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魔物使いの娘

登録日:2026/07/30 Thu 23:00:00
更新日:2026/08/20 Thu 22:33:06
所要時間:約 15 分で読めます





緑の瞳が映し出す、人と魔物と世界の旅路。




概要

『魔物使いの娘』は、DREノベルスから刊行されているライトノベル、およびそれを原作とするメディアミックス作品と、それらの元になったweb・同人小説。略称は『まもむす』『MM』。
作者は本作が商業デビュー作となる天都(あまと)ダム、イラストは『りゅうおうのおしごと!』などで知られるしらび。
コミカライズの作画担当は佐藤勇(さとうゆう)。
既刊3巻。各巻ごとにサブタイトルが付けられている。

あらゆる魔物を従える力を持つ"魔物使い"の少女と、彼女に命を救われた少年冒険者の旅路が描かれる。
ジャンルとしてはハイファンタジーに分類され、神話や御伽噺の他、各勢力圏の関係や権力構造に至るまで緻密な設定で世界観が構成されている。
中でも、登場する多種多様な魔物達それぞれに詳細な生態が設定されている点が本作の最大の特徴。
主人公達は魔物が関連する大小様々な事件を生態の面から観察し、「魔物と人間のバランス」を重視しながらその解決に動く……というのが各章の基本の流れとなる。


作者の天都ダム氏は元々TRPG畑出身のクリエイターで、PBW式オンラインゲームのマスターやweb小説の執筆・同人誌頒布を主として活動していた。
本作の元となった同名web小説『魔物使いの娘』も2016年から「小説家になろう」で連載を開始、並行して同人誌即売会等で頒布した一作。
その後2023年に開催された第2回ドリコムメディア大賞に応募したところ最高賞の大賞を受賞、商業出版へと至った。
「なろう」連載のweb版(完結済)は削除されておらず現在でも閲覧可能。なお、受賞前のPV数は約8年かけて9万ほどだった。
商業化にあたって同人版・web版から一部設定変更が行われている他、完全新規エピソードの追加、一部エピソードの大幅な改稿がされるなどしている。
ちなみにドリコムメディア大賞は2026年7月現在第4回まで開催されているが、大賞の受賞に至ったのは本作のみ。*1
大賞受賞作の賞品として複数巻の書籍化と複数巻のコミカライズ刊行が確約されていた……が、漫画版の連載開始告知と同時にアニメ化されることが発表された。


本作を語る上で言及を避けられないのが、天都ダム氏がやる夫スレ作家∈(・ω・)∋ ◆1ZSfy26AA2*2時代に投稿していた大長編安価スレ作品『やらない夫はモンスターマスターとして召喚されたようです』およびその続編『やらない夫はモンスターマスターとして世界を巡るようです』(エター)の存在である。
ドラゴンクエストモンスターズシリーズをベースとし、特に『召喚』は「やらない夫が元の世界に戻るため星降りの大会の優勝を目指す」というシンプルなストーリーラインながら次第に明かされる壮大な世界観、ライバル達との激闘と切磋琢磨、仲間となるモンスター(AAキャラクター)達との絆の構築といった要素、そしてそれらの行動の大半を安価で決定するというカオスとライブ感により当時の大人気スレの一角を成した。*3

天都ダム氏のクリエイター人生にとっても転換点であり最重要作品であることもあって思い入れが強いことが幾度も語られており、『魔物使いの娘』のモチーフともなっている。
エターとなった『巡る』のリベンジを兼ねているようで、一部の設定・アイテム・キャラクター造形等に面影が見て取れる他、作品名を略すと『MM』になり、表紙下部等には英題として『Monster Master Girl』が表記されている。
実際の海外展開にあたっての英語版タイトル『heir to Monstermancer』*4も編集者に無理を言って略称が『MM』になるよう考えてもらったとのこと。


アニメ版

アニメーション制作はProject No.9。
声優陣は小説宣伝PVから続投。


あらすじ

かつて世界を救ったと言われる"原初の魔女"リングリーン。
その末裔・リーンは初代から代々継承される「あらゆる魔物を従える力」を持っていた。

ある日、ギルドからとあるクエストを受けたリーンは森の奥地で重傷を負って死にかけていた冒険者・ハクラと出会う。
お供のスライム・アオと共にハクラを治療したリーンは、ハクラが請け負っていた討伐クエストの報奨金と引き換えに護衛としての雇用契約を持ち掛ける。
これを受け入れたハクラはリーン、アオと共に世界を巡る旅に出る。


用語

  • 魔素
大気中に含まれる魔的な成分。
魔物にとって生命維持に必須の成分であり、強力な魔物ほどより多くの魔素が必要となる。
人間にとってはある程度以上の濃度になると有害となるため、これの濃淡が実質的に人間と魔物の生息域を分けていると言える。
物体の性質を強める力があり、これを利用することで魔法の利用や身体強化といったことが行える。
現在の魔素の大半は後述の「裏界」から流入したものと思われる。

  • 魔法
魔素を変質させて任意の現象を起こす技術。

  • 魔物
生物が魔素によって変質したもの。
通常の生物より遥かに強力な力を持ち、魔法を扱う種もいる。

  • 裏界
本作の主舞台となる人間や他の生物がいる世界を「表側」とするなら、その「裏側」にある世界。
魔素以外何も無く、あらゆる概念が魔素によって構成され、物理法則や概念的な法則も何もかもが表側と異なる。
裏界独自の生態系が後述の「悪魔」。

  • 悪魔
裏界の魔素が長い時間を経て自我を得た存在。表側には直接干渉できず、「魔女」と契約した場合に力を与える。
まず最初に"原初の悪魔"ルシルフェルが生まれ、長い時間を掛けて裏界の魔素を吸収し尽くして肥大化。
その後に身軽になるためルシルフェルは身体を分割、新たな7体の悪魔"七大悪魔(ヘブタ・マリグナ)"を生み出した。
この七大悪魔も成長に伴って身体を分割、それにより生まれた悪魔も……という単為生殖を繰り返して現在の悪魔の生態系ができあがった。
悪魔には生まれた世代・階級を意味する「位階」と、どの七大悪魔の系列から生まれたかを意味する「系統」の概念が存在する。
特に位階に関しては絶対であり、低い位階の悪魔はより高位の悪魔に絶対に逆らうことができない。
また、ルシルフェルが最初に裏界の魔素を全て吸収したことから、現在の魔素には全てルシルフェルの要素が含まれていると言える。

  • 魔女
悪魔と契約した女性のこと。必ず身体のどこかに"魔女の印(スティグマ)"が刻まれている。
自身を触媒に契約した悪魔の力を行使することができ、基本その力は非常に強力。
契約するには純潔の女性であることが必須要件で、悪魔を自分の身体に招いて言わばえっちなことをすることで契約する。

大抵の場合、人の強烈な願望を元に生まれる。
悪魔の力で以て願いを叶えようとすることで契約に至るのだが、悪魔は人間とは異なる思考形態・価値観・概念で生きているため、願いが魔女当人の思い通りの形で叶えられることは殆どない。
このため契約したのに願いが叶わない・意図しない最悪の形で叶う→絶望・発狂による暴走や負の連鎖による災厄を撒き散らす。

過去に起きた魔女戦争(マレフィカベルム)以降、高位悪魔が直接魔女と契約することは効率が悪いことに気づき、下っ端からアガリを徴収するようになったため、現代では低級悪魔としか契約できないとされる。

  • 魔人
魔女が悪魔と契約した際に稀に身籠ることがあり、そのまま産み落とされた者。
通常は人間と変わらないが、覚醒すると悪魔然とした姿に変貌、自我を喪い、段階的な変身を繰り返した末に魔物と化す。
魔人としての性質は魔女が契約した悪魔のものが引き継がれる。

  • 魔女裁判
魔女と疑わしい女性を告発し、本当に魔女かどうか検分、魔女と明らかになった場合は処刑する一連の手続きのこと。
現在の魔女裁判は基本的にサフィア教に属する専門機関によって行われるものを指す。
魔女には必ず"魔女の印"があるため、これを見つけることに終始するが、刺青や魔法由来の印、逆に魔女から呪いを掛けられた証である"逆印(インヴェルタ)"などもあるため素人では判別が難しい。
もし「魔女ではない」と判定された場合、「無実の者を魔女として殺そうとした」ということで告発者が処刑されることが定められており、これが闇雲な告発を防ぐ防波堤の役割を果たしている。

  • ドラゴン
神話や御伽噺で語られる、(表側の)世界に初めて生まれた5体の生命体。
このうち黒竜クロムロームは世界の半分の魔素を吸収、それに対抗するために4竜が残りの魔素を分け合った。
クロムロームはこれで止まらず、更なる魔素を求めて自力で裏界に侵入、七大悪魔の一体を吸収することで魔王として世界に君臨した。
しかし「七大悪魔を取り込んだ」点を突かれ、"原初の魔女"によって討伐・封印された……というのが約千年前のお話。
これが大なり小なり改変され、世界中に御伽噺として伝わっている。

  • ギルド
「冒険者」を取りまとめる組織であり、世界各地に支部を置く一大勢力。
「秘輝石」にまつわる技術を独占することで現在の勢力基盤築いた。
サフィア教とは犬猿の仲だが、表向きは目立った対立をすることは稀でギブアンドテイクの関係。

  • 冒険者
ギルドに加入し、右手の甲に「秘輝石」を埋め込む手術を受けた者。
秘輝石を介して魔素を体内に取り込むことで、常人離れした身体能力・耐久力を発揮することができる。
職種カテゴリ(戦士、剣士、魔導士など)とそれらに対応するGからSまでの8段階の冒険者階級(ランク)があり、階級が上がるほど受けられる冒険依頼(クエスト)の種類が増える。
命のやり取りをする上に様々な状況に対応しなければならない過酷な職業であるため、長く冒険者として活動している者ほど無駄を嫌い、合理的な思考が身に付くとされる。

  • 秘輝石(スフィア)
ギルドによって冒険者の右手の甲に埋め込まれる楕円形の石。
魔素を人間の体内に安全に取り込めるよう作用する機能を持つ。
埋め込まれると神経と癒着し、冒険者の身体の一部となる。
この神経との合一過程はショック死する者が出る程の激痛にうなされるため、新人に対して期待と哀れみを込めて先輩冒険者達がそれぞれ施しをすることが慣習となっている。
秘輝石は元は無色透明だが、長く冒険者として活動することで各人ごとに固有の色が付き、この色が他者と被ることは無いため本人確認を含むあらゆる事務手続きにも使われる。
長く活動した冒険者の秘輝石は美しい色に染まっていることが多く、他者と被らない特性故に「唯一無二の宝石」とも言えるため、引退時に売却してその後の人生に足しにする者もいる。

  • キャラバン
商人や冒険者、その他様々な職種の人間が集まって旅をする集団のこと。世界における物流の要。
キャラバンごとに規模・専門・特色などは千差万別。

  • サフィア教
女神サフィアを唯一神と崇める、この世界で最も広く信仰されている宗教。
世界各地に教会を置き、ギルドに比肩する規模を持った唯一の勢力。
戦力の数としてはギルドにどうしても劣ってしまうが、圧倒的な信者数がその権威を表している。
聖典としてサフィア自身が記したとされる「蒼の書」が伝わっている。

  • 教会騎士
教会の秘儀を修めることで超人的な力を発揮できるようになった者達。
サフィア教の実行戦力であり、教会が世界各地で権威を担保できている理由の一つ。
ギルドと冒険者が世に現れるまでは人間側が単体で魔物と対抗可能な唯一の存在だった。
十等級~一等級の十段階評価+別格の特級で階級付けされており、四級以上はなかなかお目にかかれない。
三級がB+ランク冒険者相当とされる。


登場人物

各キャラクターは出身地名(ホームネーム)を持ち、出身の集落名がそのまま姓となる。

  • リーン・シュトナベル
CV:石見舞菜香
主人公兼ヒロイン。当代の"魔物使いの娘"。EXランク*5の冒険者。秘輝石の色合いは翠玉(エメラルド)
腰まで伸びる長い金髪と美しい緑の瞳が特徴の少女。
"魔物使いの娘"として「あらゆる魔物を従える力」を持ち、一族の使命を果たすために"南の最果て(リングリーン)"から"北の最果て(クロムローム)"へ旅をしている。
その力故に魔物に対して絶対無敵だが、それ以外に対してはただの(戦闘技術に乏しい)冒険者の女でしかないので、護衛としての雇用契約をハクラに持ち掛けて共に行動するようになる。

見た目こそ美少女で口調も丁寧語だが、その本性は平然と他人の報酬を掠め取り、無意識にマッチポンプをやらかして悪びれもしない、傍若無人を地で行くトンデモ畜生女
一方で"魔物使いの娘"としての使命と役割には誇りを持っており、人間と魔物のバランスを保つことを第一に考えている。
その使命故に魔物や悪魔、魔女の生態・能力について博識で、大体の章でリーンによる生態講義が行われるのがお約束。
とてつもない大食いで、平時の行動基準は「おいしいご飯を食べる」ことを最重要視している様子が見受けられる。

ちなみに普段名乗っている名前は偽名。「シュトナベル」は本当の故郷の近場の集落らしい。
本名は"■■■■■■■・リングリーン"。

  • ハクラ・イスティラ
CV:小林千晃
主人公その2。"魔女狩り"の通称で名が通っている剣士B+ランクの冒険者。秘輝石の色合いは黒曜石(オブシディアン)
白い髪と赤い眼が特徴の少年。
当時組んでいた4人パーティでヒドラ討伐クエストを進行中、接敵したヒドラが強力な変異種だったことで戦線が崩壊、殿を務めて死にかけていたところをリーンに救われた。
以後、リーンと雇用契約を交わしたことで行動を共にするようになる。

冒険者らしい合理的な思考・行動をしていると自負しているが、明らかに非合理的な行動を取ることが目立つためリーンからは度々突っ込まれている。
元は実際「冒険者らしい人間」だったようだが、リーンと出会ってからは感情表現が豊富になってきている模様。
B+ランクであることから分かる通り冒険者としては手練れの部類に入り、魔女狩りの豊富な経験から指名依頼が入る程度には凄腕。

世界でも有数の魔女の支配領域として知られる西方大陸(リーラベル)のイスティラの出身。
牢獄同然の故郷から奇跡的に脱走することに成功、紆余曲折を経て冒険者となる。
故郷とその支配者である魔女イスティラを憎悪しており、その関係で災いをもたらす魔女が原因と思しき事件に積極的に首を突っ込み、数多の魔女殺しに関わったことから"魔女狩り"の通称で呼ばれるようになった。
通常、木っ端の魔女であってもその能力は非常に強力で、呪いを受けると即死することもままあるのだが、ハクラは秘輝石から発生する黒い粒子で身体を覆うことで呪いを完全遮断することができる。

  • アオ
CV:大塚明夫
リーンに従う青いスライム。人語を解し、渋いダンディな声で喋る。
非常に長命で初代の頃からリングリーンの一族に付き従っている最古参。
リーンのストッパーであり助言役でもある。
「あらゆるものを消化・吸収する」「吸収した物質に変化する」というスライムの種族特性を即発揮することが可能で、治療に防御に武器に雑用にあらゆる場面で一行を支える縁の下の力持ち。

  • ルーヴィ・ミアスピカ
サフィア教の魔女裁判専門機関聖女機構(カルブンクルス)全部隊の総責任者を務める少女騎士。
史上最年少の特級騎士であり、世界最速の魔女狩り"星紅(ほしべに)"
物語開始時から少し前に行われた魔女裁判で正体を暴かれた魔女が逃走、教会側が面子を保つためにルーヴィを呼び寄せたところ、ちょうど彼女の現着とほぼ同時にハクラが魔女を殺害してしまった。
これを機にハクラと因縁ができ、度々衝突するようになる。

6人しかいかない特級騎士であることから分かるように人間としては最強格。
特に「速度」に特化しており、馬車より速く走るのは当たり前、戦闘時では瞬間移動と見紛うほどの瞬発力を見せる。
この異常なまでの速度を限界まで発揮した上での全身全霊の刺突は、生物として別次元に立つ"霊獣"ユニコーンの皮膚と筋肉を貫くほど。

自身の職務に忠実かつ厳格で魔女に対して容赦ないが、プライベートでは心優しい女性。
部下であるシスター達を可愛がっており、シスター達からも慕われている。

  • "原初の魔女(リングリーン)"
御伽噺で語られる、世界で初めて悪魔と契約し、唯一善を為したとされる魔女。契約した悪魔は位階1位ルシルフェル。リーンの先祖。
当時は悪魔側からして表側の世界と接触すること自体が初めての体験だったため、前例が無いことに付け込んでとんでもない不平等契約を結んだ。
「契約すること」自体を対価とし、「契約した悪魔の持つ全権能の共有」「契約の継承許可」という現在なら有り得ない特権を獲得。
おまけに契約した悪魔が頂点のルシルフェル=全悪魔と魔女、その眷属に対して無敵の力を得た。
これらの力を以て当時世界を脅かしていた黒竜を封印し、その封印を維持し続ける役目をルシルフェルとの契約を継承する自身の一族に託した。
なお、継承者は契約に基づく「あらゆる魔物を従える力」を持つが、初代が行使できた他の権能は使用できない。

  • 酷嬢(クルーエル)のイスティラ
西方大陸に居を構える「西の魔女」。
自身の名を冠した「魔女の庭」を支配する最悪の魔女の一人。
白い髪、白い肌、白い瞳を持ち、あらゆる色彩を欠落させたかのような姿をしている。

  • 人繭(ひとまゆ)のセリセリセ
  • 蠱毒城塞(リリッケリッケ)のカーネリ
イスティラと並ぶ現存する最悪の魔女たち。
街と言える規模で人間を飼い殺しにしているとされる。



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最終更新:2026年08月20日 22:33

*1 大賞・金賞・銀賞の三賞が設定。それぞれで副賞の賞金を獲得できる他、小説の書籍化・コミカライズが確約される。

*2 河川・湖沼・ダム@2ch掲示板のマスコットAA「だむ」+トリップ。同人作家時代もこの名義で通していたが、商業デビューにあたってペンネームがAAのままは不味いということで現名義となった。

*3 読者数に加え、安価争いや読者間での育成&方針議論の多さ、投下中の合いの手なども相俟ってスレ消費速度が恐ろしく早く、2013年完結時点でのスレッド数は通常スレ換算で全1672スレ。2026年現在でも全やる夫スレ中最大級のボリュームを持つ。

*4 「ネクロマンサー」などと同じ「マンサー(使う者、使役する者)」。『Monster Master』だとおかしなニュアンスになるらしい。

*5 「魔物使い」はリングリーンの一族のみしか存在しないので当然ギルドの職種カテゴリにもないため。