レイドバトル開催中(~3/6まで)

イベントルール
- 基本的な事は共闘と同様のイベント。共闘よりも強力なボスが出現する
- 撃破報酬で手に入るモジュールはイベント限定。イベント終了2週間後にリサイクルショップにラインナップされる
- ダメージスコアが設定されており、規定値以上のダメージを与えることで撃破報酬で貰えるイベントメダルの量が上昇する
- 手に入れたイベントメダルの累計量に応じて様々な報酬が獲得可能
- 手に入れたイベントメダルはショップから様々なアイテムと交換可能
- 実績をクリアすることでダイヤを始めとした報酬が獲得可能
- ⅠとⅡの2つが存在する。Ⅰは従来通りのレイドバトルで、Ⅱは消費BPが倍になる代わりにレアなモジュールが出やすくなる高難易度バトルとなる。詳しくは後述
報酬
累計メダル報酬
- SRカスタムチケット×10000
- Rカスタムチケット×10000
- コイン×300000
- ムーシカ(緑)
- ディジェ・アサルトパッケージ(青)
- ブラン・ブルターク
- アポリー・ベイ
【ムーシカ(緑)】
クリティカルを出しやすくバフスキルが優秀なこともあり基本的な火力は悪くなく、相性の良いパイロットも豊富なものの、ビームライフルは2発しか撃たない仕様のためDPSは最近実装のされた新世代のR機体と比べるとほとんど出ない残念な機体となっている。特務作戦では最低コストとして運用できるため、最低コストのクリアを目指す人や称号獲得ギリギリの人にとってはお世話になるだろう。
【ディジェ・アサルトパッケージ(青)】
ヒット時に回避率が上がり、回避時にバフが乗る典型的な単騎向け機体。ビームライフル機体のためヒット数は少ないが開幕でEXが撃てることもあり運用方法にさえ気を付ければ火力は新世代のR機体と遜色ないと言える。ただし宇宙適正は×なので注意が必要。特務作戦での最低コスト機体の1機でもあるため、ぜひ育てておきたい
【ブラン・ブルターク】
初のクリティカル率上昇を持つRキャラ。射撃メインであれば機体を選ばないのがウリで悪くないが、Rキャラなので素の射撃センスに不安が残る。クリティカル主体の編成で組み込む際は射撃センスを取って他のキャラを使うかクリティカル率を取ってこのキャラを組み込むか、しっかり吟味したい
【アポリー・ベイ】
回避時に射撃センスが大幅アップするスキルを持つ。スキル自体は活かす機会は多いもののURには割と緩い条件でより強力な同種のスキルを持つキャラが多くいるため基本的にはそちら優先になるだろう。このキャラが活躍できるのはそれらを持たない場合やカバーできない機体を回避盾役として採用する時になるだろう。
クリティカルを出しやすくバフスキルが優秀なこともあり基本的な火力は悪くなく、相性の良いパイロットも豊富なものの、ビームライフルは2発しか撃たない仕様のためDPSは最近実装のされた新世代のR機体と比べるとほとんど出ない残念な機体となっている。特務作戦では最低コストとして運用できるため、最低コストのクリアを目指す人や称号獲得ギリギリの人にとってはお世話になるだろう。
【ディジェ・アサルトパッケージ(青)】
ヒット時に回避率が上がり、回避時にバフが乗る典型的な単騎向け機体。ビームライフル機体のためヒット数は少ないが開幕でEXが撃てることもあり運用方法にさえ気を付ければ火力は新世代のR機体と遜色ないと言える。ただし宇宙適正は×なので注意が必要。特務作戦での最低コスト機体の1機でもあるため、ぜひ育てておきたい
【ブラン・ブルターク】
初のクリティカル率上昇を持つRキャラ。射撃メインであれば機体を選ばないのがウリで悪くないが、Rキャラなので素の射撃センスに不安が残る。クリティカル主体の編成で組み込む際は射撃センスを取って他のキャラを使うかクリティカル率を取ってこのキャラを組み込むか、しっかり吟味したい
【アポリー・ベイ】
回避時に射撃センスが大幅アップするスキルを持つ。スキル自体は活かす機会は多いもののURには割と緩い条件でより強力な同種のスキルを持つキャラが多くいるため基本的にはそちら優先になるだろう。このキャラが活躍できるのはそれらを持たない場合やカバーできない機体を回避盾役として採用する時になるだろう。
実績報酬
- ゲンガオゾ専用カスタムチケット×7485
- ダイヤ×3000
イベントメダルショップ
※【】が付いているものは無限回収可能
※太字は最優先で交換すべきアイテム
※太字は最優先で交換すべきアイテム
- URカスタムチケット×100×100
- 強化プログラムⅣ×100×100【+∞】
- 操縦恒常マニュアルⅣ×100×100【+∞】
- コイン×2000×1000【+∞】
- リサイクルpt×25【+∞】
- 【緑】ビーム強化プログラムG×【∞】
【緑】ビーム強化プログラムGはクリティカル時にビームダメージを増やすスキルを持つ。同種のモジュールは赤属性にもあるがクリティカル編成ならば活かすことができるため上級者向けではあるが強力なモジュールと言えるだろう。
攻略情報
レイドⅠとⅡの違いについて
従来のレイドであるⅠとの違いは以下の通り
前回との違いは赤文字で表してます。
前回との違いは赤文字で表してます。
レイドⅠ | レイドⅡ | |
消費BP | 1 | 2 |
HP | 70000000 | 450000000 |
メダル(発見者報酬) | 1000 | 3000 |
メダル(SSSランク取得時) | 1000 | 2000 |
モジュールの比率(通常報酬) | N20%:R60%:SR20% | R60%:SR40%?(要検証) |
モジュールの比率(上位報酬) | R80%:SR20% | SR固定 |
モジュールの特徴(上位報酬) | なし | 基本スキルが最低のものは出ず、基本スキルが最大値になる確率が80%? |
モジュールの特徴(発見者報酬) | なし | 発見者報酬は基本スキルが最大値固定 |
敵情報
V2ガンダム
HP(レイドⅠ)…140000000
HP(レイドⅡ)…901700000
紫属性/重装タイプ
ターゲット…一番HPが高い機体
スキル1…戦闘開始からダメージ上限上昇、回避率上昇持続
スキル2…戦闘開始から60秒毎に自身の攻撃力、ダメージ上昇
スキル3…戦闘開始から20秒毎に敵全体にHP10%(Ⅱは25%)の割合ダメージ
スキル4…戦闘開始から300秒後に自身に必中を付与
スキル5…自身の残りHPが50%、30%以下の場合、自身のダメージ、命中率、回避率上昇
HP(レイドⅠ)…140000000
HP(レイドⅡ)…901700000
紫属性/重装タイプ
ターゲット…一番HPが高い機体
スキル1…戦闘開始からダメージ上限上昇、回避率上昇持続
スキル2…戦闘開始から60秒毎に自身の攻撃力、ダメージ上昇
スキル3…戦闘開始から20秒毎に敵全体にHP10%(Ⅱは25%)の割合ダメージ
スキル4…戦闘開始から300秒後に自身に必中を付与
スキル5…自身の残りHPが50%、30%以下の場合、自身のダメージ、命中率、回避率上昇
※Vガンダムも2機いる
スコアランク
評価 | ダメージ(Ⅰ) | ダメージ(Ⅱ) | 割合 |
SSS | 35000000 | 225425000 | 25% |
SS | 28000000 | 180340000 | 20% |
S | 14000000 | 90170000 | 10% |
A | 7000000 | 45085000 | 5% |
B | 8400000 | 54102000 | 0.6% |
レイドボス解説・攻略
【機体解説】
機動戦士Vガンダムに登場する後期主人公機。当然パイロットは主人公のウッソ・エヴィン。
ヴィクトリーガンダムの後継機。基本構造はヴィクトリーガンダムと同じだが新型推進システムとしてミノフスキー・ドライブを搭載しており、従来の機体よりも遥かに高い加速力を有する。また、このミノフスキー・ドライブの出力を上げることで推進エネルギーの変換ロスとしてメガ粒子が放出される「光の翼」現象が起きる。うまくこれを応用することで光の翼そのものによる攻撃も可能。
ヴィクトリーガンダムとは違い量産前提ではないため、コストが非常に高くなんとコア・ファイター1機だけで戦艦一隻分に相当すると言われている。
またオプションパーツとしてアサルトパーツ、バスターパーツも存在し火力と防御力の向上も可能。どちらもハードポイントが干渉しない設計になっているため最終決戦では両方取り付けたV2アサルトバスターガンダムとして運用された。これらのパーツは本来はV2ガンダム専用だが他のリガ・ミリティア機にも装着可能。その完成形とも呼べる機体の1つがアサルトバスターガンスマッシャーである。
劇中では第29話から登場しウッソの後半の機体として活躍した。最終決戦の後、カサレリアに打ち捨てられた本機が雪を被って朽ちていくシーンは印象的。
余談だが、実は本機は2機存在する。もう1機はオリファー・イノエが搭乗する予定だったのだが本機のコア・ファイターで特攻して戦死したため登場することはなかった。他のゲームでは隠し要素でオリファー用のV2ガンダムが入手できる場合があったりする。
機動戦士Vガンダムに登場する後期主人公機。当然パイロットは主人公のウッソ・エヴィン。
ヴィクトリーガンダムの後継機。基本構造はヴィクトリーガンダムと同じだが新型推進システムとしてミノフスキー・ドライブを搭載しており、従来の機体よりも遥かに高い加速力を有する。また、このミノフスキー・ドライブの出力を上げることで推進エネルギーの変換ロスとしてメガ粒子が放出される「光の翼」現象が起きる。うまくこれを応用することで光の翼そのものによる攻撃も可能。
ヴィクトリーガンダムとは違い量産前提ではないため、コストが非常に高くなんとコア・ファイター1機だけで戦艦一隻分に相当すると言われている。
またオプションパーツとしてアサルトパーツ、バスターパーツも存在し火力と防御力の向上も可能。どちらもハードポイントが干渉しない設計になっているため最終決戦では両方取り付けたV2アサルトバスターガンダムとして運用された。これらのパーツは本来はV2ガンダム専用だが他のリガ・ミリティア機にも装着可能。その完成形とも呼べる機体の1つがアサルトバスターガンスマッシャーである。
劇中では第29話から登場しウッソの後半の機体として活躍した。最終決戦の後、カサレリアに打ち捨てられた本機が雪を被って朽ちていくシーンは印象的。
余談だが、実は本機は2機存在する。もう1機はオリファー・イノエが搭乗する予定だったのだが本機のコア・ファイターで特攻して戦死したため登場することはなかった。他のゲームでは隠し要素でオリファー用のV2ガンダムが入手できる場合があったりする。
【攻略・レイドⅠ】
定期的な全体攻撃が厄介。回復機体は入れておきたい。
右端の列と右から三番目の列ならばV2ガンダムを一斉に攻撃することも可能。
慣れた人ならば単独でも簡単に撃破できるだろう。
定期的な全体攻撃が厄介。回復機体は入れておきたい。
右端の列と右から三番目の列ならばV2ガンダムを一斉に攻撃することも可能。
慣れた人ならば単独でも簡単に撃破できるだろう。
+ | こちらは初心者向けの攻略法。レイドの基本を解説 |
【攻略・レイドⅡ】
基本的なことはⅠと同じ。割合ダメージが25%になっているため回復はより重要となっている。
時間経過によるバフは馬鹿にならないため、クィン・マンサやガンダムF91(完全稼働)などを壁役にして少しでも延命できるようにしておこう。
基本的なことはⅠと同じ。割合ダメージが25%になっているため回復はより重要となっている。
時間経過によるバフは馬鹿にならないため、クィン・マンサやガンダムF91(完全稼働)などを壁役にして少しでも延命できるようにしておこう。
レイドのコツ・注意点
共闘でも同じことが言えるため注意。
部屋を建てたら倒し切るまで何度も挑戦する
当たり前だが撃破できなければ報酬は貰えない。それは自分だけでなく、救援に入ってくれた全員が報酬を貰えない。迷惑行為と捉えられてしまう事も。
救援を出しておけば放置しても誰かが勝手に倒してくれるとは考えず、倒し切るまで絶対に自分で挑戦しよう。
救援を出しておけば放置しても誰かが勝手に倒してくれるとは考えず、倒し切るまで絶対に自分で挑戦しよう。
倒せない場合、救援要請は必ず行う
救援要請は出してから5分で切れるため、まだ撃破できないようなら必ずもう一度救援要請を出そう。
追加の上位報酬が欲しいならまずは救援要請を出さずに自分だけでHPゲージの1/3は削る
上位報酬は順位によるレアリティの排出率に差がない。よって、3位さえ取れてしまえば良いので自分がホストになる場合は最低でも自分だけで1/3を削ってから救援を出せば邪魔をされず確実に上位報酬が貰える。
今回はSSSランクを取るためのダメージ量ががボスのHP約1/4に相当するため、SSSを取ることを目安にするといい。
今回はSSSランクを取るためのダメージ量ががボスのHP約1/4に相当するため、SSSを取ることを目安にするといい。