不動遊星 - (2012/09/12 (水) 20:44:37) の編集履歴(バックアップ)
不動遊星(ふどうゆうせい)
遊戯王5D'sならびに遊戯王5D's (漫画)の主人公、つまり遊戯王の三代目主人公である。
その独自のヘアスタイルから愛称は蟹。龍亞の声優からもこう呼ばれている。
ヘルメットを被っても崩れないヘアスタイルはもはや伝説レベル。形状記憶ヘアーではないかと疑いがかかっている。
ちなみに父親にあたる不動博士も蟹ヘアーである。こちらは黄色のメッシュがかかっていない。
アニメブックのインタビューにて、和希の寝癖がモチーフであることが判明した。
なお名前の由来は「遊星歯車」に構造がよく似たモーメント素粒子「遊星粒子」である。
監督のtwitterによれば身長は170ぐらいであるらしい。あのシャークさんと同程度ということになる。
その独自のヘアスタイルから愛称は蟹。龍亞の声優からもこう呼ばれている。
ヘルメットを被っても崩れないヘアスタイルはもはや伝説レベル。形状記憶ヘアーではないかと疑いがかかっている。
ちなみに父親にあたる不動博士も蟹ヘアーである。こちらは黄色のメッシュがかかっていない。
アニメブックのインタビューにて、和希の寝癖がモチーフであることが判明した。
なお名前の由来は「遊星歯車」に構造がよく似たモーメント素粒子「遊星粒子」である。
監督のtwitterによれば身長は170ぐらいであるらしい。あのシャークさんと同程度ということになる。
赤き竜の痣を持つ6人のシグナーの一人であり、ウォリアーデッキ(本人が言うには「ジャンクデッキ」)の使い手。
シグナーの痣は元々尻尾の模様であったが、vsゴドウィン戦以降赤き竜の意思によって頭の模様(ドラゴンヘッド)に変化した。
シンクロモンスターである《ジャンク・ウォリアー》と《スターダスト・ドラゴン》がエースカード。ただし回を追うごとに《ジャンク・ウォリアー》は空気になっていった。
歴代主人公の中では使用カードが非常に男くさい。89話にてようやく女(と思われる)モンスターのカードが出現した。
「拾った」という設定の為にシンクロ以外のモンスターのレベルは低く、全体的に軽めのデッキ構成になっている。また、攻撃面をシンクロモンスター(と過労死)に頼るコンセプト上、シンクロモンスターとそのサポート以外のカードには「くず鉄のかかし」を筆頭に防御的なカードが多い。
公式サイトのワンポイントレッスンでは龍亞に対してさり気なくガチカードを勧めたりする。
「ふふっ……『死者蘇生』なんてどうだ?」
シグナーの痣は元々尻尾の模様であったが、vsゴドウィン戦以降赤き竜の意思によって頭の模様(ドラゴンヘッド)に変化した。
シンクロモンスターである《ジャンク・ウォリアー》と《スターダスト・ドラゴン》がエースカード。ただし回を追うごとに《ジャンク・ウォリアー》は空気になっていった。
歴代主人公の中では使用カードが非常に男くさい。89話にてようやく女(と思われる)モンスターのカードが出現した。
「拾った」という設定の為にシンクロ以外のモンスターのレベルは低く、全体的に軽めのデッキ構成になっている。また、攻撃面をシンクロモンスター(と過労死)に頼るコンセプト上、シンクロモンスターとそのサポート以外のカードには「くず鉄のかかし」を筆頭に防御的なカードが多い。
公式サイトのワンポイントレッスンでは龍亞に対してさり気なくガチカードを勧めたりする。
「ふふっ……『死者蘇生』なんてどうだ?」
エースカードと自作のD・ホイールを奪っていったジャック・アトラスをフォーチュンカップ編で打倒し、番組始まって半年でデュエルキングとなった。
かつて所属していたチーム・サティスファクションのリーダーだった鬼柳や5人目のシグナーでもあったルドガーとはダークシグナー編で激闘を繰り広げた。
常に人間は絆でつながっていると信じており、実際このスタンスが鬼柳やゴドウィン兄弟を真にダークシグナーの魔の手から救った。
また、もう1人の自分であるといえるZ-ONEに希望を取り戻させる事にも成功している。
好物はミルク。(「ミルクでももらおうか。」)
ピンチの時にはニヤリと笑う事で「カンコーン」という効果音とともにデスティニードローできる特殊能力を持つ。
かつて所属していたチーム・サティスファクションのリーダーだった鬼柳や5人目のシグナーでもあったルドガーとはダークシグナー編で激闘を繰り広げた。
常に人間は絆でつながっていると信じており、実際このスタンスが鬼柳やゴドウィン兄弟を真にダークシグナーの魔の手から救った。
また、もう1人の自分であるといえるZ-ONEに希望を取り戻させる事にも成功している。
好物はミルク。(「ミルクでももらおうか。」)
ピンチの時にはニヤリと笑う事で「カンコーン」という効果音とともにデスティニードローできる特殊能力を持つ。
ダンスは苦手だが、スケートはかなり得意である。
公式サイトのキャラクター紹介より
非常に頭がよく、一見クールに見えるが仲間思いで、熱いハートをもつ青年。
手先が器用で「D・ホイール」を自ら組み立てることができる。
また機械やコンピューターなどにも精通している。
ジャックとの戦いの後に腕に「竜の痣」が出現し、「シグナー」となる。
放映前に発表された情報に書かれたクール&クレバーという言葉が当時のスレで話題となった。
初期は無口キャラでスルースキルが高く、牛尾さんには「会話のキャッチボール」が出来ないと指摘された。
しかしクズやゴミという言葉に簡単に釣られることも多く、物語が進むにつれ熱いハートをもつ面も披露されている。
また、拷問や電撃デュエル、茨による緊縛プレイ等、リアルダメージを受ける事が多く、ドMとネタにされがちである。(*1)
しかしそんな攻撃を耐え切れる遊星は鉄壁のガードを持っているのかもしれない。
vsアキ戦で荊に締め付けられた時の「だが…感じる」というどこぞの同人誌のような台詞は有名。
なおタッグフォース4でアイテムとしてヘルカイザーが使用した衝撃増幅装置があるが、遊星にプレゼントすると喜ぶのでさらにその疑惑も強まった。
しかしクズやゴミという言葉に簡単に釣られることも多く、物語が進むにつれ熱いハートをもつ面も披露されている。
また、拷問や電撃デュエル、茨による緊縛プレイ等、リアルダメージを受ける事が多く、ドMとネタにされがちである。(*1)
しかしそんな攻撃を耐え切れる遊星は鉄壁のガードを持っているのかもしれない。
vsアキ戦で荊に締め付けられた時の「だが…感じる」というどこぞの同人誌のような台詞は有名。
なおタッグフォース4でアイテムとしてヘルカイザーが使用した衝撃増幅装置があるが、遊星にプレゼントすると喜ぶのでさらにその疑惑も強まった。
なかなか笑顔を見せることのない遊星だが、34話にてキレイな笑顔を拝むことができ、最終回でもアキとの会話で笑顔を見せた。
148話の予告でラスボスであるZ-ONEが自身が未来の遊星であるとカミングアウトしたため、彼の悪い部分はラスボスとして処理されるのかもしれない。
と思いきや149話にて、なんと名も無い科学者に人格と外見をコピーされたものがゾーンだったことが発覚。
これで、未来組は全員コピーということになった。(ゾーンのみ少々経緯が違うが)
148話の予告でラスボスであるZ-ONEが自身が未来の遊星であるとカミングアウトしたため、彼の悪い部分はラスボスとして処理されるのかもしれない。
と思いきや149話にて、なんと名も無い科学者に人格と外見をコピーされたものがゾーンだったことが発覚。
これで、未来組は全員コピーということになった。(ゾーンのみ少々経緯が違うが)
ダークシグナー編においてLP1にされようが、WRGP編で戦況が悪い方に傾いている時に出ようが
自身のデッキが残り数枚まで削られようが遊星にとっては唯の縛りプレイになっているだけである。
又、いきなりライディングコースが破壊されて落下しても着地に成功し、愛車が空を飛び始めても適応した上に、
リアルダメージで吹き飛ばされても周囲の建造物に激突しないように制御できるなど、ライディングテクニックに関しても、地上・空中問わず天才的なものがあるようだ。
自身のデッキが残り数枚まで削られようが遊星にとっては唯の縛りプレイになっているだけである。
又、いきなりライディングコースが破壊されて落下しても着地に成功し、愛車が空を飛び始めても適応した上に、
リアルダメージで吹き飛ばされても周囲の建造物に激突しないように制御できるなど、ライディングテクニックに関しても、地上・空中問わず天才的なものがあるようだ。
150話にてアンチノミーから授かったトップクリアマインドをオーバートップ・クリアマインドとして発動。
この際に宇宙にまで遊星号が飛翔しており、どうやら生身でも宇宙で活動できる能力まで手に入れたようである。
更には遊星号ごと全身が金色に光り輝いた。
これで勢いに乗った遊星は、続く151話で前代未聞のオープニングテーマ乗っ取りを敢行している。
この際に宇宙にまで遊星号が飛翔しており、どうやら生身でも宇宙で活動できる能力まで手に入れたようである。
更には遊星号ごと全身が金色に光り輝いた。
これで勢いに乗った遊星は、続く151話で前代未聞のオープニングテーマ乗っ取りを敢行している。
ゾーンへの最後の攻撃の際には、どこぞの光の巨人の如く人の心の光が彼の元へと集まった。
ラスボスもアンモナイトである。もしやスタッフはこれを狙ってアンモナイトデザインにしたのだろうか?
彼のD・ホイールである遊星号は、跳んだり落下したりクラッシュしたりモンスターと一体化して空を飛んだり出力が1.5倍になったりしてきたが、
最後にはとうとう翼が生えて自力で空を飛び、宇宙まで行って搭乗者ごと金色に輝かせる能力まで持つようになったりした。
最後にはとうとう翼が生えて自力で空を飛び、宇宙まで行って搭乗者ごと金色に輝かせる能力まで持つようになったりした。
152話では新たなモーメント『フォーチュン』の開発責任者となっており、白衣姿も披露している。
イェーガーからは父を越える技術者と評されており、相変わらずのメ蟹ックぶりのようで、プロデュエリストなどやらなくとも充分な稼ぎを得ることができそうである。
彼のラストデュエルの相手とはえらい違いである。
ラストデュエルでは実に久々に過労死や元エースカードを使用した。
優秀なカードが多い彼のデッキで居場所がなくなり、リストラの憂き目にあっていたり、働きすぎで過労死していたわけではなかったようだ。
他メンバーと違い、ラストラン後どうなったのかは不明だが、おそらく技術者になっていると思われる。
もっとも、歴代主人公と違い、機械に強かったりエネルギー機関にも精通していたりと、様々な就職スキルを持っているため、
これでプロデュエリストという進路まで用意されている世界でニートになるのは難しいかもしれない。
イェーガーからは父を越える技術者と評されており、相変わらずのメ蟹ックぶりのようで、プロデュエリストなどやらなくとも充分な稼ぎを得ることができそうである。
彼のラストデュエルの相手とはえらい違いである。
ラストデュエルでは実に久々に過労死や元エースカードを使用した。
他メンバーと違い、ラストラン後どうなったのかは不明だが、おそらく技術者になっていると思われる。
もっとも、歴代主人公と違い、機械に強かったりエネルギー機関にも精通していたりと、様々な就職スキルを持っているため、
これでプロデュエリストという進路まで用意されている世界でニートになるのは難しいかもしれない。
ゾーンやアンチノミーの言葉によると、未来での遊星はどうやら英雄扱いのようである。
声優は宮下雄也。
遊戯王シリーズの歴代主人公と同じく声優初挑戦である。
遊戯王シリーズの歴代主人公と同じく声優初挑戦である。
漫画版における不動遊星
性格はアニメとは真逆に近い熱血漢。
しかし、仲間との絆を大切にするところはアニメ版とほぼ同じ。
が最近はわりとアニメ後期の遊星さんぽい性格になっている。
しかし、仲間との絆を大切にするところはアニメ版とほぼ同じ。
が最近はわりとアニメ後期の遊星さんぽい性格になっている。
アニメと違い握手の際に手袋をちゃんとはずすのでアニメの遊星より社交性があるといわれる。
しかし、現在の展開では今までの遊星のイメージがぶち壊されるようなことになっていたりする。
詳細はこちらで。
詳細はこちらで。
デッキ
アニメ版
チューナーモンスターの名前を取って「シンクロン」デッキ、またはシンクロモンスターやアタッカーの名前を取って「ウォリアー」デッキなどと呼ばれる。
(遊星自身は「ジャンクデッキ」と呼称したことがある。)
初期は、歴代の主人公と同じく、ステータスの低いモンスターから豊富な手札や伏せカードによって切り札のシンクロモンスターを呼び出し、
その後はカードが尽きるので次のドローに賭けるという「ドローありき」のデッキ構築であった。
しかしダークシグナー編終盤に登場したチューナーモンスター《クイック・シンクロン》が使用されるようになると状況が一変。
それまでは《ジャンク・ウォリアー》と《スターダスト・ドラゴン》以外のシンクロモンスターはあまり登場していなかったが、
《ニトロ・シンクロン》の空気化を代償に《ニトロ・ウォリアー》が頻繁に現れるようになり、
さらにカードのロスが少なくなったことで、驚異の安定性とシンクロモンスター展開力を獲得。
主人公補正とオリカのコンボとはいえ1ターンに5体のモンスターを並べる芸当をもやってのけた。
また、クリア・マインドに目覚めたことでアクセルシンクロを会得し、
《スターダスト・ドラゴン》の新たな進化《シューティング・スター・ドラゴン》を切り札としたシンクロデッキを使用する。
(遊星自身は「ジャンクデッキ」と呼称したことがある。)
初期は、歴代の主人公と同じく、ステータスの低いモンスターから豊富な手札や伏せカードによって切り札のシンクロモンスターを呼び出し、
その後はカードが尽きるので次のドローに賭けるという「ドローありき」のデッキ構築であった。
しかしダークシグナー編終盤に登場したチューナーモンスター《クイック・シンクロン》が使用されるようになると状況が一変。
それまでは《ジャンク・ウォリアー》と《スターダスト・ドラゴン》以外のシンクロモンスターはあまり登場していなかったが、
《ニトロ・シンクロン》の空気化を代償に《ニトロ・ウォリアー》が頻繁に現れるようになり、
さらにカードのロスが少なくなったことで、驚異の安定性とシンクロモンスター展開力を獲得。
主人公補正とオリカのコンボとはいえ1ターンに5体のモンスターを並べる芸当をもやってのけた。
また、クリア・マインドに目覚めたことでアクセルシンクロを会得し、
《スターダスト・ドラゴン》の新たな進化《シューティング・スター・ドラゴン》を切り札としたシンクロデッキを使用する。
また、アニメで遊星の使用したカードは強力すぎるためかOCG化の際に調整される事が多々ある。(*3)
しかしそれでも主人公ならではの豊富なカードと強力なコンボ性はOCGでも健在であり、彼の使用カードをメインにした【クイックダンディ】や【ジャンクドッペル】といった高速シンクロデッキはガチデッキとして環境を席巻した。
OCG準拠のゲーム版でも彼のデッキはカードプールが増えるに従って飛躍的に強くなり、最終的にはライフ8000のOCGルールで後攻1ターンキルをやってのけるほどの、クロウにも劣らないガチっぷりをみせてくれる。
しかしそれでも主人公ならではの豊富なカードと強力なコンボ性はOCGでも健在であり、彼の使用カードをメインにした【クイックダンディ】や【ジャンクドッペル】といった高速シンクロデッキはガチデッキとして環境を席巻した。
OCG準拠のゲーム版でも彼のデッキはカードプールが増えるに従って飛躍的に強くなり、最終的にはライフ8000のOCGルールで後攻1ターンキルをやってのけるほどの、クロウにも劣らないガチっぷりをみせてくれる。
漫画版
シンクロ召喚を多用する点ではアニメ版と同じだが、《ネジ巻きの見習い戦士》《ライティ・ドライバー》《ジャンク・ディフェンダー》などの「工具・ジャンク」をイメージしたカードや、
《ライトニング・ウォリアー》《セブンソード・ウォリアー》などの「ウォリアー」と名のついたカードをアニメ版よりも多く使用する。
戦法としてはシンクロ召喚よりも装備魔法カードを中心としており、アニメ版と比べると火力重視に傾いているようだ。
《カタパルト・ウォリアー》などDDBを超える射出カードも入れている。
フィールを用いたデュエルで活躍するバーン効果も盛り込まれている。
《ライトニング・ウォリアー》《セブンソード・ウォリアー》などの「ウォリアー」と名のついたカードをアニメ版よりも多く使用する。
戦法としてはシンクロ召喚よりも装備魔法カードを中心としており、アニメ版と比べると火力重視に傾いているようだ。
《カタパルト・ウォリアー》などDDBを超える射出カードも入れている。
フィールを用いたデュエルで活躍するバーン効果も盛り込まれている。
ネタにされやすい・汎用性がある台詞
「雑魚だったろ、相手」
「おい、デュエルしろよ」
「カードは拾った」
「何度も何度も屑とばかり…他に言葉を知らないのか?」
「お前は喋りすぎる!」
「賑や蟹なってきたな」
「自滅?誰が?」
「ミルクでももらおうか」
「お前のデュエルは自分勝手すぎる」
「だが…感じる」
「ちょっ!待ってくれマーサ!!!」
「ダンスは…苦手だな」
「ふふっ…『死者蘇生』なんてどうだ?」
「俺と…俺とデュエルしろおおおおおおお!!!」
「デュエッ!」
「だが奴は…弾けた」
「答えろ!答えてみろルドガー!」
「断る!」
「あっ、はい」
「だが俺はレアだぜ?報酬は高いぞ」
「そんなことでお前に満足させてたまるか!」「そんなことでお前が満足できるはずがないだろう!」
「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」
「俺たちの満足はこれからだ!!」(&鬼柳・クロウ・ジャック)
「アクセルシンクロォォォォォォォォ!!!」
「どうしてDホイールと合体しないんだ…」
「ブルーノ!!ブルーノォォォォォォォォォ!!!」
「リミットオーバーアクセルシンクロォォォォォォォォォォ!!!」
「走り続けようぜみんな!人生と言う名のライディングデュエルを!ライディングデュエル・アクセラレーション!!」
漫画版
「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」
「ブッちぎってやるぜ!!」
「ちくしょー!」
「萌燃えてきたぜ!!」
「お前・・・本気で全員倒すつもりだったのか!?」
「ど・・・どうしたんだ・・・二人とも!?」
「最高に高めた俺のフィールで 最強の力を手に入れてやるぜ!!」
「もっと早く疾走れ―!!」