登録日:2012/02/07 Tue 18:47:48
更新日:2024/11/03 Sun 16:09:10
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( i ) 情報
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作詞 |
藤林聖子 |
作曲・編曲 |
鳴瀬シュウヘイ |
演奏時間 |
4分30秒 |
他のコンボソングが
火野映司役の
渡部秀(&串田アキラ)だけで歌っているのに対し、この曲のみ
アンク役の三浦涼介も一緒に歌っている。
冒頭に入っている
ドイツ語のバックコーラスは「二つの交差する欲望が成就することを願う」といった意味。
またミュージックビデオも作られており、映司の相棒ポジションであるアンクのメダルによるタジャドルコンボのテーマソングであるためか、他の歌に比べて特別扱いされている模様。
暗闇で目を光らせながら踊るタジャドルは最高にカッコイイ。
作曲者の鳴瀬シュウヘイ曰く、当初は“神々しさ”というタジャドルのキャラに特化した曲を作るつもりだったが、アンクこと三浦がゲストボーカルに決まった時点で、「だったらカッコよさも推して行こーぜぃ!」という事で今の形になったという。
歌詞の内容は、劇中の映司とアンクを彷彿とさせるものであり、始めは反発しあっていた二人も、願いは違えど一緒に戦っていくうちに、段々と互いを理解しあっていく様を思わせる。
また、この歌同様、タジャドルコンボも他のコンボに比べ特別視されており、最終回では何かしらの形でこのコンボに変身すると予想されたりしていた。
そして事実、最終回ではデレ…もとい映司達と過ごした日々に「満足」を覚えたアンクの身をなげうった協力により、映司はタジャドルコンボへと最後の変身を遂げる。
その際にはこの曲の最後の部分が流され、また他の様々な演出も相まってとても熱く、涙無しには見られない。
追記、修正お願いします。
- タ~ジャ~ドル~ -- 名無しさん (2013-12-14 22:07:48)
- ギラファ戦の辛味噌もそうだけど、最後の戦いで中盤の挿入歌が流れると燃える -- 名無しさん (2014-02-10 16:46:41)
- タイム ジャッジド オールの訳って「全てを判断した時」って解釈で良いの?それとも「皆を裁く時」「時は全てを裁いた」? -- 名無しさん (2014-04-08 11:16:43)
- 映司の最終回の「やっとわかった」発言からして「全てを判断したとき」じゃない -- 名無しさん (2014-04-30 01:14:18)
- ヒロジェネSPサウンドエディションにも収録 -- 名無しさん (2014-11-05 23:55:49)
- ↑3 「時間は全てを判断する」的な意味らしいよ -- 名無しさん (2015-03-19 21:46:19)
最終更新:2024年11月03日 16:09