サン・ジェルミ伯(ドリフターズ)

登録日: 2015/03/09 Mon 00:25:04
更新日:2018/05/16 Wed 22:52:49
所要時間:約 4 分で読めます




中途半端な大きさの駅ビルの1Fに
よくテナントで入っているパン屋
甘い系のパンがおいしい












「 売 国 奴 」






平野耕太原作のドリフターズに登場するキャラクター。
作中での呼称は「サン・ジェルミ伯」「セントジェルミ伯」「サン・ジェルマン伯」等多数。


「漂流者」の一員で、同じく「漂流者」であったアドルフ・ヒトラーと共にオルテ帝国を建国した。
帝国領土の4分の1を所有し、3分の1を実質的な支配下に置いている大貴族。
以来50年間、戦争にも参陣せず気ままに過ごしていたが、その功労から誰も彼に口出しができない状態だった。

ケバケバしく派手な服装をした暑苦しいオカマ。
「廃棄物」に与したラスプーチンからは「バカみたいな恰好」と言われている。
側近にアレスタとフラメーという2名のオカマを従えており、また自らの手勢は「男のつがい」から選び抜かれたウホッな男たち500名で構成される精鋭部隊のみ。
戦争に参加する機会がなかったため、帝国内での立ち位置と比較して、その勢力は少なめであるが、
「テーバイ神聖隊」を模して作り上げられたものだけに個々の戦力は十分(鉄砲に驚く余り初戦において徐々にヒゲマッチョが細くなっていったのは秘密)。

ちなみに、「漂流者」や「廃棄物」たちが、自身が没した年代に異世界に飛ばされてきたことと、オルテ帝国の建国に携わったことを考えると、
サン・ジェルミ伯の現在の年齢は最低でも120歳は超えている計算になる。
「あのオカマ…一体いくつなんですか」
まぁ不死伝説とか色々囁かれてる人だから、仕方ないね。

また、「漂流者」に与する紫の名を知っていたり、信長が後世で「空は飛んで怪光線を出して巨大化したり、この世を魔界に変えたり体真っ二ツでお茶立てたり」してることまで知っている。

外交を始めとする政治分野における才能に長け、用意周到な策略を巡らす謀略家で、その技量はラスプーチンにひけをとらない。
ただし前述のように戦闘経験がほぼないため、戦争における戦略眼においては豊久や信長に比べるとはるかに劣る。
また祖国への忠義よりも利益と打算を優先させる性格であり、オルテの首脳陣が各地で反乱がおきている現況に全く危機感を抱かない状況を見るや、
即刻帝国を裏切り、「漂流者」を引き入れて新帝国の建立を計画した。
信長曰く「簡単に裏切る」が、「裏切っている間だけは信用できる」。

かつて信長に臣従するも最終的には寝返った松永弾正と同じ目をしていると信長に評される。
史実上のサンジェルマン本人と同様、その本質が未だ多くの謎に包まれている人物。
しかし「知っている」ことは数多くあれど、自身の予想の範疇を超えた行動をとる豊久らに振り回されることもある。
「国父」にもかなり振り回されたらしく、「かなり面倒くさかった」との事。
奇抜そうに見えるが電波キャラというわけではなく、今のところ作中の彼の感覚は現代人に通ずるところが多い。

オルテ帝国陥落後は、信長からグ=ビンネン通商ギルド連合との和平交渉の任を託される。



ひげで歴戦のナイスシルバーがタイプなアレスターや、片目隠れホーステールの少年がストライクなフラメーを従える。
本人は好みを明言してないが、可愛い系が好きな様子。ヒゲには興味ナッシング。
ただイケメンならば趣味じゃなくともそこそこ心躍るようで、ヒゲで妄想してトリップし始めたこともある。
シャイロックは顔だけは好みらしい。



私はね
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