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クレイドル21奪還(ACfA)

登録日:2026/07/27 Mon 22:06:48
更新日:2026/08/06 Thu 08:31:28
所要時間:約 4 分で読めます




ミッションを連絡します





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    OK    __CANCEL__


依頼主   :企業連               
作戦エリア_:クレイドル21
作戦目標  :敵全撃破


クレイドル21奪還は、フロムソフトウェアのハイスピードメカアクション『ARMORED CORE for Answer』にて序盤に登場するミッション。


◆概要

依頼者  :企業連
前払報酬 :0c
成功報酬 :400000c
作戦領域 :クレイドル21
敵戦力  :ノーマル多数
作戦目標 :敵全撃破


試験運転中のクレイドル21が反体制勢力リリアナ*1を称する叛徒共に占拠された。企業連からの依頼を受け、特例的にネクストで空域に入ることが許可され*2、直接排除に向かう。


◆ミッションの特徴

戦闘領域は飛行中のクレイドル21とその周辺空域。CHAPTER 1で受諾可能となるミッションだけあって、難易度ノーマルであれば敵はGA製ノーマルGA03-SOLARWINDとBFF製ノーマル044ACのみ。優れたネクストであれば問題のない任務である。オペレーターからも「過激派といったところで所詮はノーマル程度が関の山」、「苦戦すら論外」と圧を掛けられる。唯一注意するべき点があるとすれば、落下による領域離脱であろう。

目標はあくまで敵の全排除だが、クレイドルの損傷が少なければ追加の報酬が得られる。とは言えエンジンを1基や2基損傷したところで減算はわずかなので、そこまで気にしなくても良い。

難易度が低いということもあり、クリア後のオペレーターの態度も淡々としており、「まあ、こんなものだろう」、「及第点だ。何も言うことは無い」とお褒めの言葉は無し。APを削られてしまうと「言ったはずだぞ」「苦戦すら論外だ、とな」と淡々と詰められる。

このミッションの特徴として敵ノーマルのパイロットらしき台詞を多数聞けることが挙げられる。
指揮官らしき男は「牙を抜かれた山猫が、のこのこと」、「教えてやれ。勝敗を決めるのは、覚悟の差だ」と威勢だけは良い台詞を吐くが、パイロットの台詞は「畜生、やってやる!やればいいんだろう!」と現実を分かっている模様。「同じ人間だ!やれるはずだ!」と自分に言い聞かせるような台詞を吐かなければならないほど戦力差は圧倒的。
敵が残りわずかになると聞ける「クソッ、俺達をゴミのように…」「なんなんだよ、あいつは…」「不公平だろう…」という台詞がむなしく響く。
なお、敵の「全ては、人類の未来のために!」という台詞から、リリアナにはリリアナなりの正義がある模様。
まあ首輪付きもルートによってはもっと過激な行為を大規模にやりますし…

難易度ハードでは、自律型ネクストの002-Bが増援として現れる。相変わらずブレードが痛いので接近戦はご法度。近づかなければ問題無いので中距離以遠からの攻撃で倒してしまおう。





追記・修正完了だ
まあ、こんなものだろう
及第点だ。何も言うことは無い

































なんだ、アレは…
空が、空が自律兵器で埋まっているぞ…












◆隠し要素
普通にクリアする分にはなんてことのないミッションだが、実は2週目以降のストーリーで重要となる要素が隠されている。
自機の高度を10000mほどまで上昇させると、突如大気圏外からの攻撃を受ける。オペレーターも


攻撃?大気圏外からか!
なんだ、アレは…
空が、空が自律兵器で埋まっているぞ…
全速で退避だ!近づくな!
やつらの攻撃は無差別だ!


と退避を促してくる。本作のオペレーターはかなり冷静であり、予想外の事態にも呆れたり怒ったりすることがほとんどであるが、その彼女にしては珍しく、非常に焦った調子の台詞を聞くことができる。
…まあ、この台詞の有無に関わらずミッション終了等の台詞は変わらないため、進め方によってはオペレーターがいきなり落ち着いてしまうのだが。

この無差別攻撃をしてきた自律兵器こそアサルト・セルであり、2週目以降に分岐可能となるORCAルートで重要な要素となっている。
その重要性のわりにアサルト・セルは作中で描写されることが少なく、国家解体戦争リンクス戦争が起こった理由などもあくまでマクシミリアン・テルミドールの語る所では、という裏付けの無いものとなっている作中において、少なくともアサルト・セルが実在していることを示す貴重なシーンと言える*3


※アサルト・セルとは
アサルト・セルは、国家解体戦争以前に宇宙を巡って激しく争っていた企業が、敵対者を妨害するためだけに開発した無人兵器。
争いの激化にともなってアサルト・セルが衛星軌道を埋め尽くした結果、人類は宇宙への途を自ら閉ざすこととなった*4
マクシミリアン・テルミドール曰く、これによって人類は種として閉塞し地球で壊死しようとしている、国家解体戦争もリンクス戦争もこの事実を隠蔽するためのものであり、ORCA旅団はこの罪を清算するために戦っているとのこと。
ORCAルートをクリアした場合、衛星軌道掃射砲エーレンベルクによってアサルト・セルが破壊され、クレイドルの犠牲と引き換えに宇宙への途が開けるであろうことが語られる。


◆余談
発売前に公開されたPVでは本ミッションの台詞が4つも用いられるという謎の厚遇を受けている。






衛星軌道掃射砲でアサルト・セルを一掃した方は追記・修正をお願いします。


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最終更新:2026年08月06日 08:31

*1 企業連からは「ラインアークすら追われた過激な反体制勢力。愚かで暴力的であり生かしておく価値は何もありません」と断じられている。

*2 そもそもクレイドルは地上のコジマ汚染から逃れるために高高度を飛行している。ミッション「クレイドル03破壊」においても確認できる防衛戦力はノーマルのみであり、稼働すればコジマ汚染が避けられないネクストは原則空域に入ることが禁止されているのだろう。

*3 後のミッションで登場する「クレイドル03」は高度12000mを飛行中のものがあるが攻撃されることはなく、自機がそれよりさらに上を飛んでもやはり攻撃されることはない。ただし、「クレイドル03破壊」では少数のアサルト・セル同士が撃ち合っているらしき光景を見ることが出来る。

*4 ただし、実在はするにしても本当に衛星軌道を埋め尽くすほど存在しているかについては「クレイドル03」関連の描写を見ると疑問が残るところ。少なくともクレイドル21の試験空域上空には大量に布陣していたようだが。