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デーボ・タンゴセック

登録日:2026/05/05 Tue 08:25:36
更新日:2026/06/11 Thu 09:41:32
所要時間約 12 分で読めるのだ!




※推奨BGM:「次回もおどろけー!」



ウッチーには、
キングに絶~っ対
言えない秘密があるのでござる~


明かされるスゴい過去に、


みんなびっくレンジャー?


次回!!


ブレイブ12

ブットバッソ!せっしゃとキングどの


見参!






「飛んで火に入る空の蝉…」
「戦国時代の恨み、
今こそ晴らしてくれる!」

デーボ・タンゴセックとは、特撮ドラマ『獣電戦隊キョウリュウジャー』に登場するデーボモンスターの一体。

データ

身長:212cm(巨大化復元時:53.0m)
体重:172kg(巨大化復元時:430.0t)
集める感情:怒り
考え:戦場(いくさば)の心を植え付けられ争う人間は怒る
成分:鯉のぼり、五月人形、柏餅など
配合:鯉のぼり端句(タンク)鯉霧(コイキリ)、ス鯉霧(ゴイキリ)喧嘩両(ケンカリョウ)成刃(セイバー)
特記事項:戦う男にコイ()など不要、弱い男はキリ(斬り)捨てろ
CV:杉山紀彰
SA:矢部敬三

概要


「この隠れ里で戦場の心を植え付け、
怒れる者として社会へ返すのだ!」

ブレイブ12「ブットバッソ!せっしゃとキングどの」に登場したドゴルドの「戦場(いくさば)の心を植え付けられ争う人間は怒る」という考えから誕生したデーボモンスター。

鯉のぼりの意匠の入った鎧具足を身に纏った鎧武者のような姿をしており、一人称は「我」で古風な武士口調で話す。

剣先に鯉のぼりの目が描かれた太刀・喧嘩両(ケンカリョウ)成刃(セイバー)による剣撃も去ることながら、特に目を引くのが背中に背負った噴霧器・鯉のぼり端句(タンク)で、そこから噴霧される鯉霧(コイキリ)で相手を自身が拠点とする戦国時代の集落を彷彿させる隠れ里へ幽閉する。里内では霧に仕組まれた秘術により対象の精神を周囲が常に敵だらけの戦場に置かれ闘争心と敵愾心、猜疑心に支配された状態に変貌させ、更にこの霧はキョウリュウジャーの変身機能を阻害する効果も持っている。
他にも下半身を鯉の尾鰭に変化させることで屋根より高く面白そうに泳ぐように空を飛び回り、更に相手を異空間に永遠に幽閉する赤黒い鯉霧・鯉霧(ゴイキリ)を噴霧することができるが、この技は自身の命を削って使用される道連れを前提とした一度きり()の最終秘技である。

かつて戦国時代にもドゴルドの配下として出現し、キョウリュウゴールド=空蝉丸と相対。彼の子供好きを利用して空蝉丸の主君・岩泉猛志ノ介を間接的に殺害し、怒りに支配された空蝉丸がドゴルドの依り代にされる遠因を作った為、空蝉丸にとってはドゴルドに並ぶ因縁深い仇敵でもある。

活躍


「強くなりたいか?」
「強くないたいのなら、我が里へ来い!」

こどもの日相撲大会で負けた少年・剛を上の誘惑で自身の隠れ里へと拉致し、誘拐した剛を含めた子供たちに邪悪な鎧と刀で武装させるのと同時に秘術で周囲の全てを敵だと思い込ませるよう洗脳し、争わせて怒れる者として人間社会に返して怒りの感情を集めることを目論む。
剛を拉致する現場に出くわしたダイゴと空蝉丸と交戦。呼び寄せたゾーリ魔で二人を相手取らせている間に剛を連れて隠れ里へと撤退するが、ゾーリ魔を蹴散らしたダイゴたちの侵入を許してしまう。

逃げ込んだ隠れ里で洗脳された剛たちの襲撃に加えドゴルドの加勢で霧の効果によって変身できないダイゴを窮地に陥れるが、現れた空蝉丸の放った目眩ましにより取り逃してしまう。
その後、戦いに巻き込ませまいとダイゴを麻酔薬で昏睡させて単身敵討ちに拝んだ空蝉丸と対峙するが、ガブリボルバーをケツに噛ませてムリクリ麻酔を解いたダイゴが助太刀に駆けつけ、更にダイゴのガブティラ獣電池を察知してトリンとキョウリュウジャーの面々を連れて場所を特定したガブティラによって鯉霧を払われ剛たちも正気に戻ってしまう。

そして空蝉丸がダイゴの闘志に猛志ノ介と重ね合わせたことで彼らと協力する決意を固めたことにより6人揃ったキョウリュウジャーとの激闘を繰り広げるが、キョウリュウジャーの波状攻撃を受けた後、トドメにケントロスパイカーと上に乗ったキョウリュウゴールドの突撃を食らい倒されるが、万が一としてカオスの命でドゴルドの許に来ていたラッキューロのスクスクジョイロによって巨大化復元、ス鯉霧を噴霧してキョウリュウジャーを閉じ込めて道連れを謀る。


「諦めて…我と共に死ねぃ!!」

キョウリュウジンとの戦いでは飛行形態に変化してキョウリュウジンを圧倒するが、プテラゴードンと雷電カミツキ合体して誕生したライデンキョウリュウジンと熾烈な空中戦を繰り広げ、最期は地上に叩き落とされたところを獣電剣・稲妻ブレイブフィニッシュで両断され爆散。霧が完全に広がる前に脱出され、今度こそかつての主君の敵討ちと相成った。

余談

名前の由来はそのまま端午の節句でモチーフも鯉のぼりと五月人形だが、装備品である鯉のぼり端句の大袋を思わせるデザインから雷神の要素も含まれているドゴルドと対照的になるように風神の要素も取り入れられている。

本エピソードの放送日はちょうど5月5日のこどもの日。本項目も当日に建てられた。
…ただ、この日の『キョウリュウジャー』は放送後に挟まれるジャンクションが「『仮面ライダーウィザード』このあとすぐ」ではなく「『獣電戦隊キョウリュウジャー』このあとすぐ」になってしまう放送事故が起きたことの方が話題になったのは別のお話。そしてこの日と翌週の『ウィザード』がかなりショッキングなエピソードだったのも、この放送事故ネタにする動きを加速させたとかなんとか

その後、スーツは『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー』にてデーボ・ハルダモンネにリペイントされた。


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「追記・修正をしたいのなら、我が項目へ来い!」

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最終更新:2026年06月11日 09:41