登録日:2015/11/22(日) 08:25:44
更新日:2025/01/29 Wed 11:08:53
所要時間:約 14 分で読めます
Five Nights at Freddy’s2はPC・スマートフォン用ゲームの一つ。
★概要★
プレイヤーはとある新装開店のピザ屋「Freddy Fazbear’s Pizza」の夏季警備アルバイトに採用された警備員という設定。
だが、やはりこの店の人形にはちょっと困った所があり、夜になると皆ひとりでに動き出すのだという…
監視カメラとライトを駆使するのはいつもと同じだが、
前作と違い、正面入口と左右の通気口という形で入口が増えており、ドアも設置されていないなど不利な所は多い。
その代わり、今回は
フレディの着ぐるみの頭を被ることができるようになったぞ!
もしも困った人形が迷い込んだとしても、これを被っていれば仲間と勘違いして何事も無かったかのように素通りしてくれるのだ。
便利な時代になったものである。
もちろん、今回も序盤は電話の男(主人公の上司なのか前任者なのかは不明)からアドバイスを貰えるので、よく聞いておこう。
ちなみに、今回は遠隔操作で離れた部屋(プライズコーナー)のオルゴールを警備員室から巻くことができる。
オルゴールを流し続ければ人形を1体足止めできるとのこと。
しかし、一体誰に効果があるのだろうか…?
例によって、「Five Nights」の名が表すように全5夜から成る。
★ピザ屋の愉快な人形たち★
今回の「アニマトロニクス」の主役は新型である「Toy(トイ)」シリーズのキャラクター達となる。
前作と違って子供ウケしそうな可愛らしいデザインが特徴だ。
彼らもまた「自動徘徊モード」が搭載されており、夜間になると好き勝手にふらふらと歩き出してしまう。
その光景は相変わらずホラーみたいである。
また、人形としては高性能な面を持ち、犯罪者をリストアップしたデータベースに接続されている。
これと顔認識機能により、普通の客と危険人物を見分けられるガードマン的な役割も果たせるようになった。
会社は安全のために彼ら人形へ惜しみなく金をつぎ込んだとか。
ちなみに、前作にも登場した人形たちは旧式として登場し、会社でも修理が検討されていたらしいが、結局トイシリーズの開発のためにパーツを所々拝借された為、店内にボロボロの姿のまま予備パーツとして保管されている。
彼らは流石に動き出さないので安心しよう。
ピザ屋のマスコットキャラの1体であり、前作のフレディに比べると更に愛嬌のあるクマさんになった。
ボーカルを務める。
マスコットの1体。ベースを務める。
青色の
ウサギの姿をしていて、前作のボニーに比べて更にウサギさんらしさがアップしたぞ。
夜になるとダクトに迷い込んじゃうお茶目さんだ。
マスコットの1体。相変わらず紅一点のヒヨコちゃん。
前掛けの文字は「Let’s PARTY!」に変わり、常にカップケーキを持ち歩くようになった。
ピンク色のパンツがとってもセクシーだと大きなお友達からは熱い視線を向けられているぞ。
あの恥ずかしがり屋なフォクシーに代わる、お化粧をした白い
キツネのマスコット。
小さな子供達をお世話する役目を持ち、みんなのやんちゃで体をバラバラにされても文句一つ言わない。
新しく登場したマスコットの1体。
風船番を務める小さな男の子の人形で、手には風船を持っている。
プレイヤーが夜勤中なのに、部屋へ忍び込んでは構ってもらおうと居座る困ったちゃん。
追記・修正お願いします。
* *
* + 一部うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
うん、すまない、またなんだ。
本当の説明
言わなくてもお分かりだろうが、今回もやっぱりホラーゲームである。
前作同様、アニマトロニクス達は人間であるプレイヤー=主人公を中身と勘違いして
凶器同然のガワを被せようとするため、監視カメラやライトを駆使して身を守ることになる。
本作は全体的に難易度が大きく上昇しており、前作に比べると人形が初めから活発なのをはじめ、監視エリア増加、侵入を防ぐドアの廃止、人形の侵入口が3つに増えている所などにそれがうかがえる。
代わりに、前述した着ぐるみの頭を咄嗟に被れば侵入されてもやり過ごせるほか(例外あり)、バッテリー切れでは停電しなくなったので直ぐに
ゲームオーバーまっしぐら…とはならない。
だが死んだふりは使えなくなった。
なお、プライズコーナーの遠隔オルゴールについてだが、これはとにかくネジが切れる前に巻いた方がいい。
詳しくは後述。
本当の人形たち
前作から更に個性的な行動パターンを取るようになり、各人形への対処が難しくなった。
中には別の人形を警備員室に誘い込む奴までいる始末。
また、旧式の人形たちは動かないと書いたがこれはウソで、第3夜以降に案の定トイシリーズと共に動き出すようになる。
新登場と旧式、隠しキャラも合わせると計13体の人形がプレイヤーを殺しに近づいてくるのだからシャレにならない。
酷い時には左右ダクトと正面奥に誰かしらスタンバイしている「詰み」としか言い様のない状況に立たされることも。
勿論、夜を重ねるごとに奴らはアグレッシブになっていく…
旧フレディと違い、他の人形と行動パターンが大差ない凡庸なキャラクターに成り下がってしまった。
そのせいで、ファンからはPVの時点で目立っているトイ ボニーの方が印象に残るとすら言われ、公式でも何かにつけて不遇な扱いを受けるなど、まるでリーダー格(笑)のようなポジションになってしまっている。
しかし、前作プレイ済みの警備員は「フレディの系統なら序盤は動かないだろう」という固定観念が染み付いているはずなので、第1夜から普通に動き始めるフレディの姿を見てパニックに陥った人もいることだろう。
必ず正面から侵入し、2段階に分けて接近してくる。
媒体によってどちらの呼び名を使うかは異なるが今回もそれは
どうでもいい。
必ず右ダクトから侵入する習性を持つが、侵入の仕方が特殊で
画面右から突然スライドするようにして現れる、というユニークなモーションを見せてくれる。
だが、このモーションが地味に長く、割と長時間拘束されることになるためウザい。
監視カメラで右ダクトにいるこいつを見た時の光景はなかなかに怖い。
前作の気まぐれ屋ぶりは鳴りを潜めた。
トイ ボニーと違い、部屋前に待機してから襲うまでの猶予があまり無いので対処がシビアになる。
動かない時は普通だが、動きだすと何故か眼と嘴が外れて不気味になって襲ってくる。
左ダクトから入ってくる。
部屋に侵入すると、天井に張り付いて待機してから襲うという特殊な行動パターンを持つ。
そこから襲ってくるまでの時間は完全にランダムであり、すぐに殺される場合があれば夜明けまで全然動かない場合もある。
ただし、張り付いている時に発するノイズは他の人形を引きつける性質があるので、事前に追い払うに越した事はない。
第2夜から動き出す。
全人形の中では唯一プレイヤーを殺してこない。
では無害かと言うと全然そんな事はなく、警備員室に居座ってライトを使えなくさせるわ、人形を呼び寄せるわ、とにかくやかましいわと物凄い妨害を行ってくる。
特にライトが封じられるのはあまりにも致命的。何が何でも侵入を阻止したい。
幸いな事に左ダクトからしか侵入できず、動き出すのは第2夜以降となる。
第3夜から動き出す。損壊度合いは少ない方。
トイ フレディと同じく正面の一点のみを攻めてくるが、トイシリーズと違い襲われる際の流れが特殊、かつ生死判定がシビアとなっているので対処には一層神経を使う。
具体的には、カメラから視線を外した時などで目の前にいたら瞬時に着ぐるみを被らなければならず、少しでも遅れた時点で死亡が確定する。
これはフォクシーを除いた他の旧式アニマトロニクスも同様である。
第3夜から動き出す。
そのビジュアルは強烈そのもので、旧ボニーは顔部分が思いっきり剥ぎ取られ、中身のメカの不気味な顔が露出している。何気に左腕も損失してしまった。
旧チカは顎周りのパーツが無くなり、何でも噛み砕けそうな無数の歯が惜しげもなく露出している。凶悪すぎる。
どちらも部屋を飛ばしながら移動するという厄介な特徴を持っており、更に通気口のライトにも一切映らない。
そのため警備員室に入れさせないというプレイングは現実的でなく、必ず侵入されるものと思って着ぐるみの準備はしておこう。
旧ボニーは左ダクト、旧チカは右のダクトから襲ってくる。
帰 っ て き た 盗 塁 王
他の旧式と違って第2夜からフライングで動き出し、正面から警備員室に襲撃してくる。
しかしながら前作のような盗塁シーンは拝めない。残念。
ただ、「視線を外している間に動く」という特性は変わらないため、その辺はやっぱり盗塁王である。
対処法こそ他の人形たちと同じなのだが、着ぐるみを被ってもフォクシーを騙すことは出来ず、普通に襲い掛かってくるため通用しない。
むしろ、着ぐるみを被ることで必然的にフォクシーから視線を外してしまい、盗塁のチャンスを作らせることになってしまう。注意しよう。
基本はライトをあてると後退していくのだが、上述どおりバルーンボーイが部屋に浸入した場合はライトが使用不能になるので、ほぼフォクシー盗塁が確定する。
前作から続投だが、今回はレアキャラ扱いではない。
相変わらず警備員室の中にいきなり現れる。しかも今回は出現の予兆すらない。
更にフェードアウトもせず、いつまでもいつまでも警備員室に居座り続け、前作のように退散してもらおうと監視カメラを覗けば逆に襲い掛かってくる。
前作で対処法を覚えたプレイヤーをことごとく陥れた初見殺しの罠である。
ライトを点けた瞬間にも襲ってくるので、実質ライトを封じられたようなもの。
しかし、今回も対処法は他の人形以上に簡単なのは変わらず、着ぐるみを被るだけでいい。やはり突然いなくなる。
また、稀に正面の通路に巨大なゴールデンフレディの頭が生えていることがある。この場合も対処は同じだ。
ちなみに今回は襲われてもゲームはクラッシュしない。
本作最凶のお邪魔キャラ。
普段はプライズコーナーのプレゼント箱の中で眠っており、白いピエロのようなお面に真っ黒で細長い身体を持つ。
糸のようなものでぶら下がっているため、アニマトロニクス達のような機械人形というよりは操り人形といえる。
初日から他の人形とは行動パターンが全く異なり、例のオルゴールが回り続けている間は決して動かない。
しかし、オルゴールが完全に切れてしばらく経つと箱から飛び出し、
一直線に警備員室まで飛来してプレイヤーにどうあがいても回避不可の即死攻撃を放ってくる。
一度目覚めてしまえばライトも着ぐるみも全く意味を成さない。あの停電の時のように死を待つだけとなる。
今回のフォクシーが盗塁を見せてくれないのは、早い話がパペットにポジションを譲ったためであろう。
フォクシーと違う点は一度走り出した時点で逃れられない死が約束される、という点だが。
とにかく隙があればオルゴールのネジを切らさないように回し続けるのが、最も基本にして終盤まで重要な対処法になる。
そして数多の警備員たちはやがて1つの、そして前作のフォクシーと同じ共通点に気付く…―「監視カメラはオルゴールを巻くためだけにあるのだ」と。
夜が進むほど人形たちの侵攻は激しくなる一方だが、何があってもオルゴールは必ず巻き続けなくてはならない。
目覚めた時点で生きて太陽は拝めないのだから…
極稀に現れるレアキャラのような幻覚。
旧ボニーが放置されている場所でボニーの代わりに現れる紫色のフレディだが、旧式人形が全員動いている状態であるという条件がつく。
襲ってくる訳ではないが、長時間見続けるとゲームがクラッシュするので絶対に見続けないこと。
前作のゴールデンフレディと同性質である。
仕様が特殊らしく、カスタムナイトでは出現しない。
シャドウ フレディと同類の幻覚。ただし出現確率は更に低い。
警備員室内の左上に現れることがあり、見た目は比喩でもなんでもなく本当に真っ黒なボニー。
やはり長時間見続けるとフェードアウトで消えた後、ゲームがクラッシュしてしまう。
何の前触れもなく出現するので、意図せずクラッシュさせられてしまいやすい厄介な幻覚でもある。
消えるまで着ぐるみを被り続ければ退散する。
この2体の正体は今もなおよく分かっていない。
後述の「紫の男」との関連性も指摘されているが、未だに推測の域を出ない。
ただでさえ前作から大幅に難易度が上がっているため、本作の第5夜は本当に難しい。
殺意のみなぎらせた人形軍団をかわし、乗り越えられるかどうかはプレイヤー次第だ。
無事に乗り越えられれば昼間勤務へ異動となり、晴れてこの恐ろしい夜勤からサヨナラできるぞ(電話の男曰く「ちょうど空席ができた」)。
勿論この世とサヨナラしない限りの話だが。
言うまでも無いが例によって第5夜以降も続いたりする。
第5夜をクリアすると難易度の高い「第6夜」が解禁され、更にそれをクリアであのカスタムナイトが登場する。
今回はどうやら店が既に閉店していた事も知らずに出勤してしまい、朝まで篭城するハメになったらしい。
ただ、主人公は第5夜を最後に昼間勤務へ異動させられたはずだが、第6夜をクリアするともらえる残業手当(20ドル10セント)の小切手の宛名を見る限り同一人物である。なお、第5夜までの給料100ドル50セントと合わせると前作の給料より10セント多い。それでも命がけの仕事の割には合わないが。
既に閉店しているにもかかわらず、ご丁寧に残業手当を出してくれるのはFE社のささやかな良心だろうか
今回の「カスタムナイト」もパペットを除いた人形たちのAIレベルを好きに設定できるが、それとは別にScott氏が用意したデフォルトのコースが10種類存在する。
コースによって選出される人形とレベルは異なり、クリアすることでプレイ時のデスクに置かれるオブジェクトが増えていく。
だが、最高難度と言えばやはり、全人形のAIレベルを20に引き上げた「Golden Freddy」だろう。
最後に待ち構えるそれは激烈なまでに難しく、確かな知識と研ぎ澄まされたテクニックに加えてガチの神がかり的な運を要求される狂気の沙汰みたいなコースである。
何しろナンバリング最終作の4作目がリリースされた当時でもなおシリーズ最凶最悪の高難易度と評する声が絶えなかったのだからその難しさは推して知るべし。
開始と同時にアニマトロニクス達がダクトで根詰まりを起こしているとしか思えないほど、四六時中奴らが警備員室をうろつき回り、
遠隔オルゴールの消耗速度も上がっている為、ネジを巻き直すタイミングと誰かが居座る時間がかち合った瞬間死は免れない。
正面から何かしらが来てる時に限ってバルーンボーイが居座るとアウト、ライトのバッテリーが切れた瞬間に絶望の運ゲーの第二幕が始まる。
このGolden Freddyに挑戦するにあたり、何事にも折れないタフな精神が要求されるのもそうだが、
リトライ数が4桁に昇るかもしれないという前提で覚悟を決めなければ、本作の完全制覇は夢のまた夢である。
(日本人初のGFモードクリア者のGFモードプレイ回数が1043回・クリア時を除いた5時到達回数が2回という時点で異常な難易度が察せられる。
しかも恐ろしいことに死亡時間の大半が0~1時に集中しており、フォクシーの襲撃が一度もなかった為成り立ったクリアでもあった。)
ちなみにGFモードクリアでピンク色の解雇通知が届くが、この解雇通知の宛名を見る限り第6夜までの警備員とは別人のようだ。解雇理由は「アニマトロニクスの破損・あと臭い」。また臭いのか。
余談
ボロボロになった前作の人形たちや電話の男の話から、本作は前作よりも後の話と思い込みがちだが
実は本作こそが前作よりも前の時系列の話であり、FNaF1~4のナンバリングシリーズでは最古の話となる。
その決定的な証拠として、電話の男が言う「旧店舗」とは前作の店舗ではなく、ピザ屋の前身となったレストラン「
Fredbear’s Family Diner(フレッドベアの家族食堂)」を指していることが第5夜で判明する。
もっとも、旧式のデザインをよく見ると前作のそれとは微妙に細部が違っているため、この時点で「何か違う…?」と勘付いた人がいるかもしれない。
更に言うと、作中の時系列は前作で触れられた
「噛みつき事件」が発生した年と同じ。
恐らく本作の出来事の後に事件が起きてしまい、経営が低迷して前作の状況に至ったものと思われる。
また、時系列から本作の旧式人形たちは会社によって修理され、前作の姿になったことが分かる。
本作ではゲームオーバー時にごく低確率で人形たちが主役のミニゲームをプレイできるのだが、
そのどれもが単純な内容に見えて
何らかの意味深な描写を含んでいる。
特に興味深いのが、殆どのミニゲームで現れる「
purple guy(紫の男)」。
本作の一部幻覚と匂わせる関連性、ミニゲームの意味深な描写の大半は彼が関わっていること、
続編のミニゲームにおける彼の行動や末路を見る限り、物語の根幹に深く関わっている可能性が極めて高いことはわかる。
決定的な正体が判明するまでにはかなりの年月をかけており、アニマトロニクス達と並んで謎を残したキャラだった。
その後、紫の男について確かにわかったこと。それはアニマトロニクスよりも遥かに邪悪な人物だということである……。
追記・修正はオルゴールのネジを巻き続けながらお願いします。
- 記事乙です -- 名無しさん (2015-11-22 14:33:22)
- o- -- 名無しさん (2015-11-22 18:50:08)
- ↑ミス。おおー2の項目も出来たのかぁ。ここから物語のバックストーリー考察が増えたんだよねぇ -- 名無しさん (2015-11-22 18:51:16)
- シャドウボニーは4のデモシーンでトイボニーに酷似した頭が出てきてるから3に出てくるスプリングトラップの同型機の幻影説があり -- 名無しさん (2015-11-22 19:40:43)
- 当時はこんなでかくて綺麗な店(ただし警備室にドアが無い)だったのに、1ではあんなしょぼくれるのか -- 名無しさん (2015-11-27 02:41:24)
- ↑後の考察によると1の店は2以前の旧店舗(噛み付き事件のあった店)を再利用したものらしいね。つーか仮にも飲食店で蜘蛛の巣張ってるとか衛生管理に問題ありすぎだろうと… -- 名無しさん (2015-12-02 10:53:29)
- コレに出てくるマングルアルティメットカスタムナイトでは自分の姿のこと美しいって言ってるんだよな… -- 名無しさん (2019-02-16 21:49:24)
- なんで3のページはないんだろうか。あと、噛み付き事件、4の事件と同一だと思ってるけど(誕生日パーティだし、噛まれたあともある程度生きてたっぽいし) -- 名無しさん (2020-03-16 16:00:22)
- これか1か忘れたけど、なっちゃん(村上奈津美さん)とあぐぽん(大西亜久里さん)がこれやってた時にゲームオーバーになって、あぐぽんが思わずなっちゃんに抱き着いてたのが面白かったw -- 名無しさん (2022-01-27 09:01:04)
- アニトロの対処法、間違いだらけじゃね?正面に立ってるからって正面からは入ってこないアニトロはいっぱいいるし、旧チカは片っぽのダクトからしか入ってこないよ。時間があったら編集するかも。 -- 名無しさん (2022-08-24 14:10:08)
最終更新:2025年01月29日 11:08