登録日:2010/02/06 Sat 12:10:19
更新日:2025/02/03 Mon 15:15:51
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「すいませ〜ん!!」
「ここ、どこですかね〜〜!?」
お笑い芸人である松本人志が「大日本人」に続いて企画、主演、脚本を手がけた
日本映画作品。全93分。
2009年9月12日に劇場公開され翌年1月30日にDVDが発売された。
キャッチコピーは「予想も出来ない何かが起こる」
【ストーリー】
とある
メキシコの町に住むプロレスラー「エスカルゴマン」。
彼の妻は何処か彼の様子がおかしい事に気付く。
その原因は今日対戦する相手が自分よりも若くて強い「テキーラ・ジョー」である事と更にそれ以上に「何かが起きそう」な胸騒ぎがしたからであった。
一方とあるマッシュルームカットの髪型に水玉模様のパジャマを着た男(松本人志)が目を醒ますと四方を白い壁に囲まれた謎の部屋に閉じ込められていた。
男はこの部屋から脱出を試みるが…
この松本人志は映画を相当気合いを入れて作っていたらしく、とある雑誌がこの映画のストーリーをかなりハショって紹介しようとしたところ松本に激怒されたという逸話がある。
しかし肝心の評価は松本人志の独特な世界観がアレ過ぎて
賛否両論…というか否のほうが多い気がしないでもない。
松本「すいませ〜ん!!追記修正してくれませんかね〜〜!?」
- 結構好きなんだけどな。
ただ松ちゃんが哲学的というか芸術志向が強い人とは思わんかったw -- 名無しさん (2013-08-31 16:00:20)
- 俺みたいな凡人にはただ芸術っぽいことをして完全に滑ってるようにしか見えなかった。芸人としての松本人志は大好きだけど映画監督としては大日本人共々どうなのって思った。 -- 名無しさん (2014-01-10 21:15:31)
- エスカルゴマンってやっぱりダイナマイト四国と戦ってた人? -- 名無しさん (2019-11-27 20:58:31)
- この項目、文字数足りてないよね? -- 名無しさん (2024-01-05 00:43:31)
- 内容が薄すぎる -- 名無しさん (2024-02-11 03:18:58)
- 同じ本人が監修に参加した「伝説の教師」は大ヒットしたんだし単なる加齢による才能の劣化じゃないかと。思えばTVが芸人ばかり出すようになって吉本の周り全員イエスマン体質の悪影響が響いてきたのもこの頃からのような -- 名無しさん (2025-02-03 15:15:51)
最終更新:2025年02月03日 15:15