ギャルキャラ

登録日:2020/10/24 Sat 10:59:48
更新日:2020/11/23 Mon 17:43:16NEW!
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え~?マジウケる~☆


ギャルキャラとは、「現役JKなのに遊びまくっててファッションの最先端を行ってるような今を楽しんでいる女子」を元にしたキャラクターの事である。


【概要】

「ギャル」
……元々は英語の「girl」、およびそれが俗語化した「gal」を由来とするこの言葉は、本来であれば若い女性全体を指す言葉であったが*1、時代と共に少しずつニュアンスが変化していき、近年では専ら「ファッションと流行に敏感な女学生」…即ち、言ってしまえばウェーイでパリピでイケイケでノリノリな女子を指す言葉として定着した。

ギャルキャラとは、つまり、制服を着崩して谷間を見せてたり、黒髪を金髪ないし茶髪にしたり、肌を小麦色にしたり、じゃらじゃらアクセサリーやストラップをつけてたりするキャラたちの総称である。要するに清楚系の真逆。
モデルの「ギャル」たちは渋谷とか原宿とかに行けば結構見かける。ような気がする。

こういうキャラは基本的にアニヲタ共とあまりにも接点が無くて実態が掴めないのか子どもの教育に悪いと思われているのか、少女漫画や不良漫画を除けばアニメや漫画等でスポットが当たる機会は少なかった。
もしくは、出て来てもギャルではなくギャグキャラ扱いですぐ卒業、無難なファッションに戻ったりすることも珍しくなかった。*2
要するに眼鏡と同じで「女の子の可愛さを潰す要素」として扱われていたわけだ。

しかし眼鏡が「萌え要素の一つ」と認知されてから少し遅れるものの、2020年現在は属性の一つとしていつの間にか定着。
「女性が多数出てくるゲーム」において一人ないし数人は「ギャル」なキャラが増えている。
それどころかなんと主人公にも抜擢されることがあり「ギャル」と名のつくタイトルの漫画は大抵彼女たちの独断場である。


【特徴】

  • 明るいキャラ、陽キャである。常にテンションが高い。
  • 箸が転んでも面白く、とにかく笑う。
  • 自分の感性と流行が第一の刹那主義なマイペースが多いが、意外にも友情に厚く仲間には優しい。強い正義感を持った人格者がいることも。
  • 異性に対しても最初から好意的で距離間がバグってる。ただし口うるさいおっさんや陰キャはノーサンキュー。
  • 見知らぬ(一定以上の水準の)異性にも積極的にコミュニケーションを取る。
  • 既成の権威を嫌い反発するため、委員長だの風紀委員だのは天敵。先生や大人に対しても媚びず、むしろ偉そうに振る舞うことも。
  • 陰キャには厳しい。
  • 校則は破るもの。制服はちゃんと着ないし成績も基本的に悪い。
  • 学校の勉強が苦手な一方で得意分野には無類の強さを発揮し、凄まじく発達した情報網を持っていたり、男性相手であれば即座に人心掌握できたり、日常生活で鍛えた高い生活力を持っていたりする。
  • 制服だけでなく外見はおろか、見えない下着も派手。ただし近年は髪染めくらいで済んでいる場合も多い。
  • 独特の言葉使いをする「アーシ」「プチョヘンザ」「チョベリバ」「mk5
  • 性に関しては表面上奔放に見えて普通程度。むしろ初心なケースの方が多いまである。
    媒体やジャンル…というよりは掲載紙・ブランド・作者によってはマジで奔放な場合もある。
  • 化粧や髪形に妙なこだわりがあるが、そのこだわりを捨てたすっぴんの場合でも割ときれいな子が多い。
  • 巨乳率が妙に高い。
  • 「JK*3」であることに誇りを持っている。
  • 自分に根拠のない自信を持っている。特に見た目。

といった特徴を見せる事が多い。
そしてこういった特徴は「内向的、インドア系でパーソナルスペースを愛し独占欲の強いオタク系男子」とはソリがあわない
…どころかオタク系、陰キャラに関しては基本的に存在を認知すらしていない。
彼女たちにとっては一緒にいて楽しい陽キャのウェーイ系男の方が付き合いやすいのだ。
その為か2010年辺りまでは「漫画、アニメ好き層と相容れない存在」として扱われていた。
酷いときにはチャラ男のオプションとして扱われ、一緒に無残な目にあうことも…。


【近年のギャルキャラ】

だが、2010年頃から「属性として扱いやすい」「ギャップ萌えの素材」として重宝され始める。
作り手・受け手共に時代の変化によって認識が変わり、「女性が最新ファッションを追うのは普遍的なことであり、ギャル系はそれの究極系」と肯定的に見なされることも多くなってきた。
「現在におけるリアルな女性像」を求めると何割かはギャルに行き着く現実も後押ししている。
他にも確実に自分にはなびかない女性が何故か自分に興味を持ち、いたずらを仕掛けて最終的には恋愛関係になるという展開は普遍的、短編Web漫画を中心にギャルとオタクの恋愛物も増えてきて好評を喫している。

主人公の男性が陽キャでイケメン系なら「男性との距離感がそれほどない」事から「チョロい」キャラ、そして成人向け作品では「性行為までの難易度が低い」女性として重宝されている。
逆に主人公がオタク、陰キャ系。もしくは女性(同じギャル系でも)の場合は途端に難易度の高いキャラとなる。
相手によって好感度が変わるのは人間の常であるが、なぜかギャル系キャラは特に顕著。

属性として扱いやすい理由としては、第一にいわゆる「JK語」を言わせておけばとりあえずギャルキャラになれる利便性にあるだろう。
あーねとかおけまるとかあげぽよとかエモいとか。
語学の勉強の必要はあるが一応日本語なので意味さえ理解できれば扱える。
それに金髪、制服着崩し、谷間、日焼け辺りを好みで付与すればあっという間に立派なギャルキャラの完成である。

もっとも、流行最先端をひた走るギャルたちにとってはせっかく勉強したJK語も1ヶ月ぐらいで死語となりえる可能性も高い。
今に通ずるギャル文化が初めて世間に認知されるようになったのは90年代半ばごろであり、TVなどで紹介される機会が非常に多かったため、
その頃に流行していた「チョベリグorチョベリバ」といったギャル語やルーズソックスといったアイテムを覚えている人は今なお多いと思われるが、もちろん、現代のギャルにとってはあまりにも昔すぎて知らないものであり実用的とは言い難い。
言葉使いだけでなくファッションも比較的頻繁に変化。例として2020年11月現在のリアルのギャルはむしろ「制服はちゃんと着る」事が多い。
これは制服自体がファッションとして完成されていると彼女たちが考えているからである。
というわけでリアルの再現は諦め、あくまで創作二次元のアイコニックなギャルキャラを目指すのが無難であろう。

チャラチャラウェーイなハイテンションに隠された「ギャップ」もこの手のキャラの魅力の一つである。
これに関しては非常に多く、具体的には
  • 性に奔放そうな格好、性格をして実は処女。
    しかもウブ…を指摘されると何故か思いっきり否定し、経験があると誤魔化す(その誤魔化しも明らかに嘘がバレバレ)
  • 家族思い、友達思いである。
  • 上記の委員長や風紀委員と言った真面目なキャラと仲良くなる。
  • 制服は着崩しているし化粧もしているが根は割と真面目。バイトでの勤務態度も良い。
  • 彼氏を求めているが実は同性愛者。もしくは同性愛に目覚める。相手は大抵真面目な委員長タイプ。
  • 礼儀正しく年長者や尊敬に値する人には礼儀正しい。
  • 名家のお嬢様で、ひとたびフォーマルな場に出さえすれば普段とは別人のように上品に振る舞える。
  • オタク趣味を持っている。しかも有名な漫画を触っただけとかじゃなくかなり深い沼。
  • オタクくんに好意を持っている。
  • 身持ちは硬くすぐ股を開いたりしない。友達になるのは早いが、そこから恋愛になるにはかなり時間がかかる。


等…。
勿論、ありのままに奔放なギャルキャラ達が好きな層も存在している。
どちらにせよ「オタクの天敵」だった彼女たちは、いつの間にか「それも可愛い女性キャラ」として扱われ、今日も今日とて新しいギャルキャラが登場し、我々アニヲタを誘惑する事になったのである。
一方相方的立場だったチャラ男の扱いは変わらず、今日もどこかで元気に爆散している。




【主なギャルキャラ】

ギャルは仲間を拒まないのでどしどし追加してください。

本来は平安時代の偉人だが、Fateシリーズでは「最新の流行を取り入れた結果ギャルキャラになった」という設定で登場。
黒い髪の毛の一部を染めて、セーラー服風の衣装に身を包んだ「キラキラのアーチャー」として登場した。
言動も明らかにギャル系のそれで「エモいを求めて単独行動し迷子になる」「ノリで喋る」等。
「他人のパーソナルスペースに平気で入り込む」「自分を嫌っている人物の心境を無視して親友等とのたまう」というギャルキャラの駄目な所もやっちゃっている。
しかしなんだかんだ言っても貴族の娘、召喚時には礼儀正しく挨拶をし、根気よく育てたら黒髪ストレートの十二単美人に戻る。ノリはそのままだが
なお自分の悪口に対してはゲラゲラ笑う。和泉式部はマブダチ。

ちなみに清少納言がギャルキャラになったのは史実でも若さを求めていたからであり、一応根拠のない話ではない。まあスタッフの拡大解釈の悪乗りだが。
実際鬼灯の冷徹で登場した清少納言は、死後も若さを追い続けて美容や現代風のメイク術を研究したり、定期的に整形をしているらしい。
当然真逆のタイプである紫式部*4とは相性が悪い。
しかし紫式部、清少納言キャラの大半は一応服は和服(恐らく十二単)のあたり平安貴族としての自覚はある様子。

なお、同じFate作品である『Fate/EXTRA CCC FoxTail』にはこれまたギャルっぽい出で立ちや口調の鈴鹿御前が存在し、
こちらのほうが清少納言より登場は先なのだが、彼女の場合「根は真面目な委員長気質だがギャルを演じている」
という設定があるのでギャルキャラと呼べるかは微妙なところである。

銀髪の一部をピンクに染め、肌を小麦色に染めた制服姿の少女。
なお髪型は前髪ぱっつんのボブヘア。実は寝癖が酷いので毎日セットしているとか。
化粧やメイクには自信を持っているがすっぴん顔は見せたがらない
カバンの中には多数の化粧道具やアクセサリーが入っており、戦うときはルーズソックスキックで戦う。
だが実は母親思いであり、またグラブルは殺伐とした世界観の為そんな母親を守れるようなヒーローになりたいと願っている。
主人公たちの仲間になった経緯は「魔物退治にやってきた主人公の強さに惹かれ、主人公のように強くなってヒーローになるため」である。
戦闘能力はお察しだがシステム上一般的な兵士くらいなら難無く蹴り殺せるくらいには強くなれる。
なお口調はギャルキャラというより「少し前の女子高生のメール風」。あ行やわ行は小文字となり、発音はしていないがテキストには顔文字が普通に書いてある。*5
性格はギャルらしく明るい。距離感は無いのだがそのおかげで心を閉ざしがちな少女達の心を氷解させており、一般人に話しかけにくい強者たちとも臆せずにコミュニケーションを築いている。
別名「友達数増やすボーナスキャラ」(公式)
しかし何分登場したのが2016年なので、常に変化するシャープなJK界からは取り残された感がある。
ギャルキャラらしく男性との恋愛に積極的で、旅のもう一つの理由に「彼氏を探す」というものがあるが、近年では主人公がその理想の彼氏とみている描写がある。たとえ女性主人公でも
余談だが彼女はケモミミが生えたエルーン族。この種族はほぼ全員が背中を出してる上露出が高めの傾向があるが、前述の通り制服姿なのでエルーン+ギャルキャラなのに露出が少ないという妙な特徴がある。


「JK」ならぬ「FK」を名乗る花騎士。FLOWER KNIGHTで「FK」
喋りが若干古いギャル言葉*6だが、同時に「おねーさん」を自称しており、JKキャラと年上キャラのハイブリットとなっている。服装も制服風。のちにメイドバージョンも出た
しかし目に引くのがその爆乳
「豊かさに恵まれる」というカウスリップの花言葉を解釈した結果「たゆんたゆん」と自称するくらいのどでかいおっぱいとなってしまった。
他の花言葉「憂愁」「若い時代の悲しみ」に関しては「ガン無視よろ~」との事。後者は成長するにつれ事実になりそうだが。



ギャル系アイドル。ピンク色の髪と着崩したバッジまみれの制服が特徴的。
話し方は普通の女性言葉に☆をつけた感じ。
同じくギャル風のJCのがいる。姉妹仲はいい。
だが攻めた見た目のわりに中身は常識的な少女であり、大学進学を夢見てアイドル活動と勉学に励んでいる。
2020年現在はどちらかというとギャルというより「姉」である事が協調されており、でかい子供の集まりである「LiPPS」では他の4人に振り回される苦労人。
真面目で責任感が強い一面もあって最近ではギャルキャラというのは半分忘れがちである。
ちなみに普通の子供アイドルにも優しいがたまにロリコン拗らせて興奮する(中の人ネタ)。


通称ふじりな。上記美嘉とはまた違う意味でのギャルアイドルである。
見た目が金髪のお姉さん…であるが、ライターの趣味なのかギャル語は「~ぽよ☆」を連発するオリジナル用語となっている。
この手のキャラらしく天真爛漫だが、自分の頭の悪さを自覚しておりその事でナイーブになることも。
また「そんなチャラくないし」と言う通り貞操観念はしっかりしている。
こう見えて体力仕事が得意であり、工事現場で働いていた過去もある。ちなみに働く際に高校は中退している。
アイドルとなってからは胸元やへそを見せる攻めた衣装を着ることが多いが、実はバストサイズは77と意外にも小さかったりする。
ちなみに神奈川(湘南)出身でバイク好き。ガテン系設定も含めてヤンキーキャラの側面も強い。


  • 所恵美(アイドルマスター ミリオンライブ!)
765プロに所属する元モデル出身のギャルアイドル。
他事務所のギャルアイドルに違わず派手な外見をしているが、人当たりがよく周囲への気配りができる性格で、友達のために一生懸命になれるとってもいい子。
このため仲間の活躍を見ているだけで満足してしまうような部分もあり、自分のことより他人のことを優先しすぎてしまう一面も。
バストサイズが88となかなかのものをお持ちで、薄着した際に「見られても減るもんじゃないし」と開き直ったり、
プロデューサーに対して「見たいなら見せてあげるって~」と発言したりとギャルらしく(?)かなり大胆な格好をしても平気らしい。
しかしながら、びしょ濡れのセーラー服+水着姿をファンに見せたり、プロデューサーの前で猫耳カチューシャを付けたりするのは流石に自分の許容範囲を超えるようで全力で恥ずかしがっていた。


  • 和泉愛依(アイドルマスター シャイニーカラーズ)
こちらは283プロの方に所属するギャル系アイドル。金髪に褐色肌と横ピースが特徴的。
ユニット「ストレイライト」の一人であり、ギャルっぽい見た目とは裏腹にクールで口数少ななミステリアスキャラ。
……しかし実はこれ、キャラ作りの一貫。というのも彼女は過去に何やらあったらしく極度のあがり症。
ステージで上手く振る舞えず悩んでいた所、プロデューサーの提案で口数が少なくなってしまう事を逆手に取ったのだ。
素の性格はノリよくで明るく社交的、楽観的で大雑把。話し方はざっくらばんなギャル系といったところ。
5人兄弟と中々に大家族だからか包容力があり、面倒見が良い性格でもあるため我の強いあさひと冬優子を取り持つ緩衝役である。
プロデューサーとの仲も良好だが、意外にも距離の近さに反してそういう雰囲気は(他アイドルと比べても)薄め。
ちなみにバストサイズは90とかなり大きめ。というか283プロ内では3位タイ
完全な余談だが、上記の城ヶ崎姉妹・所恵美と出身地が同じ埼玉であるため「アイマス界の埼玉はギャルが多い」という謎の法則が浮かび上がっている。


カグラキャラの中でのギャルキャラ。喋り方など外見は典型的なギャルだが、中身は(ただでさえ全体的に登場人物の過去が重いカグラシリーズということもあって)真面目で要所ではかなりシリアス。
それ以外にも、趣味が深夜徘徊、特技が般若心経の読経(これは彼女の必殺技や、外伝漫画などで描写されている)などギャップも多いキャラクター。
余談だが、シリーズ自体がかなり長期の作品であるため最初期作品と現行作品で彼女のギャル描写を比べると変化したことが多い(ガラケー→スマホ、ブログ→SNSなど)。なんだか懐かしい気分になる。


若くしてビル火災に巻き込まれて死亡したコギャルの幽霊。
90年代のコギャルのイメージそのまんまの容姿としゃべり方をしており、初出時は現役女子高生に「絶滅危惧種」呼ばわりされた。
とはいえ生前は流行の最先端を追っていた若者だっただけあって、なんだかんだ言って現代文化への順応は早い。
当初は自分の死を未だに引きずっている両親に謝罪するために天海に接触したが、謝罪後も成仏はせずそのままレギュラー入りしている。
お調子者で悪戯好きだが意外と面倒見は良く、何かと自由な奴が多いレギュラー幽霊勢の中では地縛霊・代返侍と並んで比較的常識人寄り。


まだ「ギャルキャラ」という属性が確立しきっていない時期に登場した、当時の女学生をモデルにしたと思われるキャラ。
ツインテールに制服風の衣装。そして少しデコった「二つ折りのガラパゴス携帯」(本人はカメラと言い張っている)という格好の天狗
基本的にポジティブで明るく、誰に対しても表裏なく接する。
たとえ嫌われ者であるさとり妖怪や上司である大天狗様でも例外は無い。
通称「今時の念者記者」であるが天狗族ということで長生きしている描写も見受けられる。
とはいえ見た目は可愛らしい少女であり新しい技術も積極的に取り入れる性格の為ババア無理するなとかは言われない。
なお登場は前述の通り2010年くらいなのでカメラはスマホじゃない上ガラケー携帯をずっと使い続けている。今時とは一体…。

  • 宮下愛(ラブライブ!虹が咲学園スクールアイドル同好会)
虹が咲学園スクールアイドル同好会のスクールアイドルの一人。
外見は金髪のいわゆるギャルだけど、実はおばあちゃん好きで少し古風でギャグ好き、面倒見がいい女の子。面倒見がよくて明るいので友達がたくさんいるとか。
外見はギャルだけど、心は全然違うという珍しい子。4

「自分の耳を自分で見ることが出来る→ウサミミ」「手は下に垂らせば地面まで届いた→萌え袖」
「あまり読書を好まず、動物や音楽、綺麗な衣服を好んだ→女子校生(女子「高」生じゃないのは一応エロ漫画だからだと思われる)」
…ということで劉備の正体がウサミミ萌え袖JKギャルだったのは明らかである!
という漫画「快楽ヒストリエ」ネタ。
なお他の兄弟はちゃんと男。しかし関羽見た目はほぼイメージ通りだがかなりボケで、張飛が唯一まともという始末
その張飛に「偏差値低そう」と言われるほど頭が悪いがコミュ力は高く、陰キャのエロ漫画作家「張角」の漫画にマシンガン質問を浴びせ撤退に追い込んだ。
ツッコミどころが多いが漫画のノリが大体こんな感じなので仕方がない。
ちなみに快楽ヒストリエには豊臣秀吉も「小柄でひげが薄い為」JKとなっているがこちらはギャル度は薄め。
他にもモブでJKが出てくることがあるが何故かもれなく全員ギャルである。作者の趣味かな。




【余談】

  • 基本的に若い女性の特権の為、年齢と共に自動的に卒業する。要するに中二病と同じ。そして大抵の女性は成長後は黒歴史として扱う。
  • 一方でギャルキャラはある意味では若さの象徴な為、美人だけど御歳を召しているキャラがそれを真似する事がある。大抵は笑えない冗談だが本気でしている人もいる。この手の漫画やイラストには「無理すんな」のタグは確実に追加される。
  • この記事では「ギャル」とひとまとめにしているが、日焼けした「黒ギャル」や美白に命をかける「白ギャル」 同性にセクハラを繰り返すおじさんくさい行動を取る「オヤジギャル」*7等に細分化されており、今日もまた新しく派生を続けている。
    キャラとしての扱いやすさと裏腹に奥が深いジャンルであり、そういう意味でも創作者を刺激するのかもしれない。
  • 一見チャラ男だが線が細くどこか頼りない、ナヨナヨした男の事を「ギャル男」と呼ぶこともある。
  • 校則で禁止されている、だからこそギャルが好んでする「化粧」であるが、実際のところ高校生くらいでそれを学ぶのは将来社会に出る際に非常に役に立つという意見もある。
    成長するにつれて黒歴史化しやすいギャル経験であるが決して無駄だけではないのである。
  • ギャルキャラは女子高生が圧倒的だが、稀に女子中学生や女子小学生、OLにも存在する。ギャルと思ったときがギャルなのだ!
  • 「若者の特権であり年齢を重ねると卒業する」「基本的に徒党を組んで行動する」「そのため各地で派閥があり人間関係で苦労する」
    「権威や常識に従わない」「基本的にけったいな格好をしている」「始めたり辞めたりすることが人生における一大イベントとして扱われている」
    等の共通点があることから、ギャルと不良(ヤンキー)って結局は同じようなモンなんじゃねえの?と思っている人は多いらしく、実際、ギャルキャラも既存の「不良キャラ」と一緒くたに扱われることは少なくない。
    そのことについては、「自らを高めるギャル」と「社会や大人への反発をする不良」は似て非なるものとして定義付けたり、反発の為に自らを高めるという意味で掛け持ちさせているケースがある。
    他にもギャルキャラと不良キャラが仲良くなったり同じグループに属したりすることも多い。





追記、修正オケまる~☆

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最終更新:2020年11月23日 17:43