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BLUE GALE XABUNGLE SIDE R

登録日:2026/01/26 Mon 07:01:44
更新日:2026/01/27 Tue 20:10:05
所要時間:約 ? 分で読めます




『BLUE GALE XABUNGLE SIDE R』とは、『戦闘メカ ザブングル』を題材とした短編PV。
2025年11月にYouTubeサンライズチャンネルにて公開された。
アニメーション制作は神風動画。


概要

サンライズ制作の歴代ロボットアニメを今の時代へアプローチするための「実験動画」として制作された作品の一つ。
先行して公開された『BLUE GALE XABUNGLE SIDE L』はザブングル既視聴済みであるスタッフが制作し、原作の映像を交えつつ雰囲気を大きく捉えたリメイク的な内容となっている。
対してこちらはザブングルを未視聴であるスタッフが制作し、映像も現代的で『天元突破グレンラガン』などTRIGGER制作作品のようなビビッドなカラーとポップな雰囲気が特徴となっている。*1

同時に最大の実験要素が入れられた事で視聴者たちに驚きと困惑を持って迎え入れられた。


それは…







えーっと、ロボットアニメの欄だから――
――あった!

わぁっ……!

車からロボットになるんだっ!カッコいい……!

スゴい! 大きな船まで変形するんだ!
ジャスティスVの巨大ロボットみたい!

うぅ~、がんばれジロンさんっ!
ティンプをやっつけちゃえっ!

……はぁ……
これは……みなさんに伝えないと……!



アイドルマスター シャイニーカラーズ』とのコラボである。




コラではなく公式のコラボである。
このコラボのために特設サイトまでも作られる熱の入れよう。

PV公開前にはPVの使用楽曲『乱舞る』を歌唱する放課後クライマックスガールズの面々が登場するミニドラマ「”乱舞る”を歌うまで」全4話も順次公開された。
シャニマスのゲーム画面のレイアウトにザブングルの映像が織り交ぜられた様子はまさに公式MADの様相である。

動画内では放クラとのコラボの経緯や『乱舞る』の制作経緯も語られており、
タイアップ先を探していた際に放クラの歌を気に入った事と個性のぶつかり合いが作品に合うと判断したとの事。
各メンバーが『ザブングル』を全話視聴し感想を言い合う中で、最終的に主人公であるジロンを各メンバーがイメージし歌い上げた内容となり、
それに違わぬよう、歌詞や曲調も『ザブングル』の世界観に合う殺伐とした世界を生き抜くエネルギッシュなものとなっている。
そこに至る経緯が杜野凛世が出したおやつのメロンを見て一同がメロン・アモスを連想するというマニアックなネタなんだが。

ポータルサイトである「サンライズロボット研究所」では調査研究局の特集にて、放クラと共にザブングルを学ぶイラストコラムが載せられている。

何度も言うが公式である。
まさかサンライズとの縁がこんなコラボにまで繋がるとはだれも予想できなかったであろう…
先輩たちに続いてのスパロボ参戦フラグかまでは知らない。楽曲が採用される可能性はあり得るが。



PV内容

※最初に言っておくが、映像に放クラの面々は出ないのでそこはあしからず。

砂漠を疾走するザブングル。
カー形態からロボ形態へと変形し、大地にウォーカー・ギャリアと共に立ち並ぶ。
続いてジロンたち登場キャラが一斉に現れ、次の場面では分離形態となるブングル・スキッパーの中にぎゅう詰めに。
ジロンが映し出され、サンドラットの面々、アイアン・ギアーにエルチと続き、宿敵ティンプ・シャローンとブラッカリィが映る。

2大主人公メカに立ちはだかるは大勢のブラッカリィ。2機はブラッカリィ軍団を難なくと薙ぎ払っていく。
そしてザブングルとギャリアのツーショットが映る…
と、思ったらザブングルではなくザブングルっぽくしたブラッカリィ。
ティンプに狙われ危うしギャリア…と思った矢先に本物のザブングルが現れ蹴り飛ばす。
その後はギャリアが羽交い絞めにしてホースで放水を受けるわ、
ザブングルにめっためたのぎったぎたにされるわとやりたい放題。
逃げるティンプを追い画面内を縦横無尽に動く2大主役メカだが、再びブラッカリィ軍団に囲まれる。
さらにティンプはなんとアイアン・ギアーの同型艦まで持ち出した。
ご丁寧に、ティンプみたいな帽子とマントまで付けている。

窮地に陥ったジロンたちだが、そこには朝日と共にアイアン・ギアーの姿が。
アイアン・ギアーへと駆け込んだ一行はガトリング砲やドリルなど新たな装備を受け取り、再びティンプ率いるブラッカリィ軍団と対峙する。
同時にアイアン・ギアーもティンプが乗る機体へドロップキックをかまし、ジャイアントスイングで放り投げる。
悪あがきにとミサイルを放つティンプだがザブングルとギャリアが変形・分離した状態で突撃。
ロボ形態へと変形し、パンチをお見舞い。ティンプのアイアン・ギアーは爆発するのだった。



関連商品

2026年1月に『乱舞る』のシングルCDが発売。ジャケットイラストにはサンライズロボット研究所の職員服に身を包んだ放クラの面々とザブングルが描かれている。
さらにOPテーマである『疾風ザブングル』のカバーバージョンも収録。何気にアイマスとのタイアップカバーはこれが2回目
シングルCDの初回限定版には「”乱舞る”を歌うまで」の再編集版も収録されている。
また、プレミアムバンダイにてSMPブランドのプラモデルとしてザブングルとウォーカー・キャリアのセット商品が販売されるが、こちらには映像内に出た武器のセットも付属される。



追記・修正は『乱舞る』を聴きながらお願いします。

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最終更新:2026年01月27日 20:10

*1 同様の試みが『聖戦士ダンバイン』でも行われている。