ジャスティス・リーグ:正義の代償

登録日:2020/10/25 Sun 18:34:28
更新日:2020/10/25 Sun 18:34:28
所要時間:約 15 分で読めます




『Justice League: The Sixth Dimension』は2019年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。

+作品情報
『Justice League Vol.4』#19~#28
発売 2019年3月から
脚本 スコット・スナイダー(#19~#21、#23~#25前編)、ホルヘ・ヒメネス(#19~#21、#23~#25前編)
   ジェームス・タイニンⅣ(#22、#25後編~#28)
作画 ホルヘ・ヒメネス(#19~#21、#23~#25前編)、フランシス・マナプル(#22)、ハビ・フェルナンデス(#25後編~#28)、
   ブルーノ・レドンド(#27)、ダニエル・サンペレ(#28)

日本では2020年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。

スコット・スナイダーとジェームス・タイニンⅣによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ第4巻。
6次元世界における『ジャスティス・リーグ』の戦いとレックス・ルーサーの陰謀を描いた作品。
2019年後半を彩るイベント『イヤー・オブ・ヴィラン』の序章でもある。

前半は正義を実現した6次元世界を舞台に、受け入れるしか無い困難に立ち向かうヒーローの強い意志が描かれる。
脚本には作画を務めるホルヘ・ヒメネスも参加しており、日本の漫画から影響を受けたという彼のアイデアが盛り込まれている。
また#22はパーペチュアの過去が語られ、これまで断片的に描かれてきた現在のマルチバースの歴史を掘り下げている。

後半は新たな戦いの序章となっており、準備を整える『ジャスティス・リーグ』と暗躍するルーサーの姿が描かれる。
2019年後半を牽引する『イヤー・オブ・ヴィラン』のクロスオーバー『The Offer』の1つで、マーシャン・マンハンターがその対象に選ばれている。






『Justice League Vol.4』#19~#25前編



【物語】

『ジャスティス・リーグ』はホークガールの翼に浮かび上がった高次元への地図の秘密を知るため、
5次元世界出身のミスター・Mxyzptlkを呼び出し、彼からマルチバースを支配する6次元世界の存在を知った。
パーペチュアの野望を阻止する答えを求め、スーパーマンは独りで6次元世界に向かい一瞬にして年老いた姿で戻ると、
『ジャスティス・リーグ』を6次元世界で見つけ出したパーペチュアに勝利した可能性のマルチバースへと案内する。
犠牲を払い平和を実現した世界を受け入れかけた『ジャスティス・リーグ』だったが、隠された真実があることを知った直後、
スーパーマンに扮していたワールド・フォージャーが姿を現し、平和を実現した方法を『ジャスティス・リーグ』に明かす。
パーペチュアに勝利した方法とは将来敵となる人物を事前に捕らえ敵を最小限にすることであり、
それを3次元世界で実現する方法は可能性のマルチバースと現在のマルチバースを置き換えることだった。
当然『ジャスティス・リーグ』は反対するも、バットマンだけはある理由からワールド・フォージャーに協力しようとしていた。
一方3次元世界では暴走するミスター・Mxyzptlkを前に『リージョン・オブ・ドゥーム』が立ち上がっていた。


【登場人物】

≪ジャスティス・リーグ≫

世界を守るヒーローチーム。パーペチュアに勝利するため、6次元世界の可能性のマルチバースへと向かいその方法を探る。
しかし独自の方法でパーペチュア阻止に動くワールド・フォージャーの手で、スーパーマンは隔離世界に閉じ込められ、
バットマンは協力関係を結び、その他のメンバーは邪魔者が閉じ込められたアポコリプスの監獄に送られてしまった。

メトロポリスを守る鋼鉄の男。ミスター・Mxyzptlkとの戦いの中で6次元世界への抵抗力を得ていたため、
先遣隊として6次元世界に向かうが、その存在を脅威に感じていたワールド・フォージャーによって隔離世界に封じられてしまう。
限られた光しか存在せず力を失っていくが、父と息子との思い出を胸に脱出を試みる。

ゴッサムを守る闇の騎士。可能性の世界の自分が命を落としたことを知るも、
遺志を継いだ者たちがゴッサムにもたらした光を目の当たりにし、その実現のためワールド・フォージャーに協力する。
仲間になることを証明するため、スーパーマンがいる隔離世界の太陽を彼に光が届かないよう動かした。
そして仲間たちの説得を任され、その切り札に可能性の世界の自分が生み出し人々の思考を探る『サンボックス』を改造した、
人々の思考を変える力を持つアーマーを与えられ、アポコリプスの監獄から脱出した仲間たちの説得に挑む。

  • ワンダーウーマン(ダイアナ)、グリーンランタン(ジョン・スチュワート)、フラッシュ(バリー・アレン)、マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ)、ホークガール(ケンドラ・ソーンダース)
6次元世界の可能性のマルチバースへと向かったメンバー。
それぞれの可能性の世界の自分が犠牲者と向き合いながら幸せに生きているのを喜んでいたが、
その世界を実現する方法が未来の罪で悪を裁くという方法だったため、ワールド・フォージャーと敵対しアポコリプスの監獄に送られた。
脱出不可能な監獄の中で妥協する事も考えたが、可能性の世界のマーシャン・マンハンターとホークガールの息子シェインと
可能性の世界の『リージョン・オブ・ドゥーム』の協力で脱出し、可能性の世界の自分たちそしてバットマン相対する。

  • メラ、スターマン(ウィル・ペイトン)、ジャーロ
3次元世界に残ったメンバー。メラはアトランティスのため、スターマンはジャーロの力を借りて記憶を取り戻すために残った。
ジャーロはバットマンによく懐いており、彼を父親と慕って将来ロビンになりたがっている。
主要メンバーに留守を任されたが、突如暴走を開始したミスター・Mxyzptlkに追い詰められていく。


≪6次元世界≫

マルチバースを支配する世界。かつては創造主パーペチュアと彼女の生み出した3兄弟が住み、マルチバースを管理していた。
現在は3兄弟の1人ワールド・フォージャーが、パーペチュアの野望を阻止できるマルチバースを生み出すために使用している。
数え切れない可能性を試した末に、将来の敵を含む多数の犠牲者を生み出しながらも完全な正義を実現した世界が誕生した。
そしてワールド・フォージャーは3次元世界を住人は現在のもの、世界の状況は可能性のものに置き換えようとしている。

  • ワールド・フォージャー(アルフェウス)
パーペチュアが生み出した3兄弟の1人で、『世界の鍜治場』からマルチバースに適した世界を生み出す存在。
『ソースウォール』にパーペチュアが封じられて以来、審判の日を回避するためのマルチバースを生み出そうとしていた。
そしてふさわしい世界を生み出すとミスター・Mxyzptlkの力を借りてスーパーマンを隔離世界に封じ込め、
自身は年老いたスーパーマンに扮し『ジャスティス・リーグ』を可能性の世界におびき寄せた。

当初は彼らに可能性の世界の良さを知ってもらい穏便に済まそうと考えていたが、彼らが真実を知ったため正体と計画を明かし、
従わなかったメンバーをアポコリプスの監獄に送り、協力の意思を示したバットマンを仲間と認め計画を進めていく。
そして世界を置き換えるための準備を整えると、監獄から脱出した『ジャスティス・リーグ』を協力者と共に迎え撃つ。

  • ジャスティス・リーグ
世界を守ったヒーローチーム。
メンバーは
バットマン(ディック・グレイソン)*1
ワンダーウーマン(ダイアナ)
ホワイトランタン(ジョン・スチュワート)
フラッシュ*2
マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ)
ホークガール(ケンドラ・ソーンダース)

全員が3次元世界のものより歳を重ねている他、マーシャン・マンハンターとホークガールは結婚し子供を授かっている。
『ホール・オブ・ジャスティス』をより開けた場に作り変えた『ハウス・オブ・ジャスティス』を拠点にしている。
ワールド・フォージャーの導きで現れた3次元世界の『ジャスティス・リーグ』に可能性の世界の素晴らしさを説いていく。
しかし真実を知った彼らと対立し、ワールド・フォージャーと共に戦いを繰り広げる。
実はワールド・フォージャーへの協力は自分たちの意志ではなく、バットマンのアーマーで思考を捻じ曲げられたため。

  • シェイン・ジョンズ
マーシャン・マンハンターとホークガールの子供。火星人の外見と大きな翼を持ち、強力な超能力を有する。
両親と行動を共にしていたが、実は現在の世界のあり方に不満を抱いており、3次元世界の両親に真実を伝えた。
そしてで3次元世界の『ジャスティス・リーグ』と共にアポコリプスの監獄にたどり着き、看守の目を逃れ彼らを助け出した。

  • ロイス・レーン、ジミー・オルセン
アポコリプスの監獄の管理者とその部下。ロイスはいつもどおりの外見だが、ジミーはミスター・オズに似た外見をしている。
ロイスは現在の可能性の世界の出身ではなく、ワールド・フォージャーが初期に生み出した世界の出身。
彼と共に正義を実現した世界を探し求めたが、失敗するたびに友人そして家族を失い続けた。
特にスーパーマンは毎回抗い命を落とし、息子ジョンも殆どの場合は父親に続いて命を落としていた。
そして今回の可能性の世界はスーパーマンを含む多くの犠牲を生みながらも、ジョンが生き延びたことで受け入れたのだった。

『リージョン・オブ・ドゥーム』の手を借り監獄を脱出した3次元世界の『ジャスティス・リーグ』に、
スーパーマンのロケットに使われた睡眠プログラムを利用した兵器を使用するも後一歩及ばずに取り逃した。

  • リージョン・オブ・ドゥーム
世界の解放を目指したヴィランチーム。
メンバーは
ダークサイド
チーター(バーバラ・ミネルバ)
サール・シネストロ
ゴリラ・グロッド*3

自分たちの過ちを悟り、償いの思いを込めて監獄から逃げ出した3次元世界の『ジャスティス・リーグ』を助け出した。
そして『ジャスティス・リーグ』をワールド・フォージャーの元に送るための時間稼ぎとして最後の悪事である特攻を仕掛けた。
また人々の思考を変える力を持つバットマンのアーマー対策としてジャーロに破壊工作を命じていたが失敗に終わった。

  • ヴィラン
マルチバース中のありとあらゆるヴィラン。将来的にルーサーに協力すると判断されアポコリプスの監獄に送られた。
シェインが3次元世界の『ジャスティス・リーグ』を救出した際に檻が壊れ、彼らに襲いかかるも『リージョン・オブ・ドゥーム』の妨害で取り逃した。

  • ブラックホーク島、STARラボ、セミッシラ、ゴッサム
『ジャスティス・リーグ』が普段働いている拠点。いずれも高みを目指す『ジャスティス・リーグ』の信念に基づいている。
『ブラックホーク島』はマーシャン・マンハンターとホークガールの拠点で全惑星の宇宙港。復活した火星人も使用している。
『STARラボ』はホワイトランタンとフラッシュの拠点で、滅亡したマルチバースの復活に従事している。
セミッシラはワンダーウーマンの拠点で、より開けた環境になり女性ヒーローと共に真実を伝えて回っている。
ゴッサムはバットマンの拠点で、バットマンをシンボルに太陽に照らされた明るい街へと変化しており、
『アーカム・アサイラム』はアルフレッドの献身を讃えた医療施設『ペニーワース・ホーム』に改修された。


≪その他≫

  • ミスター・Mxyzptlk
5次元世界出身で、悪戯のような行動でスーパーマンを苦しめてきたトリックスター。
『ジャスティス・リーグ』の罠にハマり3次元世界におびき出され、パーペチュアの脅威を前に彼らと協力することになった。
6次元世界の情報を伝えるなど協力的だったが、『ジャスティス・リーグ』を送り出すと本性を現し、
ワールド・フォージャーの指示で現実を操る力により、3次元世界を消して可能性の世界への置換を絶対のものにしようとする。
3次元世界に残ったヒーローを圧倒するが、『リージョン・オブ・ドゥーム』が呼び出したバットマイトに苦戦を強いられる。

  • リージョン・オブ・ドゥーム
世界の解放を目指すヴィランチーム。
メンバーは
大企業レックス・コープの社長レックス・ルーサー
機械と一体化し最高の知性を得た惑星コレクターブレイニアック(ブリル・ドックス)
呪いによって姿を変えられた考古学者チーター(バーバラ・ミネルバ)
相手の感情の闇を力に変えるサール・シネストロ
天才的頭脳とサイキック能力を持つゴリラ・グロッド

ある計画のために暴走するミスター・Mxyzptlkの前に現れ、彼に対抗できるバットマイトを呼び出した。

  • パーペチュア
7つのエネルギーを用いマルチバースを生み出した創造主。『リージョン・オブ・ドゥーム』に確保され覚醒の時を待たれていた。
元々はオムニバースを支配する『ソースの審判者』にマルチバースを生み出すように指示された存在で、
その過程を円滑にするためにワールド・フォージャー、モニター、アンチモニターの3兄弟を生み出した。

同じように指示された存在が『ソースの審判者』が望むように調和の取れたマルチバースを生み出す中、
彼女は独創的なものを目指し、本来マルチバースを生み出した時点でその宇宙を離れるはずが関与を続けていた。
さらに『ソースの審判者』に対抗し打ち倒す戦力として、火星人と地球人のハイブリッド体を生み出していた。

しかし3兄弟の裏切りでその行為を『ソースの審判者』に知られ、猛禽類の姿をした『ソースの審判者』の遣いによって、
戦力である火星人と地球人をかけ合わせた存在で作られた『ソースウォール』に閉じ込められた。

  • オーバーモニター(マー・ノヴ)、アンチモニター(モビウス)
パーペチュアが生み出した3兄弟の内の2人で、それぞれマルチバースの生と死を見守る存在。パーペチュアの回想に登場。
パーペチュアに与えられた役目を果たしていたが、オーバーモニターは別のマルチバースを観察して彼女の企みに気が付いた。
そして宇宙の果て『プロメテア銀河』から『ソースの審判者』にメッセージを送り、パーペチュアを追放することになった。
その後は協力してパーペチュアの復活に備えるはずだったが、アンチモニターが不満を抱き対立し現在に至っている。

  • ジョン・ケント
スーパーマンとロイス・レーンの息子でクリプトン人の力に目覚め始めスーパーボーイとしてヒーロー活動をしている。
スーパーマンの回想に登場し、伝統に従って手作りで祖父の弔いのランタン作りをしていた。
しかし当日に雨が降ってしまい祖父に思いを告げることが出来なかったが……。



『Justice League Vol.4』#25後編~#28



【物語】

6次元世界から戻ってきた『ジャスティス・リーグ』だったが、世界は大きく変化していた。
ミスター・Mxyzptlkの暴走を食い止めたルーサーは『ジャスティス・リーグ』が隠していた宇宙の危機を公表し、
全人類に自らを偽らずヴィランとして生きるよう呼びかけた後、自ら命を投げ捨て残された資産を必要とする者に与えていた。
ワールド・フォージャーの予想通り最悪の事態に直面した『ジャスティス・リーグ』は、反撃のための戦力確保に動き出す。
そんな中マーシャン・マンハンターはかつてルーサーが見せた善性を諦められず、彼の行方を探し始めていた。


【登場人物】

≪ジャスティス・リーグ≫

世界を守るヒーローチーム。ルーサーの策略で人類の信頼を失うも決戦に向けた戦力集めを開始し、
主要メンバーがマルチバースのヒーローとオーバーモニターに助けを求めに旅立った。
数多くのヒーローが協力しており、ヴィランとして暴れる市民の対処やルーサーたちの捜索、若手ヒーローの訓練を行っている。

  • マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ)、ホークガール(ケンドラ・ソーンダース)
様々な超能力や変身能力を持つ火星人と猛禽類のマスクをつけた悠久の時を戦い続ける戦士。
マーシャン・マンハンターはルーサーの引き起こした世界の混乱を感じながら、
幼少の頃に彼が見せた善の部分を忘れられず、彼を説得しようと独り行方を探していた。
数少ない情報からルーサーの隠れ家らしき場所に向かうも、プロフェッサー・アイボの罠にハマり捕まってしまう。

ホークガールは『ホール・オブ・ジャスティス』に残っていたが可能性の息子シェインのことで悩んでおり、
メラの後押しもあってマーシャン・マンハンターと話し合おうして、彼を探し出しピンチを救った。
そしてホークガールが死んだルーサーより生きているシェインを優先するようマーシャン・マンハンターを説得していると、
突如現れたドローンから死んだはずのルーサーの映像が浮かび上がった。

マルチバースのヒーローとオーバーモニターの協力を仰ぎに向かったメンバー。
あらゆるヒーローの拠点『ヒーローの館』でマルチバースのヒーローに宇宙の危機を説明した後、
かつて『モニターズ』が築いた国ニルでオーバーモニターを発見、悲嘆に暮れる彼を説得し手を結んだ。
そしてアンチモニターを探しに『反物質宇宙』の惑星クワードに向かう。

  • メラ
姿を消したアクアマンの婚約者で海底王国アトランティスの女王。ホークガールと共に主要メンバーの留守を任されている。
ホークガールの苛立ちを理解し、彼女をマーシャン・マンハンター捜索に向かわせた。

  • スターマン(ウィル・ペイトン)
『総和体』のパワーをその身に宿すヒーロー。可能性の世界からやって来た自分の存在に悩むシェインを勇気づけた後、
マルチバースだけでなく『ハイパータイム』を超え援軍を求めるため、ジャーロとシェインの力を借りようとする。


≪ヴィラン≫

  • レックス・ルーサー
『リージョン・オブ・ドゥーム』のリーダー。大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。
『リージョン・オブ・ドゥーム』と共にミスター・Mxyzptlkを倒し、宇宙の危機と人類の在り方を全世界に表明した。
そしてホワイトハウスでアマンダ・ウォラーから戦力となるヴィランの情報を手に入れると、
レックス・コープ本社と共に自爆したが、密かに火星人の遺伝子を組み込んだ肉体に生まれ変わっていた*4
その後はブレイニアックの協力で選ばれた市民やヴィランにドローンを通じて自らの資産を分け与えている。

  • プロフェッサー・アイボ(アンソニー・アイボ)、アマゾ
人体と機械の合成を得意とする科学者と彼の生み出したロボット。アマゾはヒーローのパワーをコピーする力を持つ。
ルーサーの行方を探すマーシャン・マンハンターを、彼のトラウマであるライオネル・ルーサーの姿をしたロボットで罠にハメた。
『オメガ・タイタンズ』との戦いで破壊されたブレイニアックの修復でルーサーと協力し、
彼からかつてパーペチュアが生み出そうとした火星人と地球人のハイブリッド体『究極の野獣(エイペックス・プレデター)』の研究を任された。
捕らえたマーシャン・マンハンターから火星人の秘密を探ろうとしたが、ホークガールの登場で失敗した。



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最終更新:2020年10月25日 18:34