  [雑談] あっちはカナタさん専用なので

クーロン:「いやしかしこのジュースほんとうまいっすね、普段果物なんてそうそう食えないし……」 ぐびぐび
ゼフ:「ああ、食っとけ食っとけ。こういう場で言うのもなんだが、向こうの食べ物が手に入るのは今のうちだけだろうさ」

  [雑談] イリューシャ様とも話してみたいけど、恐れ多すぎて何言うかわからん(PL)
  [雑談] 話すならもれなく列に並ぶので、その間に考えたらいい(投げやり)
  [雑談] ww
  [雑談] 二階行っても御子様の前で敬語つかわないわけにはいかなくなりそうだしなぁ
  [雑談] もう最初の時点で敬語は外してるでしょw
  [雑談] まぁファーストコンタクトの時点で敬語つかわない宣言はしているけども……w

沙華:「るるるりららら、るるらるるるり……♪ っと、いけないいけない」
  
こけそうになったのをそっと自分でフォローしながら上がってきました

  [雑談] 水で一度正気に戻ったけど、ジュースでややできあがってます
  [雑談] できあがった沙華さんはわしが拾えばいいのだろうか
  [雑談] とりあえず沙華さんがどうしたいかですね
  [雑談] 誰か拾ってくれるとありがたい。割って入るの申し訳なくて
  [雑談] なんでジュースであがってるのw
  [雑談] さっきノルンさんが飲んでたやつか
  [雑談] (カクテル)ジュース
  [雑談] オレンジジュース() 対象に酔い状態を付与(2ターン)会場にオレンジジュースは置かれていない
  [雑談] 前々回はワクだったけど、今回は下戸だからどうしてもやらかしてしまうんです
  [雑談] (前回は酒を飲める前に次へ行ってしまった)
  [雑談] 会場にオレンジジュースが置かれて無いっていうのは流石に
  [雑談] 他の柑橘系ジュースなら置いてるんじゃないですかね
  [雑談] オレンジジュースは
  [雑談] choice[ある,ない] → ある
  [雑談] あった
  [雑談] なるなる しかしジュースと間違えたかー……

クーロン:「あれ、沙華さんもこっち来たのか。だいじょう……お、おっと?」 あしもつれー
  「ほら、水持ってくるから。それともジュースとかのほうがいいか?」

  [雑談] 天丼の提案

沙華:「あー、お任せするわ……調子乗って飲むもんじゃないわね……」
クーロン:「んじゃ水にしとくか。結構出来上がってるんだから気を付けてなー」 飲み物を取りにいく……怪しい足取りで
沙華:頭をふらふらさせながら、上機嫌で唄のような何かを口ずさんでます
クーロン:「持ってきたよー、はい、これ沙華さんの分」 水を渡します こちらはオレンジジュースを口に
沙華:「ありがとー……」 ごくっと飲んで

沙華:「は~……クーロンの前だから言うけど、私、前回はワクだったのよ。おかげで今でも加減が掴めないわ……」
クーロン:「前、前……あー、そういうことか。酒を入れると先祖返りって、よくあることなのか?」
沙華:「うーん、普段はないんだけど……いつだったか、こういう場所にいたなって記憶もあるし。
  前回の私はお酒に目がなかったから……エナに戻れば平気だと思う」

クーロン:「場所と状況に惹かれてってことか。なかなか厄介だなあ。
  俺はニノだからそこらへんよくわからないけど、そういうことなら知らなさそうな場所に行くのもいいんじゃないか?」

沙華:「知らなそうな場所?」
クーロン:「エナに戻れば大丈夫ってことは、ここら辺の中でも前のやつが行かなそうな場所っていうか。
  ……そんな場所あるのかな?」

沙華:「知らない場所、かー……うーん、知らない場所……穴場スポット……」 と考え込んでます
クーロン:「こういうところに覚えがあるってなると、兵士とかやってたのかなぁ。
  そうなると、兵士じゃ立ち寄らないところとかだけど……んー?」 
もやもや

クーロン:「あー、なんか頭回らねぇな」
沙華:「あっちで適当にぼかして聞いてみる?」 とアレクセイさんとかの方を見て言います
クーロン:「あ、それいいかも! それじゃあそっち行ってきなよ、俺、ノーラさんのほうにいってくるから」
沙華:「うん、じゃあまた後で」 と手を振って、大分マシになった足取りでアレクセイさんの方とかに向かいます
クーロン:「……あー、うー」 ふらつきながら重い足取りで階段を下りていく



ノルン:「そういえばロバートさん、ちゃんと食べてますか?」
ロバート:「ああ、食べてるぞ。迷惑が出ないように解放するのも重要だが、
  それで自分が楽しめなかったらもったいないからな」 
使ったグラスや皿を一時的に置いている場所を見つつ
ノルン:「へへへ……それならよかったです。沙華さん騒動が起きちゃってたので大丈夫かなあ、と思ってたんです」
ロバート:「ああ……あれはちょっとびっくりしたな。わりと達観してる節があるししっかりしてる方だと思ってたんだが」
ノルン:「沙華さんにもいろいろあるんでしょうねー。あ、どうです? このジュースおいしいですよ?」
ロバート:「助かる。ジュースの類は自分から取りに行く事殆ど無いからな」

  [雑談] では、ここでちょっとプレゼント代わりに用意したものを披露
  [雑談] 特にキャメラさんにはお世話になってるし、ちょっとくらい
  [雑談] なんと
  [雑談] というわけで4分ほどこっちにとりかかります
  [雑談] (私のアレソレは完全に勝手にやってるものなので……)



会場の端、仮設の舞台では、有志によるパフォーマンスが行われている。
とはいえ、ほとんどの参加者は酒食や雑談に没頭していて、観客はあまりいないようだ。
その舞台にクロシドライトが登る。弦を張った楽器を片手に携え。


クロシドライト:「……」

  [雑談] クロシドライトさん!?
  [雑談] キャークロさーん!?

  BGM:Unstoppable
    Composed by たか=ゆき


  [雑談] わおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
  [雑談] ふぁー!??!?!?!??!?!
  [雑談] たかゆきさん作曲ぅ!?
  [雑談] おーーー
  [雑談] おおお?!?!・!・1???



in the place with variable sunrise / 日の出すら定まらない土地で
people follow their ways to go / 人々はそれぞれの日々を歩む

only I get lost, road's so patchy / つぎはぎだらけの道で私だけが迷っている
the world is at the turn / 世界は転機を迎え
there's no way to return / 戻ることもできずに
just rush headlong into nowhere / どことも知れぬ所へとただ突き進む

from the day I reached another land / この場所に流れ着いた日から
I am no longer staying bland / 無個性な誰かでいる必要はなくなった
now I know the warmth of sunlight / いま光の温かさを知る

still my heart's like a wasteland / それでも心は荒野のようで
whirling in the wind is only sand / 風に舞うのは砂ばかり
this wandering is far from over / 私の彷徨は終わらない


so many people passed me by / 多くの人々が過ぎ去っていく
they're fading into the great distance / その姿は遥か遠くに霞んでいく

the names hardly recalled here foreign land / 異国の地では顧みられない名前
one who was called a brave / 勇士と呼ばれた者でも
not even left her grave / その墓すら残らなかった
don't stop, for the sake of sisters! / 彼女たちのためにも立ち止まるな!

from the depths I feel a firebrand / 感じる 心の奥底の扇動者が
urging me to do as I had planned / かつて決めた通りにするよう急かすのを
my impatient mind jiggles myself / 焦燥が身体を動かす

all the time the echoes demand / 響く木霊は要求し続ける
fight to the finish out of hand / 何も考えずに戦い抜けと
this struggle is far from over / 私の苦闘は終わらない


born to be a nobody canned / 取るに足らない量産品として生まれ
marked with a treacherous brand / 反乱分子の烙印を捺され
once I was an enemy of the world / かつて私は世界の敵になった

from the day I reached another land / この場所に流れ着いた日から
I'm at a loss to understand / 理解できないことばかり
this drifting is far from over / 私の漂流は終わらない



クロシドライト:軽く会釈して退場します

  [雑談] はぇ……?
  [雑談] ?????????? すごい……
  [雑談] ごいりょくのしょうしつ かっこいいしかいえない
  [雑談] さすがの貫禄
  [雑談] ひゃーーーー
  [雑談] 歌詞もまたエモい……
  [雑談] かっけええええええ
  [雑談] おそまつさまでした!
  [雑談] まさかGMまでセッション作曲勢になるとは
  [雑談] 前にクロシドライトの詩魔法はポップ調だと言いましたね こんな感じです
  [雑談] なるほどですね。
  [雑談] おおー! イメージしやすくなるぅ!
  [雑談] すげえのう
  [雑談] 歌詞についてはまあ分かりやすく仕上げたつもり
  [雑談] 「謳ってる」ではなく「エレキギター弾いてる」クロシドライトを想像してもらえれば幸いです
  [雑談] ギター勢か
  [雑談] ギター兼ボーカルか
  [雑談] 英語はいいぞ ヒュムノスではほぼ不可能な韻が踏める
  [雑談] 単語もたくさんあるから言い換えで困らない
  [雑談] そりゃあ世界で一番メジャーな言語ですからね
  [雑談] ヒュムノスは基礎語彙からして少ないですからねぇ……言語はいいぞ
  [雑談] えーご? なにそれおいしーの???
  [雑談] おいしいよ いっぱいたべてね
  [雑談] ひぎゃー



  BGM:やさしい風がうたう

ノルン:(お口パッカーン)
ロバート:「ヒュムノスだったか……? 相変わらず何を言っているのかさっぱり分からんが、それでも良い曲だったな」
キャメラ:では丁度戻ってきてて聞いたキャメラちゃん、拍手しながらクロシドライトさんを見送ります
キャメラ:「素晴らしい演奏でした……!」

クロシドライト:「やれやれ」 戻ってきてさっそくケーキに手を付ける
キャメラ:「クロシドライトさん、楽器も出来るんですね! さっきの演奏、とっても素敵でした。ドキドキしちゃいました」
クロシドライト:「あれ、ノーラが拾ってきた楽器なのよね。鳴らしたらけっこうおもしろい音がするから」
  質問の答えにはなってない


  [雑談] 拾ってきたのか……
  [雑談] ノーラさん謹製の楽器なのか
  [雑談] シエールにあったのがこっちに持ち込まれて、壊れて捨てられてたのを拾って修理した、という流れかな
  [雑談] キャメラちゃん 義手ができたら楽器とかも触れるようになるね
  [雑談] ……さてクロシドライトさんをどう呼ぼう
  [雑談] クロさん!

キャメラ:「拾ったんだ……確かに、かっこいい音でしたね」
ロバート:「クロシドライトさん、後で少しさっきの楽器触らせてもらえないか……?」 好奇心
クロシドライト:「ノーラのところに同じのがもう一つあるから、そっちに頼むのが早いわよ」
ロバート:「わかった、教えてくれてありがとうな」
クロシドライト:「なんか、こっちに来てから、毒気が抜ける気がしないでもない。
  こないだは久々の戦いではあったけど、ね」

キャメラ:「……ええ。ごめんなさい……私はまだ、噛み砕けてなくて」

  [雑談] というわけであとでキャメラさんと話すための下地を作っておく
  [雑談] いえーい

クロシドライト:「そう。……あんたもいろいろ訳ありそうだし、よかったらお姉さんに話してみなさい?」 いたずらっぽく言う
キャメラ:「……えへへ、ありがとうございます。もし、よろしければ、また後日、話す機会を作れれば嬉しいです」
クロシドライト:「ええ、いつでも」 テーブルを一つ空にしたところで次に移動
キャメラ:「余り物の心配が無いのは良いですね」
ロバート:「あぁそれと、さっきノルンにジュースのおすそ分けを貰ったが……あれ弱いがアルコール入りだった。
  できればでいいがあとで軽い解毒でもしてやってくれないか?」 
小声でキャメラさんの方に
キャメラ:「ああ、やっぱりお酒入ってたんですねえ……後で探して治療パンチを……」

  [雑談] 空にする単位が皿とか器じゃなくてテーブルなのがすき
  [雑談] 解毒「物理」

カナタ:「……クロさん、よく食べるよなあ」 小声
  「よーっと。みんな上機嫌だな」
ノルン:「……いつの間に食べたんでしょう」
カナタ:「あ。ノルンにキャメラさん。よ!」 手刀びしー!
キャメラ:「あら、カナタくん。どうも、元気そうで」
カナタ:「おう! 怪我無く無理なく元気よく! へいきへっちゃらってな!」
ノルン:「なんで手刀食らわないといけなかったんでしょう???」

  [雑談] 殴ってないから! 手刀たてただけだから!
  [雑談] キャメラさん顔色悪かったりする……? (中庭の出来事を見ながら
  [雑談] ほろ酔い状態なので顔が赤いとかありますね。ちょっと涙の痕跡があるかもしれません

ノルン:「まあいっか」 オレンジジュース()ぐびー
カナタ:「キャメラさんは……大丈夫か? とりあえず、これ……」 ハンカチを水で軽く濡らして渡す
キャメラ:「あら? ……ああ、そういえば。大丈夫です、ちょっと大きなあくびが出ただけですから」
  
ありがたくハンカチは使いつつも、さらっと嘘をつく
カナタ:「……そっか。なら、いいけどさ」 キャメラの言葉を素直に受け取る



レギーナ:「あれ? どうしたの」
沙華:「せっかくの機会だから、宮殿の見物中」
レギーナ:「見物か。それじゃ、あれが御子様……って、最初に会ってたっけ、そういえば」
沙華:「そういえばそうだったわね」
レギーナ:「活躍は聞いてるよ。敵のレーヴァテイルを縛りあげたんだって?」 変な尾ヒレが付いてる
沙華:「ほかのみんなと一緒に戦って、気絶したのを縛り上げただけだからね?」 と一応訂正しておきます
レギーナ:「御子様には挨拶していかないの? とは言っても、今からだとだいたい10分待ちだけど」

  [雑談] 御子様、アトラクションと化している
  [雑談] 結婚式の新郎新婦がアトラクションなのと一緒
  [雑談] アトラクション御子
  [雑談] 夢の国の某ネズミと化した御子様

沙華:「うーん、一度お話しできればとは思ったけれど……どうしようちょっと並んでみようかな」
レギーナ:「こういう時じゃないと話せないからね。ビンゴ大会にも間に合うでしょ、今からなら」
沙華:「よし、じゃあちょっと並んでみるわ」 といそいそと並びに行……く間際に聞こうかな
  「この辺りでおすすめの、穴場スポットってない? 帰る前に観光できるような」
レギーナ:「穴場って言われても…… あ、約束の丘はどう? 共和国が撤退した記念に期間限定で公開されてるはず」
沙華:「素敵! じゃあ、ちょっと行ってみようかな」 と言って、手をひらっと振って列に並びに行きます
レギーナ:「いってらっしゃい」

  [雑談] 人の墓場を観光スポットにするな(ファラオ並感)

沙華:列の間では大人しく待ってます。ちょっと水はガブ飲みするけど。
レギーナ:「もしかして、下は酔っ払いが続出?」
アレクセイ:「さあな」
沙華:そんな会話を聞きながら。勇凱になってしまってやらかしたことを脳内から抹消したくなりながら待ってますね。

  [雑談] 勇凱ってのがその名前かな?
  [雑談] です。当時の。ユーって言いかけてたのもそういうこと。

沙華:「……御子様、此度はこのような宴を開いてくださり、誠にありがとうございます」 と丁寧に一礼しますね
イリューシャ:「あ、えーと……レーヴァテイル兵の沙華ね。ご苦労さまでした。
  ここでずっとさまざまな立場の人の話を聞いていますが、皆喜んでいますよ。
  停戦の成立、もそうですが、水源を取り戻したことを」

沙華:「これで安心して水が飲めますね。……今日の夜は、きっと後世の歴史に残るでしょう」
イリューシャ:「それは貴方が書くのでしょう?」
沙華:「あら、ご存じでしたか」
イリューシャ:「ええ。……もしかしたらですが、いつか、頼みごとができるかもしれません。個人的な。
  それはともかく、今日は疲れをゆっくり癒して」

沙華:「ありがとうございます」 と一礼して下がり、まともになった頭で下に降りていきますね。
  ちょっとだけ、この人はまだ鍵を覚えててくれてるだろうかと思ったけれど。口にも顔にも出さない。


  [雑談] ちょっとこの「個人的な頼み」について伏線置いておきたかった



ノルン:「そーだカナタさーん、ちょっと後で私にダイブしませんかー?」
カナタ:「お? おう、わかった。よくわかんないけどいいぜー」
ノルン:「やったー! かなたさんもじゅーすどうぞー」
カナタ:「お、おう……なんだ、テンションがやけに高いな……」
キャメラ:「いや、ダイブってそんな気軽に……」 とかツッコミ
ノルン:「えへへーだいぶーだいぶうーーー」
カナタ:「ダメダメじゃねーか! まったくよ……」 と言いつつ飲み物をあおる
ノルン:「約束ですからね」
カナタ:「おうよ。約束だ」
ノルン:「キャメラさーんすきー! すきすきー! だいすきーーーー!!! はっはっは」
キャメラ:「……ふふ。そうやって誰でも信用していると、痛い目に遭いますよ」 なんて忠告しつつも、声音は和やか
ノルン:「えへへー」

カナタ:「……キャメラさん、ノルンテンションめっちゃ高いんだけど、何が原因……?」
キャメラ:「ああ、そのジュース、お酒入ってるらしくて。ノルンちゃんは笑い上戸だったみたいですよ」
カナタ:「お酒……今オレもがぶっと飲んじまったんだけど……」
キャメラ:「水を飲みましょう。さっきガツガツ食べてたみたいですし、回りは穏やかになると思いますよ」
カナタ:「了解、ありがとうキャメラさん」
ノルン:「? かなたさんもだいすきよーうんうんだいすきー」
カナタ:「おう、サンキューノルン。ほら、追加の飲みもんだ」 (ノンアルコール)
ノルン:「おいしーーーーすきーーーーー」

  [雑談] ノルンさん止めなくて大丈夫????
  [雑談] 大丈夫です。ふわんふわんして空飛びそうなだけなので
  [雑談] ぷかぷか浮かびそう
  [雑談] まあ、うまいことこの後止めます。できればいいな

カナタ:「……ん。あー、よくねーなー、よくないことを思い出すぞこれ。酒って良くないな」
キャメラ:「あら、カナタくんは相性が良くなかったようですね。私だと、悲しみや痛みを少しだけ忘れられるのですが……」
ノルン:「たのしーこといっぱいふやしていきましょーね」
カナタ:「……まあ、うん。家族と親友が火に――」 はっとした表情になり、苦々し気に顔をゆがめます
ノルン:「そーしたらいっぱいいっぱいたのしーきもちになれますよきっと」
カナタ:「ま、色々思い出したんですよ、うん。この辺の記憶だけ記憶喪失になりたい……」
ノルン:「うふふふはははふっはっはっはあひゃあ」
キャメラ:「……そうでしたか。親しい者を失うのは、何にも喩え難い苦痛ですよね」
カナタ:「ええ、でも、その時があるから、きっと今がありますから。
  ……もう二度と、目の前で誰かの命がなくなるのを見たくない」

ノルン:「えへへーふっふっふふんふんふー」
カナタ:「あーほらノルン。椅子に座ろうなー、おいしいものいっぱいだぞー」
ノルン:「おいしーの? いっぱーい!」
カナタ:「ほら、飯。いろいろ、ゆっくり食べるんだぞ」
ノルン:「はーい」
キャメラ:「ですが……覚えていられる間は、皆記憶の中で生き続けてくれますから」
カナタ:「記憶の中で、か。あの世で見ていてくれるってよく言うけど、確かにそれもいいな……」
キャメラ:「ふふ。夢を見る分には、なんだって自由ですからね。なんだって……」 少し震えた指先を握りこみました

  [雑談] 御子様に話したいことなかったかなって思ったらレギーナのことしかなかった顔

沙華:「“出会いを偲び 現を忘るる ただ”……♪」 とごく小さな小声で口ずさみながら降りてきました
  「あら、深刻な話? 私、お邪魔?」
カナタ:「沙華さん……いいや、そんなことないって。ほら、おいしいもの、食べるか?」
沙華:「ちょっともらおうかな」
カナタ:「任せろ!」 といいつつ皿に盛る

カナタ:「そういや、なにかイベントがあるって聞いたんだけど、キャメラさん、沙華さん、何か知ってるか?」
沙華:「私は知らないわ。それならちょっとここで待ってみようかしら」 と待機モード入ります
キャメラ:「それなら、もうそろそろ時間のはずですよ」

  [雑談] 準備の前振り
  [雑談] ではこのビンゴ大会でこのシーンは締めになります







  BGM:祭典行進曲
    from アニーのアトリエ(ガスト/アメージング, 2009)
    Composed by 阿知波大輔



しばらくして、舞台に今度はオーラフが立つ。周囲にはたくさんの箱が用意されている。


オーラフ:「えー、それでは、余興の最後の演目として、ビンゴ大会を始めたいと思います」

口調はいかにも事務的で、盛り上げるには向かない人選かもしれない。




ルール説明

参加する人全員が【幸運】を10回振ります(【幸運】はPC全員3+2D)。
このダイスロールに奇跡を使うことはできません。

10回のうちに、判定値「9」「10」「11」の3種類を
全て1回以上出すことができればビンゴ、賞品がもらえます。
また、クリティカルを一度でも出せれば賞品がもらえます。

このダイスロールにはクリティカル・ファンブルによる経験点獲得があります(1回につき1)。
なので、早い段階でビンゴが確定しても10回振ってください。


賞品一覧 ()内はver.3.finalでの価格
5回目まででビンゴ
クリティカルあり
神託のオルゴール(500)・V.S.T.(600)から選択
5回目まででビンゴ
クリティカルなし
レプリカホルン(400)・エグタルト(400)から選択
6~10回目でビンゴ
クリティカルあり
レプリカホルン(400)・夢見る乙女のぶぶ漬(500)から選択
6~10回目でビンゴ
クリティカルなし
銘菓オボンヌ(100)・粗茶(100) ・焼肉ソーダ(200)・
グレイトゴッチャを除く各種能力強化アイテム(200)から選択
クリティカルのみ ミナオールB(300)・トランキリティ(200)・リフレッシュコア(300)から選択



オーラフ:「それでは――」



――1回目――

ノルン:3+2D 幸運 → 3+10[5,5] → 13
クーロン:3+2D 幸運 → 3+4[3,1] → 7
沙華:3+2D 幸運 → 3+8[2,6] → 11
キャメラ:3+2D → 3+10[6,4] → 13
ロバート:3+2D → 3+7[1,6] → 10
カナタ:2d+3 → 10[6,4]+3 → 13

キャメラ:「ううん、幸先悪いですねえ」
カナタ:「うげ、外れかー」

  [雑談] 出目高い
  [雑談] 基本的に真ん中狙いですね 今回は

ノルン 13
クーロン 7
沙華 11
キャメラ 13
ロバート 10
カナタ 13


――2回目――

ノルン:3+2D 幸運 → 3+6[5,1] → 9
クーロン:3+2D → 3+7[4,3] → 10
沙華:3+2D 幸運 → 3+7[6,1] → 10
キャメラ:3+2D → 3+6[1,5] → 9
ロバート:3+2D → 3+6[4,2] → 9
カナタ:2d+3 → 7[2,5]+3 → 10

クーロン:「……お?」
キャメラ:「よし、今度は当たりましたね」
ノルン:「ぬー……? ふふふ」
沙華:「私、2つとも当たったわ。でも多分これからが長いのよね」
カナタ:「ふぅ……一回も当たらないなんてことがなくてよかったぜ」

  [雑談] 今度はみんな揃ってw
  [雑談] 急に期待値に収束するな
  [雑談] もう仲良しなんだから

ノルン 13 9
クーロン 7 10
沙華 11 10
キャメラ 13 9
ロバート 10 9
カナタ 13 10


――3回目――

ノルン:3+2D 幸運 → 3+11[5,6] → 14
クーロン:3+2D → 3+7[1,6] → 10
沙華:3+2D 幸運 → 3+8[2,6] → 11
キャメラ:3+2D → 3+8[3,5] → 11
ロバート:2D+3 → 6[4,2]+3 → 9
カナタ:2d+3 → 9[3,6]+3 → 12

カナタ:「ぐーぬぬ、ちがう、違うんだよなあ!」
キャメラ:「よし、リーチ……!」
ノルン:「あはははは」

  [雑談] 今度は重なる重なる

ノルン 13 9 14
クーロン 7 10 10
沙華 11 10 11
キャメラ 13 9 11
ロバート 10 9 9
カナタ 13 10 12


――4回目――

ノルン:3+2D 幸運 → 3+8[5,3] → 11
クーロン:3+2D → 3+7[5,2] → 10
沙華:3+2D 幸運 → 3+6[3,3] → 9
キャメラ:3+2D → 3+4[1,3] → 7
ロバート:3+2D → 3+6[4,2] → 9
カナタ:2d+3 → 5[1,4]+3 → 8

キャメラ:「むむむ……」
カナタ:「ちょっと違うんだよなあ!!?」
ノルン:「ふんふんふー」
沙華:「ビーンゴー」
カナタ:「お! すげえ、ラッキーだな沙華さん! おめでとう!!」
ノルン:「おめでとー」

  [雑談] ビンゴっ!
  [雑談] 沙華さん4巡目 あとはクリティカルがあるかどうか
  [雑談] 沙華さんやるぅ!
  [雑談] 9が続くよー!!!
  [雑談] 三連続10

ノルン 13 9 14 11
クーロン 7 10 10 10
沙華 11 10 11 9
キャメラ 13 9 11 7
ロバート 10 9 9 9
カナタ 13 10 12 8


――5回目――

ノルン:3+2D → 3+9[3,6] → 12
クーロン:3+2D → 3+10[5,5] → 13
沙華:3+2D 幸運 → 3+7[2,5] → 10
キャメラ:3+2D → 3+7[6,1] → 10
ロバート:3+2D → 3+8[6,2] → 11
カナタ:2d+3 → 5[1,4]+3 → 8

キャメラ:「!!」
ノルン:「……? えへへ……」
カナタ:「ノルン、お前平気かよ……」
ノルン:「だいじょうぶですう」
ロバート:「っと、俺もビンゴか」

  [雑談] やったわね
  [雑談] ビンゴ
  [雑談] おめでとー
  [雑談] キャメラさんロバートさん5巡目当選

ノルン 13 9 14 11 12
クーロン 7 10 10 10 13
沙華 11 10 11 9 10
キャメラ 13 9 11 7 10
ロバート 10 9 9 9 11
カナタ 13 10 12 8 8


――6回目――

ノルン:2D+3 → 8[3,5]+3 → 11
クーロン:3+2D → 3+4[1,3] → 7
沙華:3+2D 幸運 → 3+9[5,4] → 12
キャメラ:3+2D → 3+5[4,1] → 8
ロバート:3+2D → 3+3[1,2] → 6
カナタ:2d+3 → 10[6,4]+3 → 13

カナタ:「……」
ノルン:「いっそクーさんの方が悲惨なのでは」
クーロン:「ああ……?」

  [雑談] だめだぁ
  [雑談] この奏多、というかPLのどうしようもなさよ
  [雑談] クリファンが出ないなー
  [雑談] ロバートさんもう少しで経験点だったのに おしい

ノルン 13 9 14 11 12 11
クーロン 7 10 10 10 13 7
沙華 11 10 11 9 10 12
キャメラ 13 9 11 7 10 8
ロバート 10 9 9 9 11 6
カナタ 13 10 12 8 8 13


――7回目――

ノルン:3+2D → 3+8[2,6] → 11
クーロン:3+2D → 3+4[2,2] → 7
沙華:3+2D 幸運 → 3+9[6,3] → 12
キャメラ:3+2D → 3+3[1,2] → 6
ロバート:3+2D → 3+8[3,5] → 11
カナタ:2d+3 → 10[4,6]+3 → 13

  [雑談] おしい!!
  [雑談] だからさあ! (13 3回目)
  [雑談] 10と7しかでねえぞ!!!! せめて別の出目をくれ!!
  [雑談] 次だつぎー

ノルン 13 9 14 11 12 11 11
クーロン 7 10 10 10 13 7 7
沙華 11 10 11 9 10 12 12
キャメラ 13 9 11 7 10 8 6
ロバート 10 9 9 9 11 6 11
カナタ 13 10 12 8 8 13 13


――8回目――

ノルン:3+2D → 3+8[6,2] → 11
クーロン:3+2D → 3+5[4,1] → 8
沙華:3+2D 幸運 → 3+3[2,1] → 6
キャメラ:3+2D → 3+8[4,4] → 11
ロバート:3+2D → 3+5[4,1] → 8
カナタ:2d+3 → 9[3,6]+3 → 12

  [雑談] ふほほwww
  [雑談] でえじょうぶだクリティカルがある
  [雑談] 暴れないダイス いやむしろ暴れてるのか
  [雑談] 今日のダイスの女神は適当なようで
  [雑談] PLは出ていけない時にファンブルが出て、出なくていい時にクリティカルが出るから間違いなく機能してる

ノルン 13 9 14 11 12 11 11 11
クーロン 7 10 10 10 13 7 7 8
沙華 11 10 11 9 10 12 12 6
キャメラ 13 9 11 7 10 8 6 11
ロバート 10 9 9 9 11 6 11 8
カナタ 13 10 12 8 8 13 13 12


――9回目――

ノルン:3+2D → 3+4[1,3] → 7
クーロン:3+2D → 3+5[3,2] → 8
キャメラ:3+2D → 3+7[5,2] → 10
沙華:3+2D 幸運 → 3+8[6,2] → 11
ロバート:3+2D → 3+7[4,3] → 10
カナタ:2d6+3 → 11[6,5]+3 → 14

  [雑談] だめみたいですね
  [雑談] だからさあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  [雑談] これが格差社会
  [雑談] ……w
  [雑談] ダイス運が浮き彫りになる

ノルン 13 9 14 11 12 11 11 11 7
クーロン 7 10 10 10 13 7 7 8 8
沙華 11 10 11 9 10 12 12 6 10
キャメラ 13 9 11 7 10 8 6 11 11
ロバート 10 9 9 9 11 6 11 8 10
カナタ 13 10 12 8 8 13 13 12 14


――10回目――

ノルン:3+2D → 3+4[1,3] → 7
クーロン:3+2D → 3+7[1,6] → 10
沙華:3+2D 幸運 → 3+3[2,1] → 6
キャメラ:3+2D たのむぞ → 3+7[2,5] → 10
ロバート:3+2D → 3+8[6,2] → 11
カナタ:3+2d → 3+8[2,6] → 11

  [雑談] はい
  [雑談] はい
  [雑談] 今更出ても! 遅いんだよお!
  [雑談] こんだけ振ってクリファンなしとか
  [雑談] うわああああんクリファンまで1多いー!
  [雑談] 標準偏差万歳!! と言いながらつつましく死亡
  [雑談] 今日のクジ運悪い大賞はクーロンさんでした

ノルン 13 9 14 11 12 11 11 11 7 7
クーロン 7 10 10 10 13 7 7 8 8 10
沙華 11 10 11 9 10 12 12 6 10 6
キャメラ 13 9 11 7 10 8 6 11 11 10
ロバート 10 9 9 9 11 6 11 8 10 11
カナタ 13 10 12 8 8 13 13 12 14 11

当選した沙華・キャメラ・ロバートはそれぞれレプリカホルン・エグタルトから選択して獲得できます
即売却の場合は200リーフ獲得です


  [雑談] ではここで事前に計算しておいた確率を公開

  [雑談] 5回目まででビンゴ・クリティカルあり 2.56%
  [雑談] 5回目まででビンゴ・クリティカルなし 9.21%
  [雑談] 6~10回目でビンゴ・クリティカルあり 7.84%
  [雑談] 6~10回目でビンゴ・クリティカルなし 28.19%
  [雑談] クリティカルのみ 11.36%
  [雑談] はずれ 40.83%

  [雑談] 意外と低い
  [雑談] 見事に偏ったのが今日の女神の仕事でした
  [雑談] 上からも分かる通り、これ期待値なら3回くらいはクリファン出るんですよね
  [雑談] ダイス振らせて経験点獲得チャンスは消えてしまったという
  [雑談] ファンブル? クリティカル? でないよ……
  [雑談] せめてファンブル欲しかったねえ
  [雑談] もういいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  [雑談] かくりつなんてきらい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  [雑談] ばたばたばた
  [雑談] どーどー
  [雑談] にゅーん
  [雑談] まぁ4割外れるって、ぜったいれいどが当たる確率よりちょい高いくらいですかあねえ
  [雑談] もうダイスなんてきらいなんていわないよぜったい




沙華:「あら素敵」
キャメラ:「まあまあでしたね」
オーラフ:「当たった人は前で交換してくださいね。それでは、引き続き宴をお楽しみください」
沙華:「はぁい。あー、楽しかったわ」
キャメラ:「嬉しいですね」
ノルン:「ありゃーダメだったみたいですね」
クーロン:「……えーと、で、これなんなの?」
カナタ:「ま、しゃーなしだな! 時の運時の運! 当たった人たち、おめでとう!」
ロバート:「完全な運任せってのも、これはこれでハラハラして楽しいな」
ノルン:「ぬふふふ……すやあ」



  [雑談] おつかれさまでした!
  [雑談] おつでした!
  [雑談] 今回はここでたっぷり時間を使う予定だったので、とはいえちょっと長引いちゃいましたね すみません










第3話エンディング<<前  インターミッション3(その1 その2 その3) 挿話2  次>>第4話:4-A(導入 戦闘前半 戦闘中盤 戦闘後半 イベント
プレイヤーキャラクター一覧





記事メニュー
ウィキ募集バナー