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森カリオペ

登録日:2026/06/14 Sun 23:22:12
更新日:2026/07/28 Tue 09:40:35
所要時間:約 4 分で読めます




MI~NASAN! It's me, Mori Calliope, hardworking shinigami from -⁠Myth-, the 1st generation of hololive English. Nice to reap you.

森カリオペ (もりかりおぺ、英語表記Mori Calliope) とは、カバー株式会社が運営するバーチャルYouTuber (以下VTuber) ユニット『ホロライブ』に所属するVTuberである。
キャラクターデザインを担当したのはイラストレーターの雪醒/ゆきさめ先生。


【パーソナルデータ】

性別 女性
身長 167cm
誕生日 4月4日
推しマーク 💀(ドクロ
ファンネーム Dead Beats
愛称 カリオペ・カリオペちゃん・カリ・カリちゃん
家族 母(MAMA MORI)・父・妹

【概要】

ホロライブEnglishの1期生に当たる「Myth」の一員。
グリム・リーパー、要するに死神。ファンタジー世界でよくある、ローブを被って鎌を持ってるタイプのアレ。
死神だけにこの世の始まりから存在しているが、医療が発達した現代では殆ど活躍の場が無く、Vtuber活動を通して「尊死」した人の魂を刈り取ろうとしているそうな。
身長167cmの長身かつスタイル抜群の美女。Live2Dでももちろん揺れる。
名前の「モリ」とはラテン語で「死」を意味する単語。カリオペはオルガンの一種「カリオペ」のこと。*1

基本的にはいい死神なのだが、口はかなり悪く罵詈雑言(Fワード)を吐く事もしょっちゅうある。死神たらんとしている演技なのかは分からない。「ぶっ殺すぞ」と言っても実際には殺さない。
おまけに死神の癖にホラーゲームに弱く、暗闇をビクビクしながら探索し、幽霊や怪異に遭遇すると凄まじい絶叫を上げ、それにクソトリとサメが爆笑する姿はもはや様式美。
音楽方面に秀でており、目下JP/ID/EN合わせた最近のホロライブで最もアイドルしてそうな人。
…だがLive2Dの操作機能で「新しい表情を見つけた!」と言って嬉々としてアヘ顔のドアップを晒しに来たりすることも。

同期のキアラから度々熱烈なアタックを受けているが、本人はしばしば「クソトリ」呼ばわりして塩対応を貫いているように見えるが、ぶっちゃけツンデレ。魂を刈り取るのが仕事の死神なのに、どうやっても死なない不死鳥なんて商売敵以外の何物でもないから残当。
当のキアラは「何回死んでも大丈夫*2だから私たち相性抜群だね!」みたいな勢いでポジティブシンキングしている。
そんな二人のテンションは刑務所脱獄ゲーム「A WAY OUT」コラボを見て頂けると分かりやすいだろう。

ラップミュージックが大得意であり、特に超高速なものを好む。そのラップを活かしたオリジナル曲をたくさんリリースしており、本人のデビューと同時に公開された「失礼しますが、RIP♡」はYouTubeにて2500万再生を誇る。
また、本人の日本語能力はそこそこ高く、日本語の語句をオリジナル曲の歌詞に散りばめることもしばしば。
2022年4月には、レコード会社のユニバーサルミュージックグループからメジャーデビューを果たした。
以降も

など、日本での音楽活動がかなり多い。
そして2025年に開催された大阪国際万博の開会式セレモニーでは御前公演、つまり天皇陛下の前でパフォーマンスを披露、日本のホロメンですら賜ったことない栄誉を授かっている。*3
後日イベント企画で他のホロメンも万博会場でライブをしているが、各国要人たちの前でライブをしたのは彼女だけである。


【容姿】

ピンク色の長髪、赤い瞳、黒いドレス、死神の鎌が特徴。
それに伴い、衣装も黒を基調としているものが多い。半透明のケープを頭に被っている事も。
手足のネイルは黒く塗られていることが多く、それ以外だと赤色、青色、色無しといったパターンがある。
髪型はショートカット、ツインテール、片目隠れなどもあり。

エイプリルフールでは、全身骸骨の姿で配信してリスナーを驚愕させたことも。



【人物像・その他の活動】

死神という設定とは裏腹に、ENメンバーの中では比較的常識人・まとめ役のポジションに収まることが多い。
口は悪いが面倒見はよく、後輩や同期からは姉貴分として慕われている。

ゲーム配信では「ジャンプキング」のような高難度のアクションゲームをやり込む姿が知られ、何度落下してもリトライを繰り返す根気はランカー級。一方で前述の通りホラーは大の苦手という、ギャップの塊のような死神である。
最も好きなのは『ペルソナシリーズ』。

また、自身の楽曲に登場するキャラクターのデザインやMVの演出にも関わるなど、絵心の面でも多才ぶりを発揮している。


【音楽活動】

上述の通り音楽こそが彼女の本領であり、ホロライブの中でも屈指の「アーティスト」型タレントである。
楽曲は単に歌うだけでなく作詞からセルフプロデュースまで深く関わるスタイルで、日本語と英語を織り交ぜたリリックと高速ラップを武器に、国内外にファン層を広げている。
ここではソロ名義のディスコグラフィーとライブを中心に紹介する*4

◇ディスコグラフィー

メジャーデビューはユニバーサルミュージック内の邦楽レーベル「EMI Records」から。

  • 1st EP『SHINIGAMI NOTE』(2022年)
記念すべきメジャーデビュー作。同期のJP勢である星街すいせいとのコラボ曲「CapSule」を表題に据えており、ホロライブJP×ENの架け橋的な一枚となった。
  • 2nd EP『JIGOKU 6』(2023年)
  • メジャー1stアルバム『SINDERELLA』(2023年)
  • メジャー2ndアルバム『PHANTOMIME』(2024年8月16日)
タイトルは「PHANTOME(幻影)」と「PANTOMIME(パントマイム)」を組み合わせた造語で、バーチャルな存在である自分が懸命にパフォーマンスする様、そして「他人のためではなく自分のために生きたい」というメッセージが込められている。
本作はiTunesのアルバム・オルタナティブチャートで世界10の国・地域で1位を獲得し、米Billboardの複数チャートにもランクインするなど、「Made in Japan」のアーティストとして世界的な存在感を示した。
  • メジャー3rdアルバム『DISASTERPIECE』(2026年2月6日)
タイトルには「不完全な自分をさらけ出すこと、そして不完全であることの美しさ」という、完璧でない自分を肯定するメッセージが込められている。

◇ソロライブ

  • 1st『Mori Calliope Major Debut Concert "New Underworld Order"』(2022年)
メジャーデビューを記念した初の単独コンサート。
  • 2nd『Mori Calliope 2nd Concert "Grimoire"』(2025年2月27日/LA Hollywood Palladium)
ホロライブプロダクション所属タレントのソロライブとしては初の海外(アメリカ・ロサンゼルス)開催という快挙であり、チケットはソールドアウト。海外人気の高さを裏付ける公演となった。


【余談】

彼女を主役にしたゲーム「MYRIAD DEATH」がSteamで販売されている。
ゲーム内容は宝箱から出てくる武器で敵を剥ぎ倒すヴァンサバライク作品。
BGMにも彼女の歌が使用されているのでファンなら購入してみてはいかがだろうか。

「Nice to reap you(お会いできて=刈り取れて光栄です)」という挨拶のように、死にまつわる言葉遊びを名乗りや楽曲のあちこちに散りばめる傾向がある。

追記・修正はDead Beatsがお願いします。

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最終更新:2026年07月28日 09:40

*1 ちなみにギリシャ神話の弁舌の女神カリオペが由来

*2 不死鳥なので

*3 開会式には日本の要人は勿論、海外のVIPも参列していた、彼女も当日までそんな要人ばかりの前で披露するとは思っていなく何度もカレンダーを見直し「今日はエイプリルフールか?」と混乱したと語っている

*4 上の【概要】で挙げたアニメ・ドラマ等のタイアップ曲とは重複しない範囲で記載する。