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Allegory Manipulate System (AMS)

登録日:2010/05/19 Wed 19:27:58
更新日:2026/09/10 Thu 13:03:42
所要時間:約 3 分で読めます






AMSから……光が逆流する!!


ARMORED CORE 4から登場したマシン・生体制御システム。
脳と機械の制御装置を接続し、操作を思考によって行うことで、非常に高速かつ精密な機体制御を可能としている。
クイックブーストもコジマジェネレータの莫大なエネルギー供給だけでは実現不可能で、このAMSがあって初めて使用可能となる技術。

海外版ではAllegorical Manipulation System

フロム信者間では光が逆流することで有名。


アナトリア研究所のイェルネフェルト教授によって開発されていたこの技術は当初、高機能な義肢や、身障者の社会復帰を目的に研究されていたものだった。しかし博士の死後、アスピナ機関に半ば持ち逃げの形で引き継がれ、現在に至る。結果はあのザマ

この“脳と機械の直結”というアイディアは、エースコンバット3のCoffin System(ENSIシステムを含む)や、『フロントミッション』のS型デバイスなどなど、様々な創作で用いられてきたものであり、現実においてもBrain Machine Interface(BMI)として各国で研究されていたりする。

ただ、本作では後述のデメリットを解消できておらず、技術としては欠陥品、ないし失敗作であるとも言える。

それでも、脊髄や延髄を経て、脳とACの統合制御体が直接データをやり取りをすることによる、操作速度、精密性等のメリットは大きく、次世代型アーマード・コア・ネクストの操縦方式として採用されている。

だが、脳ー統合制御体間で行う電気信号でのやり取りは正確に処理できなければならず、これには先天的な才能が必要となる。これがいわゆる「AMS適正」であり、この適性を持つものこそがリンクス足り得るのである。

機体を精密に動かそうとすればするほど、また稼働部位が多い装置ほど、高いAMS適正が要求される。適性が低い者がそのような機体を無理に使用した場合には、非常に大きな負荷がかかり、最悪の場合、脳や神経を損傷する可能性がある。さらに実際の動作をイメージして操作する関係上、機体の形状が人型から離れるほど操作が難しくなるとも言われている。

作中において、AMS適性が低いリンクスは「粗製」と揶揄され、侮られがちである。しかし、AMS適正とはあくまで、ネクストACを意のままに操る才能でしかなく、それが即ち戦闘力の高さであるわけではない。もちろん適性があればあるほど有利であるのは事実だが、AMS適性以外の才能や、長年の経験など、戦場での強さを測るには様々な要素を考慮する必要がある。事実、AMS適正が低くとも高い実力を誇る猛者は存在し、AC4の主人公などはその最たる例である。
また、ごく短時間のみ高いAMS適性を発揮する者(ハリ)がいるなど、特異な例も見受けられる。

なお、AMS適性の低さや、それによる負荷を補う解決策として、稼動部分を簡略化することで負荷を下げる、もしくは致命的な負荷を根性で耐えて無理やり動かすといった方法がある。

企業のアプローチもそれぞれで、

  • GA/アルゼブラ
適性が低くても戦える機体(武器腕、ニューサンシャインなど)
  • オーメル
搭乗者にナニカシテでもAMS適性を与える

と、まあ…各々研究を進めているようである。

なお、AMSに頼らずにネクストを運用しようとした場合、完全に連携できる数十人のチームが必要になるとされている。
オリジナル達が色々な意味で個性的なのも、AMS適性がそれだけ希少であり、適性さえあればその人格を問わずリンクスとして登用してきたためと思われる。




他にも……おっと、電話だ……えっ?…あなたは選ばれました!?
…はい…はい…えっと、アスピナに行けばいいんですね?…わかりました…では、失礼します。
おーい!!この項目を見てる人。立て主は用事ができたので、後の追記・修正はよろしく!

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最終更新:2026年09月10日 13:03