作数 | 表題曲タイトル | 挑戦メンバー | ヒット祈願の内容 |
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1st | ぐるぐるカーテン | 選抜メンバー16人 | 16人のメンバーを4箇所に分け、各チーム2つの街でティッシュを1チームあたり1150個、合計4600個配る |
2nd | おいでシャンプー | 選抜メンバー16人 | 指原莉乃の地元・大分県でPR活動 |
3rd | 走れ!Bicycle | 選抜メンバー16人 | 選抜メンバー16人が4人ずつ分かれて東北、北陸、四国、九州・沖縄でPR活動。タイトルにちなみ、自転車での移動となった |
4th | 制服のマネキン | 選抜メンバー16人 | 選抜メンバー16人を4人ずつ山・崖・火・水の4つのテーマに分け、テーマにちなんだヒット祈願 |
5th | 君の名は希望 | 秋元真夏 | 八福神の中から代表1人を決め、スカイダイビング。無記名投票の結果、星野みなみと秋元真夏が最多票を獲得。黒ひげ危機一発でアウトになった秋元真夏が高度4000mからスカイダイビングをすることとなった |
6th | ガールズルール | 桜井玲香 | 5thシングルと同じく、討論会の後に無記名投票。最多票を獲得した桜井玲香が高さ42mからのバンジージャンプ。最初は躊躇しリタイア。次点で票を多く獲得した高山一実が跳ぶことになったものの結局跳べず、最後は先ほどリタイアした桜井玲香がバンジージャンプを行った |
7th | バレッタ | 選抜メンバー17人 | 選抜メンバー17人がの(群馬県)、ぎ(沖縄県)、ざ(岩手県)、か(神奈川県)の4箇所に分かれて滝行を行いヒット祈願(生田絵梨花は足の小指を骨折したため今回は不参加、高山一実は欠席) |
8th | 気づいたら片想い | 西野七瀬 | マカオタワーからのバンジージャンプ。予算の都合上3週分のロケをしなければならないため、バンジーに挑戦するメンバーを決めるためのロケを行い、マカオポイントの最も少ないメンバーが跳ぶことに。最終的に−21ポイントの西野七瀬が高さ233mからのバンジージャンプをすることになった |
9th | 夏のFree&Easy | 西野七瀬、若月佑美、斉藤優里、堀未央奈、深川麻衣、橋本奈々未、衛藤美彩、大和里奈、高山一実 | 120mと世界一の高さを誇る牛久阿弥陀大仏の頂上に登り螺髪掃除。9人の中からじゃんけんで2人を選抜、深川麻衣と斉藤優里+生駒里奈の3人で掃除を行った |
松井玲奈、星野みなみ | 大仏のヒット祈願に行けなかった2人で上野大仏の掃除 | ||
10th | 何度目の青空か? | 秋元真夏、生駒里奈、桜井玲香、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理 | 富士山に登る6人のメンバーをひもくじで決定したが、今作のセンター・生田絵梨花も急遽参加。桜井玲香がドクターストップにより途中断念などのハプニングもあったが、無事登頂に成功、晴れ渡った青空の下、「何度目の青空か?」を歌い上げた |
11th | 命は美しい | 全員 | メンバーをの・ぎ・ざ・かの4チームに分け、東京メトロ全駅ジャックで、主要駅にポスターを配布し、全139駅に配ってもらうようにお願いする。最後は乃木坂駅に集合 |
12th | 太陽ノック | 秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、衛藤美彩、桜井玲香、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣 | 9人のノック選抜が100本ノックに挑戦。1人1球キャッチするたびに交代し、9人で100球キャッチ出来たら成功。片岡安祐美とバイきんぐ小峠が見届けた。途中、西野は顔に打球が当たり離脱したが、その後復活。無事100球キャッチを達成 |
生駒里奈 | センター・生駒里奈が幻の地底湖を目指すヒット祈願。水がトラウマな生駒は迫り来る水の恐怖と戦いながら洞窟内の難所を次々と突破、無事に地底湖に到着し、ヒット祈願を終えた | ||
13th | 今、話したい誰かがいる | 齋藤飛鳥、星野みなみ | 13thシングルがヒットチャートを駆け上がるために、2人が港区内の13本の坂をダッシュで駆け上がるという若月佑美考案の企画。登る前にくじを引き、「1人」を引いたときはじゃんけんで負けた1人が登り、「2人」を引いたときは2人で登り、2人で登りたいときはくじを引かなくてよいというルールの下スタート。文句を垂れながらも2人は着実に坂を一本一本駆け上がっていき、最後は上ると出世するというご縁のある愛宕神社の石段を駆け上がって無事ヒット祈願を達成した |
衛藤美彩、白石麻衣、高山一実、橋本奈々未 | 深川麻衣が考案した、縁起のいいグルメを獲ってくる企画。漁港に集まった4人だが風雨が強く船が出せるかどうかギリギリの天候の中、4人は合計46匹の魚を釣り上げ、その後実食。スタジオでも挑戦メンバーが収録直前に作った魚料理をスタジオで実食した | ||
秋元真夏、生田絵梨花、西野七瀬、深川麻衣 | 生駒里奈が考案した、日本一過酷とされる神社でのヒット祈願。ボロボロの鉄の橋、約7mの断崖絶壁等の難所に加え、大雨に見舞われるハプニングもありながらも4人は約3時間をかけて神社に到着。無事ヒット祈願を終えた | ||
14th | ハルジオンが咲く頃 | 生田絵梨花 | 今回のシングル選抜メンバー16人(選抜メンバーは本来17人だが、白石麻衣が体調不良によりロケを欠席)に加え、アンダーから能條愛未、川村真洋、寺田蘭世、渡辺みり愛の4人、計20人でグアム各地で様々なロケを行い、最後まで負け残った1人が高度4200mからのスカイダイビングで厄払いのヒット祈願を行う。決勝ラウンドは生田絵梨花、西野七瀬、松村沙友理の3人でロシアンビーチチェア。生田が壊れたイスに座ったためプールに落下しスカイダイビング決定。翌日にスカイダイビングを行い、ヒット祈願を終えた |
15th | 裸足でSummer | 齋藤飛鳥 | 新センター・齋藤飛鳥による一泊三日の単独ミャンマーロケ。パワースポットであるゴールデンロックとシュエダゴン・パゴダでのヒット祈願を行った。余談だが、ミャンマーはちょうど雨季の時期にあり、途中でロケを中断することも考えたが、齋藤飛鳥はこのロケ中に一度も雨に降られることもなくヒット祈願を終えるという奇跡に近い出来事を成し遂げた |
16th | サヨナラの意味 | 秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、橋本奈々未、星野みなみ、松村沙友理 | 16thシングルをもって乃木坂46を卒業、芸能界を引退する橋本奈々未の故郷・北海道の名所11ヶ所を1日で訪問する弾丸ツアー。2手に分かれて様々な場所を訪問し、最後は函館山の展望台でヒット祈願を行い、無事にヒット祈願を終えた |
17th | インフルエンサー | 登山部(秋元真夏、生駒里奈、齋藤飛鳥、寺田蘭世、星野みなみ、渡辺みり愛) | 氷瀑(凍った滝)を登り、出世をつかむという、ヒット祈願1,2を争う過酷な企画。クライマーからの指導を受け、メンバーは途中で何度も挫けそうになるも無事に全員が氷瀑登りに成功した |
18th | 逃げ水 | 大園桃子、与田祐希 | 新センターの2人が幸運の象徴とされるウミガメを探し出す企画。ライセンスを取得し、ダイビングし探し出そうとするが、1回目は台風により海中の視界が悪く断念。2回目は水中スクーターを使っていると、途中で大園が耳の痛みを訴えて中止、与田も見つけたものの見失ってしまう。しかし桜井玲香からの激励メッセージで元気を取り戻した2人は再度ダイビング。遂にウミガメを見つけ、ヒット祈願を終えた |
19th | いつかできるから今日できる | 秋元真夏、高山一実、星野みなみ | 映画『あさひなぐ』で主人公の東島旭が行った「桶の水を担いで階段を登る」という特訓を19枚目にちなんでバケツ19杯分の水を頂上まで運ぶという企画。途中、星野みなみが水をこぼしてしまうハプニングもあったが、高山一実の活躍によって無事バケツ19杯分の水を運び終え、ヒット祈願を達成した |
20th | シンクロニシティ | 生駒里奈、星野みなみ、大園桃子、久保史緒里、山下美月、与田祐希 | 20thシングルをもって乃木坂46を卒業する生駒里奈が中心となり、乾徳山の登山に挑む企画。46時間TVを終えて1日置いての挑戦というかなりハードなスケジュールの中、6人は無事に登山に成功しヒット祈願を行う。最後は大園桃子が生駒卒業後の活躍も願おうと提案し、生駒の幸せを願ってロケは終了した |
21st | ジコチューで行こう! | 齋藤飛鳥、星野みなみ、岩本蓮加、梅澤美波、鈴木絢音(体調不良により、途中途中の参加) | センター・齋藤飛鳥が初選抜の3人+星野みなみを加え、齋藤飛鳥がやりたいことをやってジコチュー(事故注意)MVを撮るという企画。過去一番楽なヒット祈願になると思いきや、当然そんなことはなく、番組側にプランを一部変えられ、恐怖のキャニオニングと巨大滝下りをすることに。恐怖を感じながらも無事にクリアし、MV撮影ロケを終えた。飛鳥監督のジコチューMV映像が流れて終了 |
22nd | 帰り道は遠回りしたくなる | 西野七瀬(一緒に遠回りしたメンバー:高山一実→井上小百合、中田花奈、若月佑美→秋元真夏→生田絵梨花、斉藤優里→与田祐希、伊藤理々杏、佐藤楓→白石麻衣) | 22ndシングルをもって乃木坂46を卒業するセンター・西野七瀬が思い出の地を遠回りしながら周るという企画。西野が特に親交の深かったメンバーとバスでトークしながら7年間の思い出を振り返る。戦友・白石麻衣とはこれまでの思い出も振り返りつつ、これからの乃木坂46の「未来」も語った。最後は2人で最終目的地の乃木神社でヒット祈願を行った |
23rd | Sing Out! | 選抜メンバー22人 | 選抜メンバー22人が北海道・宮城・北関東①・北関東②・東海地方・鹿児島の6ヶ所に分かれ、今作の歌詞にある「ハッピー」を集める企画。番組オリジナルMVが作られ、メンバーハッピーver、ハッピーリレーver、ハッピー理由verが作られた |
24th | 夜明けまで強がらなくてもいい | 4期生、秋元真夏 | 10thシングル以来となる富士山登山企画。吉田ルートと富士宮ルートの二手に分かれて各ルートから頂上を目指し、タイトルに因んで夜明けの御来光を拝むという過酷ミッション。悪天候やドクターストップなど不運が重なり、頂上での御来光を拝むことは出来ず。全員での富士山登頂は叶わなかったが、残されたメンバーは登頂に成功し、ヒット祈願を終えた |
作数 | 表題曲タイトル | 福神構成 | センター ※()内の数字はその時点でのセンター通算選出回数 | 福神 | 備考 |
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1st | ぐるぐるカーテン | 七福神 | 生駒里奈 | 生田絵梨花・白石麻衣・高山一実・橋本奈々未・星野みなみ・松村沙友理 | 乃木坂46デビューシングル |
2nd | おいでシャンプー | 七福神 | 生駒里奈(2) | 桜井玲香・白石麻衣・高山一実・中田花奈・橋本奈々未・松村沙友理 | |
3rd | 走れ!Bicycle | 七福神 | 生駒里奈(3) | 生田絵梨花・白石麻衣・西野七瀬・橋本奈々未・星野みなみ・松村沙友理 | |
4th | 制服のマネキン | 八福神 | 生駒里奈(4) | 秋元真夏・生田絵梨花・桜井玲香・白石麻衣・橋本奈々未・星野みなみ・松村沙友理 | |
5th | 君の名は希望 | 八福神 | 生駒里奈(5) | 秋元真夏・生田絵梨花・桜井玲香・白石麻衣・橋本奈々未・星野みなみ・松村沙友理 | |
6th | ガールズルール | 八福神 | 白石麻衣 | 生田絵梨花・生駒里奈・桜井玲香・高山一実・西野七瀬・橋本奈々未・星野みなみ・松村沙友理 | 白石麻衣が初のセンターに選出される |
7th | バレッタ | 八福神+1 | 堀未央奈 | 生田絵梨花・生駒里奈・桜井玲香・白石麻衣・西野七瀬・橋本奈々未・松村沙友理・若月佑美 | 二期生・堀未央奈が初のセンターに選出 |
8th | 気づいたら片想い | 五福神 | 西野七瀬 | 生駒里奈・白石麻衣・橋本奈々未・堀未央奈 | 西野七瀬が初のセンターに選出される |
9th | 夏のFree&Easy | 十福神 | 西野七瀬(2) | 秋元真夏・生駒里奈・桜井玲香・白石麻衣・橋本奈々未・深川麻衣・松井玲奈・松村沙友理・若月佑美 | |
10th | 何度目の青空か? | 十福神 | 生田絵梨花 | 秋元真夏・生駒里奈・桜井玲香・白石麻衣・西野七瀬・橋本奈々未・深川麻衣・松井玲奈・松村沙友理 | 生田絵梨花が初のセンターに選出される |
11th | 命は美しい | 十福神 | 西野七瀬(3) | 秋元真夏・生田絵梨花・生駒里奈・桜井玲香・白石麻衣・橋本奈々未・深川麻衣・松井玲奈・若月佑美 | |
12th | 太陽ノック | 十福神 | 生駒里奈(6) | 秋元真夏・生田絵梨花・桜井玲香・白石麻衣・高山一実・西野七瀬・橋本奈々未・深川麻衣・若月佑美 | |
13th | 今、話したい誰かがいる | 十福神 | 西野七瀬(4)・白石麻衣(2) | 秋元真夏・生田絵梨花・衛藤美彩・齋藤飛鳥・高山一実・橋本奈々未・深川麻衣・星野みなみ | 乃木坂46史上初のWセンター。映画「心が叫びたがってるんだ。」主題歌 |
14th | ハルジオンが咲く頃 | 十福神 | 深川麻衣 | 秋元真夏・生田絵梨花・衛藤美彩・齋藤飛鳥・白石麻衣・高山一実・西野七瀬・橋本奈々未・星野みなみ | 深川麻衣が初のセンターに選出。深川麻衣ラストシングル |
15th | 裸足でSummer | 十福神 | 齋藤飛鳥 | 秋元真夏・生田絵梨花・衛藤美彩・桜井玲香・白石麻衣・高山一実・西野七瀬・橋本奈々未・松村沙友理 | 齋藤飛鳥が初のセンターに選出。乃木坂46・5作目のミリオン認定曲 |
16th | サヨナラの意味 | 十一福神 | 橋本奈々未 | 秋元真夏・生田絵梨花・衛藤美彩・齋藤飛鳥・白石麻衣・高山一実・西野七瀬・松村沙友理・若月佑美・堀未央奈 | 橋本奈々未が初のセンターに選出。橋本奈々未ラストシングル。乃木坂46史上初のミリオン認定曲 |
17th | インフルエンサー | 十二福神 | 白石麻衣(3)・西野七瀬(5) | 秋元真夏・生田絵梨花・生駒里奈・衛藤美彩・齋藤飛鳥・桜井玲香・高山一実・松村沙友理・若月佑美・堀未央奈 | 2度目となるWセンター。2作連続のミリオン認定曲。「第59回 輝く!レコード大賞2017」大賞受賞 |
18th | 逃げ水 | 十二福神 | 大園桃子・与田祐希 | 秋元真夏・生田絵梨花・衛藤美彩・齋藤飛鳥・白石麻衣・高山一実・西野七瀬・星野みなみ・松村沙友理・堀未央奈 | 3度目となるWセンター。三期生の大園桃子、与田祐希が初のセンターに選出。3作連続のミリオン認定曲 |
19th | いつかできるから今日できる | 十一福神 | 西野七瀬(6)・齋藤飛鳥(2) | 生田絵梨花・伊藤万理華・井上小百合・衛藤美彩・桜井玲香・白石麻衣・松村沙友理・若月佑美・堀未央奈 | 4度目となるWセンター。映画「あさひなぐ」主題歌。伊藤万理華ラストシングル。4作連続のミリオン認定曲 |
20th | シンクロニシティ | 十四福神 | 白石麻衣(4) | 秋元真夏・生田絵梨花・生駒里奈・衛藤美彩・齋藤飛鳥・桜井玲香・西野七瀬・松村沙友理・堀未央奈・大園桃子・久保史緒里・山下美月・与田祐希 | 白石麻衣が4年9カ月ぶりの単独センターに選出。5作連続のミリオン認定曲。「第60回 輝く!レコード大賞2018」大賞受賞。生駒里奈ラストシングル |
21st | ジコチューで行こう! | 十四福神 | 齋藤飛鳥(3) | 秋元真夏・生田絵梨花・衛藤美彩・桜井玲香・白石麻衣・西野七瀬・松村沙友理・堀未央奈・岩本蓮加・梅澤美波・大園桃子・山下美月・与田祐希 | 6作連続のミリオン認定曲 |
22nd | 帰り道は遠回りしたくなる | 十四福神 | 西野七瀬(7) | 秋元真夏・生田絵梨花・衛藤美彩・齋藤飛鳥・桜井玲香・白石麻衣・星野みなみ・松村沙友理・若月佑美・堀未央奈・梅澤美波・山下美月・与田祐希 | 西野七瀬がグループ最多となる7度目のセンター選出。衛藤美彩、斉藤優里、西野七瀬、若月佑美ラストシングル。7作連続のミリオン認定曲 |
23rd | Sing Out! | 十四福神 | 齋藤飛鳥(4) | 秋元真夏・生田絵梨花・桜井玲香・白石麻衣・高山一実・星野みなみ・松村沙友理・北野日奈子・堀未央奈・梅澤美波・大園桃子・久保史緒里・与田祐希 | 8作連続のミリオン認定曲。「第61回 輝く!レコード大賞2019」優秀作品賞受賞 |
24th | 夜明けまで強がらなくてもいい | 十一福神 | 遠藤さくら | 生田絵梨花・齋藤飛鳥・桜井玲香・白石麻衣・松村沙友理・堀未央奈・山下美月・与田祐希・賀喜遥香・筒井あやめ | 四期生・遠藤さくらが初選抜入りにして初のセンターに選出。同じく四期生の賀喜遥香、筒井あやめも初選抜入り。9作連続のミリオン認定曲。桜井玲香ラストシングル |
25th | しあわせの保護色 | 十一福神 | 白石麻衣(5) | 秋元真夏・生田絵梨花・井上小百合・齋藤飛鳥・高山一実・中田花奈・樋口日奈・星野みなみ・松村沙友理・和田まあや | 白石麻衣が2年ぶり5作目のセンター選出。乃木坂46史上初の期別全員選抜。井上小百合・白石麻衣・中田花奈ラストシングル |
26th | 僕は僕を好きになる | 十二福神 | 山下美月 | 秋元真夏・生田絵梨花・齋藤飛鳥・松村沙友理・堀未央奈・梅澤美波・大園桃子・久保史緒里・与田祐希・遠藤さくら・賀喜遥香 | 山下美月が初のセンター選出。四期生の清宮レイ、田村真佑が初選抜。堀未央奈ラストシングル |
27th | ごめんねFingers crossed | 十二福神 | 遠藤さくら(2) | 秋元真夏・生田絵梨花・齋藤飛鳥・高山一実・星野みなみ・松村沙友理・梅澤美波・久保史緒里・与田祐希・山下美月・賀喜遥香 | 遠藤さくらが二度目のセンター選出。四期生の早川聖来が初選抜。松村沙友理、大園桃子ラストシングル |
28th | 君に叱られた | 十二福神 | 賀喜遥香 | 秋元真夏・生田絵梨花・齋藤飛鳥・高山一実・星野みなみ・梅澤美波・久保史緒里・山下美月・与田祐希・遠藤さくら・筒井あやめ | 賀喜遥香が初のセンター選出。四期生の掛橋沙耶香が初選抜。高山一実、生田絵梨花、星野みなみ、北野日奈子、新内眞衣ラストシングル(※1) |
29th | Actually... | 十福神 | 中西アルノ(※2) | 秋元真夏・齋藤飛鳥・梅澤美波・久保史緒里・山下美月・与田祐希・遠藤さくら・賀喜遥香・筒井あやめ | 五期生の中西アルノが初のセンター選出。四期生の柴田柚菜が初選抜 |
30th | 好きというのはロックだぜ | 十一福神 | 賀喜遥香(2) | 秋元真夏・齋藤飛鳥・岩本蓮加・梅澤美波・久保史緒里・山下美月・与田祐希・遠藤さくら・田村真佑・筒井あやめ | 賀喜遥香が二度目のセンター選出。四期生の金川紗耶、弓木奈於が初選抜。樋口日奈、掛橋沙耶香ラストシングル(※3) |
31st | ここにはないもの | 十一福神 | 齋藤飛鳥(5) | 秋元真夏・鈴木絢音・梅澤美波・久保史緒里・山下美月・与田祐希・遠藤さくら・賀喜遥香・金川紗耶・田村真佑 | 齋藤飛鳥が3年ぶり5度目のセンター選出。四期生の林瑠奈が初選抜。秋元真夏、齋藤飛鳥、鈴木絢音ラストシングル |
32nd | 人は二度夢を見る | 十一福神 | 久保史緒里・山下美月(2) | 梅澤美波・与田祐希・遠藤さくら・賀喜遥香・田村真佑・筒井あやめ・井上和・川﨑桜・菅原咲月 | 1期生と2期生全員が卒業してから、初めてのシングル。四度目のダブルセンターにして、山下美月が二度目の、久保史緒里が初のセンター選出。四期生の佐藤璃果、松尾美佑、五期生の五百城茉央、一ノ瀬美空、井上和、川﨑桜、菅原咲月初選抜入り。早川聖来ラストシングル |
33rd | おひとりさま天国 | 十一福神 | 井上和 | 岩本蓮加・梅澤美波・久保史緒里・与田祐希・山下美月・遠藤さくら・賀喜遥香・田村真佑・五百城茉央・一ノ瀬美空 | 井上和が初のセンター選出。三期生の中村麗乃、五期生の池田瑛紗が初選抜 |
34th | Monopoly | 十一福神 | 遠藤さくら(3)・賀喜遥香(3) | 岩本蓮加・梅澤美波・久保史緒里・山下美月・与田祐希・田村真佑・池田瑛紗・井上和・川﨑桜 | 五度目のダブルセンターにして、遠藤さくら、賀喜遥香がそれぞれ3度目のセンター選出。三期生の向井葉月、四期生の黒見明香、五期生の冨里奈央が初選抜 |
35th | チャンスは平等 | 十一福神 | 山下美月(3) | 岩本蓮加・梅澤美波・久保史緒里・与田祐希・遠藤さくら・賀喜遥香・田村真佑・弓木奈於・井上和・川﨑桜 | 山下美月が3作目のセンター選出。三期生が全員選抜入り。これにより、乃木坂史上初の歴代期別メンバーの選抜入り達成。(※4)三期生の吉田綾乃クリスティーが初選抜。阪口珠美・山下美月ラストシングル |
36th | チートデイ | 十一福神 | 井上和(2) | 岩本蓮加・梅澤美波・久保史緒里・与田祐希・遠藤さくら・賀喜遥香・五百城茉央・池田瑛紗・一ノ瀬美空・小川彩 | 井上和が二度目のセンター選出。五期生の小川彩が初選抜にして、フロント抜擢 |
37th | 歩道橋 | 十一福神 | 遠藤さくら(4) | 梅澤美波・久保史緒里・与田祐希・賀喜遥香・五百城茉央・池田瑛紗・一ノ瀬美空・井上和・川﨑桜・中西アルノ | 遠藤さくらが4度目のセンター選出。五期生の奥田いろはが初選抜。与田祐希ラストシングル |
38th | ネーブルオレンジ | 十一福神 | 井上和(3)・中西アルノ(2) | 梅澤美波・久保史緒里・遠藤さくら・賀喜遥香・五百城茉央・池田瑛紗・一ノ瀬美空・小川彩・川﨑桜 | 六度目のダブルセンターにして、井上和が三度目の、中西アルノが二度目のセンター選出。24thシングル以来、初選抜のメンバーなし |
軍団名 | 主な活動内容 | 現在の構成人数 | 軍団長(太字は兼部) | 軍団員(太字は兼部) | 元軍団員(太字は兼部) | 備考 |
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さゆりんご軍団 | 楽曲リリース、雑誌の連載、不定期の単独ライブ | 3 | 松村沙友理 | 中田花奈、寺田蘭世 | 伊藤かりん 、佐々木琴子 | |
真夏さんリスペクト軍団 | 楽曲リリース、雑誌取材、不定期のニコ生配信 | 3 | 秋元真夏 | 鈴木絢音、渡辺みり愛 | 相楽伊織 | |
犬メン | 犬会(ホームパーティー) | 2 | 不在 | 新内眞衣、松村沙友理 | 伊藤万理華、生駒里奈、若月佑美、斉藤優里、桜井玲香、井上小百合 | 舞台「すべての犬は天国へ行く」の出演メンバーで構成される |
スイカ | 旅行、ホームパーティー | 1 | 不在 | 伊藤純奈 | 川後陽菜、西野七瀬、伊藤かりん、斉藤優里 | |
チューリップ | 旅行、夜通し人狼大会 | 3(4) | 不在 | 生田絵梨花、高山一実、和田まあや(日村勇紀) | 川村真洋、斎藤ちはる、能條愛未、川後陽菜 | 「チームD」というディズニー好きの軍団から派生。「みんなでお風呂に入れるか?」という条件をクリアできなければ加入できない |
若様軍団→堀様軍団 | 楽曲リリース | 4 | 堀未央奈 | 梅澤美波、阪口珠美、山下美月 | 若月佑美 | 真夏の全国ツアー2017仙台公演にて発足。若月の卒業に伴って軍団解散かと思われたが、山下が存続を宣言。その後、乃木坂46 7th Year Birthday Liveにて新たに堀未央奈をセンターに迎えて復活 |
+ | 所属メンバーはこちら |
:設楽さん、おさむ~
○主に司会・進行を担当
メンバーの発言を巧みに拾い、拡げ、イジり、落とす。芸能界でも指折りの仕切り能力は今なお留まることを知らずまさにノンストップ。
ときたま発揮されるドSは時にメンバーさえも涙する… と思いきや、乃木中が開始された時点で乃木坂ちゃんたちとの付き合いも4年半。
そのカイザーっぷりはすっかり鳴りを潜め、今やただのお兄ちゃん(またはお父さん)。しかし、突拍子もなくメンバーや日村さんを驚かす「設楽砲」は未だに健在。
卒業メンバー深川麻衣もグアムロケで日村さんと共にカイザー設楽の餌食になった。
スタジオ式でのシングル選抜メンバー発表の際に設楽さんの送る各メンバーへのコメントは、
言われたメンバー自身、周りで見ているメンバー、はては視聴者の心にぐっと突き刺さる。
14thシングル選抜メンバー発表時に星野みなみが語ったファンの心無い発言に対して露骨に怒りを表したことはあまりにも有名。
本人も『オンエアしないでほしい』と恥ずかしがっていたほどである。お兄ちゃん可愛い。
また、以前にメンバーが番組内で話したことや行ったことを数年をまたいでもよく覚えていることでも知られている。
一回やったことをずっと覚えているのか、はたまた過去の放送を見返しているため覚えているのかは定かではないが、 どちらにせよ、乃木坂ちゃんたちへの親子愛や家族愛に似た大きな愛が感じられるものである。
:日村さん、勇紀くん、ひむろってぃー、ビッグ生田、買い物おじさん、おばさん、ヒム子
○主にタイトルコール、メンバーに物を買ってあげるのを担当
スポーツ実況でいうところの解説を担当。…と思いきや、まあボケるボケる。
メンバーのオイシいところを躊躇なく持っていき、結局その回イチの笑いをかっさらうなんてのは日常茶飯事。
時折展開されるバラエティ指導も、「日村勇紀」ならではの極端さで場合によってはさながらカオス。んで結局最終的にヒムケン本人が全部持っていく始末。
しかし最近はボケや変顔に対しメンバーから「可愛い」と言われていまい困惑することも。その完成された関係性故に起きている弊害(?)と言えよう。
「妄想リクエスト」をはじめとしたメンバーから男性に向けた一言では毎回「勇紀くん」に対して発せられ、
本人もまんざらではないというかノリノリのご様子を見ることができる。そろそろお金を請求されるとかされないとか。 しかし、「乃木坂 手作りお弁当グランプリ」内ではメンバーが丹精込めて作った弁当に対して不満を漏らす彼氏役を演じた結果、後に行われた「乃木坂 鍋女王決定戦」では彼氏役をやらせてもらえないという羽目に。
「日村賞(対決企画で勝ち抜いた一名に与えられる、日村さんの自腹で何か買ってもらえるという賞)」で、
既にメンバーのためにウン十万使っている。ちなみに最高額アイテムはテレビ。
テレビ東京の音楽番組で「ゴッドタン」でおなじみのキャラである「ヒム子」に扮し、パフォーマンスを披露。奇跡のコラボを実現させた。しかし本人はミスをしたことに納得がいかなかったらしく、
リベンジと題して2017年の全国ツアー神宮公演ではメンバーがアンコールで「インフルエンサー」を披露しているさなかにサプライズ出演でステージに乱入。 果ては同年の紅白歌合戦でメンバーと共にパフォーマンスを披露した。 猛練習を積んだ結果、乃木坂46史上最高難度とされるインフルエンサーの高速ダンスを見事に踊りきっている。
実は三期生の阪口珠美の父親とリアル幼馴染であり、阪口が乃木坂に加入した際は日村の実母から連絡が来て知らされる等している。
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+ | 三期生メンバーはこちら |
:しーちゃん、くぼし、くぼちゃん
3期生唯一の東北出身色白美少女戦士。
華奢な感じとは裏腹に食が太く、一時期には1日5食だったことがあるという。
リーダーシップに優れており、梅澤とともに司会進行の役割もこなすことのある才色兼備型。
同期の与田からは「一つのことを追求できる能力には長けている」と称されている。
出身の東北の野球チーム、楽天はもちろん応援しており、小学3年生から中学3年生まで同球団のチアリーダーだった経歴も持つ。好きな選手は茂木栄五郎。
大河ドラマ出演やドラマ主演、映画、モデルに加え、32枚目シングル「人は夢を二度見る」では自身初となる表題曲センターに山下と共に抜擢され、今後乃木坂46を引っ張っていくであろう中心人物の一人。
:みなみん、梅ちゃん、梅マヨ
170cm、乃木坂一の長身を誇る、モデル適正No.1の3期生お姉さん枠メンバー。
坂口や岩本のJK語に対し、厳しい態度を見せるが、乃木坂配信中のJK企画では逆に「誰よりもギャルしてる」などと突っ込みを食らってもいる。 2021年11月29日のオンラインミニライブにて、副キャプテンに就任することを発表。グループ結成以来初の副キャプテン制度導入となる。2023年2月22日、横浜アリーナで開催された「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY1にて、同ライブのDAY5(26日)をもって卒業する秋元真夏の後任として3代目キャプテンに就任することが発表された。同年2月23日に3代目キャプテンに就任。
:れんたん、れんちゃん、れんれん、れんか
2016年、グループ史上最年少となる12歳の若さでオーディションに合格した逸材。加入当初はあどけない少女だった彼女も20歳となりすっかり若手を引っ張るお姉さん。
2018年8月に初の選抜入りを果たし、以降は選抜メンバーの常連となり主軸を担っている。
ギター、ヒップホップダンス、けん玉など多彩な特技に秀でている才女で、さらに実は実家が金持ちのお嬢様。配信中限定動画でメンバーを招いてBBQを行い、実家のあまりの豪邸ぶりに驚いたファンも多数。
20歳を機に映画出演やソロ写真集を販売したりと、徐々にソロ活動の活躍の場を増やしつつある。
:りりあん、りりあ、りりあちゃん、りりちゃん
小動物的な可愛らしさがある三期のマスコット的存在。バナナマンから「りりあちゃん」とちゃん付けで呼ばれている数少ないメンバーであり、坂道グループ全体でも珍しい沖縄県出身。
とにかく「映りたがり」であり、ライブなどで自分の近くにいる選抜メンバーにカメラが回ると自分も映ってやろうと猛アピールしてくる様子が番組内で切り取られスタジオの笑いを誘う。
そして彼女といえばなんといってもポケモン好きであり、特にポケモンカードへの愛が深く公式大会に出場したり工事中内でBOXの開封動画をあげたりとかなりの熱量である。
:でんちゃん
乃木坂屈指のスポーツウーマン。抜群の運動神経を持ちSASUKEへの出場経験やオールスター感謝祭のミニマラソンで女性タレント2位になるほどの実力者。特に駅伝の知識が深く番組にゲストで呼ばれるほど。
選抜にはなかなか縁がないが、アンダーライブの方では中心的存在でリーダーシップを発揮し後輩の松尾とともに盛り上げに一躍買っている。
だがその一方で抑揚のない棒読みとずぼらでよく物をこぼすポンコツが特徴でもあり、自分のポンコツさを正して欲しいと後輩の林と松尾、冨里、中西を巻き込んで「楓さんを正そう会」という軍団を結成するが、中西がリーダーに輪をかけてポンコツもとい、鈍臭すぎて逆に彼女がツッコミに回る羽目になっている。
:れのちゃん
自他ともに認める乃木坂屈指のおバカキャラ。乃木坂一のおバカを決める「頭NO王決定戦」で毎回上位争いを繰り広げている。
元はファッションモデル志望だったが、当時欅坂に所属していた平手友梨奈を見て新しいアイドル像に衝撃を受けオーディションを受けた経緯を持つ。
横笛と和太鼓が特技で放送内で披露したことも。
最近は外仕事で舞台仕事が多い…。おバカというのは演技の上で致命的な気がするが地頭と記憶力はまた別なのかもね。
:あやてぃー、あやちゃん、クリスティー
名前から分かる通りハーフ…と思いきや実は純日本人。もともと両親がハワイに移住する計画を建てており、日米両方で使える名前にしたかったのだとか。
3期生の中では最年長で、キャプテン梅澤よりも年上。卒業した深川麻衣の聖母キャラを受け継ぐ存在であり、一部メンバーからは「ママ」と呼ばれ慕われている。
ゲームが趣味で、工事中内で行われたボンバーマン対決では大園桃子とのペアで優勝を果たした。
2025年には年長組代表でビールCMの「おとな選抜」に梅澤、田村、弓木、佐藤楓とともに選出されている。
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:さくちゃん、さくら、さくらちゃん、さく、えんぴー、えんちゃん、えんさく
現在の乃木坂の中心メンバー。デビュー2年目にして初選抜ながら表題曲センターに抜擢され、その後も中心メンバーとして乃木坂を引っ張っており、グループ外でも活躍の場を広げている次世代エース。
しかし個性的で自己主張が強いメンバーが多かった歴代のエースとは一線を画すほんわかでマイペースな性格。だからこそライブでの力強いパフォーマンスとのギャップに惹きつけられるファンも多い。
同期の矢久保美緒から一方的な好意を抱かれており、彼女なりに受け止めてはいるもののその重い愛にやや引いている。
:かっきー、かきちゃん、はるちゃん
その遠藤と並び立つもう一人のエース格。遠藤とはライバルであると同時に親友でもあり、二人のコンビは「かきさく」と呼ばれファンからも親しまれている。遠藤を「静」とするなら彼女は「動」であり明朗快活な明るいキャラクターで、良い意味で対となっている。
賀喜という苗字は日本に50名程度しかいない珍しい苗字。「ガキ」ではなく「カキ」なので注意。
工事中では謎なコメントが多い天然不思議キャラとして知られており、あまりの会話の嚙み合わなさにMCから「日本初めて来たの?」とまで言われてしまったほど。
:まゆたん、まゆちゃん
:あやめ、あやめちゃん、あやめん
:なおちゃん、弓木ちゃん、弓木、ゆみっきー
:やんちゃん、さやちゃん
:くろみん、くろみちゃん、みんご、カマキリ
:さとりか、りかちゃん、りっちゃん
:ゆなちゃん、ゆんちゃん
:はやし、るなちゃん、るなぴ、るるる、るなぺぺ
:みゆちゃん、松尾さん
:みおちゃん、みっちゃん
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:にゃぎ、なぎちゃん、なぎ、にゃん
:てれさ、てれぱん、てれさぱんだ、ぱん
:さつき、さっちゃん、さちゃん、小吉、さつきち、さちこ
:きっき、いおちゃん、まおちゃん
:さくたん、さくらちゃん、さくたんさん、川﨑選手
:みーきゅん、くぅちゃん、きゅん、みくちゃん
:アルノ、アルル、先生
:なおなお、なおちゃん、なおもち、なおくま
:あーや、あやちゃん
:いろは、いろぱ
:おかひな、ひーちゃん、ひなちゃん
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