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黄川人(俺屍)

登録日:2010/06/10 Thu 04:39:48
更新日:2026/07/27 Mon 21:00:28
所要時間:約 3 分で読めます




こんちは。は、じ、め、ま、し、てッと!
ボクの名は“黄川人”
君たち一族を助けるように神様から言われてね で、ボクはやってきたってわけ


PlayStationで発売されたRPG俺の屍を越えてゆけの登場人物。
黄川人と書いて「きつと」と読む。
赤毛と左目を囲む緑の刺青のような痣とやたら露出が激しい服装が特徴の美少年*1
陽気な性格だが皮肉屋で言動から腹黒さが伺える。


■概要

物語の序盤から鬼討伐に赴く主人公一族の前に現れ、天界の使いっ走りを自称する案内人。実体はなく霊体。
最序盤ではダンジョンでの立ち回りや戦闘の注意をしてくれるが、一族が経験をこなしてくると出向先のダンジョンにまつわる逸話などを教えてくれるようになる。もっとも皮肉たっぷりで茶化した語り口なので、その全貌はようとして見えにくいのだが。

朱点童子が根城とする大江山に向かう時だけは、お茶らけたいつもの雰囲気は無くなり、本気(マジ)モード。
彼もまた朱点の呪いによって今の霊体だけの姿になったことを教えてくれ、主人公一族が朱点を倒せば一緒に戦え……ん? 戦う相手がもういないぞ? なんて早とちりもしてしまうが、成長した一族は黄川人と約束を交わすことになる。

朱点を倒し、肉体が元に戻れば家に招待すること。
そこは小さな川や山があるささやかな庭で、一族と一緒に自身の確かな二本の脚で散策したい、というもの。




追記、修正は鬼の腹の中からストリップダンスで登場してからお願いします

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最終更新:2026年07月27日 21:00

*1 身に付けているのはおそらく狩衣(かりぎぬ)という上衣。本来は下に単衣や袴を着る。

*2 元ネタの酒呑童子は八岐大蛇を祖とするという話もあるため、このような設定になったのだろう。

*3 モチーフに幸福な王子が含まれており、一族が出会う頃の姿は童話で例えるならば鉛の心臓。