マンハッタンラブストーリー

登録日:2011/08/04(木) 18:04:49
更新日:2018/06/26 Tue 08:33:40
所要時間:約 4 分で読めます




マンハッタンラブストーリーとは、TBS系で放送されていた連続ドラマである。
ジャンルはラブコメ。
喫茶店『マンハッタン』を舞台に繰り広げられる複雑な恋愛模様をコメディを多数まじえながら描く。
随所に散りばめられた大小のギャグと、各回ラストの急展開により、笑いと驚きを充分に味わえる作品。

作品中盤には大きなどんでん返しも。

各回のサブタイトルは、その回のメインキャラの頭文字となっている。
例えば、赤羽主役の回のサブタイトルは『A』

ある意味であまちゃんと繋がっているかもしれない。


●純喫茶『マンハッタン』
物語の主な舞台である開業二年の喫茶店。
無口で無表情な店長とバイト一名で経営されている。
「コーヒーを煎れるために生まれてきた」と称し、本格的なコーヒーを提供することを信条とする店長の方針によりメニューはコーヒーがほとんど。
最近になって近所にテレビ局ができたため、客にテレビ関係者が増えた。
コーヒーをちゃんと味わってくれない客も増えたため、店長は密かに頭を悩ませている。


●登場人物

  • 店長
(演:松岡昌宏)
純喫茶『マンハッタン』の店長。
物語は主に彼の視点で進む。
オールバックの髪に口髭(ただし付け髭)が特徴。
自らの経験と人生と魂を込めて煎れたおいしいコーヒーを飲んでもらうことに心血を注いでいる。
本名や年齢、店名の由来など多くの秘密を持っている。
曰わく「人間は秘密の数だけ深味が出る」とのこと。
皆からは『店長』と呼ばれているが、実は『マスター』と呼んで欲しいらしい…それも秘密。
店内で繰り広げられる複雑な恋愛を、恋愛経験が無いながらもなんとか解決しようとする。
口を開くことは非常に少ないが、各回の後半では変装(?)し猛ダッシュして現場に向かい、悩める人物に熱いアドバイスを送る。
無表情で無口なため一見クールに見えるがモノローグでは饒舌でありちょっと天然でもある作品一のネタキャラ。
鉄面皮のままコロコロ表情を変える松岡の怪演もあり親しみを持ちやすい。

「いいかよく聞け!
私の経験と人生と魂を込めて言わせてもらう!
鉄は熱いうちに飲め!!
あ…、もとい、打て。」


  • 赤羽伸子
(演:小泉今日子)
頭文字A。
マンハッタンに最近通い始めた女性タクシードライバー。
タクシー業界のアイドル、略して『タクドル』と同僚に呼ばれている。
長期間の不倫経験があり、恋愛に臆病になっていたが、第一話にて別所に惚れる。


  • 別所秀樹
(演:及川光博)
頭文字B。
ベッシーと呼ばれることが多い、テレビ局で振り付けなどを担当するダンサー。
幼い頃から周りに女の子が集まってきたプレイボーイらしい。
第一話で赤羽と知り合う。
「ベッシーマウス、ベッシーマウス、ベッシーベッシーマウス!」


  • 千倉真紀
(演:森下愛子)
頭文字C。
自分が見たいドラマがないからと自分で書きはじめたドラマ脚本家の中年女性。
赤羽は彼女の作品のファンであり、第一話で知り合って以降は意気投合する。


  • 土井垣智
(演:松尾スズキ)
頭文字D。
走り屋ではない。
声優の中年男性。妻子持ち。
刑事コロンボ(店長が好きな作品だが秘密)の吹き替え声優などを務めている。
「具が、おおーい!」


  • 江本しおり
(演:酒井若菜)
頭文字E。
テレビ局の若手女性アナウンサー。
栃木なまりが抜けないが、それはキャラだった。


  • 蒲生忍
(演:塚本高史)
頭文字G。
マンハッタンのアルバイト。
「少年レントゲン」というバンドをやっている。
実は驚愕の秘密を持っている。


  • 船越英一郎
あ…ありのまま 今
起こった事を話すぜ!
俺は『マンハッタンラブストーリー』というドラマを見ていたんだが、船越英一郎が実名で出演していた!
な…何をいってるのかわからねーと思うが俺にもよくわからなかった…

もちろん、頭文字はF。
殺人事件は起こらないし、火事もなかったけど出演してくださいました(笑)
手塚治虫のファンらしい。
「この、泥棒蛇が…!」



店長「いいかよく聴け!
私の経験と人生と魂を込めて言わせてもらう!
追記・修正をしろ!!」


??「それはどうかしら?」


店長「!?」

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