登録日:2010/01/13(水) 09:18:39
更新日:2024/10/19 Sat 23:41:54
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寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末
食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子
パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンの
グーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助
「それでは今度は、目を瞑って言ってみましょう」
「言えるかボケ」
『寿限無』とは、
落語の前座噺で有名な演目の名前。
及び、その話の中に登場する、とある子供に付けられた名前の略称。
噺では極めて長い名前の人物(後述)が登場するため、暗記力の練習や掛け合いの間、人物の演じ分けを測る上で重要な演目とされており、落語の初歩である。
【あらすじ】
ある時あるところのある男に子どもが生まれた。
男は大層喜んで、せっかくだから何か素晴らしい名前をつけたいと思い、寺へ行って和尚さんに相談をした。
男「和尚さん、何か男らしくて元気に長生きできそうな名前はありやせんかね?」
和「長生きと言えば……鶴は千年、亀は万年というくらいだから、鶴や亀を名前に入れるのはどうだい?」
男「うーん。千年万年たったら死んじゃうってのは穏やかじゃないねえ。もっと生きられるような、それこそ死なないような名前はありやせんかね?」
和「ふむ……したら『寿限無』という名前はどうだい?」
男「じゅげむ?そりゃいってえどんな意味ですかい?」
和「『寿限り無し』と読んでな、つまり限りない長寿のことさな。どうだい、長生きしそうだろう?」
男「なるほどそりゃいい!いやめでてえ名前だ!ああ、他には?他に何かめでてえ名前はありやせんか?」
和「他にもかい?そうさなぁ……したら『五劫の擦り切れ』ってのはどうだい?」
男「ごこうのすりきれ?花札か?何だかよくわかりやせんが、和尚さんの仰ることならきっと素晴らしくめでてえ名前なんでしょう。他には?」
和「まだ他にもかい?したら……」
……と、こんな具合で和尚さんは次から次に名前を挙げていくが、男はなかなか決められない。詳細は後述。
そもそも全部めでたくて良い名前なんだから決めようがなく、挙げ句の果てには
「ええいこの際だ、いっそ全部つけちまえ!」
と、和尚さんが挙げた候補を全部並べて、息子の名前にしてしまった。
こうして男の子につけられた名前が、
『寿限無 寿限無 五劫のすりきれ 海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末 食う寝る処に住む処 やぶら小路の藪柑子 パイポパイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助』
である。
両親は長い名前もなんとか覚え、寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助はすくすくと元気に、少しばかりわんぱくに育っていった。
子「寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助ちゃ~ん、学校行こう!」
母「あら。来てくれたのね。でも寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助まだ寝てるの。起こすからちょいとお待ち。寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助、起きな…」
子「おばちゃん、遅刻しちゃうから僕もう学校行くよ」
そんなある日、母親のもとに近所の子どもが泣きながら駆け込んでくる。
子「えーん、寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助のおばちゃぁん」
母「あら八っつぁんとこの松吉じゃないか。どうしたんだい、そんなに泣いて」
松「えーんおばちゃん、寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助が僕を殴ったんだよぅ」
母「何だって、うちの寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助があんたのことを殴った? そりゃまたいったいどうして?」
松「ぐすん、うう。さっきみんなで遊んでたんだよぅ。そしたら寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助があんまり負けるもんだから」
母「ははぁそれでムカっ腹を立ててポカリと」
松「ポカリなんてもんじゃないよぅ、もうゴツンて頭がヘコむくらい」
母「なんだって、頭がヘコんだ!?こりゃ大変、もしそれが本当ならうちの寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助をうんと叱ってやらなきゃいけないね。どれ、そのヘコんだところを見せてごらん」
松「ううんおばちゃん、ヘコんじゃないんだよ。でもあんまり強く殴るもんだからおっきいタンコブができちゃったよ」
母「何、タンコブができた。そりゃ一大事。もし本当だったらうちの寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助をうんと叱ってやらなきゃならない。どれ、そのタンコブを見せてごらん…………なんだい、タンコブなんかどこにもありゃしないじゃないか」
松「おばちゃん、あんまり名前が長いから引っこんじゃったよ」
おあとがよろしいようで。
※実際にはもっと連呼すべきだが、文字数の関係上このくらいで。略さないのがミソなのでそのまま書いてある。
【名前に込められた意味】
いずれの単語も、縁起のいい意味合いがある。
この項目を見ている諸氏も、我が子の名付けの参考にされるといいのではないだろうか。
- 寿限無
- 上記で和尚さんが語ったように、『寿限り無し』。つまり限りない長寿を意味する。
- 五劫のすりきれ
- 三千年に一度だけ、天人が下界の岩を羽衣で撫でる。その岩が撫でつくされて“すりきれ”てなくなってしまう期間。それが『一劫』。
それが5回もある「五劫」は、要は何万年、何億年と果てがないということ。花札の五光ではない。
- 海砂利水魚
- 読んで字の如く、「海の砂利」と「水中の魚」。
いずれも、採りつくすことのできない限りなさを表す。
- 水行末、雲来末、風来末
- それぞれ、「水の行く末」「雲の行く末」「風の行く末」。どこから来てどこへ行くやら、いずれも果てなく続くもの。
- 雲来末・風来末は噺家によっては、雲行末・風行末に変えられることもあるが、意味合いは同じ。
- 食う寝る処に住む処
- 上記までは、「限りなく長いもの=長寿」だったが、ここは少しニュアンスが変わってくる。
- 食う寝る処に住む処…つまりは、衣食住は、いずれが欠けても生きていけないので、その全てが満たされていてほしいという願い。
食っちゃ寝してたからクウネル・サンダースと付けるのとは訳が違う。
- 藪柑子
- ヤブコウジはツツジ目サクラソウ科の低木。
生命力が豊かで、春は若葉を生じ、夏に花咲き、秋に実を結び、冬には赤き色をそえて霜をしのぐ―そのように葉が落ちても実が生り続ける様子から縁起物とされてきた。
- やぶら小路は、そのヤブコウジがぶらぶらと垂れ下がる様である……らしい。
- こちらも、噺家によってはや「やぶら小路のぶら小路」と言い換えることもある。
日本各地の学校・幼稚園で古典言葉遊びのブームを巻き起こしたNHKの教育番組「にほんごであそぼ」では「ぶらこうじ」で紹介されているので、そちらで覚えている方も多いはず。
- パイポ、シューリンガン、グーリンダイ、ポンポコピー、ポンポコナー
- パイポとは、古の唐の国にあったとされる国名。
その国王こそがシューリンガンであり、妃がグーリンダイ。
さらに、その二人の間に生まれたのがポンポコピーとポンポコナーの二姫で、この二人が大変長生きをしたということでお目出度い名前。
「ほー、なんだそのオモシロ起源説は?」
- 噺家によってはポンポコピーとポンポコナーの順は入れ替わることもある。
- 長久命
- 「老子」の一文「天長地久」から。
天地が永遠に変わらないように、物事がいつまでも続くことを意味する。
- 長助
- 「長く助ける」のでお目出度い。
和尚さん、最後投げやりになってない?
【補足情報】
元々は、寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助が川で溺れてしまい、助けを呼びに行ったが、皆が寿限無(ryと繰り返しているうちに死んでしまった、という話だった。
だが、子どもが死ぬというショッキングなエピソードを避けるため上記のような話になったと言われる。
初めから和尚さんが長い名前にして、夫婦が面食らうというパターンもある。
現代風にアレンジしたものには、寿限無(ryが大変な寝ぼすけで、入学式の朝に起こそうとするうちに
夏休みになってしまった、というものなどがあり、噺家によって展開も異なる場合がある。
ただし細かい差異はあっても、長い名前が災いして結局どうにもならなかった、という大枠は変わらない。
いずれにせよ、非常に有名な演目のため噺家の技量が問われ、面白く聞かせるには逆に高い技術を求められる。
ただし、最初に記したように、現在では入門者が落語の基礎を覚えるために稽古する練習用演目という位置付けになっており、実際に高座で演じられることは少ない。
ちなみに類似の噺として、名前の由来の解説を全部名前だと勘違いしてしまうくだりが存在する「たらちね」があり、更にそちらの主人公を寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助にしたとんでもないクロスオーバー作品まで存在する。
【関連・余談】
- マリオシリーズに登場するジュゲム、パイポ、シューリンガン、グーリンダイ、ポコピー、ポコナの元ネタ。
- お笑い芸人「くりぃむしちゅー」の以前のコンビ名「海砂利水魚」
- マルマン(現・マジェスティ ゴルフ)が製造・販売する禁煙グッズに「禁煙パイポ」というものが存在する。
- ただ、この由来が寿限無のパイポとは明言されていない。
- 平成15年10月12日放送の笑点において、「寿限無」を題材とした問題が出され(子供達の見本になるように寿限無の名前は落語の通り、省略無しに全部言えとの指示あり)、三遊亭楽太郎が以下のような回答を行った。
「知り合いの寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命がタバコやめたいって言ってきました」
「どうなりました?」
「禁煙パイポを勧めました」
- この回ではその他にも三遊亭小遊三が
「川中島の戦いで我こそは、上杉弾正少弼、不識院殿真光謙信法印大阿闍梨と戦っている武田大膳太夫信玄、法性院殿機山玄公大居士の家臣である寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命であるぞ!と名乗りをあげました」→「首切られてました」というスゴ技回答を出し、座布団を獲得している。山梨出身とはいえ、すごい記憶力である。
- 『銀魂』の登場キャラ(?)の一人「寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ(中略)ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺおあとがよろしいようでこれにておしまいビチグソ丸」。
登場エピソードも含めて、落語「寿限無」のオマージュとなっている。
- こち亀の主人公である両津勘吉は120巻「"超記憶術"でメダリスト!?の巻」でオリンピックの缶けりの際、相手国の選手の名前が長い為、読みやすい自分の名前を「両津 じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ うんぎょうまつ ふうらいまつ くうねるところにすむところ やぶらこうじぶらこうじ ぱいぽぱいぽ ぱいぽのしゅーりんがん しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんぽこなー ぽんぽこなーのぽんぽこぴー ちょうきゅうめいのちょうすけ 勘吉」に変えようとした事がある。
- アニメ版のEDの一つにも「ジュゲム~こち亀バージョン~」という曲が存在している。
- アニメ『じょしらく』のEDテーマ「ニッポン笑顔百景」でも、落語をテーマとした作品のEDということからか、冒頭の歌詞が寿限無(ryになっている。
- 実在した長い名前の人物にピカソがいる。
- 彼のフルネームは「パブロ、ディエーゴ、ホセー、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリニダード、ルイス・イ・ピカソ」。
- 存命の人物では「キャプテン・ファンタスティック・ファースター・ザン・スーパーマン・スパイダーマン・バットマン・ウルヴァリン・ハルク・アンド・ザ・フラッシュ・コンバインド」さんが有名(ごく一部で)。
寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの追記の修正の助という名前はどうだい?
- これ、名前ですか? -- 閲覧者 (2014-02-27 03:04:59)
- ↑有名な落語の演目です。 -- 名無しさん (2014-02-27 03:09:56)
- ↑落語は「まんじゅう怖い」「猫の皿」しか存じなくて…お馬鹿な質問をしてすみません。 -- 閲覧者 (2014-02-28 01:03:06)
- 呪毛無←何かストーカーしてたロリコン坊主の呪いにより陰毛が生えなくなってしまった少女の話。 -- 名無しさん (2014-09-04 15:39:48)
- 落語はもっと評価されるべき。井戸の茶碗はホントに面白い。 -- 名無しさん (2014-10-11 18:50:09)
- あと銀魂のビチグソ丸も関連になるな。 -- 名無しさん (2015-02-17 15:13:48)
- ハガレンの大総統と、スカーの本名(裏鋼) -- 名無しさん (2015-02-17 15:51:40)
- 昨今のキラキラネームをつける親に聞かせたい話。 -- 名無しさん (2015-02-17 16:03:17)
- 最後寿限無(ryが名前のせいで死ぬ話しか知らんかったが最近はそうなってるのか。たしかに後味悪い話だもんな…。 -- 名無しさん (2015-02-17 18:08:19)
- 現実的には「寿限無ちゃん」とか適当に略されたりあだ名付けられたりで済む話だよねって言うのは野暮か -- 名無しさん (2015-10-07 20:59:53)
- ↑大分前のにレスするのもナンセンスとは思うけど、略せばいいじゃんってのは作中でも言われてた。でも話が成立しないから略さないよってメタ発言 -- 名無しさん (2016-11-26 16:06:59)
- この名前は、現代で例えると「ボボボーボ・ボーボボ」みたいなものって言えるんじゃないかと思う。 -- セイ (2017-08-17 00:53:21)
- 確か元の話だと、最初は長生きするように鶴や亀にちなんだ名前を和尚さんに勧められたが、それだと千年万年しか生きられなくて可哀想だという理由で親が却下していた。……千年万年生きれりゃ十分だろうに。 -- 名無しさん (2019-01-11 21:47:46)
- 自分が持ってた本には「ポンポコナ」と書いてあったんだが -- 名無しさん (2020-12-04 19:09:08)
- 冒頭のセリフはラーメンズのネタかな -- 名無しさん (2024-05-16 14:25:02)
- 人生ゲームDX2では世紀マス踏んだ時のイベントで出てくる女神(というハゲ坊主)が「じゅーげーむじゅーげーむごこうのすりきれ」と唱えると保険カード持ってない人以外所持金0にしてくるというトラウマメーカー -- 名無しさん (2024-06-26 11:08:35)
- ウィキペディアだと溺れ死ぬ長名話のめでたい版として死なない寿限無が作られた(寿限無そのものは死なない版が元々)って書いてあるけどどっちが正しいんだろう… -- 名無しさん (2024-10-16 07:00:09)
- 子供受けが抜群にいい演目。長い名前を何度も繰り返すのが面白いそうで。言われて見れば絵本で同じフレーズ繰り返すのよくあるね「うんとこしょ どっこいしょ」とか -- 名無しさん (2024-10-16 09:30:07)
最終更新:2024年10月19日 23:41