登録日:2012/04/07 Sat 02:47:08
更新日:2025/03/29 Sat 23:22:41
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『
AKB48』とは、2005年から活動する日本の女性アイドルグループである。
グループ名からしてメンバー数も当初は48人だったが、いつの間にか正式契約メンバーが90人どころか
日本国内でも現時点
250人以上……と、どんどんインフレしている。
事務所:AKS
プロデュース:秋元康
【概要】
「会いに行けるアイドル」がコンセプト。東京・
秋葉原の専用劇場の公演を基本に、今では様々な媒体で活動する。
当初はR-25等で宣伝されたが、なかなか人気を得ることが出来ずに苦労をしていた。それが今となっては、メディア媒体の殆どで見かけるように。
他のアイドルグループとの大きな違いは、プロデューサー等の判断ではなく、CD等の関連商品に付属する投票券を使った総選挙の結果によってセンター等の売り込みメンバーが変わるところである。
グループ内でさらにチームA・K・B・4・8の5チームに細分化されている。特にチーム8は47都道府県からメンバーを選抜するスペシャルチームと言う位置付けである。
姉妹グループとして
SKE48(
名古屋・栄)、
NMB48(
大阪・難波)、
HKT48(
福岡・博多)、
NGT48(
新潟)、
STU48(
広島を中心とした瀬戸内7県)がある。
これらのグループは地方都市に本拠地を持ち、メンバーもその周辺の県から集められるというローカルアイドル的な特徴も有している。
さらには
JKT48(インドネシア・ジャカルタ)、
SNH48(中国・上海)、
TPE48(台湾・台北)、
BNK48(タイ・バンコク)として海外進出も果たしている。
ただしSNH48はその後現地運営と日本側が対立し現在は48グループを離れ中国独自のグループとなった。
2011年には、公式
ライバルユニットとして
乃木坂46、
欅坂46、
日向坂46が誕生した。
ちなみに「ライバル」と銘打ってはいるが、一部メンバーはAKB系列のグループと兼任していたりする。
かつては成人を中心としたセクシー路線グループのSDN48もあったが解散。
そして2024年12月、お馴染みのAKB48劇場が19年ぶりにリニューアルされた。
AKBファンはもちろんとのこと、新しくなった劇場に興味がある人は一度足を運んでみては?
【関連人物】
◆主なメンバー
「最終目標は東京ドームじゃん!」
・プロフィール
加入期:1期
愛称:あっちゃん
誕生日:1991年7月10日
出身地:千葉県市川市
身長:161cm
血液型:A型
3サイズ:B76-W60-H83
・センターを飾った楽曲
・僕の太陽
・桜の花びらたち2008
・Baby! Baby! Baby!
・涙サプライズ!
・言い訳Maybe
・RIVER
・桜の栞
・マジスカロックンロール
・野菜シスターズ
・ラッキーセブン
・Beginner
・予約したクリスマス
・桜の木になろう
・Everyday、カチューシャ
・フライングゲット
・ノエルの夜
・GIVE ME FIVE!
・真夏のSounds good!
・ちょうだい、ダーリン!
我らがあっちゃんで、AKB48の転機の発起人にして女優でもある生ける伝説級のセンター。まずAKBのセンターといえば彼女を思い浮かべる人は多いはず。
元々は口数が少なく引っ込み思案な性格で、娘の将来に不安を覚えた母親の勧めで1期生オーディションに参加したのがAKB入りのきっかけだった。
中でも第1回選抜総選挙による自身がセンターを務める
「言い訳Maybe」は彼女のためにあるといっても過言ではなく、
実質AKB48の転機にして象徴、代表作との呼び声が非常に高い(当然人によって意見は異なるが)。
また、後述するアニメ『
AKB0048』では襲名メンバーらが着用する衣装も
選抜曲の舞台衣装である王道のアイドルに違わぬ制服風の赤チェック柄のスカートがモデルとなっており、時と場合によっては衣装のデザインをそのままにカラーリングを変える芸当も可能。
その後も自身がセンターを務める「Everyday、カチューシャ」や「フライングゲット」、「GIVE ME FIVE!」、「真夏のSounds good !」と、驚愕の連続ミリオンセラーを叩き出すなど爆発的なヒットを成し続け、最後まで快進撃が衰える隙も見せないまま2012年8月に念願の東京ドームでのコンサートを最後にAKB48を卒業した。
それだけあっちゃんの存在がいかに別次元なのかよくわかる
また、2025年元旦の『上田と女が吠える夜』にて、小学生時代に
親には内緒で自転車に乗って外出し、片道2時間で東京ディズニーランドを訪れていたことを明かした。すげぇ。
◆番組共演者
「もう終わろうぜ!俺ホントにもうちょっとおかしくなりそうだから!!」
ご存知
水曜日のダウンタウンの鉄板タレントである
日本のお笑い芸人でお笑いトリオ「安田大サーカス」の大ボケ担当。
大のアイドル好きであり、後述するレギュラー番組『
AKB1じ59ふん!』『
AKBINGO!』では一時期ゲストとしてよく顔を見せていた。
また、AKBの初代総監督を務めていた
高橋とは近年食事で顔を合わせており、お互いに『親友』として仲を深めている。
AKB主演のバラエティ番組『爆笑!大日本アカン警察』より、2011年後期から半年間も話題をかっさらい、その知名度と存在感で日本中を震撼させた静岡県在住の双子兄弟。
当時は6歳の小学生で、
華奢な体格のこうせいが兄で、
マッシブな体格のてんせいが弟である。
最大の特徴はなんといっても
日常に支障をきたすどころじゃないレベルの野生溢れる凄まじいワイルドっぷりで、そのパワフルで破天荒に満ちた奇行の数々でAKB
刑事はもちろんとのこと、スタジオや視聴者を何度も戦慄させた
と同時に腹筋も崩壊させた。
帰宅時の「おかえりなさい」発言はまだ序の口で、以下の通りが森兄弟という双子を表す最大の要素。
- 段ボールのスイカを勝手に取り出し、頭突きで割ってから狂った獣のようにむさぼる
- 夏休みなのにクリスマスの歌を歌っちゃう
- 食い散らかしたスイカの汁でわざとずっこける
- 洗顔のように顔を小麦粉で塗りつぶす「バカ殿が映ってる!」「俺バカ殿だ~!」
- スイカの汁や小麦粉で汚れた服を台所の水道で洗うと同時に全部脱いで全裸になっている
- シュノーケルを着用したまま水たまりで海水浴→お尻丸出しでそのまま昼寝
- AKBの曲を聴くと楽しくなり、勢い余ってズボンとパンツも全部脱いだまま踊っちゃう
- おつかい先の食料品売り場でアイスケースに身体ごと入れる
- スーパーでレジの担当をしている女性店員に「結婚されてるんですか?」と尋ねる
- 下校先の水路に飛び込み、そのまま中でリアルファイトを繰り広げ、教科書を濡らしてしまう
- 全 裸 の ま ま 家 に 向 か っ て 全 力 疾 走
そんな常軌を逸したワイルド兄弟を叱責している父親はそれ以上に恐ろしいのか、父の折檻を受けている時の森兄弟は
完全に固まり、本気で怖気づいていた。なんだこれ。
間違いなくみちょぱにも当時のワイルド兄弟のVTRを見せたら本気で拒絶反応を示すほどの代物……いや、人種とも言うべきか。
「カツラを獲られたあたりで記憶がないんですけども」
実はそんなワイルドすぎる双子も認めざるを得ないほどの芸能界屈指のワイルドな芸人が一人存在してしまっていた。
そう、我々アニヲタもAKBファンの諸君もご存知お笑いトリオ『ネプチューン』のボケ担当で、まさに「見た目は大人、頭脳は子供」を体現したような男である。松本人志「対象年齢4才ですもんね」
東京観光先のフジテレビで偶然森兄弟と出会って早々背後から不意打ちを仕掛け、立て続けにジャイアントスイングをお見舞いして子供の足を引きずったり、果てにはコピー機の印刷用紙を投げ合ったり等と幼い小学生の双子相手に本気の応戦を繰り広げた。そして最後は当の偉い人にこっぴどく怒られ、ロケも中断してしまいました。
その狂気に満ちた暴走ぶりにスタジオのAKB刑事も笑いが止まらなかった。
また、ロッチに同行していた時の東京観光でもAKB
刑事と顔を合わせている。
仮に森兄弟のアニメ化が実現できたらって?まぁ、小さい妹や弟がいる友歌ならまだいいが、だからといってフリーダムすぎる熱海星のあっちゃんを出向かせるのはさすがにやめた方がいいだろう。
【主なバラエティ番組】
◆AKBINGO!
日本テレビ系列で放送されていたバラエティ番組で、AKB48と言えばこの番組を思い浮かべる人は多いだろう。
発端となったのは前身番組にして実質AKB初の地上波レギュラー冠番組『AKB1じ59ふん!』で、実はその番組が始まる前の仮タイトルも『AKBパーティー』だった。
一度放送時間を繰り下げた『AKB0じ59ふん!』として生まれ変わるも、その後も色々と変更があったのか最終的には放送時間に倣うのを廃止した継続番組『AKBINGO!』にリニューアルする形で落ち着いた。
番組名は言うまでもなく、AKB48の楽曲の一つである『BINGO!』。
元々AKB48は「会いに行けるアイドル」をコンセプトにしたアイドルグループで番組自体も様々なチャレンジに挑戦する内容が主体だったのだが、
実は初代MCが暴走族のお笑いコンビだった時点で既に狂っており、なにより
クロちゃんのスタジオ来訪がさらなる歯車をかけたのか、初めて選抜総選挙が開催された時期の2009年からはメンバー同士の心の内をさらけ出し合い、男装した挑戦者の言動や仕草を見て阿鼻叫喚になったり、
下ネタや言葉のデッドボールを繰り広げる等と、「体育会系で親しみやすい女の子」という皮を被っただけの
無法地帯と化してしまった。
そのカオスさから本家AKB及び姉妹グループメンバーの化けの皮が剥がれるケースはもはや日常茶飯時というレベルで数えきれず、一時期バッドボーイズを主軸に置いた企画もあったとはいえAKBもまた
染まってしまった。
酷い場合は2012年2月放送のムチャぶりドッジボールの入場シーンですら爆笑してしまうなんてことも。
そして、同じアイドル番組である『
VS嵐』や『
嵐にしやがれ』、『
乃木坂工事中』と並ぶ長寿番組となっており、2019年9月25日に最終回を迎えた頃には『AKB1じ59ふん!』『AKB0じ59ふん!』も合わせて
累計11年8ケ月・全591回の会いに行けるアイドルのバラエティ番組が長きにわたって放送されるという事態に発展した。
放送最初期は10個揃えると夢が叶えられる"推しピンバッジ"を集める裏企画もあったが、途中から忘れられたのか自然消滅し、後に
高橋と
前田が日本テレビのスタッフルームで発見した時はどこか懐かしがっていた。
たかみな「7個ぐらいで止まったよね」
◆恋愛総選挙
フジテレビ系列で2014年に放送されていたバラエティ番組で、当番組ならではの企画……その名も、『
ラビットパーティ』の
ゲスい惨劇VTRを
あのAKBグループ別の各メンバーが恋愛禁止というルールを解禁する形で観察するだけの禁断の恋愛トークバラエティ番組。本番組の合コン/お見合いパーティが2時間とかなり短いこともあってか、早い話がフジテレビ繋がりで『テラスハウス』、果てにはTBS系列の『
モンスターハウス』の簡素なパロディと言ったところか。
メインMCはHKT48の
指原莉乃とお笑いタレントの土田晃之の二人
なのだが、厳密にはラビットパーティで起こる修羅場を見せつけられ終始ドン引きしていたまゆゆの三人。
なお、恐ろしい事に企画に協力したのはAKBグループや坂道シリーズの生みの親である秋元康本人。たかみな曰く「お前らぶっちゃけて来い!」とのこと。意外とフランクな言い方である
◆SMAP×SMAP
過去にフジテレビ系列で放送され、数々の代表曲やテレビ出演で日本中を熱狂させたジャニーズ発祥のアイドルグループ『
SMAP』のメンバーによる様々なコーナーやコントから構成されていたバラエティ番組。主な略称は『スマスマ』。
こちらは上記の冠番組より倍以上の歴史を歩んでおり、1996年4月からSMAPが解散を喫した2016年12月まで
最大20年9ケ月・全920回のおーいすぃぃー!国民的アイドルの冠番組が長きに渡り放送された。
ゲストに料理を振舞うメインコーナー『BISTRO SMAP』や終盤のコラボレーションな歌唱コーナーでもAKBメンバーがゲストとして頻繁に来ており、調理中や厨房に降りてからのほんわかなトーク、最後はSMAPメンバーがもてなした料理を実食してから勝者チームにキスをするというキャッキャウフフな進行の流れが鉄板だった(※ただし、キスはゲストが女性だった場合に限る)。当時推していたAKBメンバーがイケメンアイドルにキスしているのを見て、お茶の間のAKBファンの皆様方が阿鼻叫喚になったというのは別の話。
なお、2010年の
新春生放送で実地されたBISTRO SMAPにて、
グループ名に一切の嘘偽りがない最大48人という本コーナー史上最多のAKBメンバーがゲスト出演した時の衝撃と本気度はまさに圧巻といっても過言ではない。さらに特筆すれば、その新春生放送のオーダーもAKBメンバー48人分の回転寿司という規格外とも言える
当時大ヒットした某アニメ映画に迫る勢いの凄まじさ。
また、当のSMAP側も一人欠席だったこともあり、生放送で総勢40名以上の美少女アイドルグループが回転寿司目当てで本コーナーに来店するのはさすがに想定外だったとか。
◆HEY!HEY!HEY!
こちらもフジテレビ系列で放送されていた音楽番組で、特に神7を筆頭にしたAKBの主力メンバーがゲストとしてよく出ていた。メインMCはご存知
ダウンタウン。
基本楽曲の紹介やAKBのライブシーンを中心に行われるが、動画コーナーでは恐怖映像を見て椅子から転げ落ちるなど地獄絵図になったり、
AKBメンバーのペットやホワイトタイガーの子供でメロメロになったりと年頃の女の子らしい仕草もあった。可愛い。
◆爆笑!大日本アカン警察
2011年から2013年まで放送されていたフジテレビ系列のバラエティ番組で、AKBメンバーは3人ぐらいが週替わりのAKB刑事として出演していた。
森兄弟といえばこの番組のためにあるといっても過言ではなく、ワイルドすぎる小学生達の暴走活躍が六ヶ月に渡ってOAが長く続いた。
また、AKB以外のグループメンバーも不定期で顔出ししており、2013年からは
乃木坂46のメンバーも参加するようになった。
TBS系列で放送されているバラエティ番組で、こちらもメインMCはもちろんダウンタウン。
AKBのOGや現役メンバーもよく顔出ししており、何気にゲストで来ている神8は今のところ
高橋と
柏木の2名だけだったりする。
なお、高橋とクロちゃんは2017年12月27日放送の企画『フューチャークロちゃん』にて、『AKB1じ59ふん!』より
9年ぶりのスタジオ共演でもあった。
【コミカライズ版】
◆よんぱち+
週刊プレイボーイで連載。
元々は、
指原莉乃を主人公とした『さしこ+』であったが、指原以外のメンバーにタイトルをよく乗っ取られていたため、連載200回達成を期に現在のタイトルに変更した。
週刊少年マガジンで連載。キャラ絵は割とリアルのAKBと同じ。
漫画の内容は該当の項目を参照されたし。
◆さばドル
ドラマ原作。
週刊ヤングマガジンにて連載。
渡辺麻友が主役(というか他のは殆ど出ない)のこの作品、リアルのAKBとなんら変わり無い設定だが、まゆゆこと渡辺麻友が38歳になっている。
また、まゆゆが乃木坂46に移籍する。
【アニメ】
2012年4月から放送のテレビアニメで、いくつかの漫画作品も作られた。
現状AKB48をモチーフにした唯一のアニメ作品。
現在はDVDのみならず、
様々な動画配信サービスでもいつでもどこでも見ることが可能である。
21世紀初頭。
世界大戦により大ダメージを受けた人類は宇宙へ飛び出し、新たに星歴00年を作る。
秋葉原以外での芸能活動を禁止されるが、星歴0048年、AKB48を継ぐAKB0048が誕生。
なんとこのAKB0048、非合法アイドルである。それ故に公式ライブが出来ない。
その為AKBは「会いに行けるアイドル」から「会いに行くアイドル」となった。
さらに物凄い影響力を持つ為にテロリスト認定された(!?)。ファンやステージ、市民を守る為に、『DES軍』という敵組織と戦うことになる。
いわゆる近未来の宇宙を舞台にした"戦うアイドル"のSFアニメで、要所要所でAKBファンなら嬉しくてたまらない小ネタがこれでもかというほどに盛り込まれているのも特徴。
ご存知2009年から2015年まで放送されたテレビアニメ『
ドラゴンボールZ』の再編集版で、AKBはどっちかというと主題歌(人造人間編のエンディングテーマ)の担当をしていた。
他に関与している事があるとすれば
AKB0048と同じく宇宙が舞台であること、
たかみなが特別ゲストとして声優に参加していたり、2011年後期に放映された冠番組のイケメン大喜利で
まりこ様が主人公の物真似をしていたことぐらいか。
ご存知
テイルズオブシリーズ10周年記念のRPGで、AKB48とは同じ2005年出身者である。
実は2008年秋に放送されたテレビアニメでは
当時AKBメンバーだった柏木由紀、片山陽加、仲谷明香の三名が声優として参加している。
その担当キャラはなんといっても主人公
ルークに仕えるメイド三人組で、この時のルークはちょっと喜んでいいかもしれない。
このおれの強さは、おれ一人だけが勝つためにある!!!
この海を一人で生きてる奴なんているわけねェだろう!!!
2019年8月に公開された
漫画家監修のアニメ20周年映画で、なんと
HKT48を卒業した頃のさっしーこと指原莉乃がゲスト枠の声優として参戦しちゃうぞっ!
あまり気にならないかもしれないが、
AKB関連のアイドルが声優として劇場版ONE PIECEに出演するのは現状この作品が最初で最後とも言える。
しかもこのさしこ、ある場面で二人の有名人との夢の競演を果たし、重要な役割も見せている。さしこのくせに……
視聴するならリアルAKBのメディア出演機会やネットの評判とかは別に気にする必要は無く、まっさらな気持ちで見てみるといいだろう。
そうすれば誰が好きになったか、どの回が面白かったかによってストーリーの解釈も本格的に変わってくる。
本wikiもまた同様であり、(編集可能なら誰でも追記・修正できる性質上)特にリアルAKBも然り0048も然りそれぞれ項目が常に公平・中立な視点だけで書かれているとは限らないので尚更。
【関連項目】
河西「どうしたんだよ?」
佐田「急に追記・修正がしたくなっちゃって……」
河西「俺も、今追記・修正しようと思ってた♪」
- 昔は出過ぎうざいと思ってたが、本当に憎むべきは無駄にごり押しを続けるメディア側。ももクロも最近ごり押しされまくってて気の毒 -- 名無しさん (2014-01-01 22:34:16)
- きのうの大組閣祭りはある意味トラウマ級サプライズの連発だったな。 -- 名無しさん (2014-02-25 21:21:56)
- ウルトラマンサーガ出演が決まった時は相当叩かれたみたいだかあのキャスティングは正解だった -- 名無しさん (2014-05-25 23:09:10)
- めちゃイケでイジられる彼女らは面白くて良いわ それでまゆゆに好感を抱いた -- 名無しさん (2014-05-25 23:36:59)
- 明らかに荒れる元、危険な書き込み、およびそれらに関連する書き込みを削除しました -- 名無しさん (2014-05-27 22:14:07)
- 関連作品に仮面ライダーWが無い。やり直し -- 名無しさん (2015-01-04 08:02:35)
- めっきりファンを見なくなったな -- 名無しさん (2015-01-12 10:13:54)
- また変なタイミングでCM挟んでフジテレビに苦情殺到しそう -- 名無しさん (2016-06-18 16:41:00)
- 正直ロクでもない歌のCDに握手券とか付けてランクインするのやめて欲しい。CDショップの裏にCD捨ててある事多いし -- 名無しさん (2016-08-06 10:26:24)
- AKBじゃなけりゃ記事前半のような書き方は非難轟々だろうな -- 名無しさん (2016-08-06 10:39:33)
- 何!?AKB-48とはАвтомат Калашникова образца 1948 года взрыв(48年式カラシニコフ小銃バースト型)の略ではないのか!?あっでもそれだとAK-48Bが正しいか -- 名無しさん (2018-06-16 12:23:55)
- 姉妹グループ含めたら今総勢何人いるんだろう -- 名無しさん (2018-06-16 23:51:18)
- 敦優コンビだけは大好きだし最強だよね。 -- 名無しさん (2018-06-20 12:52:23)
- もう初期のメンバーほとんど卒業してもし総選挙やってたら誰が上位になるのか。 -- 名無しさん (2020-08-13 20:12:17)
- ミラクル9で活躍してる大家もコロナに感染して心配になる…。 -- 名無しさん (2020-08-15 18:08:28)
- AKBを、ずっとアケビの略だと思ってた。 -- 名無しさん (2020-09-27 20:47:27)
- 川栄は本当に凄いと思ってる。抜き打ちテストでセンターバカをとった時に秋元から「バカキャラで売っていくのは問題ないけど、そこから這い上がるのはまず無理」 -- 名無しさん (2023-10-19 19:06:46)
- 続き)って言われてたけど、そこからちゃんと這い上がったからね。母とこの話をした時「卒業してからバラエティに出てなかなったのが勝因」って言ってた。 -- 名無しさん (2023-10-19 19:08:04)
- 重力シンパシーとかいうガチの名曲。 -- 名無しさん (2023-10-21 13:55:40)
- 「ヘビーローテーション」のPVを今になって観ると、「これが国民的ヒット曲のPVなのか…?」って軽くビビるくらいお色気が強い。当時はまだマニア向けだった頃の路線を引きずってたのか? -- 名無しさん (2023-11-10 20:44:08)
- 乃木坂は後にAKBと兼任のメンバーが現れて「公式ライバルの筈のグループと兼任…うちら何処向かってるんだろう…」ってなる子も少なくなかったとか。 -- 名無しさん (2024-11-04 18:58:42)
- 笑っていいとものテレホンショッキングに出た時、自己紹介の途中でCMに入っちゃった記憶があるな、 -- 名無しさん (2024-11-08 19:55:31)
- 来年でAKB48も20周年……早いなぁ。 -- 名無しさん (2024-11-21 17:21:38)
過度な煽りや中傷、単なる罵倒コメントはお控えください。IP規制やコメント欄撤去の原因になります。
最終更新:2025年03月29日 23:22