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寝釣り

登録日:2026/02/27 Fri 22:50:08
更新日:2026/03/02 Mon 21:22:17
所要時間:約 5 分で読めます





夜釣りよ今夜もありがとう




ライトオン!


寝釣りとは、釣りバカ達が生み出した革新的な釣りのスタイルの一つ。


その名の通り、長期の待ち時間を想定し寝ながら釣りを行うという斬新な発想で行われる釣り。
そのまま寝そうになったところで魚がかかる、無欲を利用したものだという。
横になって寝ているが、あくまでも攻めの態勢である。
意識を集中するために無心になる「マジ寝釣り」という発展技もある。

そしてもう一つ大事なのは、これを行っている間は明かりのない状態…つまり真っ暗な中で行うこと。
暗闇に映るのは彼方に見える街灯の僅かな明かりのみ。ライトが照らされる時、それは魚が釣れたときである。
「釣る」というために魚が寄ってくるようにしたものだが実際効果は覿面で、ゴマフエダイやハナミノカサゴといった魚が釣れている*1
出演者を映すために長時間ライトが点灯されていると魚が寄ってこないため、「ライト消せー!」というコールが入ることも。

試合中は寝釣りを愛する寝釣りファンからの寝釣りコールや抗議の電話など見どころも多数。


寝釣り御三家

日本を代表する長期戦に強い寝釣りの選手の三人。
西表島で決戦を行う彼らの三つ巴の熱い戦いは必見。

寝釣り選手にして解説。
熟練の寝釣りの使い手であり、試合中に何度か魚を釣りあげたほか、相手二人にけん制するために放った爆裂音で寝っ屁コールを巻き起こすなど場を盛り上げた。
途中で流れていった流れ星には「金が欲しい」と願っていた。もう叶ってるだろ!
枕には自身の靴を使用。

腰の下に竿を挟み、両手がフリーな状態で釣りを行う高度な足技を披露した。
空いた手で大泉に接近戦を仕掛けることも可能だったが、すでに大泉は対策済みだったため不発に終わる。
しかし途中で寝冷えしてしまう。

若きホープ。
途中でマジ寝釣りに突入し、竿と懐中電灯をあえて間違える「寝ボケ釣り」というトリッキーな荒業を疲労。会場を爆s…驚愕させた。
その後、懐中電灯を枕に寝釣りを続行。マジ寝釣り中にライトに照らされ痙攣を起こした。


他の参加者
  • スタイリスト小松
観客でありながら途中でマジ寝釣りを行う。朝になるまでにはチェックアウトしたいところ。
目覚めた頃には汗疹ができていたという。

  • 嬉野雅道
カメラマンだが午前4時より寝釣りに突入。
半袖なため寝冷えの可能性が高い。

寝釣り大会の実況。
他のメンバーより長時間耐えていたが終盤に入りとうとう寝釣りに参加。

  • キャップ(福屋渉)
寝釣り御三家とは別で特別参加で釣りを行っていたが、最終的に彼も寝釣り態勢に入った。
しかし仕掛けがすべて無くなり無念の終了となった。
ちなみに最近24にハマり3日間でシーズン3まで全部みたという。



※寝釣りは熟練の寝釣り選手だけができる高度な業です。
 皆様が真似する際は必ず丈夫な敷物を敷いてから行うようにしましょう。



ライトオフ!


追記修正は寝釣りコールとともにお願いします。



寝    寝    寝
\    |    /
釣   釣   釣
\   |   /
り  り  り
!  !  !

この項目が面白かったなら……\なんの?競技ですか/


















過酷ではありますが、これしかし


画はゆるい!




実際は水曜どうでしょうのレギュラー放送が終了した後である2005年の企画『激闘!西表島』の最終試合で、上原港にて徹夜で行われる釣りでいかに体力消費を抑えるかで考えられた案。
釣りの会場には小さな椅子も敷物すら無いため、、大泉は短パン状態で寝転んだことでふくらはぎに砂利が刺さるデバフを受けていた。

ライトもつけず真っ暗なのは、現地のガイドであるロビンソンによる指導として「ライトがあると魚が採れない」ということを教えてもらったのだが、これを受けD陣はライトを消し出演者を撮らず魚釣りを優先するという他の番組ではなかなかできない判断を下した。準備不足とか言わない!
出演者を映さずにトークで企画を進行できるのもどうでしょうの強みではあるのだが。


しかしそのある意味どうでしょうらしい絵面や数々の名言から割と知名度の高い企画になった。
DVDも本対決がパッケージを飾っている。

なお、マジ寝釣りは単純にマジで寝ているだけである。
真夏の夜の硬いコンクリート地面の上なので睡眠環境としては最悪なのだが、全員ここまでの対決で相当疲れていたため時折マジ寝してしまう。その環境は「貧乏学生でももうちょっといい寝方をすると思いますよ」と言われるほどひどいもの。
そして最終的にほぼ全員が上原港で一泊することとなったのだった(元凶であるロビンソンは途中で帰ったので普通に寝たものと思われる)
コンクリートは藤村曰くほのかに暖かいとのこと。


余談

そもそも本企画自体が元々釣り対決ではなく昆虫採集対決となるはずだった。
しかしロビンソンの一声により企画が変更。西表島の魅力を紹介するという名目で海の生き物採り対決に変更されてしまったのである。
その行程は緩い企画になるはずだった虫取りをはるかに上回る過酷さで、奇しくも企画発表時の大泉の意気込みである”憔悴しきる画”になったのだった。

それ以前には大泉がやりたがっていたスペインの”う”し追い祭りに参加する予定だったが、D陣が下見で飽きたため無しになり”む”し追い対決となった。
実際はD陣が下見に行ったところカメラの配置が難しいことと大泉にやらせるにはさすがに危険すぎると断念したかららしい…
企画発表時の露骨な前振りもその名残のようだ。

ちなみに本企画が水曜どうでしょうにおいて安田顕onちゃんが出演した現時点で最後の企画だったりする。


DRESSとのコラボ企画にて寝釣りを題材とした釣り道具が発売されていた。



油断したなぁ…
「追記修正したい」と願えばよかった!時すでに遅し!


願い叶わず 大泉洋上原港一泊!

この項目が面白かったなら……\寝ー釣ーり!/

最終更新:2026年03月02日 21:22

*1 ハナミノカサゴはヒレに毒を持っており、リリース時に藤村が接触しかけた。