モゥディ(FE)

登録日:2021/07/23 Fri 23:25:35
更新日:2022/09/23 Fri 17:40:20
所要時間:約 4 分で読めます






……モゥディの言葉、ダいじょうぶか? チゃんと通じてイるか?


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


『モゥディ』とは『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』『ファイアーエムブレム 暁の女神』の登場人物。
」は小さいのが正しい。

CV:江越彬紀(FEヒーローズ)


■概要

ガリア王国出身のラグズの戦士。虎の姿をした獣牙族で、戦闘の際には虎に化身する。
見るからに屈強で強面な外見だが、そんな見た目に反してとても穏やかで心優しい性格。
ラグズとしては珍しく戦いを好まないが、侮辱されたときなどで怒りで我を忘れて暴走してしまう事もある。
獣牙族内では鳴き声で意思疎通をするが、無用な戦いを避けるため共通語(現代語)を練習している。まだカタコトのようでカタカナ混じりで表記される。
子供たちには慕われている描写もある。

本編では8章『絶望そして希望』にて登場。
主君である獅子王カイネギスはベオクの共存を模索しており、グレイル傭兵団を王宮に案内するという命を受け、傭兵団がいるゲバル城へ。
この時ゲバル城でデイン兵によって絶体絶命のピンチに陥っていたアイク達をレテと共に助ける。
しかし、セネリオが「毛だらけの醜い半獣ども」と挑発したことに怒り、セネリオをかばったアイクを負傷させてしまう。
アイクがセネリオをたしなめ、二人に詫びたことで事なきを得る。
出会ってからの短い会話の中で、ベオク嫌いのレテを窘め友好的に振る舞っていた彼が一瞬で我を忘れるほど「半獣」がヤバい差別表現であることがわかる一幕でもある。
その後は予定通りカイネギスの元へ案内した後、10章で仲間に加わる。

『暁』では2部2章の開始時に加わる。
レテと共に友好国の手助けとしてクリミアに協力する。

ちなみに、ヒーローズで彼を演じる江越彬紀氏は『if』でマクベスを演じている。
正直キャラクターが違いすぎてとても同じ声優とは思えない。プロって凄い。

■性能


〇蒼炎

獣牙族 レベル2
HP-41(150)
力-15(65)
魔力-2(0)
技-8(55)
速さ-8(50)
幸運-10(40)
守備-13(40)
魔防-4(20)
移動-7
重量-33
体格-18
属性-水

猫のレテらと比較すると、技や速さは低いが力や守備は高い重戦士タイプ。初期値では低めの技や速さも意外と良く伸びる。
化身ゲージが溜まりにくく、炎魔法による特効という大きな弱点は有するものの、序盤から非化身状態でも壁役が務まる上、
スキル『ぶちかまし』で仲間の移動を補助できる便利な特徴を持つ。
ただ壁役なら「騎士の護り」に対応し手槍で間接攻撃もこなせるソシアルナイト系や重歩兵系がいるので敵が強くなる中盤以降は出番がなくなりがち。
それでも主力が育つまでの繋ぎとしては十分な活躍が見込める。

支援相手はミスト・イレース・ソーンバルケ・ウルキ・ライの5人。

〇暁

※ 蒼炎のクリアデータの引継ぎをしない場合
獣牙族/虎 レベル16
HP-57(90)
力-14(35)
魔力-1(10)
技-9(25)
速さ-9(15)
幸運-15(80)
守備-16(45)
魔防-4(15)
移動-7
重量-27
体格-18
属性-水
スキル-ぶちかまし、体当たり
打A


蒼炎の時と比べると全体的な成長率がやや低下しているが、能力値の傾向に大きな変化はない。
全般活躍できるかというと微妙だが、第2部、3部では強力なラグズの王族たちが出てこないため、
蒼炎同様の壁兼ぶちかまし役として活躍できる。

今作では通常支援はないが、レテと絆支援がある。
蒼炎の軌跡から支援Aのデータを引き継いでいる場合、そのキャラとも絆支援がつく。


ファイアーエムブレム ヒーローズ


知らなイ土地では何が起こるかワからなイ。

後で保存食を作っテ、みんなに渡しテおこう。



出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

2019年4月から登場。イラストはホマ蔵氏。
青属性の獣・歩行ユニット。★3~4の枠で登場する。

武器スキルは、守備3に加え、移動系補助(体当たり、引き戻し、回り込み等)を使用した時または自分に使用された時、
移動後の自分と相手の周囲2マスの敵の攻撃、速さ、守備、魔防を-4する『虎戦士の爪牙』。
また、ターン開始時竜、獣以外の味方と隣接していない場合に化身状態になり、
歩兵系の化身状態の効果として、攻撃2かつ奥義発動時奥義ダメージを+10する効果を付加する。
補助スキルは、彼の代名詞でありヒーローズでは初期からすっかり普及している『ぶちかまし』。

Bスキルは移動系補助を使用した時または自分に使用された時、自分と相手の攻撃、守備を+6する『攻撃守備の連携3』。
Cスキルは生存している限り自軍の武器種・獣の入手経験値を2倍にする『獣の経験3』。

争いごとを拒む主なデバフ掛けが主流。
目に見えて移動系補助を使うための性能をしており、重装系などの強力なユニットを補助スキルの「ぶちかまし」でバフやデバフをかけつつ前線へと送り込む役割が主体。
争いごとを嫌う本人だが攻撃と守備は高く壁役や攻撃参加は割と出来る。

速さと魔防は低いので魔法受けは非推奨。守備は高いといっても獣特攻は刺さる。
両方弱点を突かれる魔法武器のハピやプラハが天敵。

2022年7月のアップデートで『虎戦士の爪牙』が錬成可能。
まず条件はそのままにデバフを掛ける数値が-4から-5に昇格。
そして戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、攻撃、守備+5が加わった。戦いを好かないとは一体…?
化身状態の効果もニケ以降の獣・歩行の錬成効果と共通している。
特殊錬成は移動系補助(体当たり、引き戻し、回り込み等)を移動後の自分と相手の周囲2マスの敵の奥義発動カウント+1(自分と相手の範囲が重複していても効果は重複しない)
周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、守備+5
今度は敵の奥義発動を遅く出来るようになった。しかも攻撃、守備面も強化した。

出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

2022年9月には炎の部族のお祭りの超英雄で登場。イラストも引き続きホマ蔵氏。
獣・歩行ユニットは一緒だが緑属性に変化。戦禍の連戦の報酬で貰える。
炎の部族の祭りは相撲で衣装もそれに合わせている。衣装も気に入っているようで一切傷つくことのない戦いが出来る事を大いに喜んでいる。

武器スキルは『炎虎の爪牙』
守備+3
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、自身の攻撃、守備+6、敵の攻撃、守備が、戦闘開始時の自分の守備の20%だけ減少、敵は追撃不可
ターン開始時、竜、獣以外の味方と隣接していない場合、化身状態になる
(そうでない場合、化身状態を解除)
化身状態なら、攻撃+2、かつ、奥義発動時、奥義によるダメージ+7、戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量+を無効、かつ、自身の奥義発動カウント変動量-を無効
Aスキルは攻撃-3、守備、魔防+4『守備魔防の城塞2』
Cスキルはターン開始時、自分を除く最も攻撃+守備の合計値が高い味方の攻撃、守備+5(1ターン)『攻撃守備の大開放3』

デバフをかけることから一変。相撲らしいタフな守備型に変化。補助スキル「ぶちかまし」も健在。
その守備も補正込みで合計50とガトリーに並んで全英雄トップタイ。
しかも守備の20%分を敵の攻撃と守備を下げてなおかつ追撃も封じてしまう。まさに相撲に合ったタフさを表している。
魔防もある程度上がってるので通常版のように呆気なくやられることはない。
Cスキルもアネットと海賊ヴェロニカだけが持っていた貴重なスキルを低レアで入手できる利点が大きく素材にも役立てる。

弱点は属性が変わった事以外は通常版と同じ。
デバフを撒く効果が無いので戦い方も異なる点だけ頭に入れておく方が良い。

モゥディのコうもク、チゃんと追記・修正できてイるか?
ベオクの言葉は難しイ……。

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最終更新:2022年09月23日 17:40