シドニー・マンソン

登録日:2011/08/26 (金) 01:02:55
更新日:2018/04/14 Sat 10:46:25
所要時間:約 4 分で読めます





いつものリズムだ! リズムを忘れるな!





アニメ「人造昆虫カブトボーグVxV」の登場人物。(CV:亀山助清)

カブトボーグのレギュラーメンバーである所謂「いつもの四人」の一人で、
主人公・天野河リュウセイや仲間である松岡勝治龍昇ケンらと共に、
悪の組織ビッグバン・オーガニゼーションや数々の世界の危機に立ち向かっていく。

赤いキャップと☆マークのシャツがトレードマーク。
また、いつもの四人の中で唯一の大人。

ボーガーだが天才ピアニストでもあり、
その高尚な音楽センスと類い希なるリズム感を生かしたボーグバトルを得意とする。

ロイドの店にふらりと立ち寄ったことからリュウセイ達と出会い、
最初はライバルとして激突するものの、ボーグバトルを通して友情を育み、無二の仲間となった。
その後はリュウセイ達に自身の強さの源である音楽を教え、リズム感と協調を得た彼等のチームバトルは無敵となるのだった。

愛機は緑色のクワガタボーグ「ハウリング・ロデオ・ドライブ」で、
必殺技は自身のピアノの才能を惜しげもなく発揮する「グランピアノ・ヒーリング・フォルテッシモ」。

チームバトルにおいては連携の要となる指揮者をつとめる。
マンソンの調律によるリュウセイ達のコンビネーションは無敵の強さを誇るが、騒音などでリズムを乱されると連携が取れないという弱点があり、
敵にデスメタルを演奏されてリズムが取れず、絶対絶命の危機に陥ってしまったこともあった。

外道や変人の多いボーガーの中では珍しく常識人でカッコいいキャラなので、視聴者からの人気は高い。

マンソンファンなら是非とも第41話「裏切りの序曲! ノイズ・アンド・ファンタスティック・ハーモニー」を視聴しておこう。
マンソンの弱点の克服や仲間との絆そして……を描いた名エピソードである。

名言
「いつものリズムだ! リズムを忘れるな!」

「四人の仲間、四人の絆さえあればどんな事でも乗り越えられる!」

「俺は教えると同時に教わったんだ。お前達に……諦めない心ってヤツをな!」





四人の友情と信頼の力で記事は出来上がった。

だが、Wiki篭りの追記・修正プロジェクトは、今まさに動きだそうとしている……!

行け! リュウセイ! 勝治! ケン! そしてマンソン

その友情が続く限り……フォーエバー!!































で? マンソンって誰だよ。






実は第41話にしか登場しないキャラクター。
いわゆるゲストキャラクターなのだが、41話の冒頭から視聴者へ何の説明も無しに、
あたかも昔から登場していたレギュラーキャラのようにリュウセイ達に馴染んでおり、
登場していなかったハズの過去のエピソードの回想にも彼の姿がねじ込まれていたため視聴者を大いに戸惑わせた。

ちなみに地味に登場の伏線らしきものあったりする。
(34話で動物園に招待された際、何故かチケットが五枚入っていたのに誰も疑問を抱かなかった。
ちなみに動物園に行ったのはリュウセイ、カツジ、ケン、ロイドの四人)

つまり、画面に出ていないだけで過去エピソードにもちゃんと居合わせていた、と解釈できないこともない。

が、41話終わりの次回予告はもちろん、それ以降の話では当然のようにその存在はなかったことになった

使い捨てレギュラーという斬新な設定は視聴者に妙な人気があり、
アニマックスの特番「カブトボーグベストテン」にも本来のレギュラーである勝治、ケンを差し置いてゲスト出演した。
ロイドさんによるとこの企画の脚本・監督・演出のすべてに関わる大活躍をしたらしい。
「この番組ができたのもマンソン君のおかげじゃないか!」

ニコニコ動画で公式配信されている41話の動画ではあたかも今までの話にマンソンが居たかのようにコメントし、本編が終わりEDが始まった瞬間に、
「で、あのオッサンなんだったの?」
「マンソンって誰だよwww」

などと総ツッコミを入れるのがお約束になっている。

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