ディ・ス・コ(ジョジョの奇妙な冒険)

登録日:2010/07/26(月) 18:41:30
更新日:2020/12/10 Thu 23:46:35
所要時間:約 4 分で読めます






「チョコレート・ディスコ」









ただのそれしか言わない 以上で終わりだ それだけ 他にはない・・・







オレの記事は終わり・・・君に解説してやる事柄はな・・・


















ディ・ス・コとは、ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ランに登場する人物。
名前の由来はOttawanの楽曲「D.I.S.C.O」や、スタンド名の由来でもあるPerfumeの楽曲「チョコレイト・ディスコ」が考えられるが、本体名とスタンド名が同じ由来であるキャラクターが他にいない点から考えると、恐らく「D.I.S.C.O」からだと思われる。


【概要】

ジョニィたちを始末するためにヴァレンタイン大統領から送られた最後の刺客。
無精髭を生やしたハンサムな男で、トレンチコートを羽織っている。

台詞はほとんどなく、スタンド能力も名前を言っただけ。
不必要な情報までは語らないのが、本当の刺客としてあるべき姿なのだろう。
尤も超単純な能力なのでジャイロにはすぐ見破られたが。

なお、雑誌掲載時の名前は「ディスコ」となっており、単行本化された時に「ディ・ス・コ」表記に変更された。


【劇中での活躍】

フィラデルフィア市街でジャイロたちを襲撃する。
大統領がジョニィを攻撃する一方、彼はゆっくりとジャイロに近づき、スタンド能力を発現させる。
超単純ながらも、硫酸や鉄の釘、ジャイロの鉄球などを利用した強力な攻撃でジャイロを苦しめる。

しかしジャイロは、鉄球の回転により空気の層を作り、自分の位置を相手に錯覚させることでその攻撃を無力化した。
テンパったディ・ス・コは拳銃を取り出して威嚇するが時すでに遅く、鉄球の攻撃を食らって敗北。
捕われてなおしぶとく抵抗したためジャイロに鉄球を後頭部に当てられて気絶、再起不能となった。


【能力】


スタンド名:「チョコレート・ディスコ」
パラメータ:【破壊力-なし/スピード-D/射程距離-C(本体の左腕に装着)/持続力-B/精密動作性-A/成長性-D】

本体の左腕に装着される、パネルのような形状をしたスタンド。
また地面にはそのパネルに対応したマス目が出現する。

パネル状のX、Y座標を指定してボタンを押すことで、マス目上で行われた攻撃エネルギーをその地点にピンポイントに落下させる能力。
一度実行された攻撃は必ず実行され、それを防ぐ手段はない。
自分に向けられた攻撃でも、当てずっぽうな攻撃であっても、マス目の上にさえあればそのエネルギーは全てその地点へ向かう。
「超単純」な能力だが非常に強力なスタンドで、ジャイロからも「無敵」と評価を貰っている。

難点は、いかに強力な攻撃を繰り出せても、それを扱うのはあくまで生身の人間である本体という点。
確かに攻撃精度は抜群のスタンドだが、実際にどこに向けてエネルギーを落とすかは本体の目視によって決定される。
そのため、本体が相手の位置を正確に把握できていなければ、攻撃はどうやっても命中しなくなる。

  • 由来
前述の通り、名前の由来はPerfumeの楽曲「チョコレイト・ディスコ」から。
スタンド名に邦楽アーティストの楽曲名が採用されたのは彼が初めてである。
「チョコレイト・ディスコ」の作曲者・中田ヤスタカ氏もまた熱心なジョジョラーであり、自分の楽曲がジョジョに採用されたことに感動の謝辞を述べている。
なお、雑誌掲載時には「チョコレイト・ディスコ」と表記されていたが、単行本化に伴い現在の表記になった。
楽曲の中に「バレンタインが近付いて」や「対決の日が来た」という歌詞があり、
SBR本編の展開がヴァレンタイン大統領との対決の時期が近いことを表すために、
スタンド名の由来とされたのかもしれない。



どうでもいい余談
ディ・ス・コが登場する17巻の裏表紙とカバー裏にシュール過ぎる彼の姿が描かれており腹筋に悪い。
前巻ほどでは無いが、思わず吹き出した読者もいただろう。






以上で終わりだ
それだけ
他にはない・・・
オレの記事は終わり・・・
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最終更新:2020年12月10日 23:46