アットウィキロゴ

テスト0(ガードハウンド)(FF7)

登録日:2011/03/09(水) 21:40:45
更新日:2026/07/02 Thu 10:22:24
所要時間:約 2 分で読めます




「テスト0(ガードハウンド)」とは、ゲーム『ファイナルファンタジーⅦ』(FF7)に登場するモンスターの一種。

■概要


出現場所は、物語中盤にイベントで訪れるコレルプリズンの井戸の中。からっぽの宝箱が目印。
きわめて低い確率で現れる。

もしかしたら、物語序盤のジュノンエリアの森でユフィに遭遇するよりも確率は低いかも知れない。


井戸の中では基本、攻撃を受けると自爆かこちらにケアルガをかけてくる「トゥーサイド」しか出ないが、ごく稀にコイツが出てくる。

ちなみに見分け方としては、テスト0が出た時だけ井戸の中なのに戦闘時の風景がになるため瞬時にわかる。

■ステータス・行動


HP:30000
MP:255

見た目はガードハウンドと同じだが、中盤のモンスターとしては桁違いの能力。
同じコレルプリズンに登場する他のモンスターのHPが300~400程度なので、HP3万は文字通り桁違いである。
しかも一度に4体も現れる。

しかし、このモンスター
見掛け倒しである。

ステータスとは裏腹に何もしてこない
攻撃もしてこない。
だが、逃げない

おまけにダメージを食らうと

「いたいでするー」
「ごめんってば、もうやめてぇ」
「うラ〜、いたいやんけえ、わレ〜」

などと喋る。

HP3万を削り切るのは面倒だが、状態異常耐性がないため、「どく」のマテリアを装備して、バイオ系の攻撃で毒状態にするとかなりのダメージを与えられる。
それが無くても攻撃はしてこないので、普通に戦っていれば時間は掛かるが倒せる。

なのに1体につき、

EXP1000
AP100
獲得ギル10000

それが4体も現れる為、かなりお得なモンスター。
コイツを倒せばゴールドソーサーのゴールドチケット(30000ギル)が買える。

レアモンスターなのにいい部分しかないうえ、何もせずに喋るだけ等謎だらけのモンスターではあるが、謎は明かされないままである。

また、コレルプリズンは一度クリアするとゲーム中二度と行けなくなるため、FF7のプレイ中、コレルプリズンを訪れる際には是非一度は戦ってもらいたいレアモンスターである。

■インターナショナル版


インターナショナル版では出てこない

インターナショナル版では出てこない

大事な事なので2回(ry

恐らく、名前の通りテストプレイ用のモンスターであり、データの消し忘れにより出てきてしまった、いわばバグモンスターなので削除もやむなしである。

今後リメイクすることがあっても、出てくることはもう無いであろう。
と、思われていたのだが…?


FINAL FANTASY VII REBIRTH


FF7のリメイク3連作の第2部。
本作ではコレルプリズンの井戸に相当する場所は「ビーストバトルグラウンド」という地下闘技場となっている。勿論訪れる事が出来るが、当然こんなバグモンスターがリメイクされるわけがな

フルボイスで出現する。

フルボイスで出現する

大事な事なの(ry

そう、正式な出現モンスターとしてイベントが用意されてしまったのだ。
このまさか過ぎる登場には、原作を知るプレイヤーから少なからず驚きの声が上がった。
見た目は原作同様ガードハウンドとほぼ同じだが、額に「0」の刻印がされているのが特徴的。

原作を再現してか初めのうちこそ暫く行動してこないものの、暫くすると普通に攻撃してくる。そしていざ動くとなると動きも速い上に攻撃力耐久力共に割と高く中々の強敵。死んだふりをして油断を誘いカウンターを仕掛けてくるというトリッキーな戦法も行う。複数体同時に相手するステージもあり、その際はそれぞれの個体に違うCVがついている謎の拘りが見て取れる。
特定の条件を満たすとビーストバトルグラウンドのトロフィーが貰えるが、どういうわけかコイツがコメントを残している。なんなんだお前。
マッスルコロシアムやバトルシミュレーターの一部ステージにも登場する。

どうやら神羅の研究員達のミスにより逃亡した実験体とのことで、意思を持ってしゃべっているわけではなく、実験中に聞いて覚えた言葉を繰り返しているだけらしい。じゃああのトロフィーのコメントは何だ
つまり、上記のセリフを発する実験体(或いは担当研究員か?)が別にいたということで・・・



「うラ〜、追記・修正しロ、わレ〜」

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年07月02日 10:22