概要
基本的に殴るだけの
ウーランと、MPが尽きたらやることがなくなる
黒魔道士の相互補完的な組み合わせ。
攻撃役として状況を問わず活躍できる汎用性がある。
長所
- 状況に応じて物理アタッカーと魔法アタッカーの仕事を切り替えられる。
- ホーリーランスと白のローブを装備でき、黒魔法と併せると非常に多彩な属性を強化しながら扱える。
- アイテム関連の噛み合わせがそこそこよく、ポーション2(橋渡しで3)、エーテル3、万能薬2、フェニックス2と、どれもそれなりの効果を発揮。
- ウーランで重装備、黒魔道士で黒魔法をそれぞれ取得できるので、これらに関連した橋渡しが不要になる。
短所
- 盾や軽装は使えないためタンクには向かない。タゲを取らない工夫はしたい。
- 回復手段がアイテムに依存しており、事前準備が必要になる。
- 育ちきっていない状態では必要とされる防具が魔法と槍で異なるため、着せ替える必要がある。
- 行動短縮は2までしか取れない。
- 行動が遅れることにより黒魔法でタゲを取りにくいとみることもできる。
最終更新:2021年02月04日 05:06