概要

軽装と源氏の小手を提供しあえる組み合わせ。
闇属性攻撃のアタッカーとしてはトップクラスだが、その他は全体的に、お互い他のジョブとの組み合わせのほうが伸ばせる部分は多い。
源氏の小手と軽装を提供しあえるだけで十分と見るか(実際に十分強い)、もっと欲張りたいと見るか、といったところ。
風、土、水、聖、闇と(忍)刀+源氏の小手で多属性の連撃攻撃が出来るアタッカーと見るとロマンがある組み合わせかもしれない。

長所

  • 軽装によりもののふの耐久力が強化される。アイテム能力でもののふの生存力も上がる。
  • 終盤にはブレイブスーツが手に入り、もののふの火力強化に繋がる。
  • 同じく終盤になるが、もののふのゾディアーク経由による重装備で力の底上げが可能。
  • シカリからもののふへHP満タン/瀕死力強化を提供できる。
  • 源氏装備…特に源氏の小手でシカリが爆発力を手に入れられる。
  • 黒のローブ+柳生の漆黒で属性強化が可能。
  • 源氏の小手+頭重装備+黒のローブ+柳生の漆黒で、対アルテマやヤズマットにおける最強のアタッカーになれる。
  • 中盤はシカリの回避装備で固めつつ、もののふの無作為魔で複数のヘイトを稼ぐタンクとしても起用可能

短所

  • シカリにとって、魔装備や魔力中心のライセンスオプションの恩恵は薄い。柳生の漆黒強化ぐらい。
  • 力強化オプションの数はシカリともののふで大差なく、大きな強化にはならない。
  • 源氏の小手+頭重装備+黒のローブ+柳生の漆黒で闇打撃を極められるが、そこまでの闇特化が活きるのが対アルテマかヤズマットぐらい。
  • 行動短縮3の被りが勿体ない。ジョブ被りなしなら無視できない。
  • シカリの盾装備の歯抜けが埋まらず、最強の盾などの強力な盾も装備できないまま。刀と忍刀を使う場合は問題にならないが。
  • マサムネI、シカリのナガサF、各属性の忍刀、源氏の小手、ゾディアーク重装備、ブレイブスーツといった品々が揃った状態での打撃力はトップクラスだが、ボス討伐のタイムアタックをやるのでもなければ、そこまで突き詰める必要は特にない。やり込み・浪漫プレイ用の組み合わせと言え、通常の攻略のアタッカーとしてなら、一方を重装職にした方が早くから活躍できる。


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最終更新:2019年11月16日 00:20