「グズグズしとらんとさっさと行かんか!!」
| 【名前】 |
ケンドーマン |
| 【読み方】 |
けんどーまん |
| 【登場作品】 |
『4』 |
| 【基本装備】 |
メン |
| 【ナビチップ】 |
ケンドーマン(チップ) |
| 【英語名】 |
KendM (KendoMan) |
【詳細】
アッフリク代表として参加した名人の第三のネットナビ。
『4』でのボスキャラ募集の準グランプリ受賞作品。
赤と青のビビッドな色合いや、面についた独特のトゲなど、応募時のデザインがほぼそのまま採用されている。
礼儀作法にうるさく、また厳しい性格をしており、トーナメントの対戦相手として挨拶に来た
ロックマンを弟子志望者と勘違いし、強引に試練を与えるなど人の話をあまり聞かない。
この点は本人も自覚しており、試練終了後にロックマンが大会の対戦相手だと知ると謝罪した。
試合終了後に改めて「弟子入りしないか」と持ちかけるなど、ロックマンに剣道の才能を見出していた様子。
何気に、シリーズごとに持ちナビの変わる名人のナビの中で唯一、台詞がある(ゲートマン、パンク、フットマンは全員ゲーム中に台詞がない)。
【戦闘】
剣道をモチーフとした数々の攻撃方法を持ち、残像を残しながらエリア内をすり足で歩き回るという独特の移動を行う。
あの
フォルテと同じ動き方だが、一応こちらは隣か斜めのマスのみ。
どの攻撃も刃のない竹刀を使うことから、攻撃に
ソード性能はついていない。
また、攻略本などによっては、技名に頭の「ヒデンケン」や「ヒッサツ」という表記がついていないこともある。
移動中にロックマンと横列が一致した瞬間、剣道の面の構えで突進してくる。ナビのランクに応じて突進速度が上がる。
まっすぐ突っ込んでくる上に、ノーマル版はそれほど速くなく見てから回避も可能。
上記の「メン」を使っていない時にこちらがチップを使おうとすると反応し、即座に小手を打ち込んでくる。
しかし、無防備にまっすぐ突っ込んでくるため、
バルカン系などの出の早いチップを使えば意図して
カウンターを取ることが可能。
ロックマンが最前列に居る場合に使用し、胴の構えで縦一列をワイドソードのように薙ぎ払う。
2体の分身を召喚して自エリアに侵入、ロックマンの目の前または背後にワープしながら、次々と面を打ち込んでくる。
攻撃を繰り出す間隔に合わせて横移動すれば避けられるが、上手くいかないとロックマンが律儀にケンドーマンの攻撃に当たりに行くという悲惨な光景になるので注意。
対処法としては余り前列に出ず、飛び道具主体で戦うのがおすすめ。
また、
クラックアウト系や
置物系統のチップを使えば、かなり簡単に倒す事が出来る。
どの攻撃もケンドーマンが来る位置に移動できない場合は不発になるため、最後列に陣取り目の前のパネルを空けたり塞いだりしておくだけで全て封殺できる。
あとはバスターで削るなり
プログラムアドバンスを揃えるなり、ご自由に。
ただし、穴を開けた場合は時間経過で修復されてしまうと猛攻も再開してしまうので、そうなったらもう一度穴を開けておこう。
【アニメ】
アニメ版では「ロックマンエグゼBEAST」にて、獣化の能力を持つビヨンダードのナビ・「ゾアノロイド」として、悪役ポジションとして登場。
ゾアノロイドとして登場したナビの中では、熱斗たちの世界のナビとして登場していない数少ない事例となった。
23話にて現実世界へ侵攻し、海外(
クリームランド?)の庭園らしき場所で、クロスフュージョンした
プライド&
ナイトマンを追い詰めるも、助太刀に来た
大園ゆりこ&
ニードルマンと共に反撃されデリートされる。
ちなみに、2人がとどめに使ったチップは
ショットガン。2枚合わせても攻撃力はわずか60である。
撃破後にゆりこは「油断したわね」と言いながらプライドに手を貸すのだが、確かにここまで削れていれば油断してしまうのも無理はない。
【余談】
●その1
江口名人こと江口正和氏は剣道経験者とのことで、上記の攻撃方法なども江口氏が「ノリノリで」考案したというもの
(応募ハガキに具体的な技などが記載されていなかったこともあるが)
●その2
『4』のトーナメントで戦うネームドナビ達のうち、ソウルが共鳴しないナビとそのオペレーター達は、心を通わせられないだけあって、しょうもない小物や悪者が多い。
そんな中、話を聞かないという難点はあるものの、ケンドーマンと名人は共に正々堂々とした戦いを好む立派な人格者だというのに、なぜかロックマンとの
ソウルユニゾンが実現しなかった。
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最終更新:2026年07月12日 14:36