ゲームオーバー

登録日:2018/05/05 Sat 07:56:43
更新日:2020/02/06 Thu 23:10:47
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G A M E O V E R


ゲームオーバーとは、ゲーム終了を意味する言葉である。

概要

初期のゲームでは、ゲームクリアも合わせて「ゲームオーバー」と呼ぶことがあった。
これは純粋に「ゲームが終わりました」という通知であり、「ゲームをクリアしました」「制限時間が尽きました」「残機がなくなりました」全てゲームオーバーである。

当時の意味合いとしては間違っていないが、区別が浸透してきたためか、現在はほぼ「ゲーム失敗」の時にしか使われない用語になっている。
今日では「ゲームクリアを含む全般的なゲームの終了」の意味で用いられるのはほぼアーケードゲームのみである。
(移植ではなくてもアケゲーの比重が重いジャンルだとエンディング後のゲームオーバー表示を採用していることも多い)
子供の頃、ゲームをクリアしたのにゲームオーバーと表示されて面食らった経験がある人もいるのではないだろうか。

「THE END」等で終わるかつてのゲームではゲームオーバーが続いた部分がなくなっていることが多い。

バッドエンドとは似ているようでちょっと違う。
区別のポイントとしては「物語に区切りがつくか?」というところだろう。
悲劇だろうが一応決着がつくならゲームオーバーではなくバッドエンドということである。一方節目にすらたどり着けず冒険が挫折したならそれはゲームオーバーと呼ぶに相応しい。
ただし作品によっては「ゲームオーバー=バッドエンド直行」というパターンもある。
続編(またはスピンオフ)で前作のただのゲームオーバーがバッドエンドになっている場合もある。

また、「詰み」はこれよりも遥かに質が悪い。
要するに現状の手札では先に進むことも後に引くこともできなくなる状態であり、ゲームオーバーでも解決ができないということである。
高確率でこの状態に至ってしまうようなゲームはやはり低評価になってしまう。


色々な作品のゲームオーバー


RPG

味方全員の体力が尽きる、もしくは自然回復しない状態異常(石化など)に全員かかるなどするとゲームオーバーになることが多い。ゲームオーバーとはあまり言わず、「全滅」などと言うことが大半。
全滅後の処理は概ね「ドラクエ型」「FF型」の2系統に分かれる。マリオ&ルイージRPGシリーズの3以降のように2種類の処理から好きな方を選べるゲームもある。
例外として、女神転生シリーズ等の場合は主人公が倒れると、仲魔が生き残っていてもゲームオーバーとなることもある。
また、戦闘以外のイベント(例:制限時間以内に目的を達成して脱出する)に失敗するとそのままゲームオーバーに突入することもある。

ドラクエ型

物語の進行フラグや所持アイテムはそのままに、特定の復活ポイントまで戻される。その際はペナルティとして所持金の半分が奪われるということが多い。
一見全滅ポイントまで進めたフラグをそのままに復活できるため、難易度が低く見えるが、「消費したアイテムは戻ってこない」ため、下手に強敵相手にアイテムを浪費した上で全滅するとむしろ再戦がきつくなる。
金を失うことさえ許容できるならデスペナルティはないに等しいため、ダンジョンの奥などから素早く戻る際にわざと全滅することも多い。通称「デスルーラ」。

ペナルティがない例としてはスーパーマリオRPGがあり、それどころか経験値やステータス、所持金すら全滅前の状態を引き継いだまま直前のセーブポイントに帰還できる。当然、縛りプレイを行わない限りはゲームの難易度が下がるため「ヌルゲー」になりかねない。

ただし例外も存在し、ドラクエ6ではデュランとの戦い(とその前座を含めた三連戦)で全滅すると所持していた伝説の装備を全て奪われてしまう。
再戦して勝利すれば奪い返せるが、伝説の装備を使って負ける相手に伝説の装備ナシで挑むことになるので更にキツい戦いとなる。
流石に厳しすぎると判断されたのかリメイク版ではこのペナルティは無くなり、ゴールド半減だけになった。

なお、この形式の場合ボス相手に死ぬとボスとの再戦時に一度倒されたことが前提になった特殊会話が入ることがある。そうたいしたものではないが、やり込み派なら一度見てみるのもいいかもしれない。
逆にそういうフラグがないと、再戦時に長々と前口上を聞かされる羽目になってうんざりすることも。


FF型

死ぬとタイトル画面に戻され、前回のセーブからやり直し。
最後のセーブ後に取った行動は全てなかったことになる。
こまめにセーブしてさせおけばあまり怖くはないが、逆にセーブの間隔が空いているとうっかり全滅した時の絶望感がヤバイ。
かと言ってこまめなセーブを心掛けるが故に変なところでセーブしてしまうと、「進めてもボスを倒せず、全滅しても脱出できない」という詰みセーブになってしまうこともある。よほど変なタイミングでなければ大抵は大丈夫だが。

ドラクエ型のゲームでも演出上、ラスボス戦やストーリーの節目となる戦いの時のみ例外的にFF型になる場合もある。

アドベンチャーゲーム

選択肢をミスるとゲームオーバー。
ただし、あんまり即死ポイントの多いアドベンチャーは「クソゲー」と呼ばれることが多い(例:シャドウゲイト。ただしシャドウゲイトはほぼミスったポイントから再開できる親切仕様なので実はそんなにペナルティは重くない)。
そのため、大抵のアドベンチャーはよほど変な選択肢を選ばない限りは即死はしない。逆に見え見えの「これ選んだら死ぬだろ」な選択肢を示されると選びたくなるのが人情だが。

恋愛シミュレーションなら、明確なゲームオーバーポイントはなく、一応最後まで遊ばせてくれるタイプが中心。
もちろんその場合は悲惨な結末が待っているが。「ヒロインの誰とも結ばれず”仲のいい友人”のまま」というエンドもある種悲惨。

戦略シミュレーション

味方が全滅したら敗戦なのは当然だが、こちらはそれに加えて「リーダーが死んだらゲームオーバー」になることが多い。
リーダーが優秀なら問題ないのだが、リーダーがやたら貧弱だと必然的に難易度が恐ろしく上がる。

一方で、自らゲームオーバーを選択する「降伏」コマンドが設定されている戦略シミュレーションもある(ファミコンウォーズシリーズや大戦略シリーズなど)。
このコマンドを選ぶことでミッションを選択するモードに戻ることができ、戦闘の途中でセーブしてやっぱり別のミッションを選択したい場合には使えるコマンドである。
また、敗戦時専用の会話イベントが入れられていることがあり、中には攻略のためのヒントを教えてくれることがある。

アクションゲーム・シューティングゲーム

残機制とコンティニュー制の併用であることが多い。
残機が尽きるまでは特定ポイントから復活できるが、残機ゼロになってコンティニューした場合、スコアがゼロになったり特定ステージからやり直しになったりと残機での復活よりは大きなペナルティがかかる。
メタルスラッグシリーズのようにコンティニューをするとスコアの1の位が1増加し、スコアでコンティニュー回数が分かるゲームもある。
残機もコンティニュー回数も尽きたら完全なゲームオーバー。

ボードゲーム

資産が尽きたら「破産」ということでゲームオーバーになる作品と、資産が尽きてもゲームが続く作品がある。
前者の代表例は「モノポリー」など、後者の代表例は「人生ゲーム」や「桃太郎電鉄」。
また、前者の場合「破産者が出たらそこでゲーム終了」という場合と「破産者が一定人数を越えるまでゲーム続行」の二通りがある。

エロゲー

女主人公の場合、むしろゲームオーバーになるのが正解ということが多い。
うん、勝ち続けていたら凌辱イベント見れないものね。仕方ないよね。

人生

電源ボタンを押すまではゲームは続く。

耐久レースでコース上でトラブルが起こり停車、なんとかピットに帰ろうと、コース脇で必死に修理を試みるドライバー*1に対し「Great job but we lost everything. This game is over」(やることはやったがピットに帰るすべての手段を失った、ゲームオーバーだ)といった感じでリタイヤを宣告する事が多い。
コレ以外にも長時間行うスポーツでは、正規以外の終了に対しゲームオーバーという表現を外国人は多用する。

真面目なお話をすると、ゲームには「遊び」だけでなく、「試合、競技」の意味もあったりする。
野球の中継で「ゲームセット」という言葉を耳にしたり、テニスで「第一セット第四ゲーム」という表現を目にした事は多いだろう。
決して比喩表現としてのゲームオーバーではなく、本当に自分たちの試合は終わってしまったという意味のゲームオーバーなのである。


印象に残るゲームオーバーたち

ゲームの数だけゲームオーバーがあると言っても過言ではないが、その中でも印象に残りやすいものが少なくない。一部の作品ではプレイヤーがトラウマになりかねないゲームオーバーもある。

世界の半分

初代「ドラゴンクエスト」及び「剣神ドラゴンクエスト」。
りゅうおうの誘いに乗ってしまうと、レベル1所持金ゼロ所持アイテムなしの復活の呪文を渡されるというイベント。
どちらかというとバッドエンドの類かもしれないが、明確なゲームオーバーのないドラゴンクエストシリーズでは珍しいハッキリとしたゲームオーバーである。
ちなみに、「ドラゴンクエストビルダーズ」ではその展開の後の話が描かれ…。

なお、リメイク版では夢オチに変更され、レベル・所持金・アイテムを(使った分を除き)失うことなくリムルダールの町から再開できる。
とはいえ長い道のりをまた進まなければならないので、クリアを目指すとなるとストレスがたまる。

BUT…THE FUTURE REFUSED TO CHANGE

クロノ・トリガーのラスボス、ラヴォスに敗れてしまうと、未来で見た「ラヴォスの日」が現実のものとなってしまい
地表に姿を現したラヴォスが「天からふりそそぐもの」で全てを滅ぼす。
そして、灰色に染まる地球とラヴォスの咆哮をバックに上の文が表示される。意味としては「しかし、未来は変革を拒んだ」といったもの。
ラヴォスの独特の鳴き声も相まって、絶望感はトップクラス。

葬式

たけしの挑戦状」のゲームオーバー。主人公の葬式
最後の最後まで徹底的にプレイヤーをおちょくってくるゲームである。
8ビットなのでそんなに鬱な画面ではないのがせめてもの救い。

きりころされました

「時空の旅人」。歴史上の偉人の質問攻めにおいて、ちょっとでも癪に障る選択をすると即殺されてゲームオーバー。
中断やコンティニューも一切ないため、死ぬイコール最初からやり直し。
ほとんどの舞台が江戸時代~明治であるため大体刀で切り殺されるが、大正や昭和になると撃ち殺されたり、 殴り殺されたり することも。
ちなみに下記のシャドウゲイトと同じケムコの作品であるため、ある意味前身とも言える。

ざんねんわたしのぼうけんは(ry

シャドウゲイト」。通称「フィクション一忙しい死神」。
異様な死にやすさに無駄にポエミーな辞世の句も相まって妙な笑いが浮かんでくる。

ボコボコ

「スーパードンキーコング」。ゲームオーバー画面でボコボコになったコングが唐突に表示される。
難易度の高いゲームなので、頻繁に見てしまった人も多いだろう。中途半端にリアルであんまり笑えない絵面。

続編のSDK2も捕らえられたディディーとディクシーが映り、画面が真っ赤になるというトラウマもの。

ガンダムの生首

GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH」のゲームオーバー画面。
死にゲーなので、プレイヤーは何度もこの画面を見ながら進めることになる。
なぜかブライトの誘いを断るだけでも表示される。理不尽や。

鬼六(がんばれゴエモン)

「きらきら道中」以降の「がんばれゴエモン」シリーズ。ヘイ、ブラザー!ギブ・アップかい?
やたらノリノリな鬼がコンティニューするかどうかを問うてくる。おまけに「げえむおーばー」の文字が金色に輝く作品も。
こんなに明るいゲームオーバーもそうそうない。
そして、「さらばっ!」と答えると…

俺の妹が……

バンジョーとカズーイの大冒険」。
グランチルダにさらわれた妹のチューティーを助けに行くのが目的なのだが、ゲームオーバーになるとチューティーの美しさがグランチルダに奪われて……
イベント自体も鬱極まりないが、このイベントの悪質なところはセーブしてゲームを終える度に流れること。
まさか正規の方法でゲームを終わらせてバッドエンドになるとは、誰が予想するだろうか。このせいでセーブする度にスタートボタンを連打した人も多い事だろう。
なお、「グランチルダのクイズショー」クリア後はこのイベントは流れなくなる(単純にゲームオーバーの文字が表示されるのみ)。

こんな形で一緒になるなんて

パンドラの塔 君のもとへ帰るまで」。
ヒロインに定期的に「肉」を与えなかった場合、すさまじく悲惨なバッドエンドが待っている。

タイガー道場

Fate/stay night」でバッドエンドを迎えた士郎くんが迷い込むカオス空間。
一応、迎えてしまったバッドエンドを回避するヒントを教えてくれる救済コーナーなのだが、実のところ選択肢を間違うと即バッドエンドが基本のゲームなのであまり役に立たない。
詳しくは項目で。

忘れんなよ…お前が笑顔でいる限り、お前はお前だ!お前の運命は永夢、お前が変えろ!

私は神だ!私の夢は…不滅だあぁぁぁ!!!うわぁあああああ!!!

仮面ライダーエグゼイド」。
厳密には特撮作品だが、ゲームを題材とした作品だけに用語として「ゲームオーバー」及び「コンティニュー」がある。
各ドクターライダーの胸にある「ライダーゲージ」は、大ダメージを受ける等で減少。
そして、ゲージが尽きてしまうと「ゲームオーバー」となり、変身者の命にかかわる事態となる。
しかし、後にある人物が「99回までコンティニューできる能力」を手に入れ…。
「フハハハハハハハハハハ! ハハハハハハハハハ…!!」\テッテレテッテッテー/


終 ファイルを消しました

パワポケシリーズでよくあるゲームオーバー時の画面で、「終」が行書体で大きく赤文字で表示され、その下に「ファイルを消しました」と流れる。文章では淡々と説明したが、この画面を携帯ゲーム機の画面越しで見て怖いと印象に残ったプレイヤーも多いことだろう。特に「終」の文字が。

この画面そのものも印象に残りやすいが、この画面が流れるに至るまでの展開も印象に残りやすいものがある。
ちなみに「本家パワプロ」の場合は大体が肩や肘、足などの「爆弾」が破裂し、
選手生命が絶たれるというパターンが定番か。

し あ わ せ
「パワプロクンポケット7」
表サクセスでヒーローとの試合に負けると表示される幼稚園児がクレヨンで描いたような一枚絵。同時に流れる鐘の音も相まってかなり不気味。
「野球ガ デキテ タノシイナ♪」

メルトダウン
「パワプロクンポケット3」
パワポケ3ではサイボーグである主人公のエネルギー(体力)を回復する「原子力発電機」がアイテムに存在するが、一定確率で水漏れを起こす。
この水漏れイベントを3回発生させると主人公は鉛箱に詰められ海に沈められて再起不能になる。
このゲームの販売は2001年であり、10年後の福島原発事故を考えるとかなり不謹慎なゲームオーバーである。

すやすや

星のカービィ」シリーズでは初代からカービィが寝ているシーンをゲームオーバー時に見られる。
後の作品になるとカービィがナイトキャップをかぶって寝ているシーンも。
数々のゲームオーバーの中では癒される部類になるのかも。

カイショウナシ

……そんな星のカービィシリーズで異彩を放つのが「星のカービィ64」のミニゲーム「ぼすぶっち」のゲームオーバー画面。
体力が尽きてゲームオーバーになると、仲間たちが冷たい目線でカービィを取り囲み、辛辣すぎるこの字面である。
以降のシリーズでも、ボスラッシュで戦績が悪すぎるとこのメッセージが流れるタイトルがある。

死の安らぎは 等しく訪れよう
人に非ずとも 悪魔に非ずとも

「真・女神転生III-NOCTURNE」より、通称「パトる」。
主人公のHPがゼロになると即終了となるパターンの代表的な例。
特に「真III」では主人公がやられやすいため、見る機会が多いとされている。

死はふいに来る狩人にあらず/生は真実、片時も夢ならず。/汝、地に伏し、いま命は奪われたり。

「ペルソナシリーズ」より。
主人公のHPがゼロになり、瀕死状態から立て直す手段も持っていなかった場合に表示されるテキストの出だし(左からそれぞれ、P3、P4、P5)。
無人のベルベットルーム(P5では人がいるが)と上記の一文から始まる「目的を達成することに失敗した」ことを表す文言。部屋の主であるイゴールにかけて「イゴる」と呼ばれることもしばしば。
死亡時に聞こえてくるャラの悲痛な呼びかけと物悲しいBGMが伴って「やっちまった感」が半端ない。
アニメ版ではたまに演出の一環として、敗北→ベルベットルームの流れが再現されたり。なお「P4GA」ではガチでイゴッた。

Gameover! Yhaaaaaaaaaa~♪

セガの名作、セガラリーチャンピオンシップのゲームオーバージングル。通称:世界一爽やかなゲームオーバー。
精神的前作に当たるデイトナUSAもすっごい凝ったゲームオーバージングルを採用してる事で有名。
光吉氏の無駄遣いにも程がある。

hage

世界樹の迷宮シリーズ」におけるゲームオーバーの俗語。
ザコ・ボス・イベント・アイテム等々全滅のパターンは枚挙に暇がなく、世界樹に挑む冒険者たちは幾度と無くゲームオーバー画面を拝む事となる。
そのおかげで2chにはゲームオーバー専用のスレが立ち、元々は「ageるスレ」だったスレタイが「hageるスレ」と改変された事からゲームオーバーをhageと言う様になった。
ゲーム内のメモに予測変換が実装されて以降「ぜんめつ」と入力すると予測変換に「hage」と出るのでアトラス公認の通称になった模様。
また、ゲームオーバー画面に表示されるのが主に双葉の芽である事から「樹海の養分になる」と言われる事もある。

スネーク!?どうしたんだ!? スネーク!スネーーク!

「メタルギアソリッドシリーズ」におけるゲームオーバー画面での定番の台詞。
キャラクターによって多少の違いはあるが、大半は最後にスネーク(メタルギアソリッド2の後半は雷電)と呼びかけるのがお約束となっている。
シリーズをプレイしたことがない人も、「スマブラX」のステージ「シャドーモセス島」で特殊通信をしてる最中にスネークが撃墜されると、この台詞が流れるため聞いたことはあると言う人も多いはず。
また、最古の時系列を扱った「メタルギアソリッド3」ではゲームオーバーにも遊び心が仕込んであり、ゲームオーバーをした後、しばらく画面を放置していると「SNAKE IS DEAD」の表記が変化して最終的に「TIME PARADOX」に変化してタイトル画面へと戻ることになる。
さらに特定の場面では、あるキャラクターに攻撃ができるが、殺害するとどこからともなく大佐の「タイムパラドックスだ!スネーク、未来を変えてはいけないのだ!」と言う声が響き、強制的にゲームオーバーとなるなどメタ的にも作中的にも面白いネタが仕込んである。
また、同作のあるボスはなんとゲームオーバー画面で特定の行動をすることでクリアとなるという型破りなボスがいたりする。

その後、彼らの行方を知るものは誰もいなかった…

「テイルズオブシリーズ」より。
ほぼすべてのシリーズでゲームオーバーになるとこのセリフが出る。
この画面の後はロード画面に行くか、タイトル画面に戻るかの選択肢が出る場合が多い。

フェイク

マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー」より。
パジャママウンテンにある泉の水を飲むと、マリオ達は良い夢を見て永遠に起きることなく「GAME OVER」になる・・・というところでユメップ王子がツッコミを入れてマリオ達が起き上がるという夢オチでフェイクのゲームオーバー。初めて見る人は驚くかもしれない。ちなみに、2回目以降はユメップ王子のツッコミは無くなるが、本当にゲームオーバーになる訳でもなんでもない。

補足

「ゲームセンターCX」で有野課長が「ガメオベラ」という言葉を使用した。元ネタはGAME OVERをそのままローマ字読みしたもの。


追記・修正はゲームオーバーになる前にお願いします。


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