ユフィ・キサラギ

登録日:2009/06/08 Mon 04:49:57
更新日:2024/04/28 Sun 18:45:25
所要時間:約 5 分で読めます







アタシがあんまり強いんでぜひ助けてほしいと!
このアタシにいっしょに来てくれと!そういうこと?




ユフィ・キサラギは『FINAL FANTASY Ⅶ』の登場人物。


【プロフィール】


年齢:16歳(本編時)
職業:マテリアハンター
身長:160cm
体重:不明
生年:11月20日
血液:A型
出身:ウータイ
声優かかずゆみ


【概要】



伝統あるニンジャの末裔の少女。
しかし言葉遣いや服装からはその自覚が見られず、父親との喧嘩で家出中。

容姿はショートカットに左腕を覆う肩当て、ヘソ出し短パンの自称美少女。
武器はドデカい手裏剣だが、投げたあとブーメランのように戻ってくる。

ヴィンセントと共に隠しキャラ。
ジュノンエリア以降の森にランダムで登場し、戦闘後交渉?を上手く進めると加入する。
そのため当時は出会うことなくクリアしちゃうプレイヤーも少なくなかった。

本筋には殆ど絡まないが、イベントや会話には参加するので早い段階で加入させると賑やかになる。
戦闘にも参加して基本的に協力的だが、何か良からぬことを考えている様子。


リミット技は全体的に扱い易く、特に「生者必滅」は15回連続攻撃で強力。
クラウドの「超究武神覇斬」、バレットの「アンガーマックス」と共にウェポン狩りには重宝する。

ちなみに「てきのわざ」マテリア4つをコンプする際は、父親からトラインをラーニングする必要があるのでやり込むなら後回しにするのが吉*1




【言動・性格・その他】

※以下ネタバレ含む(本筋には基本的に絡まないけど一応)








昔から修行には不真面目だったが、独自の文化と武力を持つ故郷ウータイを大切に思っていた。
しかし神羅との戦争に敗れ、誇りを失い観光地と化したウータイと、神羅に目を付けられないよう怠惰な生活を送るようになった父親に失望。
家を飛び出し、故郷復興のため単身マテリアを集める旅に出る。

クラウド達に近づいたのもマテリアが目当てで、ユフィがいる状態でウータイエリアを進むとマテリアをごっそり盗られる。
紆余曲折を経て取り戻すと改めて加入。

ウータイイベント後に五強の塔を制覇すると父親と和解。
この際、ユフィに父親が「冒険終わったらマテリア不要だろうから、ちょっとくすねてきて」みたいなことを言ってくる。
どうもあの性格は遺伝らしい。


極度の乗り物酔い持ちで、ハイウインド入手時には「海でも空でも船は駄目」と肩を落とす。
飛空挺内では主に連絡通路でグロッキー状態となり、そこを定位置と述べている。
元の人格に戻り乗り物酔いを再発したクラウドとは、度々酔い談義に華を咲かせる。
酔いによるストレスはレッドⅩⅢをからかって解消しているらしい。

ちなみに『AC』でもパラシュートで「うぷっ…」と華麗に酔っている。でもゴールドソーサーの観覧車は平気。但しリバースのゴンドラはハンドルを回すとコーヒーカップのように回転する仕様で、そばで映し出される立体映像に興奮し調子に乗って回しまくった挙句案の定酔った。子供か。
『DC』では華麗にエアボード(?)による旋回技等を披露。笑顔で乗りこなしていた。
ただ、乗り物酔いは相変わらず酷いようである。*2


物語終盤には「旅が終わったらマテリアを全てユフィさんに譲る」という旨の誓約書へのサインをクラウドにねだるが、
乗り物に乗ってる時に物を読むと乗り物酔いが悪化するから読まない」というあんまりだが乗り物酔いとしては納得せざるを得ない理由で断られる。
後々契約したようで『AC』のマテリアは「ユフィ所有、クラウド預かり」となっている。
まぁ殆ど思念体に取られたんだけどね。

エンディングではヴィンセントと共に不在だが、この時に何をしてたかは『DC』で明らかになる。


ゴールドソーサーにて発生するデートイベントでは女性3人の候補の中では一番難易度が高い。(このオッサンも入れると二番目だが)
ティファエアリスの初期好感度が高すぎるので、ユフィに好かれつつ2人に嫌われる必要がある。
(小技でティファ好感度を0、ユフィ好感度をMAXにする手段が発見されたからハードルは下がったが)
お目にかかるには一手間必要なレアなイベントではあるが、クラウドに対して他の面々にできないことを平然とやってのけるシーンがあるので必見。

そんなフンイキだと思ったわけよ

……デートイベントについて誰か忘れてる気がするけど多分気のせいだろう。

リバースでも引き続きデートイベントが発生する。こちらではクリア後にデート相手を任意に選べるようになる為見るためのハードルは下がっている。ここではティファとクラウドの仲をからかいながら応援するそぶりを見せたり、初恋の相手がソルジャーだった話を聞かせてくれる。
好感度が高ければユフィとのじゃれ合いでこれまでに無いほどノリの良いクラウドを見れる。勿論、アレも健在(但しリバースではクラウドともっと段階の進んだ事をした、というかクラウドからのそれを受け入れた仲間がいる)。

さっきのこと、誰にも言うなよ!

尚、最速で仲間にすると、アンダージュノンからイベントで話しかける事で起きている状況への反応を見る事ができる。
序盤はお宝目当&リアリストな面が強調され、ややもすると空気が読めてない感じすらかもしだす面もある。
しかし仲間の死に直面したとき、台詞こそ無いが、大泣きした(ように見えるモーションの)後に哀しみをこらえきれず、クラウドに抱きついてよしよしされていたり、
セフィロスジェノバ)がクラウドの記憶から作り出したニブルヘイムに居合わせたりしたときは
常軌を逸した状況に晒され(巻き込まれ)て弱音が出ているなど、年相応の反応を見る事ができる。
2周目以降をプレイするときは、ぜひユフィを序盤から仲間に入れ、パーティに組み込んで冒険してみよう。




【FFⅦ本編外でのユフィ】



AC』ではバハムート震に手裏剣を投げつけ、その後パラシュートで登場。
服装は黒を基調として相変わらずヘソ出し、肩当てが無くなり軽装化。

BC』&『CC』では10歳前後のつるぺたで、性格は変わらないが幼いので割と素直。
『Ⅶ』本編加入時の罠はこの時期に編み出した。

DC』では世界再生機構に所属。
他メンバーに比べ優遇されており、画面狭しと大活躍(棒読み)。
発売前情報では「フードを被った謎の人物」と紹介されていたが、右手にデカい手裏剣を持っていたためバレバレ。

KH』シリーズではソラより年上なため、気さくなお姉さんといった感じ。
チョコボ頭に雰囲気が似てるあの人&エアリスと行動しており、なんとなく『Ⅶ』を思い出す。

スマブラSP』ではDLCファイターで参戦したセフィロスに合わせて他の主要メンバーと共にスピリットで登場。
スピリッツバトルでは雰囲気がウータイと似てる戦場化したガウル平原で忍者っぽいシークに乗り移って戦う(一応、でっかい手裏剣を持った忍者のファイターがいるにはいるがあちらは両生類なので人型イメージを優先したと思われる)。
ユフィの性格反映からかアイテムが相手に引き寄せられる上にアイテム優先で行動する。
マテリア繋がりか出現するアイテムは丸い形のものだけ出現するが、おとしあなのタネが多いので埋められないよう注意するべし。
スピリットとしての性能は階級HOPEのサポーターでスピリッツバトルと同じくアイテム引き寄せとユフィらしいスキルを持っている。



【余談】



初めて声がついた『エアガイツ』から『AC』まで一度も担当声優が変更されていない唯一のキャラ。
その後も令和現在に至るまで約20年以上一貫してかかず氏がユフィの声を担当しており、当然ながら声優陣の中では最古参メンバーとなっている。
  • 唯一の例外は『クライシスコア』のHDリメイク『リユニオン』。幼少期ということで変更されていると考えられる。





追記・修正は彼女を仲間にする交渉シーンでセーブしようとした人にお願いします。


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最終更新:2024年04月28日 18:45

*1 とはいえ、「てきのわざ」を4つ全部でコンプリートしたところで戦闘中に使用可能なのはパーティー制限上、実質3つまで。よっぽどの拘りが無ければ、技をコンプリートさせるのはせいぜいマテリア3つに留め、さっさと父親に勝って「リヴァイアサン」のマテリアを手に入れた方が良い。

*2 しかし、ブラッディバウンドに乗っているときは割と普通だった。ある程度は改善されたか?