リム・ファイアー(AC)

登録日:2011/07/10(日) 15:49:21
更新日:2020/04/30 Thu 11:56:30
所要時間:約 3 分で読めます






「助けるつもりなどもとよりない…」


ARMORED CORE NEXUS及びLAST RAVENに登場するキャラクター。

NX時代

父親である「ピン・ファイアー」を撃破すると登場する。

主人公に向けて復讐を宣言し、以降ランキングに出現。しばらくするとアリーナでの対戦ミッションが発生する。

ここで主人公に勝利すると「これで…俺は父を超えた…」と発言しているため、元々レイヴンになるつもりで訓練していたのかもしれない。

LR時代


NXの後、特攻兵器襲来から続く混乱期を独力で生き延び、バーテックスとアライアンスの勢力争いに介入していく。

自分以外には他に戦力を持たない一匹狼で、自身もレイヴンでありながらNX時代に父親を殺された経緯からレイヴンという物を最も忌み嫌っている。

彼の前では金による契約などクソほどの役にも立たず、金で彼を抱き込んだと思われていたズベン・L・ゲヌビは見殺しにするか、自らの手で抹殺した(と推測される)

その後もバーテックス、アライアンス問わず手あたり次第にレイヴンを狩りまくっていたが、戦わない場合は終盤でいつの間にか死亡している。

両勢力のいずれかに、危険分子として排除されたのかもしれない。

その見境のない凶暴性はエド・ワイズをして「注意する必要がある」と言わしめた程である。



搭乗機体


バレットライフ


両手に指マシ、肩にはチェインガンにミサイル、格納にも小型マシンガンを積んだ四脚型AC。

見て分かるように、近距離での瞬間火力に特化した構成。

マシンガンが弱体化したLRにおいてもなおその火力は脅威で、四脚の機体安定を頼りに多少の衝撃などものともせず、空から弾丸の雨を降らせる。

その南斗鳳凰拳伝承者もびっくりな制圧前進っぷりで、ガチタンだろうがお構いなしに鉄屑へと変えていく…「弾丸人生」(バレットライフ)とはよく言ったものである。


「敵AC撃破」のミッションでは、よりによってズベンのに現れ、弾丸を使い果たした初心者レイヴンに「じょ、冗談じゃ…」と、もれなくトラウマを植え付けた。

総評


NX、LRの中でも、かなり強い部類に入るCPUであるため、彼を正攻法で倒せる腕があれば上級者を名乗っても間違いではないだろう。何気にLRでの懸賞金もジャウザーや烏大老など数ある強豪レイヴンを押しのけ第三位に入る高額さ。特定の勢力に属さないレイヴン内ではジナイーダを上回る最高額。

と、ここまでは彼の強さばかりが際立つ物言いだが、当然弱点もある。

バレットライフのAIは近距離での一斉掃射による短期決戦型のようで、遠距離ではミサイルしか撃って来なくなる。


距離を詰められないよう、遮蔽物に引っ掛からないよう注意しながら引き撃ちしてやれば、勝機は見えてくるはず。

その苛烈な攻撃にびびりがちだが所詮はAI、人間様の意地を見せてやろう。


それでダメならこの際プライドは抜きだ、ガチタンにライウン砲でズベン共々正面から消し炭にしてやれ!!

スタート地点から対角線上にあるエリアオーバーギリギリのタンクの裏で垂直ミサイル+垂直連動ミサイル撃っちゃだめだぞ!!絶対だめだぞ!!



余談


NX時代の彼とLR時代の彼は全く声が違う。
同じく声が変わったキャラにジャック・O等が居るが、NXからプレイしていた人にはかなりの衝撃を与えた。
また、あまりの変化故に別人説まで立てられる事も。この辺りの考察は各自フロム脳で。
NBにセンタ・ファイアーというなにやら関係が有りそうなレイヴンがいたりする

ピン・ファイアー、リム・ファイアー、センター・ファイアーはいずれも銃弾の撃発に使用される雷管(プライマー)の撃発方式の名前から取られている。
開発された順番もピン・ファイアー→リム・ファイアー→センター・ファイアーの順番であり、ピンファイアーとリム・ファイアーが親子なのはそこが元ネタだと考えられる。



「お前もここで追記してやる…俺が今まで修正した奴らと同じくなっ!!」


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