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ファイアマン

「燃やし尽くしてやるぜ!!」

【名前】 ファイアマン
【読み方】 ふぁいあまん
【分類】 ネットナビ
【オペレーター】 火野ケンイチ
【属性】 炎属性
【所属】 WWW
【登場作品】 『1』『4 レッドサン』
【基本装備】 ファイアアーム
【チップ】 ファイアマン(チップ)
【関連チップ】 メテオレイン系ファイアアーム
【アニメ版CV】 加藤木賢志

【詳細】

火野ケンイチの所有するネットナビの一体。
その名の通り炎を自在に操る力を持つ。

『1』ではWWWの一員として活動していた。記念すべき最初のボスナビでもある。
電子レンジに使用されていたファイアプログラムを狙って行動し、修理に出して戻ってきた光熱斗の家の電子レンジを熱暴走させ火災を引き起こした。

ロックマンとの戦いの末に敗れ、デリートされるがファイアプログラム奪取という目的はすでに果たしていた。
熱斗の家以外でもプログラムを探しており、秋原町内で連続火災を引き起こしていた連続放火魔の正体だった。

バックアップデータから復活したのか、『4』で再登場。
懲りずにデンサンバトルトーナメントで爆破テロを企んだ。
しかし、ヒノケンが想いを寄せるたこ焼き屋のお姉さんのためにテロを突然止めたので、仲間のヒールナビ達から攻撃を受けてしまう。
爆破テロはロックマンの活躍で未然に防がれ、トーナメントで正々堂々と戦いを挑んだが、敗北。
ファイアマンの炎のごとき熱い心がロックマンの純粋な心に共鳴ファイアソウルの力を与えることになった。

…その割には別方面で騒ぎを起こし周りに迷惑を振り撒いている
性根はなかなか治らないという事か。

外伝作品である『トランスミッション』にも登場。
時系列は『1』クリア後~『2』開始前。
インターネットを文字通り火の海にするが、これはヒノケンの意志ではなくゼロウイルスによる暴走だった。
本作は全体的にボス戦が難しく、ファイアマン戦もそこそこシビア。

『4.5』では、オペレート出来るナビのうちの1体として登場。
プレイヤーには熱血で暑苦しいちょっとやんちゃな悪友みたいな感じで接してくる。
基本装備はお馴染みのファイアアーム…なのだが射程は3マスまでなので実質ヒートスタイルの火炎放射と同じ。
ブラックボムに着火して手軽にダメージを稼げるのが強み。
余談だがボム系のチップを放つ際は手から投擲せず、本編でバーナーボムやファイアボムを放つのと同じように頭頂部の噴射口から撃ち出すという特殊な仕様をしている。

元ネタは本家の初代『ロックマン』に登場する「ファイヤーマン」。そのままではバトルチップに名前が収まらないため改名された。
主な違いは頭部デザインで、本家の燭台のようなデザインに対し、こちらはシコロ付きヘルメットをした消防士(fireman)のようである。


【戦闘】

  • ファイアアーム
使用作品:『1』『4』
最前列で両腕を揃えて突き出し、前方一列に炎を噴射する。
『1』では発動前に身をかがめて溜めるモーションがあり、隙を突きやすい。
また、長時間炎を発生させ続けるため列をズラして攻撃できるチップがあれば簡単にダメージを与えられる。
『4』では一転して溜めモーションもなしに即座に撃ってくるようになり、発動後の隙もほとんどなくなっている。

  • フレイムタワー
使用作品:『1』『4』
片腕を突き出し、ロックマンを追尾しながら進む火柱を発生させる。
『1』では他の技と違って発動前の隙が少なく、即座に攻撃が起こる。

  • バーナーボム
使用作品:『1』
頭部から3発の爆弾を飛ばす技で、すべてランダムな地点に落ちる。
爆弾が落下したマスにいてもダメージを受けないが、しばらくすると爆発してその場にしばらく炎を残す。
こちらは発動前に両腕を胸の前で構えるため、ファイアアームと同じく隙を突きやすい。
なお、爆発する前に攻撃して破壊すれば炎は残らない。

  • ファイアボム
使用作品:『4』
頭部から2発の爆弾を連続で飛ばす技。
落下地点に炎を残す点などはバーナーボムと似ているが、こちらは着弾した時点ですぐに爆発する。

  • ファイアサークル
使用作品:『4』
HPが半分以下になると使用する大技。
こちらのエリアの外周部分を反時計回りに進む火柱を発生させ取り囲む。
基本のエリア配置では中央のマスだけが安全地帯となる。後述どおりエリアスチールかスチールゼリーをしておかないと危険。


『1』でも『4』でも最初の方に出てくることもあり、ボスの中では比較的楽に戦える。
もし『1』のゲーム始めたての時でも、ファイアマンの行動は「それなりに早く3回移動、間を置いて4回目の移動後に何かしらの攻撃行動に移る」と覚えれば、
3回目の移動後に若干隙が出るので、そこでキャノンを叩き込んだりも出来る。

初登場の『1』ではまだバランス調整が甘かったこともあってか、V3でもHPがたったの500しかない。
V1で300、V2で400と、HPが100ずつしか上がっていないのである(名誉のために言っておくと、他の敵ナビも大体この法則に当てはまっている)。
攻撃のダメージに至ってはV1から変わらず、最高火力でファイアアームの20ダメージである。
一応、これも他のナビにも当てはまっている(V1で既に200ダメージというのもいるが、逆にV3になっても据え置きのまま)。

再登場した『4』では一転、前作のフレイムマン並の火力を得た。
更にHPはSPで2000となっておりボスの中ではかなり高い。(フォルテデューオ除けばSPでは2位)
ファイアサークルで逃げ場を奪ってから、ファイアアームで追撃というコンボもするようになっている。短期決戦できないうちはこの対策にスチールゼリーやエリアスチールは必要。
攻撃力も200-300と非常に高く同作の他のナビと比べても遜色のない強さになっており、1とは比にならない強さになっている。

【改造カード】

『5』では改造カードの絵柄として登場。容量43MB。
適用すると最大HPが30%増え、ファイアボディになる。さらにB溜め撃ちが貫通付きで射程無限のファイアアームに変化する。
ただし、バスターでたまに発生する追加効果の改造をOFFにしてしまうデメリット付きなので注意。

アニメ版でもヒノケンの持ちナビとして登場、電子機器を暴走させ火事を起こすなどの悪事を働いた。
第1期『ロックマンエグゼ』中盤以降で描かれるゴスペル編では、ゴスペルがインターネットシティ地下に隠した
ウイルス生産工場を破壊する為に単独で潜入を試みたが返り討ちにされ、フリーズマンによってデリート寸前の状態にまで追い込まれた。

ヒノケンは放っておけばそのまま消滅してしまうファイアマンを看取るつもりだったが、WWWの仲間たちと
たまたまその場に居合わせた名人の説得により、ファイアマンのコアデータからヒートマンを誕生させる。

第2期『ロックマンエグゼAXESS』ではプラントマンとの戦いの中でヒートマンがデリート寸前の重傷を負うが、
その際に内部に眠っていたファイアマンのデータが覚醒、姿も以前のものに戻るという形で復活。
ロックマンソウルユニゾンし、プラントマン撃破に協力した。

アウトローな性格ながらも、悪ナビとしての矜持やロックマンへのライバル意識を感じるセリフが多く原作と比べてキャラクター性がかなり掘り下げられている。

海外版アニメでは、名前が「トーチマン(TorchMan.EXE)」になっていた。
その「トーチマン」はのちにロックマン11にて実際に登場したが、何の因果か担当声優がオペレーターのヒノケンと同じ小西克幸氏である。

関連項目
「エグゼ1」シナリオボス
ファイアマンナンバーマンストーンマンアイスマンカラードマンエレキマンボンバーマンマジックマン

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最終更新:2026年05月08日 10:42