便宜上、アルバム曲も含める。
1. **1stシングル「Nobody’s fault」**
- **発売日**: 2020年12月9日
- **センター**: 森田ひかる
- **初週売上**: 約40.9万枚(オリコン)
- **概要**: 櫻坂46としてのデビューシングル。改名後の新たなスタートを切った。この曲でセンターを務めた森田は事実上のエースとしてグループを牽引する存在になる。
2. **2ndシングル「BAN」**
- **発売日**: 2021年4月14日
- **センター**: 森田ひかる
- **初週売上**: 約37.0万枚(オリコン)
- **概要**: アップテンポで力強い楽曲。櫻坂46の新たなカラーを示した。
3. **3rdシングル「流れ弾」**
- **発売日**: 2021年10月13日
- **センター**: 田村保乃
- **初週売上**: 約43.8万枚(オリコン)
- **概要**: 2期生の田村が初センター。ドラマチックな楽曲で、グループの表現力がさらに進化。
4. **4thシングル「五月雨よ」**
- **発売日**: 2022年4月6日
- **センター**: 山﨑天
- **初週売上**: 約40.2万枚(オリコン)
- **概要**: 2期生の山﨑が初センター。壮大なバラードで、改名後初の明るい曲調が話題に。
5. **5thシングル「桜月」**
- **発売日**: 2023年2月15日
- **センター**: 守屋麗奈
- **初週売上**: 約44.0万枚(オリコン)
- **概要**: 2期生の守屋が初センター。春らしい優美な楽曲。グループの新たな魅力が開花。
6. **6thシングル「Start over!」**
- **発売日**: 2023年6月28日
- **センター**: 藤吉夏鈴
- **初週売上**: 約50.3万枚(オリコン)
- **概要**: 2期生の藤吉が初センター。力強いメッセージ性を持つ楽曲で、グループの再出発を象徴。
7. **7thシングル「承認欲求」**
- **発売日**: 2023年10月18日
- **センター**: 森田ひかる
- **初週売上**: 約52.6万枚(オリコン)
- **概要**: 現代的なテーマを扱った楽曲。売上が50万枚に乗り、上昇傾向に。
8. **8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」**
- **発売日**: 2024年2月21日
- **センター**: 山﨑天
- **初週売上**: 約56.8万枚(オリコン)
- **概要**: ノスタルジックなテーマで、幅広い層から支持を受けた。
9. **9thシングル「自業自得」**
- **発売日**: 2024年6月26日
- **センター**: 森田ひかる
- **初週売上**: 約65.6万枚(オリコン)
- **概要**: 櫻坂46として過去最高の初週売上を記録。グループの勢いを示した。
10. **10thシングル「I want tomorrow to come」**
- **発売日**: 2024年10月23日
- **センター**: 山﨑天
- **初週売上**: 約45.0万枚(オリコン、推定)
- **概要**: 未来への希望を歌った楽曲。安定した人気を維持。
11. **11thシングル「UDAGAWA GENERATION」**
- **発売日**: 2025年1月10日
- **センター**: 藤吉夏鈴
- **初週売上**: 約53.3万枚(オリコン、推定)
- **概要**: 新世代をテーマにしたエネルギッシュな楽曲。
12. **12thシングル「Make or Break」**
- **発売日**: 2025年6月25日
- **センター**: 的野美青
- **初週売上**: 約47.5万枚(オリコン、推定)
- **概要**: 櫻坂46の新たな挑戦を象徴する楽曲。ドーム公演と連動した大型プロジェクトの一環。新時代を象徴するように、今まで2期生がグループ改名以来勤めてきたセンターに初めて3期生から的野が大抜擢された。
ラストシングルを除いてセンターはすべて平手友梨奈。
1. **1stシングル「サイレントマジョリティー」**
- **発売日**: 2016年4月6日
- **センター**: 平手友梨奈
- **初週売上**: 約26.2万枚(オリコン)
- **概要**: 欅坂46のデビューシングル。女性アーティストのデビューシングル初週売上記録を更新し、鮮烈なインパクトを残した。
2. **2ndシングル「世界には愛しかない」**
- **発売日**: 2016年8月10日
- **センター**: 平手友梨奈
- **初週売上**: 約34.2万枚(オリコン)
- **概要**: ドラマ主題歌として話題に。グループの勢いをさらに加速させた。
3. **3rdシングル「二人セゾン」**
- **発売日**: 2016年11月30日
- **センター**: 平手友梨奈
- **初週売上**: 約44.7万枚(オリコン)
- **概要**: 秋らしいメロディとダンスが特徴。グループの表現力が注目された。
4. **4thシングル「不協和音」**
- **発売日**: 2017年4月5日
- **センター**: 平手友梨奈
- **初週売上**: 約63.2万枚(オリコン)
- **概要**: 力強いメッセージ性とパフォーマンスで話題。欅坂46の代表曲の一つ。
5. **5thシングル「風に吹かれても」**
- **発売日**: 2017年10月25日
- **センター**: 平手友梨奈
- **初週売上**: 約70.5万枚(オリコン)
- **概要**: クールなダンスナンバー。グループの新たな一面を見せた。
6. **6thシングル「ガラスを割れ!」**
- **発売日**: 2018年3月7日
- **センター**: 平手友梨奈
- **初週売上**: 約83.3万枚(オリコン)
- **概要**: 過去最高の初週売上を記録。力強いロック調の楽曲で話題に。
7. **7thシングル「アンビバレント」**
- **発売日**: 2018年8月15日
- **センター**: 平手友梨奈
- **初週売上**: 約81.5万枚(オリコン)
- **概要**: 複雑な感情をテーマにした楽曲。パフォーマンスの完成度が高く評価された。
8. **8thシングル「黒い羊」**
- **発売日**: 2019年2月27日
- **センター**: 平手友梨奈
- **初週売上**: 約71.1万枚(オリコン)
- **概要**: 社会的なテーマを扱った重厚な楽曲。欅坂46の集大成的な作品。
9. **9thシングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」**
- **発売日**: 2020年8月21日(配信限定)
- **センター**: 不明(グループ全体でのパフォーマンス)
- **初週売上**: 配信限定のため売上データなし
- **概要**: 欅坂46としての最後のシングル。改名前のラストライブで初披露された。
ナンバリングは便宜上の順番とする。