里村紅葉

登録日:2010/10/03(日) 03:29:31
更新日:2018/07/17 Tue 11:02:53
所要時間:約 6 分で読めます




今なら私、とってもお買い得なんだけど…
どうかな?

Momiji Satomura

身長:152cm
体重:41kg
スリーサイズ:75/48/77
誕生日:9/9
CV.米島希(EXA)/サトウユキ(EXS)

戦略破壊魔術兵器
  • 七つの大罪(グリモワール)
 形状:遠隔操作式小型魔導砲
能力
  • 七人の断罪者(アルカンシエル)

BATLE STATUS
  破壊力:罪次第
 スピード:F(武器はA)
 射程距離:A
  持続力:B
機密動作性:精神力次第
 魔力総量:C
  成長性:S(武器はF)


fortissimo//Akkord:Bsusvierの登場人物
ちょっぴり小悪魔系の女の子


鈴白 なぎさの親友の少女。直感で生きるタイプでありそういう意味では二人でバランスが取れている
雨宮 綾音のことも、普段はからかわれてばかりだが大事な友達だと思っている

大事なものにはとことん優しくなるが、それ以外はバッサリ切り捨てるタイプ。男にも今のところ興味はないのだが、素で男を惑わす魔性を持つ
親友のなぎさの恋路は面白おかしく見守っている

そういう訳でなぎさに勧められて恋愛映画を見に行くことになるが、なぎさの迷子スキルが発動し一人で観ることに
ちなみにその映画のタイトルは「空を飛ぶ、3つの方法」……なんかデジャヴがするが、たぶん気のせい
その帰りに、帰島初日の芳乃 零二を見て、柄にもなく一目惚れ。以降クラスが同じになったこともあって猛アタックを開始する

最近の悩みは有塚 陣というガキに周りをうろちょろされていること
あと、黒羽 紗雪とは前世の因縁レベルに仲が悪い。仮に零二と結婚でもしたら、大嫌いなヤツが義妹になるわけだが……


発売前人気投票では2000票を優に越える得票でダントツの一位。そのためかコミック版の主役に抜擢された
あまりにも多かったので、一部では組織票の噂も……あれ、なんか虹色の光線g(ry
そんなこんなでEXSではねんどろいどぷち同梱版が同時発売予定


ちなみにその見た目のせいでヴィータだのルサルカだのアナザーブラッドだのとネタにされている

なおよく小柄とされる彼女、確かにそうなのだがサクラと2cmしか違わなかったりする



以下ネタバレ

















よくも、春花を傷つけたな……っ! 私達の“想い”を
引き裂こうとした、その罪―――絶対に許さないッ!


彼女には春花という一つ下の妹がいて、際限なく溺愛していた

だが、ある紅葉の誕生日
いつも桜の樹に話しかけている、どうしても気になるあの少年
――今日ならひょっとしたら、「誕生日おめでとう」の一言くらい貰えるかもしれない

家族との食事の帰り、はやる気持ちを胸に紅葉は桜へ向かう
そう、その時彼女は「周りなんて気にしていなかった」
それが最愛の妹の死に繋がるなんて、これっぽっちも思っていなかった

それ以来、紅葉は春花を殺した贖罪と、春花の分まで幸せになる義務を背負う『断罪者』となった


彼女の『七つの大罪』が放つレーザー『七人の断罪者』は、それぞれが罪を持ち、それを相手に与え対応する感覚を奪う能力である


  『ルシファー/superbia』:赤・傲慢・嗅覚
 『レヴィアタン/invidia』:橙・嫉妬・固有感覚
      『サタン/ira』:黄・憤怒・視覚
『ベルフェゴール/achedia』:緑・怠惰・聴覚
    『マモン/avaritia』:青・強欲・触覚
    『ベルゼブブ/gula』:藍・暴食・味覚
 『アスモデウス/luxuria』:紫・色欲・痛覚


そしてこれら全てを一人に背負わせた時、断罪者は裁きを執行する義務を負い、罪人から受けた全ての傷は浄化される
同時に相手が罪を背負うほどに、彼女の神話魔術『極光の断罪者(ジャッジメント)』は威力を増す

そして紅葉は春花に貰った宝石から生まれた『七つの大罪』を、妹のように大事に思っている
その絆が彼女のポテンシャルをさらに引き上げる要因にもなっている


零二とのお試しデートの最後に発生した『悠久の幻影』を見て、紅葉は『決断』する
本当に大切なものを護るため、他を切り捨てる

そして、未だ覚醒していない零二を襲うが、紗雪に阻まれ二人の決闘へと移行する
最終的には押していたが、咄嗟で零二が召喚したサクラの『穢れなき桜光の聖剣』によって形勢逆転

陣に『始まりの大地』へ飛ばされたお陰で、屈辱ながら一命は取り留めた


その後は零二たちと共闘するでも敵対するでもなく日常を過ごす
だが、『召喚せし者』が減るに連れある一つの『決断』をせざるを得なくなる

そして、綾音が消えた後。紅葉は紗雪に戦いを挑んだ

未だ『召喚せし者』を斃していない紅葉と、梶浦 海美の魔力を得ている紗雪
だが、能力はいいだけ見せ合っている。その戦いは互角

それでも、やはり限界だった

紗雪に七つ全ての罪を与え、黒の愛銃『アルキメデス』を破壊するも、彼女は全ての『七つの大罪』を失った

だが、罪を与えたことで『七人の断罪者』が発動、全ての傷と『七つの大罪』を回復。ようやく積年の戦いに幕が降りた

零二の大切な人を殺した。けれど自分に恨み言一つ言わない零二


そして、彼女は本当の『決着』を付ける『決断』をする

次の『悠久の幻影』、彼女は出会い頭、サクラへの攻撃を仕掛ける

だが、零二の説得で時間ギリギリまでオーディンを探すことに

それでも見つからず、遂に二人は学園で戦うことになる

しかし、紅葉は最初から罠を仕掛けていた

『貪る贖罪の鎖(グレイプニル)』

対象を罪人と認定した時、その魔力を縛める鎖。それは相手が魔力を使うほど強靱なものとなる

罪を背負い、能力を阻害されるサクラ
紅葉の勝ちは、これで揺るがないものとなった

そう、零二さえいなければ

零二の手、それは『復元する世界』で紅葉を空中に移動させること

足場を失い動揺する紅葉に、桜光が突き刺さる

遂にマホウを失った紅葉
だが、零二は諦めなかった

全力の魔力解放。それによって紅葉は「『召喚せし者』になる前の状態」で生き延びることに成功した


だが、手にした平穏はすぐに終わりを迎える


紅葉の心臓を何者かが貫いた

不死でないただの人間の器、それ以前に『復元する世界』すら効果のない傷

突如現れたオーディンの手により、「他の『召喚せし者』の希望」に成りうる紅葉は、運命に抗えずその命を落とした





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